JP4992355B2 - 頭部装着型ディスプレイ - Google Patents
頭部装着型ディスプレイ Download PDFInfo
- Publication number
- JP4992355B2 JP4992355B2 JP2006248330A JP2006248330A JP4992355B2 JP 4992355 B2 JP4992355 B2 JP 4992355B2 JP 2006248330 A JP2006248330 A JP 2006248330A JP 2006248330 A JP2006248330 A JP 2006248330A JP 4992355 B2 JP4992355 B2 JP 4992355B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- user
- image
- display
- time
- control unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
Description
本発明の別の頭部装着型ディスプレイは、画像を表示する表示部と、前記表示部の使用履歴を認識する認識部と、前記使用履歴に基づいて、ユーザによる前記画像の観察可能時間を決定する決定部と、前記観察可能時間に応じて、前記ユーザに対して、前記画像の観察終了を促す制御部とを備える。
本発明の別の頭部装着型ディスプレイは、画像を表示する表示部と、ユーザ情報を取得する取得部と、前記ユーザ情報に基づいて、ユーザによる前記画像の観察可能時間を決定する決定部と、前記観察可能時間に応じて、前記表示部による前記画像の表示を停止する制御部とを備える。
なお、好ましくは、前記取得部は、前記ユーザの接眼光学機器使用経験の有無を前記ユーザ情報として取得しても良い。
また、好ましくは、前記ユーザの指示に基づいて、前記制御部による制御を行うか否かを選択する選択部をさらに備えても良い。
以下、図面に基づいて本発明の第1実施形態について説明する。
図1は、頭部装着型ディスプレイ100の外観図である。頭部装着型ディスプレイ100は、図1に示すように、スピーカ111、連結部111a、表示部112、支持アーム112a、操作部113を備える。装着時にスピーカ111はユーザの両耳に装着され、連結部111aの弾性力により、スピーカ111がユーザの両耳に保持される。表示部112は、透過型LCDや有機ELディスプレイなどの不図示の画像表示素子と画像表示素子の映像を拡大してユーザの眼に投影する不図示の光学系とを備える。なお、画像表示素子として、反射型LCDや、自発光型の素子を2次元的に配列したものなどの画像表示素子を用いても良い。
頭部装着型ディスプレイ100は、図4に示すように、スピーカ111、表示部112、操作部113に加えて、表示部112への表示を制御する表示制御部114、ケーブルなどを介してコンピュータなどの外部機器と接続する接続部115、表示部112に表示する画像情報、スピーカ111に出力する音声情報などを記憶する記憶部116、各部を制御する制御部117の各部を備える。以下では、画像情報、音声情報、音声付き画像情報などをまとめて「コンテンツデータ」と称する。
ステップS1において、制御部117は、操作部113を介して画像再生が指示されたか否かを判定する。制御部117は、画像再生が指示されない場合には、指示に応じて公知技術と同様の処理を行う。例えば、音声再生が指示された場合には、公知技術と同様に音声の再生を行う。画像再生が指示された場合には、制御部117は、ステップS2に進む。
ステップS3において、制御部117は、視聴可能時間Aを決定する。制御部117は、ステップS2で認識した使用回数に基づいて、視聴可能時間Aを決定する。図6Aに使用回数と視聴可能時間Aとの関係の一例を示す。図6Aに示すように、使用回数と視聴可能時間Aとは正の相関を有する。使用回数が増えるほど、視聴可能時間Aは長くなる。ただし、ユーザの疲労を考慮して、視聴可能時間Aには上限(Nmax)を設けるのが好ましい。
ステップS5において、制御部117は、制御部117内のタイマをスタートする。
ステップS6において、制御部117は、タイマ=A−T1であるか否かを判定する。T1は、予め定められた時間である(例えば、「5分」など)。制御部117は、タイマ=A−T1になるまで待機し、タイマ=A−T1であると判定するとステップS7に進む。
ステップS8において、制御部117は、タイマ=Aであるか否かを判定する。制御部117は、タイマ=Aになるまで待機し、タイマ=Aであると判定するとステップS9に進む。
また、第1実施形態によれば、使用回数と、1回の使用における使用時間と、累積使用時間と、使用前の表示部の調整所要時間との少なくとも1つを使用履歴として認識する。したがって、ユーザに応じた視聴可能時間を決定することができる。
<第2実施形態>
以下、図面に基づいて本発明の第2実施形態について説明する。第2実施形態では、第1実施形態と異なる部分についてのみ説明する。第2実施形態の頭部装着型ディスプレイは、第1実施形態の頭部装着型ディスプレイ100と同様の構成を有する。したがって、第2実施形態の頭部装着型ディスプレイの図示および構成の説明を省略し、第1実施形態の図1および図3と同様の符号を用いて説明する。
ステップS21において、制御部117は、操作部113を介して画像再生が指示されたか否かを判定する。制御部117は、画像再生が指示されない場合には、指示に応じて公知技術と同様の処理を行う。例えば、音声再生が指示された場合には、公知技術と同様に音声の再生を行う。画像再生が指示された場合には、制御部117は、ステップS22に進む。
ステップS25において、制御部117は、制御部117内のタイマをスタートする。
ステップS26において、制御部117は、タイマ=A−T2であるか否かを判定する。T2は、予め定められた時間である(例えば、「5分」など)。制御部117は、タイマ=A−T2になるまで待機し、タイマ=A−T2であると判定するとステップS27に進む。
ステップS30において、制御部117は、タイマを修正するか、視聴可能時間Aを修正する。制御部117は、延長ボタンの1回の押圧に予め対応付けられた時間(例えば「10分」など)を、タイマから減算するか、または、視聴可能時間Aに加算して、視聴可能時間Aを修正する。
また、第2実施形態によれば、ユーザの接眼光学機器使用経験の有無をユーザ情報として取得する。したがって、ユーザに応じた適切な視聴可能時間を決定することができる。
なお、第2実施形態では、ユーザ情報として接眼光学機器(頭部装着型ディスプレイ、カメラ、双眼鏡、顕微鏡など)使用経験の有無および年齢を例に挙げて説明したが、他にユーザの性別、ユーザの眼鏡の使用の有無、ユーザの左右眼の矯正具合(裸眼と矯正眼との差異など)、ユーザの効き目、使用形態などに基づいて視聴可能時間を決定しても良い。なお、使用形態としては、住居など落ち着いた環境での使用なのか、外出先での使用なのかや、使用の際に表示部112と反対側の眼(本実施形態では右眼)を閉じて使用するのか否かなどをユーザ情報として利用すれば、よりユーザに応じた疲労への対応を実現することができる。住居など落ち着いた環境での使用の場合は、外出先での使用の場合に比べて視聴可能時間を長くすると良い。また、使用の際に表示部112と反対側の眼を閉じて使用する際には、反対側の眼を開けて使用する場合に比べて疲労しやすいので、視聴可能時間を短くすると良い。また、複数のファクターを組み合わせて視聴可能時間を決定する際には、複数のファクターに優先順位をつけたり、重み付けをして視聴可能時間を決定すれば良い。
また、第2実施形態では、視聴可能時間よりも時間T2前から画像再生の終了までの間、延長ボタンによって視聴可能時間の延長を受け付ける例を示したが、画像再生の終了後にも視聴可能時間の延長を受け付ける構成としても良い。このように構成することにより、ユーザにとって好ましくないタイミングで画像再生が終了してしまった場合にも、コンテンツデータの内容などに応じた、ユーザが違和感を感じないタイミングまで画像再生を延長することができる。なお、画像再生の終了後にも視聴可能時間の延長を受け付ける場合には、ステップS32で説明した画像再生の終了時に一時停止のように静止画像を表示しておくと良い。また、画像再生の終了後においては、所定の時間(例えば、「3分」など)に限ってのみ視聴可能時間の延長を受け付ける構成とするのが好ましい。
また、第1実施形態および第2実施形態で説明した処理を組み合わせて実行しても良い。例えば、第1実施形態で説明した使用履歴と第2実施形態で説明したユーザ情報とを組み合わせて視聴可能時間を決定する構成としても良い。
例えば、電池残量の減少に合わせて、コンテンツデータの再生を自動停止する場合にも、本発明で説明した視聴可能時間の決定方法や延長ボタンによる視聴可能時間の延長に関する技術を適用することができる。
ステップS41において、制御部117は、操作部113を介して画像再生が指示されたか否かを判定する。制御部117は、画像再生が指示されない場合には、指示に応じて公知技術と同様の処理を行う。例えば、音声再生が指示された場合には、公知技術と同様に音声の再生を行う。画像再生が指示された場合には、制御部117は、ステップS42に進む。
ステップS43において、制御部117は、電池残量<Eであるか否かを判定する。電池残量Eとは、予め定められた閾値であり、例えば、ユーザに対して画像再生の停止を促す必要がある(例えば、「あと1時間程度画像再生が可能である」など)電池残量を示す値である。制御部117は、電池残量<Eであると判定するとステップS44に進み、電池残量≧Eであると判定するとステップS45に進む。
ステップS45において、制御部117は、第1実施形態と同様に、電池残量に応じて、視聴可能時間Aを決定する。
ステップS46において、制御部117は、ステップS44またはステップS45で決定した視聴可能時間Aを修正する。制御部117は、第1実施形態のステップS3で説明したように、再生対象のコンテンツデータの情報を加味して視聴可能時間Aを修正する。例えば、コンテンツデータに付帯するコンテンツデータの制御情報に基づいて視聴可能時間Aを修正しても良いし、再生対象のコンテンツデータのシーン変化を検出し、シーンの変化位置に基づいて視聴可能時間Aを決定しても良い。
以上の処理により、電池残量の減少に合わせて、コンテンツデータの再生を自動停止する場合にも、ユーザに違和感を感じさせずに再生を停止させることができる。
なお、電池残量に合わせて、コンテンツデータの再生を自動停止する場合に、延長ボタンによる視聴可能時間Aの延長に関する技術を適用する場合には、繰り返し延長ボタンが押圧されることにより電池残量が減少しすぎるのを防ぐため、電池残量に合わせて延長ボタンによる受け付けを禁止する構成とするのが好ましい。
図12は、ユーザにより予め設定された時間Bに応じて画像再生を停止する場合の制御部117の動作を示すフローチャートである。
ステップS63において、制御部117は、制御部117内のタイマをスタートする。なお、第1実施形態のステップS3で説明したように、再生対象のコンテンツデータの情報を加味してユーザにより予め設定された時間Bを修正しても良い。再生対象のコンテンツデータの情報を加味してユーザにより予め設定された時間Bを修正することにより、ユーザに違和感を感じさせずに再生を停止させることができる。
以上の処理により、ユーザにより予め設定された時間に応じてコンテンツデータの再生を自動停止する際に、ユーザにとって好ましくないタイミングで画像再生が終了してしまった場合にも、コンテンツデータの内容などに応じた、ユーザが違和感を感じないタイミングまで画像再生を延長することができる。また、ユーザに違和感を感じさせずに再生を停止させることができる。
また、第1実施形態および第2実施形態において、複数のユーザが頭部装着型ディスプレイ100を共有する場合には、各ユーザ毎に使用履歴やユーザ情報を記録、管理する構成とすれば良い。
また、第1実施形態および第2実施形態で説明した構成以外の頭部装着型ディスプレイにも本発明を同様に適用することができる。例えば、表示部を頭頂部方向に跳ね上げるオーバーヘッドアーム形状の頭部装着型ディスプレイの代わりに、表示部をスライド式に出し入れする頭部装着型ディスプレイにも本発明を同様に適用することができる。また、外部の再生装置(DVDプレーヤーなど)から再生対象のコンテンツデータを取得する構成の頭部装着型ディスプレイにも本発明を同様に適用することができる。
Claims (7)
- 画像を表示する表示部と、
前記表示部の使用履歴を認識する認識部と、
前記使用履歴に基づいて、ユーザによる前記画像の観察可能時間を決定する決定部と、
前記観察可能時間に応じて、前記表示部による前記画像の表示を停止する制御部と
を備えたことを特徴とする頭部装着型ディスプレイ。 - 画像を表示する表示部と、
前記表示部の使用履歴を認識する認識部と、
前記使用履歴に基づいて、ユーザによる前記画像の観察可能時間を決定する決定部と、
前記観察可能時間に応じて、前記ユーザに対して、前記画像の観察終了を促す制御部と
を備えたことを特徴とする頭部装着型ディスプレイ。 - 請求項1または請求項2に記載の頭部装着型ディスプレイにおいて、
前記認識部は、使用回数と、1回の使用における使用時間と、累積使用時間と、使用前の前記表示部の調整所要時間との少なくとも1つを前記使用履歴として認識する
ことを特徴とする頭部装着型ディスプレイ。 - 画像を表示する表示部と、
ユーザの接眼光学機器使用経験の有無をユーザ情報として取得する取得部と、
前記ユーザ情報に基づいて、ユーザによる前記画像の観察可能時間を決定する決定部と、
前記観察可能時間に応じて、前記表示部による前記画像の表示を停止する制御部と
を備えたことを特徴とする頭部装着型ディスプレイ。 - 画像を表示する表示部と、
ユーザの接眼光学機器使用経験の有無をユーザ情報として取得する取得部と、
前記ユーザ情報に基づいて、ユーザによる前記画像の観察可能時間を決定する決定部と、
前記観察可能時間に応じて、前記ユーザに対して、前記画像の観察終了を促す制御部と
を備えたことを特徴とする頭部装着型ディスプレイ。 - 請求項4または請求項5に記載の頭部装着型ディスプレイにおいて、
前記取得部は、前記ユーザの性別と年齢との少なくとも一方を前記ユーザ情報として取得する
ことを特徴とする頭部装着型ディスプレイ。 - 請求項1から請求項6の何れか1項に記載の頭部装着型ディスプレイにおいて、
前記ユーザの指示に基づいて、前記制御部による制御を行うか否かを選択する選択部をさらに備える
ことを特徴とする頭部装着型ディスプレイ。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006248330A JP4992355B2 (ja) | 2006-09-13 | 2006-09-13 | 頭部装着型ディスプレイ |
PCT/JP2007/000992 WO2008032448A1 (en) | 2006-09-13 | 2007-09-11 | Headgear type display |
US12/310,719 US8907866B2 (en) | 2006-09-13 | 2007-09-11 | Head mount display |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006248330A JP4992355B2 (ja) | 2006-09-13 | 2006-09-13 | 頭部装着型ディスプレイ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008070548A JP2008070548A (ja) | 2008-03-27 |
JP4992355B2 true JP4992355B2 (ja) | 2012-08-08 |
Family
ID=39292192
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006248330A Expired - Fee Related JP4992355B2 (ja) | 2006-09-13 | 2006-09-13 | 頭部装着型ディスプレイ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4992355B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6661425B2 (ja) * | 2015-04-14 | 2020-03-11 | キヤノン株式会社 | 画像表示装置及びその制御方法 |
WO2017014135A1 (ja) * | 2015-07-21 | 2017-01-26 | 株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント | 情報処理装置、疲労度評価方法、及びプログラム |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06333479A (ja) * | 1993-05-25 | 1994-12-02 | Sony Corp | 電源制御装置 |
JP3680373B2 (ja) * | 1995-09-28 | 2005-08-10 | ソニー株式会社 | 光学視覚装置及び光学視覚装置の制御方法 |
JPH1065997A (ja) * | 1997-06-23 | 1998-03-06 | Olympus Optical Co Ltd | 映像表示装置 |
JP2002366129A (ja) * | 2001-06-13 | 2002-12-20 | Honda Motor Co Ltd | Vdtにおける作業時間制御方法および装置 |
-
2006
- 2006-09-13 JP JP2006248330A patent/JP4992355B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2008070548A (ja) | 2008-03-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US8907866B2 (en) | Head mount display | |
JP6743691B2 (ja) | 表示制御装置、表示制御方法およびコンピュータプログラム | |
CN108028957B (zh) | 信息处理装置、信息处理方法和机器可读介质 | |
US20180081451A1 (en) | Head-mounted display, program for controlling head-mounted display, and method of controlling head-mounted display | |
TWI378262B (ja) | ||
US20080062291A1 (en) | Image pickup apparatus and image pickup method | |
JP2006060774A (ja) | 携帯情報機器 | |
JP2005172851A (ja) | 画像表示装置 | |
JP2009021914A (ja) | 撮像表示システム、撮像表示装置、撮像表示装置の制御方法 | |
JP2009222774A (ja) | デジタルコンテンツ再生装置及びデジタルコンテンツの再生制御方法 | |
JP4992355B2 (ja) | 頭部装着型ディスプレイ | |
KR20070068236A (ko) | 전자 기기, 표시 방법 및 그 방법을 실현시키는 프로그램을기록한 저장 매체 | |
US10386635B2 (en) | Electronic device and method for controlling the same | |
JP2008072354A (ja) | 再生装置 | |
CN107203046B (zh) | 头戴式电子设备和音频处理方法 | |
WO2007094152A1 (ja) | ウェアラブルディスプレイ | |
JP2013176131A (ja) | 頭部装着型ディスプレイ | |
CN112799504B (zh) | 头部佩戴型显示装置、输入方式的切换方法及记录介质 | |
JP2019197497A (ja) | ヘッドマウントディスプレイシステム、通知制御装置、通知制御方法、及びプログラム | |
JP5343304B2 (ja) | ウェアラブルディスプレイ | |
JP4572848B2 (ja) | 頭部装着型ディスプレイ | |
JP2012156816A (ja) | 映像表示装置および映像表示方法 | |
US11921294B2 (en) | Head-mounted display and method for adjusting the same | |
WO2022131212A1 (ja) | 情報通知装置、情報通知方法及びプログラム | |
JP2018133722A (ja) | 表示装置、その制御方法、および制御プログラム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20090703 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100209 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120131 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120321 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120410 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120423 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150518 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4992355 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150518 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |