JP5000553B2 - 土木構築物用ユニット及びその製造方法 - Google Patents
土木構築物用ユニット及びその製造方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5000553B2 JP5000553B2 JP2008059340A JP2008059340A JP5000553B2 JP 5000553 B2 JP5000553 B2 JP 5000553B2 JP 2008059340 A JP2008059340 A JP 2008059340A JP 2008059340 A JP2008059340 A JP 2008059340A JP 5000553 B2 JP5000553 B2 JP 5000553B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- concrete
- partition space
- concrete base
- connecting bars
- civil engineering
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 38
- 238000000034 method Methods 0.000 title description 4
- 239000004575 stone Substances 0.000 claims description 149
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 66
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 43
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 19
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 19
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 6
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 5
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 5
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 5
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 210000003205 muscle Anatomy 0.000 description 3
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 3
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 229920000704 biodegradable plastic Polymers 0.000 description 1
- 238000007596 consolidation process Methods 0.000 description 1
- 125000004122 cyclic group Chemical group 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 1
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 1
- 239000004745 nonwoven fabric Substances 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 1
- 230000011218 segmentation Effects 0.000 description 1
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Revetment (AREA)
Description
第2の技術的課題は、上記土木構築物用ユニットを製造するための土木構築物用ユニットの製造方法を提供することにある。
複数の塊状部材が、外部に対して区画空間を区画するように並べられ、
前記区画空間内に複数の連結筋とコンクリート基盤とが配設され、
前記各連結筋は、その一端部を前記各塊状部材に連結している一方、該各連結筋の他端側を該各塊状部材から前記区画空間内方に向けてそれぞれ延ばしており、
前記各連結筋の他端部同士が、該各連結筋を略水平状態にした状態で連結されており、
前記コンクリート基盤が、前記区画空間全体に行き渡るように設けられて該コンクリート基盤内部に前記各連結筋の他端側を埋め込んでおり、
前記コンクリート基盤内に、前記区画空間の略中央部において連結部材が埋設され、
前記各連結筋の他端部が、前記連結部材を介して連結され、
前記区画空間を区画する前記複数の塊状部材のうち、隣り合う塊状部材同士が、共通の連結筋を介してそれぞれ連結され、
前記各共通の連結筋の延び方向内方部分が、前記連結筋の他端部として、前記連結部材に連結されている、
ことを特徴とする土木構築物用ユニットとした構成としてある。
また、当該土木構築物用ユニットにおいては、各塊状部材に脱落させようとする力が作用しても、コンクリート基盤と連結筋との係合の他に、その塊状部材に連結筋を介して連結される他の塊状部材がコンクリート基盤の側壁に当接してストッパとなる。このため、各塊状部材がコンクリート基盤から脱落することを確実に防止できる。
