JP4996434B2 - 貼着位置計測装置 - Google Patents

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Description

この発明は、無端ベルトの内周面の両端に周方向に沿って貼着されたガイド部材の貼着位置と真直度とを計測する貼着位置計測装置に関する。
従来から、張架された無端ベルトを回転移動させるベルト駆動装置と、無端ベルトの内周面の両端に貼着されたガイド部材を撮像する撮像装置とを備えた貼着位置計測装置が知られている(特許文献1参照)。
かかる貼着位置計測装置は、無端ベルトを回転移動させながら撮像装置でガイド部材を撮像していき、この撮像装置で撮像した画像から無端ベルトの縁部からガイド部材の内側のエッジ部までの距離を無端ベルトの一周に沿って求めていき、この距離の最大値と最小値とから真直度を求めるものである。
特開2006−256719号公報
しかしながら、この貼着位置測定装置では、無端ベルトの縁部からガイド部材の内側のエッジ部までの距離を求めるものであるから、無端ベルトの縁部に凹凸があると正確にその距離を求めることができず、このため正確な真直度を求めることができないという問題があった。
この発明の目的は、無端ベルトの縁部に凹凸に拘わらずガイド部材の真直度やガイド部材間の距離を正確に求めることのできる貼着位置計測装置を提供することにある。
請求項1の発明は、張架された無端ベルトを回転移動させるベルト駆動装置と、前記無端ベルトの内周面の両端に周方向に沿って貼着されたガイド部材を撮像する撮像手段と、この撮像手段が撮像した画像から前記ガイド部材の貼着位置と前記無端ベルトの周方向に対する真直度とを求める演算手段とを備えた貼着位置計測装置であって、
前記ガイド部材の貼着位置の基準位置を示す基準端を有する基準ブロックを装置本体に着脱可能に設け、
前記撮像手段は、装置本体に装着された前記基準ブロックの基準端と、この基準ブロックを装置本体から取り外して前記無端ベルトのガイド部材とを撮像し、
前記演算手段は、前記撮像手段で撮像した前記基準ブロックの基準端の位置と前記ガイド部材の位置とに基づいて、ガイド部材の貼着位置と真直度とを求めることを特徴とする貼着位置計測装置。
請求項2の発明は、前記基準ブロックは、位置決めピンにより装置本体に位置決め固定されることを特徴とする。
請求項3の発明は、前記基準ブロックの長さは、前記無端ベルトの幅に応じて変更可能となっていることを特徴とする。
この発明によれば、無端ベルトの縁部に凹凸に拘わらずガイド部材の真直度やガイド部材間の距離を正確に求めることができる。
以下、この発明に係る貼着位置計測装置の実施形態である実施例を図面に基づいて説明する。
図1に示す貼着位置計測装置10は、基台11の上面の右側(図1において)に取り付けられた本体(装置本体)12と、本体12の上部に設けられた支持部13に支持された駆動ローラ14および従動ローラ15とを備えている。
駆動ローラ14は、図2に示すように、軸14Aと、この軸14Aに軸回りに回転自在に取り付けたローラ14Bと、このローラ14Bの周面に装着したゴムローラ14C,14Dと、ローラ14Bの一端に設けたプーリ14Eとを有している。ゴムローラ14Dはローラ14Bの軸線方向に沿って移動可能となっており、後述する無端ベルト30の幅に応じて位置を調整するようになっている。
従動ローラ15も駆動ローラ14と同様な構成なので、その説明は省略する。
また、駆動ローラ14の軸14Aの他端と、従動ローラ15の軸15Aの他端とが連結板16により保持されている。
本体12の下部には、テンションローラ17が配置され、このテンションローラ17は台座18により回転自在に保持されている。台座18は、本体12に上下動可能に設けられており、位置決めレバー19の操作により上下に移動するようになっている。
テンションローラ17は、位置決めレバー19を下げると台座18とともに下降して、後述する無端ベルト(被検査部材)30に張力を与えるものである。
台座18の上には、図3に示すように、複数の重りGが着脱可能に積み重ねられており、この重りGの数を調整することによって多種の無端ベルトに対応して張力を変えることができる。
本体12内には、駆動ローラ14のローラ14Bを回転駆動する駆動モータM(図8参照)が設けられており、この駆動モータMの駆動軸(図示せず)に設けた図示しない駆動プーリと駆動ローラ14のプーリ14E(図2参照)とが例えばタイミングベルト(図示せず)等により連結されていて、駆動モータMの駆動により駆動ローラ14のローラ14Bが回転するようになっている。
そして、駆動ローラ14と従動ローラ15とテンションローラ17と駆動モータM等とでベルト駆動装置が構成される。
ローラ14Bには、エンコーダ41(図8参照)が設けられており、このエンコーダ41は無端ベルト30が所定距離移動する毎にパルスを出力するようになっている。
