JP4996529B2 - 光ディスク - Google Patents

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Description

本発明は、情報データの書き込みが可能な光ディスクに関する。
現在、光ディスクとして、1枚の媒体に、記録可能領域と共に、再生専用領域を備えたものが提案されている(例えば特許文献1参照)。かかる光ディスクの記録可能領域及び再生領域各々には、周波数変調の施されたアドレス情報が記録されているウォーブル状のグルーブ(以下、ウォーブルグルーブと称する)が設けられている。尚、再生専用領域のウォーブルグルーブ内には、情報データを担うピット列が予め形成されている。
ここで、上記の如き光ディスクからアドレス情報を再生するには、ウォーブルグルーブから読み取られた読取信号中から、アドレス情報に対応した周波数変調信号を検出する。この際、再生専用領域のグルーブ内にはピット列が形成されている為、読取信号の振幅が低くなり、読み取りエラーが生じる虞がある。そこで、かかる読み取りエラーを防止すべく、読取信号の振幅を大きくすべき処理を施すようにしている。ところが、読取信号の振幅を大きくした分だけ、ウォーブルグルーブ内に予め形成されているピット列からの信号干渉も増大し、アドレス情報を確実に再生することが困難になるという問題が生じた。
特開平5−36087号公報
本発明は、かかる問題を解決すべく為されたものであり、記録可能領域及び再生専用領域のいずれの領域からでも精度良くアドレス情報の再生を行うことが可能となる光ディスクを提供することを目的とする。
請求項1記載による光ディスクは、情報データが予め記録されている再生専用領域と、情報データの記録が可能な記録可能領域とを有する光ディスクであって、前記再生専用領域に記録トラックを担う第1グルーブが形成されていると共に互いに隣接する前記第1グルーブ間のランド部にディスクアドレスを担う第1ランドプリピットの複数が形成され、前記記録可能領域に記録トラックを担う第2グルーブが形成されていると共に互いに隣接する前記第2グルーブ間のランド部にディスクアドレスを担う第2ランドプリピットの複数が形成されているディスク基板層を備え、前記記録可能領域に形成されている前記第2ランドプリピットにおける窪みの深さは前記第2グルーブにおける溝の深さと同一であり、前記再生専用領域では、前記情報データを担う情報ピットの複数が前記第1グルーブに形成されており、前記ランド部に形成されている前記第1ランドプリピット各々の内で前記情報ピットと同一のディスク半径ライン上に形成されている第1ランドプリピットにおける窪みの深さは前記情報ピットにおける窪みの深さと同一であり、その他の第1ランドプリピットにおける窪みの深さは前記第1グルーブにおける溝の深さと同一である。
本発明による光ディスクは、情報データが予め記録されている再生専用領域及び情報データの記録が可能な記録可能領域を有し、夫々の領域内には、記録トラックを担うグルーブと共に、ディスクアドレスを表すランドプリピットが互いに隣接するグルーブ間のランド部に形成されている。この際、再生専用領域内では、情報データを担う情報ピットの複数がグルーブに形成されており、ランド部に形成されているランドプリピット各々の内で情報ピットと同一ディスク半径ライン上に形成されているランドプリピットの深さは情報ピットの深さと同一であり、その他のランドプリピットの深さはグルーブの深さと同一である。
かかる構成によれば、再生専用領域において、情報データを担うピット列からの信号干渉を受けることなく、ディスクアドレスを表すランドプリピットを検出することができるようになる。よって、記録可能領域と同様に、再生専用領域からでも確実にディスクアドレスを再生することが可能となる。
以下に本発明の実施例を図面を参照しつつ詳細に説明する。
図1は、読取ビームの入射面側から眺めた本発明による光ディスクの全体を表す図である。
図1に示されるように本発明による光ディスクは、情報データの記録が可能な記録可能領域10と、情報データを担うピット列が予め形成されている再生専用領域11と、を備えたものである。
図2は、図1に示す如き記録可能領域10と再生専用領域11との境界部(一点破線にて示す)を抜粋して、かかる光ディスクの断面構造を示す図である。
図2に示されるように、この光ディスクは、ディスク基板101、このディスク基板101上に有機色素を塗布して構築された記録層102、反射層103及び保護層104が積層されたものである。ディスク基板101の表面、つまり記録層102に接触している面には、記録トラックを担う細溝としてのグルーブGR1及びGR2が、光ディスクの中心点を軸として螺旋状もしくは同心円状に形成されている。尚、グルーブGR1は、上記再生専用領域11内において、同期信号を担うウォブリング状の形態にてディスク基板101の表面に形成されている。又、グルーブGR2は、上記記録可能領域10内において、同期信号を担うウォブリング状の形態にてディスク基板101の表面に形成されている。
図3は、読取ビームの入射面側から眺めた記録可能領域10及び再生専用領域11各々での構造の一部を拡大して表す図である。又、図4(a)及び図4(b)は、図3に示す如き再生専用領域11におけるV1−V1線及びV2−V2線各々での光ディスクの断面を表す図であり、図4(c)は、記録可能領域10におけるV3−V3線での光ディスクの断面を表す図である。
図3に示すように、記録トラックを担うグルーブGR1及びGR2各々には、ディスクアドレスを表す窪み部として、互いに隣接するグルーブGR間のランド部に張り出したランドプリピット部LPP(LPQ)が散在して形成されている。すなわち、ディスクアドレスを表すランドプリピットが、互いに隣接するグルーブGR間のランド部に形成されているのである。
この際、記録可能領域10内では、図4(c)に示すように、ランドプリピット部LPPにおける窪みの深さD2LPは、グルーブGR2における溝の深さと同一である。
再生専用領域11に形成されているグルーブGR1には、図3に示す如く、情報データを担う複数のピットPTからなるピット列が予め形成されている。尚、これらピットPT各々の中には、上述した如きランドプリピットと同一の役目を兼用するピットPTPが存在する。かかるピットPTPには、図3に示す如く、互いに隣接するグルーブGR1間のランド部に張り出したランドプリピット部LPQが形成されている。すなわち、再生専用領域11内では、ディスクアドレスを表すランドプリピットを設けるべきランド部上での位置がピットPTと同一のディスク半径ライン上になる場合には、このピットPTに代えて、図3に示す如きランド部に張り出したランドプリピット部LPQを備えたピットPTPがグルーブGR1上に形成されるのである。
この際、再生専用領域11内では、図4(b)に示すように、ピットPTにおける窪みの深さDPTは、ランドプリピット部LPPにおける窪みの深さD1LPよりも大であり、且つランドプリピット部LPQでの窪みの深さは、図4(a)に示す如くピットPTにおける窪みの深さDPTと同一である。つまり、ディスクアドレスを表すランドプリピット(LPQ)を形成させるべきランド部上での位置が、情報データを担うピットPTと同一のディスク半径ライン上になる場合には、このランドプリピット(LPQ)の窪みの深さを、情報データを担うピットPTにおける窪みの深さと同一にするのである。
上記の如き図3及び図4(a)〜図4(c)に示す構造を有する光ディスクから記録情報の再生を行う再生装置は、そのグルーブGR1又はGR2上に読取ビームを照射した際の反射光レベルに対応した読取信号に基づき、ランドプリピット部LPP又はLPQを検出し、その検出頻度によってディスクアドレスを求める。ここで、ランドプリピット部LPP及びLPQの検出は、読取信号中におけるレベル推移パターンを検出することにより為される。例えば、読取ビームがグルーブGR1又はGR2上をトレースしている際に、ランドプリピット部LPPの区間に差しかかると、読取信号のレベルは、グルーブGR1又はGR2からの反射光に対応したレベルから、ランドプリピット部LPPからの反射光に対応したレベルに推移する。よって、かかるレベル推移を検出することにより、ランドプリピット部LPPの検出が為される。又、再生専用領域11内において、読取ビームが図3に示す如きピットPTPの区間に差しかかると、読取信号のレベルは、先ず、グルーブGR1からの反射光に対応したレベルから、ピットPTからの反射光に対応したレベルに推移し、引き続き、ランドプリピット部LPQからの反射光成分を重畳したレベルに推移する。よって、読取信号が、ピットPTからの反射光に対応したレベルから、更にランドプリピット部LPQからの反射光成分を重畳したレベルに推移したことをもって、ランドプリピット部LPQの検出が為される。
この際、本発明による光ディスクは、図4(c)に示す如く、記録可能領域10内において、ランドプリピット部LPPにおける窪みの深さ(D2LP)は、グルーブGR2の溝の深さと同一である。又、図4(a)及び図4(b)に示す如く、再生専用領域11内において、ランドプリピット部LPPにおける窪みの深さ(D1LP)は、グルーブGR1の溝の深さ(D1LP)と同一である。更に、図4(a)及び図4(b)に示す如く、情報データを担うピットと同一のディスク半径ライン上に存在するランドプリピット部LPQにおける窪みの深さ(DPT)は、情報データを担うピットPTにおける窪みの深さ(DPT)と同一である。つまり、ランドプリピット部LPQからの反射光、及びピットPTからの反射光は互いに同一条件(深さ)下で得られたものとなる。これにより、情報データを担うピット列からの信号干渉を受けることなく、ディスクアドレスを表すランドプリピット(LPQ)を検出することができるようになる。よって、再生専用領域に対しても、記録可能領域と同様にディスクアドレスを表すランドプリピットを設けるようにしても、情報データを担うピット列からの信号干渉を受けることなく、この再生専用領域からディスクアドレスを再生することが可能となる。
尚、かかる光ディスクでは、有機色素をスピンコートにて塗布することにより記録層102を構築するようにしている為、記録可能領域10のみならず再生専用領域11にも記録層102が含まれる形態となる。この際、情報データを担うピットPT及びグルーブGR1各々は有機色素が充填された状態となるが、これらピットPT及びグルーブGR1各々の深さは、有機色素を塗布する前と後とでバラツキが生じてしまう。そこで、再生装置側において、読取ビームをグルーブGR1上にトレースさせるべきトラッキングサーボが十分掛かるようなグルーブの深さを規定して、有機色素のスピンコートを行うようにしている。従って、ピットPTの深さに関しては、必ずしも良好な読取信号が得られるような深さにはならない場合が生じる。
そこで、製品出荷前に、再生専用領域11から正しく情報データの再生が為されるか否かを検査し、情報データを正しく再生することが出来なかった区間に含まれるピット列に向けて、DC消去を行うべきレーザビームを保護層104側から照射する。すなわち、本来、記録可能領域10に記録した情報データを消去する為に用いられるレーザビームを、再生専用領域11における上記ピット列に対応した部分に照射することにより、この部分に対応した記録層102の色素の屈折率を変化させて、情報データの再生が正しく為されるように調整するのである。
又、上述した如きDC消去処理を行うことによって初めて再生専用領域11から情報データの再生が可能となるようにピットPT及びランドプリピット(LPP、LPQ)の深さを規定することにより、偽造防止を実現することも可能である。すなわち、かかる光ディスクの製品出荷時において、本来、記録可能領域10に記録した情報データを消去する為の消去処理を再生専用領域11の全領域に対して施すのである。これにより、記録層102において再生専用領域11に該当する部分は、情報データの消去状態となる。
又、記録層102を相変化型の材料で構築した場合には、再生専用領域11の記録層102に予め不正な情報データを記録しておくことによりピット列からの読み取りを不可とする一方、この不正な情報データをDC消去してピット列からの読み取りを可能とすることにより、偽造防止を実現することも可能である。
読取ビームの入射面側から眺めた本発明による光ディスクの全体を表す図である。 図1に示される光ディスクの断面構造の一部を表す図である。 図1に示される光ディスクを読取ビームの入射面側から眺めた際の構造の一部を拡大して表す図である。 図3に示されるV1−V1線、V2−V2線及びV3−V3線各々でのディスク断面の構造を表す図である。
符号の説明
10 記録可能領域
11 再生専用領域
GR グルーブ
LPP,LPQ ランドプリピット部

Claims (4)

  1. 情報データが予め記録されている再生専用領域と、情報データの記録が可能な記録可能領域とを有する光ディスクであって、
    前記再生専用領域に記録トラックを担う第1グルーブが形成されていると共に互いに隣接する前記第1グルーブ間のランド部にディスクアドレスを担う第1ランドプリピットの複数が形成され、前記記録可能領域に記録トラックを担う第2グルーブが形成されていると共に互いに隣接する前記第2グルーブ間のランド部にディスクアドレスを担う第2ランドプリピットの複数が形成されているディスク基板層を備え、
    前記記録可能領域に形成されている前記第2ランドプリピットにおける窪みの深さは前記第2グルーブにおける溝の深さと同一であり、
    前記再生専用領域では、前記情報データを担う情報ピットの複数が前記第1グルーブに形成されており、前記ランド部に形成されている前記第1ランドプリピット各々の内で前記情報ピットと同一のディスク半径ライン上に形成されている第1ランドプリピットにおける窪みの深さは前記情報ピットにおける窪みの深さと同一であり、その他の第1ランドプリピットにおける窪みの深さは前記第1グルーブにおける溝の深さと同一であることを特徴とする光ディスク。
  2. 前記第1グルーブにおける溝の深さは、前記情報ピットの深さよりも浅いことを特徴とする請求項1記載の光ディスク。
  3. 前記ディスク基板層上に色素記録が為される記録層が形成されていることを特徴とする請求項1記載の光ディスク。
  4. 前記記録層における前記再生専用領域に該当する部分は、前記情報データの消去状態にあることを特徴とする請求項3記載の光ディスク。
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