また、当該土木構築物用ユニットにおいては、連結部材が、コンクリート基盤と係合して、各連結筋の共通の移動抵抗手段として効果的に働くことになり、各塊状部材がコンクリート基盤から脱落(移動)することを、より確実に防止できる。
複数の塊状部材が、外部に対して区画空間を区画するように並べられ、
前記区画空間内に複数の連結筋とコンクリート基盤とが配設され、
前記各連結筋は、その一端部を前記各塊状部材に連結している一方、該各連結筋の他端側を該各塊状部材から前記区画空間内方に向けてそれぞれ延ばしており、
前記各連結筋の他端部同士が、該各連結筋を略水平状態にした状態で連結されており、
前記コンクリート基盤が、前記区画空間全体に行き渡るように設けられて該コンクリート基盤内部に前記各連結筋の他端側を埋め込んでおり、
前記コンクリート基盤内に、前記区画空間の略中央部において連結部材が埋設され、
前記各連結筋の他端部が、前記連結部材を介して連結され、
前記連結部材が環状部材である、
ことを特徴とする土木構築物用ユニットとした構成としてある。
この構成のうち、前記連結部材が環状部材であることにより、種々の方向から延びてくる連結筋の他端部を的確に連結できるばかりでなく、連結部材と各連結筋の他端部との連結点を、連結部材を環状部材とすることにより、各塊状部材側に近づけることができる。このため、各塊状部材を連結する連結筋の長さを短縮して、製造段階における作業性を高めることができる。
複数の塊状部材が、外部に対して区画空間を区画するように並べられ、
前記区画空間内に複数の連結筋とコンクリート基盤とが配設され、
前記各連結筋は、その一端部を前記各塊状部材に連結している一方、該各連結筋の他端側を該各塊状部材から前記区画空間内方に向けてそれぞれ延ばしており、
前記各連結筋の他端部同士が、該各連結筋を略水平状態にした状態で連結されており、
前記コンクリート基盤が、前記区画空間全体に行き渡るように設けられて該コンクリート基盤内部に前記各連結筋の他端側を埋め込んでおり、
前記コンクリート基盤内に、前記区画空間の略中央部において連結部材が埋設され、
前記各連結筋の他端部が、前記連結部材を介して連結され、
前記連結部材が金網である、
ことを特徴とする土木構築物用ユニットとした構成としてある。
この構成のうち、前記連結部材が金網であることにより、広い面積の網目構造を利用して、連結筋の他端部を、金網上の任意の位置で連結することができる。このため、区画空間を形成するための各塊状部材の配置によりその各塊状部材と連結部材との距離が区々になるとしても、また、種々の長さの連結筋を用いるとしても、各連結筋の他端部同士を的確且つ容易に連結できる。
先ず、作業面上に複数の塊状部材を並べて区画空間を形成すると共に、該各塊状部材から連結筋を該区画空間内方にそれぞれ延ばした状態とし、
次に、前記各連結筋の延び端部同士を連結部材を介して連結して、該各連結筋を略水平状態にし、
次に、前記区画空間内にコンクリートを充填して前記各連結筋を該コンクリート内に埋設し、
前記各連結筋の延び端部同士を連結するに際して、該各連結筋の延び端部間に前記連結部材として環状部材を介在させる、
ことを特徴とする土木構築物用ユニットの製造方法とした構成としてある。
先ず、作業面上に複数の塊状部材を並べて区画空間を形成すると共に、該各塊状部材から連結筋を該区画空間内方にそれぞれ延ばした状態とし、
次に、前記各連結筋の延び端部同士を連結部材を介して連結して、該各連結筋を略水平状態にし、
次に、前記区画空間内にコンクリートを充填して前記各連結筋を該コンクリート内に埋設し、
前記各連結筋の延び端部同士を連結するに際して、該各連結筋の延び端部間に前記連結部材として金網を介在させる、
ことを特徴とする土木構築物用ユニットの製造方法とした構成としてある。
この構成のうち、前記各連結筋の延び端部同士を連結するに際して、該各連結筋の延び端部間に金網を介在させることにより、前記請求項3に係る土木構築物用ユニットを具体的に製造できる。
また、本発明(請求項5、6に係る発明)によれば、上記土木構築物用ユニット(請求項2,3に係る土木構築物用ユニット)を製造するための土木構築物用ユニットの製造方法を提供できる。
図1〜図4は第1実施形態を示す。この図1〜図4において、符号1は第1実施形態に係る土木構築物用ユニットを示すもので、この土木構築物用ユニット1は、施工面に多数敷設されて、護岸、護床、根固機能等を発揮する。
先ず、作業面15上にシート8を敷き、そのシート8上の周縁部に複数の自然石2を、連続的に列をなすように並べる。複数の自然石2により区画空間6を区画するためである。
また、区画空間6の略中央部に、比較的細かい網目を有する金網22が配置されることから、区画空間6内にコンクリートを充填後、その未硬化状態のコンクリート上に植石用自然石13を配置しても、引張り出し部分23(複数の連結線19)だけでなく、比較的広い面の金網22がその植石用自然石13の必要以上の沈み込みを確実に規制することになり、コンクリートベース4上面からの植石用自然石14の突出量を所定の突出量とする。
(1)区画空間6を区画する複数の自然石2の数を3以上の種々の数とすること。
(2)塊状部材として、自然石2の他に、擬石、ブロック等を用いること。
(3)各実施形態に係る土木構築物用ユニット1を、河川、湖等の護岸、根固め構造物、消波構造物等として適宜、用いること。
(4)自然石2に連結筋を連結するに際して、接着剤だけでなく、打ち込み式アンカーを用いて連結してもよいこと。
(5)シート8を省くこと、また、シート8の代わりに敷き砂を用いること。
2 自然石(塊状部材)
3 アンカー(連結筋)
4 コンクリートベース(コンクリート基盤)
5 金属製リング(連結部材)
6 区画空間
13 植石用自然石
15 作業面
17A 環状線(連結部材)
19 連結線(連結筋)
21 連結金具(連結筋)
22 金網(連結部材)
Claims (7)
- 複数の塊状部材が、外部に対して区画空間を区画するように並べられ、
前記区画空間内に複数の連結筋とコンクリート基盤とが配設され、
前記各連結筋は、その一端部を前記各塊状部材に連結している一方、該各連結筋の他端側を該各塊状部材から前記区画空間内方に向けてそれぞれ延ばしており、
前記各連結筋の他端部同士が、該各連結筋を略水平状態にした状態で連結されており、
前記コンクリート基盤が、前記区画空間全体に行き渡るように設けられて該コンクリート基盤内部に前記各連結筋の他端側を埋め込んでおり、
前記コンクリート基盤内に、前記区画空間の略中央部において連結部材が埋設され、
前記各連結筋の他端部が、前記連結部材を介して連結され、
前記区画空間を区画する前記複数の塊状部材のうち、隣り合う塊状部材同士が、共通の連結筋を介してそれぞれ連結され、
前記各共通の連結筋の延び方向内方部分が、前記連結筋の他端部として、前記連結部材に連結されている、
ことを特徴とする土木構築物用ユニット。 - 複数の塊状部材が、外部に対して区画空間を区画するように並べられ、
前記区画空間内に複数の連結筋とコンクリート基盤とが配設され、
前記各連結筋は、その一端部を前記各塊状部材に連結している一方、該各連結筋の他端側を該各塊状部材から前記区画空間内方に向けてそれぞれ延ばしており、
前記各連結筋の他端部同士が、該各連結筋を略水平状態にした状態で連結されており、
前記コンクリート基盤が、前記区画空間全体に行き渡るように設けられて該コンクリート基盤内部に前記各連結筋の他端側を埋め込んでおり、
前記コンクリート基盤内に、前記区画空間の略中央部において連結部材が埋設され、
前記各連結筋の他端部が、前記連結部材を介して連結され、
前記連結部材が環状部材である、
ことを特徴とする土木構築物用ユニット。 - 複数の塊状部材が、外部に対して区画空間を区画するように並べられ、
前記区画空間内に複数の連結筋とコンクリート基盤とが配設され、
前記各連結筋は、その一端部を前記各塊状部材に連結している一方、該各連結筋の他端側を該各塊状部材から前記区画空間内方に向けてそれぞれ延ばしており、
前記各連結筋の他端部同士が、該各連結筋を略水平状態にした状態で連結されており、
前記コンクリート基盤が、前記区画空間全体に行き渡るように設けられて該コンクリート基盤内部に前記各連結筋の他端側を埋め込んでおり、
前記コンクリート基盤内に、前記区画空間の略中央部において連結部材が埋設され、
前記各連結筋の他端部が、前記連結部材を介して連結され、
前記連結部材が金網である、
ことを特徴とする土木構築物用ユニット。 - 請求項1〜3のいずれか1項において、
前記コンクリート基盤の上面に、石が植石されている、
ことを特徴とする土木構築物用ユニット。 - 先ず、作業面上に複数の塊状部材を並べて区画空間を形成すると共に、該各塊状部材から連結筋を該区画空間内方にそれぞれ延ばした状態とし、
次に、前記各連結筋の延び端部同士を連結部材を介して連結して、該各連結筋を略水平状態にし、
次に、前記区画空間内にコンクリートを充填して前記各連結筋を該コンクリート内に埋設し、
前記各連結筋の延び端部同士を連結するに際して、該各連結筋の延び端部間に前記連結部材として環状部材を介在させる、
ことを特徴とする土木構築物用ユニットの製造方法。 - 先ず、作業面上に複数の塊状部材を並べて区画空間を形成すると共に、該各塊状部材から連結筋を該区画空間内方にそれぞれ延ばした状態とし、
次に、前記各連結筋の延び端部同士を連結部材を介して連結して、該各連結筋を略水平状態にし、
次に、前記区画空間内にコンクリートを充填して前記各連結筋を該コンクリート内に埋設し、
前記各連結筋の延び端部同士を連結するに際して、該各連結筋の延び端部間に前記連結部材として金網を介在させる、
ことを特徴とする土木構築物用ユニットの製造方法。 - 請求項5〜6のいずれか1項において、
前記区画空間内への前記コンクリートの充填後であって該コンクリートの硬化前までの間に、該コンクリート上に石を植石する、
ことを特徴とする土木構築物用ユニットの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008059340A JP5000553B2 (ja) | 2008-03-10 | 2008-03-10 | 土木構築物用ユニット及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008059340A JP5000553B2 (ja) | 2008-03-10 | 2008-03-10 | 土木構築物用ユニット及びその製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009215753A JP2009215753A (ja) | 2009-09-24 |
JP5000553B2 true JP5000553B2 (ja) | 2012-08-15 |
Family
ID=41187876
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008059340A Active JP5000553B2 (ja) | 2008-03-10 | 2008-03-10 | 土木構築物用ユニット及びその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5000553B2 (ja) |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0374509U (ja) * | 1989-11-21 | 1991-07-26 | ||
JPH07180127A (ja) * | 1993-12-24 | 1995-07-18 | Maruei Concrete Kogyo Kk | 貯水ダム砂防ダム等の擁壁構築方法 |
JP2563092B2 (ja) * | 1994-12-28 | 1996-12-11 | 有限会社福宝 | 石積擁壁の構築方法 |
JP2001032238A (ja) * | 1999-07-21 | 2001-02-06 | Takuo Yukimoto | コンクリート連結ブロックおよびコンクリート連結構造物 |
JP2002356828A (ja) * | 2001-06-02 | 2002-12-13 | Kunitaka Murakami | ストーンサークル工法による水制工護岸の築造方法。 |
JP4109571B2 (ja) * | 2003-05-19 | 2008-07-02 | 西見総業株式会社 | 護岸・魚礁ブロックおよびその製造方法 |
JP3737509B1 (ja) * | 2004-10-08 | 2006-01-18 | 環境工学株式会社 | 土木構築物用ユニット、土木構築物用ユニットの製造方法及び土木構築物 |
JP4873547B2 (ja) * | 2006-07-04 | 2012-02-08 | 環境工学株式会社 | 土木構築物用ユニットの製造方法 |
JP4826947B2 (ja) * | 2006-07-25 | 2011-11-30 | 日建工学株式会社 | 自然石連結ブロックの製造方法 |
-
2008
- 2008-03-10 JP JP2008059340A patent/JP5000553B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2009215753A (ja) | 2009-09-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN104343080B (zh) | 节段预制拼装摇摆基础桥墩构造方式 | |
JP2016056506A (ja) | 斜面保護用金網及び該斜面保護用金網を用いた斜面保護方法 | |
KR101052732B1 (ko) | 전단연결재가 미리 형성된 연결판을 이용한 합성파일 및 그 제작방법 | |
JP5000553B2 (ja) | 土木構築物用ユニット及びその製造方法 | |
JP2007327324A (ja) | 相互に連結容易な袋材 | |
KR101636225B1 (ko) | 횡강성 보강형 내부 철근콘크리트 icp 파일 및 그 시공방법 | |
JP4256545B2 (ja) | 斜面保護方法及び逆巻き施工斜面保護方法 | |
JPWO2018163303A1 (ja) | 土木工事用袋体 | |
JP5826338B1 (ja) | 蛇篭用連結装置 | |
JP2006328852A (ja) | コンクリート柱状体の耐震補強方法 | |
JP5099927B2 (ja) | 既設鉄筋コンクリート橋脚耐震補強構造 | |
WO2018025640A1 (ja) | 法面形成用ブロックおよび法面構造 | |
JP2011069057A (ja) | 既製コンクリート杭 | |
CN213013739U (zh) | 一种玄武岩纤维土工格栅 | |
JP6594154B2 (ja) | 積み上げ土嚢構造体 | |
JP6565062B2 (ja) | 土嚢載置構造体及び立体土嚢集合体 | |
JP2005054529A (ja) | ブロックマット用袋体、ブロックマットおよび補強地盤 | |
JP7450870B2 (ja) | 法枠用の成型体製造チューブ | |
JP4873547B2 (ja) | 土木構築物用ユニットの製造方法 | |
JP2006249659A (ja) | 地盤補強フレームおよびその製造方法 | |
CN109322680B (zh) | 支护衬砌与防治方法 | |
JP3140391B2 (ja) | 壁 体 | |
JP7231176B2 (ja) | 土木用袋体の製造方法 | |
KR20110115879A (ko) | 지오그리드 | |
JP2023031338A (ja) | 耐水土木工事用袋材、及び耐水土木工事用中詰め材の袋詰め方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20110308 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110622 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110628 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110829 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20111213 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120213 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120515 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120516 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5000553 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150525 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |