JP4984274B1 - 独居者向けの安否確認システム - Google Patents

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Abstract

【課題】従来の安否確認システムは、予め設定した経過時間を越えなければ、通報せず、通報を受けた相手は、その情報だけでは安否確認の判断が難しかった。
【解決手段】在宅時、人の動きがなくなってからの経過時間や外出してからの外出時間を計測し、過去の履歴と比較して、過去の最長経過時間を超えた時点で過去の履歴などと共に、外部に電子メールなどで通報する。この機能より、通報を受けた相手は、客観的な安否情報を正確に判断できる。

Description

この発明は、特に独居者の安否を確認し、外部に通報するシステムである。
従来、独居者の安否確認は、水道・ガス・電気などのインフラの使用状況を確認する方法や受動赤外線検知器などで人の動きがないことを検知して安否を確認する方法など様々な方法があった。
ところが、独居者は、特にプライバシーを重視する要望が強く、監視カメラなどの設置を拒む場合が多く、安否情報の収集は、視覚以外の方法を用いるしかなく、安否情報の精度に問題が多かった。
以上のような理由で安否確認システムは、広く普及するに至らない現状にあった。
しかし、独居者は、高齢者に止まらず、様々な年齢層に、増え続けている現状の中、
独居者の孤立死も年齢を問わず、増加傾向にあり、死後、数日以上経過して腐乱死体で発見される場合もあり、大きな社会問題となっている。
少しでも人間としての尊厳を保った状態で最期を向かえ、且つ、周りの人達に迷惑を掛けないためには、せめて24時間以内に、外部の人達に発見されることが望ましい。
また、緊急通報装置は、1988年に当時の厚生省が補助金を出して、全国の自治体に普及を促進してきたが、増え続ける独居高齢者に普及が追いつかない現状にある。
その緊急通報装置もいざという時に手元に緊急通報ボタンがない場合は、役に立たない事例も多い。
その緊急通報装置のセーフティネットの網から漏れた大多数の独居者のために、安価で信頼性の高い安否確認システムの登場が待たれるところであった。
本発明により、非常に安価で信頼性の高い安否確認システムが普及することにより、このような社会問題を解決できる一助となるものと期待する。
特開平2−87864 特開2001−216585 特開2002−170181 特開2003−271747 特開2006−163929
孤独死ゼロの町づくり(著者)元木昌彦 (発行所)ダイヤモンド社
従来の安否確認システムは、人の動きを受動赤外線検知器などで検知し、各検知器と無線で交信するための送受信機、及び記録素子を内蔵した中央演算装置、さらに外部へ電話回線やFTTHなどの有線や携帯電話網などの無線を利用して通報する自動通報装置が一体になった本体(以下コントロールパネルという)に信号を有線や無線で送って、安否の情報を処理して、外部に通報していた。
もし、居住者が急病などで動けなくなった場合、受動赤外線検知器などは人の動きを検知しないので、コントロールパネルには、信号が送信されない状態が続くことになる。
コントロールパネルは、設定された一定時間、受動赤外線検知器からの信号を受信しない場合、電話回線などの有線や携帯電話網などの無線で外部の第三者に音声や電子メール、あるいはSIAやコンタクトIDなどの信号で通報していた。
しかし、人の動きを検知出来なくなった無活動の経過時間は、時間が経つ程、重要度が高まってくる。
数時間であれば、就寝中である場合もあるが、6時間や9時間を経過すれば、寝返りもし、トイレに行ったり、台所に水を飲みに行ったりもする。受動赤外線検知器は、人の動きを検知するが、その時点で人の動きがない場合は、急病かもしれない。
この場合、家族や身内への通報が必要である。
この時点では、電子メールだけの通報で良い場合もある。
ところが、12時間も経過すれば、緊急度は高まり、家族や身内は、様子を確認するために現地に行く必要もあり、電子メールだけではなく、電話の音声自動通報も必要になってくる場合もある。
さらに、24時間も過ぎれば、身内だけでなく、警備会社や役所、警察、消防署あるいは社会福祉協議会などへの通報も必要になってくる場合もある。
48時間経過した場合、孤立死が増加し、腐乱死体で発見される事件が増えてきている現状では、賃貸住宅のオーナーや自治会、管理組合、町会などの人達、民政委員にも通報が必要になってくる場合もある。
このように、人の動きを検知出来なくなった時点からの経過時間で重要度は、大きく変化していくのである。
さらに外出中は、身内だけの通報で良い場合もあるが、従来の安否確認システムでは、在宅中や外出中の経過時間によって、通報先や通報方法や通報内容を選別できる安否確認システムはなかった。
従って、経過時間によって通報先、通報方法、通報内容を選別する必要があるが、予め任意で設定した経過時間が適切かどうかがまた問題である。たとえば、6時間動きがなかった場合、イベント発生として通報が入る設定にしたとする。ところが、独居者は、殆ど寝返りも打たない人でよく熟睡する人である場合、例えばその日は午後9時頃、早めに就寝したとすれば、午前3時頃にイベントとして発報するのである。
電話回線から音声自動通話で「○○宅、人の動きなし」などの通報を受けた人は、夜中に電話で飛び起こされる。
さらに通報を受けた人は、夜中でもあるし、電話で独居者の安否を確認するのも躊躇し、判断に迷うこともある。
しかし、よく寝返りを打つ人は、そのような状況には至らない。
つまり、独居者の在宅中の安否確認は、各々の状況が違うことを考慮しなければならない。
この問題を解決するには、各々の独居者に応じて、動きのない時間を何時間にするかを考慮して、予め設定時間を登録しておかなければならないが、初期設定段階では、難しい問題である。
そこで、在宅中の無活動の過去の最長経過時間をコントロールパネルの記録素子に記録しておき、過去の最長の経過時間を超えた時点でイベントとして発報すれば、各々の独居者に応じた対応が出来るので、効果的である。
さらに過去に最長の経過時間を超え、発報したイベント情報も同時に送信すれば、通報先は、安否情報を判断しやすくなる。
また、同時に最初の段階では、親族の携帯電話に電子メールを送るなどの方法にすれば、実用的であり、経過時間に応じて、通報先、通報方法、通報内容を任意に登録できれば、さらに実用的である。
また外出時は、玄関扉などに設置した磁気近接スイッチ付き検知器などが扉の開閉を検知した時点で、コントロールパネルが、外出モードと認識し、経過時間の計測が始まる。コントロールパネルは、過去の最長の外出経過時間を記録しており、その経過時間を超えた段階でイベントとして発報するのである。
本発明は、個人差が大きい安否情報を過去の履歴と比較して、最長経過時間を過ぎた時にイベントとして発報するので、個別の正確な安否情報となり、過去の履歴も同時に参照でき、安否情報の精度が増すことにより、通報を受ける者が客観的に安否情報を判断できるのが特長である。
過去の在宅時の無活動時間の最長記録や外出時間の最長記録を超えた時、イベントとして発報するアルゴリズム 在宅中に人の動きを検知しなかった記録を過去の履歴と比較して、最長記録を更新した時点において、電子メールで携帯電話に送信した内容。 無活動開始時間帯は、終日に設定。[参考例] 在宅中に人の動きを検知しなかった記録を過去の履歴と比較して、最長記録を更新した時点において、電子メールで携帯電話に送信した内容。 無活動開始時間帯は、午前6時から午後10時の間に設定。[参考例] 外出時間の記録を過去の履歴と比較して、最長記録を更新した時点において、電子メールで携帯電話に送信した内容。[参考例] 在宅中に人の動きを検知しなかった最長記録を更新後、新たに人の動きを検知し、安否を確認した通知を電子メールで携帯電話に送信した内容。無活動開始時間帯は、終日に設定。[参考例] 在宅中に人の動きを検知しなかった最長記録を更新後、新たに人の動きを検知し、安否を確認した通知を電子メールで携帯電話に送信した内容。無活動開始時間帯は、午前6時から午後10時の間に設定。[参考例] 外出時間の最長記録を更新後、帰宅を確認した通知を電子メールで携帯電話に送信した内容。[参考例]
本発明は、コントロールパネルのアルゴリズムに関する発明である。
つまり、過去の室内での無活動最長経過時間や外出時間の最長経過時間と現在の経過時間を常に比較し、過去の最長経過時間を超えた時、イベントとして発報するアルゴリズムである。(図1参照)
このアルゴリズムを実施するための具体的な形態として、一例を説明する。
室内に設置した受動赤外線検知器などの活動情報収集手段と玄関扉あるいは裏口扉の開閉部に設置した磁気近接スイッチ付き検知器などの扉の開閉動作を検知する開閉動作検知手段と、ストップウォッチを内蔵したコントロールパネルとを有する安否確認システムを用意する。
上記活動情報収集手段が、居住者が室内で動いたことを検知した場合、イベント信号を上記コントロールパネルに送信する。
上記コントロールパネルは、上記活動情報収集手段からの上記イベント信号を受信した時に、外出モードであれば、在宅モードに変更し、既に在宅モードであれば、在宅モードを継続して、上記コントロールパネルに内蔵したストップウォッチをリセットして、居住者の無活動の経過時間の計測を開始する。
上記コントロールパネルは、無活動の経過時間を計測中、過去に記録した無活動の経過時間の履歴と比較して、過去に記録した最長の無活動の経過時間を超えたときに、異常イベントとして外部に通報する。(図2・図3参照)
上記異常イベントには、今回の無活動開始時刻(図2 1)2012-04-11-23:42,更新中 あるいは図3 1)2012-04-11-16:15,更新中 を参照)と、過去に通報した異常イベントの履歴(図2・図3参照)が含まれる。
(0022)記載の安否確認システムであって、
(0022)記載の異常イベントとして外部に通報後、
前記活動情報収集手段は、人の動きを検知した場合、イベント信号を前記コントロールパネルに送信する。
前記コントロールパネルは、前記活動情報収集手段から上記イベント信号を受信したときに、前記ストップウォッチをリセットして、再び無活動の経過時間の計測を開始すると共に、更新した最長の無活動の経過時間と無活動開始時刻を記録素子に記録すると共に、無活動の経過時間の記録を更新したことと無事であった安心情報を外部に通報する。(図5、図6参照)
(0022)記載の安否確認システムであって、
(0022)記載の異常イベントとして外部に通報後、
前記開閉動作検知手段は、玄関扉あるいは裏口扉の開閉動作を検知した場合、イベント信号を前記コントロールパネルに送信する。
前記コントロールパネルは、前記開閉動作検知手段から上記イベント信号を受信したときに、前記ストップウォッチをリセットして、外出モードに変更し、外出時間の計測を開始すると共に、更新した最長の無活動の経過時間と無活動開始時刻を記録素子に記録すると共に、無活動の経過時間の記録を更新したことと無事であった安心情報を外部に通報する。(図5、図6参照)
(0022)記載の安否確認システムであって、
前記開閉動作検知手段は、玄関扉あるいは裏口扉の開閉動作を検知した場合、イベント信号を前記コントロールパネルに送信する。
前記コントロールパネルは、前記開閉動作検知手段から上記イベント信号を受信したときに、在宅モードであれば、外出モードに変更し、既に外出モードであれば、外出モードを継続して、前記ストップウォッチをリセットして、外出時間の計測を開始する。
上記コントロールパネルは、外出時間を計測中、過去に記録した外出時間の履歴と比較して、過去に記録した最長の外出時間を超えたときに、異常イベントとして外部に通報する。(図4参照)
上記異常イベントには、今回の外出した時刻(図4 1)2012-04-11-08:27,更新中 を参照)と、過去に通報した異常イベントの履歴(図4参照)が含まれる。
(0022)記載の安否確認システムであって、
(0025)記載の異常イベントとして外部に通報後、
前記開閉動作検知手段は、玄関扉あるいは裏口扉の開閉動作を検知した場合、イベント信号を前記コントロールパネルに送信する。
前記コントロールパネルは、前記開閉動作検知手段から上記イベント信号を受信したときに、前記ストップウォッチをリセットして、外出モードのまま、再び外出時間の計測を開始すると共に、更新した最長の外出時間と外出した時刻を記録素子に記録すると共に、外出時間の記録を更新したことと無事帰宅した安心情報を外部に通報する。(図7参照)
(0022)記載の安否確認システムであって、
(0025)記載の異常イベントとして外部に通報後、
前記活動情報収集手段は、人の動きを検知した場合、イベント信号を前記コントロールパネルに送信する。
前記コントロールパネルは、前記活動情報収集手段から上記イベント信号を受信したときに、前記ストップウォッチをリセットして、在宅モードに変更して、無活動の経過時間の計測を開始すると共に、更新した最長の外出時間と外出した時刻を記録素子に記録すると共に、外出時間の記録を更新したことと無事帰宅した安心情報を外部に通報する。(図7参照)
本発明の技術を従来の安否確認システムに導入することにより、各々の独居者の状況に応じた詳しい内容を通報できなかった問題点を克服できるのである。

Claims (6)

  1. 室内に設置した活動情報収集手段と、玄関扉あるいは裏口扉の開閉部に設置した開閉動作検知手段と、ストップウォッチを内蔵したコントロールパネルとを有する安否確認システムにおいて、
    上記活動情報収集手段は、人の動きを検知した場合、イベント信号を上記コントロールパネルに送信し、
    上記コントロールパネルは、上記活動情報収集手段から上記イベント信号を受信したときに、外出モードであれば、在宅モードに変更し、既に在宅モードであれば、在宅モードのまま、上記ストップウォッチをリセットして、無活動の経過時間の計測を開始し、無活動の経過時間を計測中に、過去に記録した無活動の経過時間の履歴と比較して、過去に記録した最長の無活動の経過時間を超えたときに、異常イベントとして外部に通報し、
    上記異常イベントには、今回の無活動開始時刻と、過去に通報した異常イベントの履歴が含まれることを特徴とする安否確認システム。
  2. 請求項1記載の安否確認システムであって、
    請求項1記載の異常イベントとして外部に通報後、
    前記活動情報収集手段は、人の動きを検知した場合、イベント信号を前記コントロールパネルに送信し、
    前記コントロールパネルは、前記活動情報収集手段から上記イベント信号を受信したときに、前記ストップウォッチをリセットして、再び無活動の経過時間の計測を開始し、更新した最長の無活動の経過時間と無活動開始時刻を記録素子に記録すると共に、無活動の経過時間の記録を更新したことと無事であった安心情報を外部に通報することを特徴とする安否確認システム。
  3. 請求項1記載の安否確認システムであって、
    請求項1記載の異常イベントとして外部に通報後、
    前記開閉動作検知手段は、玄関扉あるいは裏口扉の開閉動作を検知した場合、イベント信号を前記コントロールパネルに送信し、
    前記コントロールパネルは、前記開閉動作検知手段から上記イベント信号を受信したときに、前記ストップウォッチをリセットして、外出モードに変更し、外出時間の計測を開始し、更新した最長の無活動の経過時間と無活動開始時刻を記録素子に記録すると共に、無活動の経過時間の記録を更新したことと無事であった安心情報を外部に通報することを特徴とする安否確認システム。
  4. 請求項1記載の安否確認システムであって、
    前記開閉動作検知手段は、玄関扉あるいは裏口扉の開閉動作を検知した場合、イベント信号を前記コントロールパネルに送信し、
    前記コントロールパネルは、前記開閉動作検知手段から上記イベント信号を受信したときに、在宅モードであれば、外出モードに変更し、既に外出モードであれば、外出モードのまま、前記ストップウォッチをリセットして、外出時間の計測を開始し、外出時間を計測中に、過去に記録した外出時間の履歴と比較して、過去に記録した最長の外出時間を超えたときに、異常イベントとして外部に通報し、
    上記異常イベントには、今回の外出した時刻と、過去に通報した異常イベントの履歴が含まれることを特徴とする安否確認システム。
  5. 請求項1記載の安否確認システムであって、
    請求項4記載の異常イベントとして外部に通報後、
    前記開閉動作検知手段は、玄関扉あるいは裏口扉の開閉動作を検知した場合、イベント信号を前記コントロールパネルに送信し、
    前記コントロールパネルは、前記開閉動作検知手段から上記イベント信号を受信したときに、前記ストップウォッチをリセットして、再び外出時間の計測を開始し、更新した最長の外出時間と外出した時刻を記録素子に記録すると共に、外出時間の記録を更新したことと無事帰宅した安心情報を外部に通報することを特徴とする安否確認システム。
  6. 請求項1記載の安否確認システムであって、
    請求項4記載の異常イベントとして外部に通報後、
    前記活動情報収集手段は、人の動きを検知した場合、イベント信号を前記コントロールパネルに送信し、
    前記コントロールパネルは、前記活動情報収集手段から上記イベント信号を受信したときに、前記ストップウォッチをリセットして、在宅モードに変更して、無活動の経過時間の計測を開始し、更新した最長の外出時間と外出した時刻を記録素子に記録すると共に、外出時間の記録を更新したことと無事帰宅した安心情報を外部に通報することを特徴とする安否確認システム。
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