また、本体12の側部には、図4に示すように左右方向に延びた第1アーム部材20が取り付けられており、この第1アーム部材20の先端部に上方に向けられたCCDカメラ(撮像手段)21が取り付けられている。また、第1アーム部材20の右側(図4において)には上方に向けられたCCDカメラ(撮像手段)22が取り付けられている。CCDカメラ21,22の取付位置は、第1アーム部材20の長手方向に沿って調整可能となっている。
駆動ローラ14と従動ローラ15との間のCCDカメラ21,22の上方には、図4に示すように、第1アーム部材20と平行に延びた第2アーム部材23が本体12の支持部13に設けられている。この第2アーム部材23は、図5に示すように根本部分23Aの幅が狭くなっている。また、第2アーム部材23の上面に所定間隔を隔てて2つの突起(位置決めピン)24,24が設けられている。
この第2アーム部材23の上面に所定の長さの基準ブロック25が着脱可能に取り付けられている。
基準ブロック25には、所定間隔を隔てた一対の穴26,26が設けられており、この穴26,26に第2アーム部材23の突起24,24が着脱可能に嵌入されていて、基準ブロック25が第2アーム部材23に装着されている。また、第2アーム部材23の突起24,24が基準ブロック25の穴26,26に嵌入されることにより、基準ブロック25は第2アーム部材23に対して位置決めされることになる。
また、基準ブロック25の左端部には、図6に示すようにスペーサ27が着脱可能に取り付けられており、このスペーサ27の左端部には一対の突起27aが形成され、この突起27aを他のスペーサ27の凹部(図示せず)に嵌入させることにより、スペーサ27に他のスペーサ27を接続することができるようになっている。基準ブロック25の左端部にもスペーサ27と同様に突起(図示せず)が設けられており、この突起をスペーサ27の凹部(図示せず)に嵌入させることによりスペーサ27が着脱可能に取り付けられる。
このスペーサ27の接続する数を調整することにより、無端ベルト30の幅に対応させて長さL(基準ブロックの長さ)を調整するものである。
CCDカメラ21,22は、長さLを調整した基準ブロック25のエッジ(基準端)25Jとスペーサ27のエッジ(基準端)27Jとを撮像する。なお、スペーサ27を接続していない場合には、基準ブロック25の左端部であるエッジ(基準端)25JをCCDカメラ21で撮像することになる。
無端ベルト30は、図7に示すように、無端状に形成された基材ベルト31の内周面の両端側に周方向に沿って例えばゴムなどからなるガイド部材32を貼着して構成したものであり、例えば画像形成装置の感光体や中間転写体などに使用される。
図8は、貼着位置計測装置10の制御系の構成を示したブロック図である。図8において、42は測定する無端ベルト30の長さなどのデータや基準ブロック25およびスペーサ27の全体の長さL等を入力する入力部、43はCCDカメラ21,22が撮像した画像に基づいて、スペーサ27のエッジ27Jおよび基準ブロック25のエッジ25Jの位置や、無端ベルト30のガイド部材32,32間の距離やガイド部材32,32の真直度などを求める演算制御装置(演算手段)、44は入力部42によって入力されるデータの他に演算制御装置43が求めた各エッジ25J,27Jの位置やガイド部材32,32間の距離やガイド部材32,32の真直度等を記憶するメモリ、45は演算制御装置43が求めたガイド部材32,32間の距離やガイド部材32,32の真直度等を表示する表示部である。この表示部45は例えば本体12等に設けられる。
[測 定]
次に、上記のように構成される貼着位置計測装置10の測定手順について図9に示すフロー図に基づいて説明する。
ステップ1では、測定する無端ベルト30のガイド部材32,32間の距離(ガイドピッチ)に対応した基準ブロック25を選定する。すなわち、基準ブロック25およびスペーサ27の全体の長さLとガイドピッチとが同一となるようにする。また、無端ベルト30に合わせた重りGを台座18の上に取り付けておく。
ステップ2では、図4に示すように、スペーサ27を取り付けた基準ブロック25の穴26,26に第2アーム部材23の突起24,24を嵌入させて、基準ブロック25を第2アーム部材23に装着する。
ステップ3では、CCDカメラ21,22の位置を調整して、スペーサ27のエッジ27JがCCDカメラ21の画面のほぼ中央部に、基準ブロック25のエッジ25JがCCDカメラ22の画面のほぼ中央部にそれぞれ位置するように設定する。また、CCDカメラ21,22の焦点を各エッジ27J,25Jにそれぞれ合わせる。
ステップ4では、CCDカメラ21,22で各エッジ27J,25Jを撮像して、演算制御装置43に取り込ませる。
演算制御装置43は、CCDカメラ21,22で撮像された画像からエッジ27J,25Jの位置を求め、この位置をメモリ44に記憶させる。エッジ27J,25Jの位置は、CCDカメラ21,22のCCDの画素上の位置として求める。
また、入力部42によって基準ブロック25およびスペーサ27の全体の長さLを入力し、この長さLがメモリ44に記憶される。演算制御装置43は、エッジ27J,25Jの位置の間の距離が長さLと認識することになる。なお、基準ブロック25の長さやスペーサ27の長さは既知である。
ステップ5では、基準ブロック25を第2アーム部材23から取り外す。
ステップ6では、図10に示すように無端ベルト30をセットする。すなわち、無端ベルト30を駆動ローラ14と従動ローラ15とテンションローラ17とに巻回する。
そして、位置決めレバー19を操作してテンションローラ17を下方に移動させて、無端ベルト30に所定の張力を与え、無端ベルト30が弛まないようにする。
ステップ7では、駆動モータMを駆動させて無端ベルト30を回転移動させていき、CCDカメラ21,22で無端ベルト30のガイド部材32,32を撮像していく。
演算制御装置43は、撮像された画像に基づいて、無端ベルト30の端面からガイド部材32,32の外側端面までの距離である貼着位置をそれぞれ求めてメモリ44に記憶させていく。この貼着位置は、例えば図11に示すように無端ベルト30の周方向位置を横軸にし、縦軸に貼着位置を示すグラフとして表示部45に表示されていく。無端ベルト30の周方向位置はエンコーダ41から出力されるパルスによって求める。
また、演算制御装置43は、ガイド部材32,32の内側端面の位置を、メモリ44に記憶させたエッジ27J,25Jの位置を基準にして求め、この求めたエッジ27J,25Jの位置と、エンコーダ41から出力されるパルスによって求めた無端ベルト30の移動距離とを対応させてメモリ44に記憶させていく。
演算制御装置43は、無端ベルト30が一周したら駆動モータMの駆動を停止させ、無端ベルト30の回転移動を停止させる。
演算制御装置43は、ガイド部材32,32の内側端面の位置からガイド部材32,32の内側端面間の間隔寸法と、ガイド部材32,32の真直度を求めメモリ44に記憶させるとともに表示部45に表示させる。
ガイド部材32,32の内側端面間の間隔寸法は、エッジ27J,25J間の距離と、ガイド部材32,32の内側端面の位置とから求める。
ガイド部材32,32の真直度は、無端ベルト30を一周させて求めたガイド部材32,32の内側端面の位置、すなわちエッジ27J,25Jの位置を基準位置にしてこの基準位置からガイド部材32,32の内側端面までの距離をズレ量とし、このズレ量のうち最大ズレ量と最小ズレ量との差を真直度として求める。
このように、エッジ27J,25Jの位置を基準位置にして真直度やガイド部材32,32の内側端面間の間隔寸法を求めるものであるから、無端ベルト30の縁部の凹凸に拘わらず真直度やガイド部材32,32間の距離を精度よく正確に求めることができる。
上記実施例では、基準ブロック25にスペーサ27を取り付けて、エッジ27J,25Jの位置を基準位置にしているが、無端ベルト30の幅が狭い場合には、スペーサ27を取り付けずに基準ブロック25の両端を基準位置にする。
この発明は、上記実施例に限定されるものではなく、種々設計変更できることは勿論である。
この発明に係る貼着位置計測装置を示した斜視図である。 駆動ローラの構成を示した説明図である。 テンションローラと台座の上に載せた重りを示した説明図である。 第2アーム部材に取り付けられた基準ブロックと無端ベルトとの位置関係を示した説明図である。 第2アーム部材に取り付けられた基準ブロックを示した説明図である。 (A)スペーサを取り付けた基準ブロックを示した平面図であり、(B)スペーサを取り付けた基準ブロックを示した側面図である。 無端ベルトを示した斜視図である。 貼着位置計測装置の制御系の構成を示したブロック図である。 貼着位置計測装置の測定の順序を示したフロー図である。 無端ベルトをセットした貼着位置計測装置を示した斜視図である。 ガイド部材の貼着位置を示したグラフである。
符号の説明
21 CCDカメラ(撮像手段)
22 CCDカメラ(撮像手段)
25 基準ブロック
25J エッジ(基準端)
27J エッジ(基準端)
30 無端ベルト
32 ガイド部材
43 演算制御装置(演算手段)

Claims (3)

  1. 張架された無端ベルトを回転移動させるベルト駆動装置と、前記無端ベルトの内周面の両端に周方向に沿って貼着されたガイド部材を撮像する撮像手段と、この撮像手段が撮像した画像から前記ガイド部材の貼着位置と前記無端ベルトの周方向に対する真直度とを求める演算手段とを備えた貼着位置計測装置であって、
    前記ガイド部材の貼着位置の基準位置を示す基準端を有する基準ブロックを装置本体に着脱可能に設け、
    前記撮像手段は、装置本体に装着された前記基準ブロックの基準端と、この基準ブロックを装置本体から取り外して前記無端ベルトのガイド部材とを撮像し、
    前記演算手段は、前記撮像手段で撮像した前記基準ブロックの基準端の位置と前記ガイド部材の位置とに基づいて、ガイド部材の貼着位置と真直度とを求めることを特徴とする貼着位置計測装置。
  2. 前記基準ブロックは、位置決めピンにより装置本体に位置決め固定されることを特徴とする請求項1に記載の貼着位置計測装置。
  3. 前記基準ブロックの長さは、前記無端ベルトの幅に応じて変更可能となっていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の貼着位置計測装置。
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