JP5001063B2 - 衣料用ハンガー - Google Patents

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Description

本発明は、衣料用ハンガーに係り、特に、操作性の改善を図った衣料用ハンガーに関する。
従来、衣服を掛けた衣料用ハンガーを複数、洋服タンスのバーに吊り下げ収納する場合がある。
かかる場合、洋服タンスの収納スペースを確保するために、吊り下げ位置を任意に変更できる衣料用ハンガーを使用する(例えば、特許文献1参照)。
この衣料用ハンガーは、フック胴部に摺動自在な筒状のストッパーを使って所望の位置に嵌め合わせるものである。
特許第3177588号公報
しかしながら、上述した衣料用ハンガーにあっては、吊り下げ位置の位置あわせを行う際、ストッパー周壁下部外周に突設した操作用鍔部を、ある程度力を入れて摘み、ストッパー上端に設けられた係止突部の係止溝との係止状態を解除しなければならず、操作性の点で改善の余地があった。
本発明は、上記の点を考慮してなされた衣料用ハンガーを提供することを目的とする 。
本発明の衣料用ハンガーは、ハンガー本体の頂面に設けられた頂面穴を介して上下移動自在な吊下用フック部材を有する衣料用ハンガーであって、前記吊下用フック部材は、直線状の胴部と、この胴部からのびるフック部とからなり、前記胴部の周面に設けられた複数の係止溝部と、前記頂面には、前記頂面穴に離間して摘み通し穴が設けられ、前記頂面の裏面に前記吊下用フック部材の上下移動方向に対して直交する方向に移動自在に設けられた移動体と、この移動体には、前記摘み通し穴を挿通して、前記摘み通し穴より突出する摘みが一体的に設けられると共に、前記吊下用フック部材の直線状の胴部を挿通する胴部許容穴が設けられ、前記胴部許容穴は、前記直線状の胴部の長手方向を横断する横断面の面積より大で、前記吊下用フック部材の上下移動方向の移動を許容する穴であり、前記胴部許容穴に連通し、前記吊下用フック部材の上下の移動を規制する規制穴とを備え、この規制穴の縁部が前記係止溝部に係止するものである。
また、請求項2記載の衣料用ハンガーは、請求項1記載の衣料用ハンガーにおいて、頂面穴に連通する筒体をハンガー本体の頂面に一体的に設け、吊下用フック部材の直線状の胴部の長手方向に対して横断する方向に張り出し、前記筒体に当接して吊下用フック部材の下方向の移動を阻止するものである。
また、請求項3記載の衣料用ハンガーは、請求項1記載の衣料用ハンガーにおいて、複数の係止溝部は、第1の係止溝部と第2の係止溝部であり、頂面穴に連通する筒体をハンガー本体の頂面に一体的に設け、吊下用フック部材の直線状の胴部の長手方向に対して横断する方向に張り出し、前記筒体に当接して吊下用フック部材の下方向の移動を阻止する第1のストッパーを前記直線状の胴部に設け、前記第1のストッパーが前記筒体に当接した位置で、摘みを操作して移動体をスライドさせれば、前記移動体の規制穴の縁部が前記第1の係止溝部に係止するように位置合わせがなされており、前記吊下用フック部材の直線状の胴部の長手方向に対して横断する方向に張り出し、胴部許容穴の縁部に当接して吊下用フック部材の上方向の移動を阻止する第2のストッパーを前記直線状の胴部に設け、前記第2のストッパーが前記胴部許容穴の縁部に当接した位置で、前記摘みを操作して前記移動体をスライドさせれば、前記移動体の規制穴部の縁部が前記第2の係止溝部に係止するように位置合わせがなされているものである。
請求項1記載の衣料用ハンガーによれば、ハンガー本体の頂面に設けられた摘み通し穴より突出する摘みを移動体の移動方向にスライドさせて移動体の胴部許容穴を吊下用フック部材の直線状の胴部に位置させ、吊下用フック部材を上下動させて、所定の位置に達したところで、摘みを移動体の前記移動方向と逆方向にスライドさせれば、移動体の規制穴の縁部を吊下用フック部材の直線状の胴部の係止溝部に位置させて、吊下用フック部材の高さ調整を行うことができる。
また、請求項2記載の衣料用ハンガーによれば、前述した請求項1記載の発明の効果に加え、第1のストッパーがハンガー本体の頂面でなく、ハンガー本体の頂面に一体的に設けた筒体に当接するため、ハンガー本体の頂面の破損を防ぐことができる。
また、請求項3記載の衣料用ハンガーによれば、前述した請求項1記載の発明の効果に加え、第1のストッパーが筒体に当接した位置で、摘みを操作して移動体をスライドさせれば、前記移動体の規制穴部の縁部が第1の係止溝部に係止するように、また、第2のストッパーが前記胴部許容穴の縁部に当接した位置で、摘みを操作して移動体をスライドさせれば、前記移動体の前記胴部許容穴の縁部が第2の係止溝部に係止するように、それぞれ位置合わせがなされているため、操作性を更に向上させることができる。
本発明の衣料用ハンガーの一実施例を図面を参照して説明する。
図1乃至図11において、Kは衣服を掛ける衣料用ハンガーで、衣料用ハンガーKは 、ハンガー本体1と、このハンガー本体1の頂面1Aに設けられた穴である頂面穴1aを介して上下移動自在な吊下用フック部材2と、水平方向に設けられたバー3とを有している。
この衣料用ハンガーKは、例えば、吊り下げ位置を最大H(図1参照)の長さに変更できるものである。
なお、衣料用ハンガーKの材料は、射出成型可能なポリプロピレン等の熱可塑性樹脂である。
また、ハンガー本体1の頂面穴1aには、筒体4が連通するように設けられると共に 、該筒体4は、ハンガー本体1の頂面1Aに一体的に設けられている。この頂面1Aには、頂面穴1aに離間して摘み通し穴1bが設けられている。
また、吊下用フック部材2は、直線状の胴部2A(図10参照)と、この胴部2Aからのびるフック部2Bとからなり、胴部2Aの周面には、複数の係止溝部が設けられている。この複数の係止溝部は、例えば、第1の係止溝部2Cと、この第1の係止溝部2Cより下方に位置する第2の係止溝部2Dである。
また、直線状の胴部2A(図10参照)には、吊下用フック部材2の直線状の胴部2Aの長手方向に対して横断する方向に張り出し、筒体4に当接して吊下用フック部材2の下方向の移動を阻止する第1のストッパー2Eが設けられている。
この第1のストッパー2Eが筒体4に当接した位置(第1のストッパー2Eが筒体4に当接する部位は、図8及び図10で示すように、筒体4の内壁に設けた張り出し部であるが、筒体4の上端面でも良い。)で、説明を後述する摘み5Aを操作して移動体5をスライドさせれば(図8、図9及び図11参照)、移動体5の規制穴5aの縁部が第1の係止溝部2Cに係止する(図9参照)ように位置合わせがなされている。
また、直線状の胴部2A(図10参照)には、吊下用フック部材2の直線状の胴部2Aの長手方向に対して横断する方向に張り出し、説明を後述する胴部許容穴5bの縁部に当接して吊下用フック部材2の上方向の移動を阻止する第2のストッパー2Fが設けられている。
この第2のストッパー2Fが後述する胴部許容穴5bの縁部に当接した位置で、説明を後述する摘み5Aを操作して移動体5をスライドさせれば、移動体5の胴部許容穴5bの縁部が第2の係止溝部2Dに係止するように位置合わせがなされている(図6〜図9参照)。
なお、第2のストッパー2Fは、吊下用フック部材2の下端に設けた爪2G、2G(図4及び図6参照)の復元力によって第2のストッパー2Fの貫通孔の内壁に係止し、吊下用フック部材2に取り付けられている。
また、図2に示す移動体5は、ハンガー本体1の頂面1Aの裏面に、吊下用フック部材2の上下移動方向に対して直交する方向に移動自在に設けられている(図2〜図11参照)。この移動体5の移動は、例えば、図5に示すように、ハンガー本体1の裏面の内壁に設けられた支持部1c、1cに、移動体5の外表面に設けられた凸部5B、5Bが当接して、移動自在となっている。
この移動体5には、上部に摘み通し穴1bを挿通して、摘み通し穴1bより突出する摘み5Aが一体的に設けられると共に、吊下用フック部材2の直線状の胴部2Aを挿通する胴部許容穴5bが設けられ、この胴部許容穴5bは、直線状の胴部2Aの長手方向を横断する横断面の面積より大で、吊下用フック部材2の上下移動方向の移動を許容する穴である(図3、図7及び図9参照)。
5aは吊下用フック部材2の上下の移動を規制する規制穴で、この規制穴5aは、胴部許容穴5bに連通し(図2及び図3参照)、この胴部許容穴5aの縁部は、係止溝部(本実施例では、第1の係止溝部2C及び第2の係止溝部2D)に係止する大きさとなっている。
従って、上述した衣料用ハンガーKによれば、ハンガー本体1の頂面1Aに設けられた摘み通し穴1bより突出する摘み5Aを摘んで移動体5の移動方向(例えば、水平方向)にスライドさせて移動体5の胴部許容穴5bを吊下用フック部材2の直線状の胴部2Aに位置させ(図6、図10参照)、吊下用フック部材2を上下動させて、所定の位置に達したところ(例えば、図6又は図10)で、摘み5Aを摘んで移動体5の前記移動方向と逆方向にスライドさせれば(例えば、図8又は図11)、移動体5の規制穴5aの縁部を吊下用フック部材2の直線状の胴部2Aの係止溝部(2C、2D)に位置させて、吊下用フック部材2の高さ調整H(図1参照)を行うことができる。
なお、特に、第1のストッパー2Eが筒体4に当接した位置で、摘み5Aを操作して移動体5をスライドさせれば(図10の状態から図11の状態)、移動体5の規制穴5aの縁部が第1の係止溝部2Cに係止するように、また、第2のストッパー2Fが胴部許容穴5bの縁部に当接した位置で、摘み5Aを操作して移動体5をスライドさせれば、移動体5の規制穴5aの縁部が第2の係止溝部2Dに係止するように、それぞれ位置合わせがなされているため、操作性を更に向上させることができる。
図1は、本発明の一実施例の衣料用ハンガーの概略的正面図である。 図2は、図1の衣料用ハンガーの概略的分解斜視図である。 図3は、図2の移動体の概略的平面図である。 図4は、図2の吊下用フック部材をハンガー本体に取り付ける前の状態の概略的断面図である。 図5は、図2の移動体をハンガー本体に取り付けた状態の概略的断面図である。 図6は、図1の衣料用ハンガーの実線で示す吊下用フック部材の第2の係止溝部に、移動体の規制穴部の縁部が係止される前の状態を示す概略的断面図である。 図7は、図6の7−7線(又は、図10の7−7線)による概略的断面図である。 図8は、図1の衣料用ハンガーの実線で示す吊下用フック部材の第2の係止溝部に、移動体の規制穴部の縁部が係止された状態を示す概略的断面図である。 図9は、図8の9−9線(又は、図11の9−9線)による概略的断面図である。 図10は、図1の衣料用ハンガーの吊下用フック部材を破線で示す位置に移動させ、移動体の規制穴部の縁部が第1の係止溝部に係止する前の状態を示す概略的断面図である 。 図11は、図1の衣料用ハンガーの吊下用フック部材を破線で示す位置に移動させ、移動体の規制穴部の縁部が第1の係止溝部に係止した状態を示す概略的断面図である。
符号の説明
K 衣料用ハンガー
1 ハンガー本体
1A 頂面
1a 頂面穴
2 吊下用フック部材
2A 胴部
2B フック部
2C 係止溝部
2D 係止溝部
5 移動体
5A 摘み
5a 規制穴
5b 胴部許容穴

Claims (3)

  1. ハンガー本体の頂面に設けられた頂面穴を介して上下移動自在な吊下用フック部材を有する衣料用ハンガーであって、
    前記吊下用フック部材は、直線状の胴部と、この胴部からのびるフック部とからなり、前記胴部の周面に設けられた複数の係止溝部と、
    前記頂面には、前記頂面穴に離間して摘み通し穴が設けられ、
    前記頂面の裏面に前記吊下用フック部材の上下移動方向に対して直交する方向に移動自在に設けられた移動体と、
    この移動体には、前記摘み通し穴を挿通して、前記摘み通し穴より突出する摘みが一体的に設けられると共に、前記吊下用フック部材の直線状の胴部を挿通する胴部許容穴が設けられ、
    前記胴部許容穴は、前記直線状の胴部の長手方向を横断する横断面の面積より大で、前記吊下用フック部材の上下移動方向の移動を許容する穴であり、
    前記胴部許容穴に連通し、前記吊下用フック部材の上下の移動を規制する規制穴とを備え、この規制穴の縁部が前記係止溝部に係止する
    ことを特徴とする衣料用ハンガー。
  2. 頂面穴に連通する筒体をハンガー本体の頂面に一体的に設け、
    吊下用フック部材の直線状の胴部の長手方向に対して横断する方向に張り出し、前記筒体に当接して吊下用フック部材の下方向の移動を阻止する第1のストッパーを前記直線状の胴部に設ける
    ことを特徴とする請求項1記載の衣料用ハンガー。
  3. 複数の係止溝部は、第1の係止溝部と第2の係止溝部であり、
    頂面穴に連通する筒体をハンガー本体の頂面に一体的に設け、
    吊下用フック部材の直線状の胴部の長手方向に対して横断する方向に張り出し、前記筒体に当接して吊下用フック部材の下方向の移動を阻止する第1のストッパーを前記直線状の胴部に設け、
    前記第1のストッパーが前記筒体に当接した位置で、摘みを操作して移動体をスライドさせれば、前記移動体の規制穴の縁部が前記第1の係止溝部に係止するように位置合わせがなされており、
    前記吊下用フック部材の直線状の胴部の長手方向に対して横断する方向に張り出し、胴部許容穴の縁部に当接して吊下用フック部材の上方向の移動を阻止する第2のストッパーを前記直線状の胴部に設け、
    前記第2のストッパーが前記胴部許容穴の縁部に当接した位置で、前記摘みを操作して前記移動体をスライドさせれば、前記移動体の規制穴部の縁部が前記第2の係止溝部に係止するように位置合わせがなされている
    ことを特徴とする請求項1記載の衣料用ハンガー。
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