JP2018032358A - 見守りシステム - Google Patents
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Abstract
Description
を有する通信管理装置を有すること、を特徴とする
1.見守りシステム100
見守りシステム100は、見守り対象者行動情報取得装置101、見守り対象者行動情報表示装置103、及び、通信管理装置105を有している。見守り対象者行動情報取得装置101、見守り対象者行動情報表示装置103、及び、通信管理装置105は、所定のネットワークで接続されており、所定のネットワークを介して、互いに、情報を送受信できる。
見守り対象者行動情報取得装置101のハードウェア構成について図2を用いて説明する。見守り対象者行動情報取得装置101は、CPU101a、メモリ101b、通信回路101h、人感センサ101i、行動区分表示部101j、電源部101s、及び、筐体101kを有している。
見守り対象者行動情報表示装置103のハードウェア構成について図4を用いて説明する。見守り対象者行動情報表示装置103は、CPU103a、メモリ103b、通信回路103h、人感センサ103i、行動区分表示部103j、電源回路103s、及び、筐体103kを有している。なお、見守り対象者行動情報表示装置103の各ハードウェア構成は、見守り対象者行動情報取得装置101の対応するハードウェア構成と同様であるため、詳細な説明を省略する。
通信管理装置105のハードウェア構成について図6を用いて説明する。通信管理装置105は、CPU105a、メモリ105b、ハードディスクドライブ105c(以下、HDD105cとする)、キーボード105d、マウス105e、ディスプレイ105f、光学式ドライブ105g、及び、通信回路105hを有する、いわゆるサーバ装置である。
見守りシステム100で用いる情報について、図7〜図11を用いて説明する。
見守り対象者検知情報とは、見守り対象者行動情報取得装置101の人感センサ101iによって見守り対象者を検知した時間を示す。見守り対象者検知情報は、見守り対象者行動情報取得装置101によって生成される。見守り対象者検知情報のデータ構造を図7に示す。見守り対象者検知情報は、検知時間記述領域を有している。検知時間記述領域には、人感センサ101iが見守り対象者を検知した時間が記述される。
装置対応情報とは、見守り対象者行動情報取得装置101と見守り対象者行動情報表示装置103との関連づけを示す情報をいう。装置対応情報は、予め通信管理装置105に記憶保持される。
見守り対象者行動区分情報とは、見守り対象者が属する行動区分を決定するため情報をいう。見守り対象者行動区分情報は、所定時間内での検知回数を基準に行動区分を判断するための検知回数基準判断情報と、最終検知時間からの経過時間を基準に行動区分を判断するための経過時間基準判断情報を有している。見守り対象者行動区分情報は、見守り対象者行動情報取得装置101に予め記憶保持されている。
定期送信時間情報とは、見守り対象者行動情報取得装置101が見守り対象者行動情報を定期的に送信する時間を示す。定期送信時間情報は、予め見守り対象者行動情報取得装置101に保存されている。定期送信時間情報のデータ構造を図10に示す。定期送信時間情報は、定期送信時間記述領域を有している。定期送信時間記述領域には、見守り対象者行動情報取得装置101が見守り対象者行動情報を送信する1日の時間が記述される。
取得見守り対象者行動情報とは、見守り対象者行動情報取得装置101から取得した見守り対象者行動情報を集めた情報をいう。取得見守り対象者行動情報は、通信管理装置105によって生成される。
見守りシステム100の動作について、図12〜図21に示すフローチャートを用いて説明する。見守りシステム100では、初期通信設定処理、及び、見守り処理が実行される。初期通信設定処理とは、通信管理装置105と通信できない状態にある見守り対象者行動情報取得装置101、見守り対象者行動情報表示装置103を、通信管理装置105と通信できる状態に設定する処理をいう。また、見守り処理とは、見守りたい対象者の行動量を検知し、行動区分を判断し、見守り実行者に行動区分を知らせる処理をいう。以下において、初期通信設定処理、及び、見守り処理について説明する。
初期通信設定処理について、図12〜図15に示すフローチャートを用いて説明する。初期通信設定処理は、見守り対象者行動情報取得装置101と通信管理装置105との間で、また、見守り対象者行動情報表示装置103と通信管理装置105との間で実行される。
見守り対象者行動情報取得装置101を設置しようとする取得装置設置者は、見守り対象者行動情報取得装置101を、通信管理装置105と通信できるネットワークに接続するための通信設定、例えば、外部のインターネットに住居内のネットワークを接続するルータに接続するための通信設定を実行する。ルータへの接続に際しては、例えば、WPS(Wi−Fi Protected Setup)を利用する。これにより、見守り対象者行動情報取得装置101は、ネットワーク上での自身のアドレスを取得する。見守り対象者行動情報取得装置101のCPU101aは、取得したアドレスを取得装置アドレス情報としてメモリ101bに記憶保持する。
見守り対象者行動情報表示装置103を設置しようとする表示装置設置者は、見守り対象者行動情報表示装置103を、通信管理装置105と通信できるネットワークに接続するための通信設定、例えば、外部のインターネットに住居内のネットワークを接続するルータに接続するための通信設定を実行する。ルータへの接続に際しては、例えば、WPS(Wi−Fi Protected Setup)を利用する。これにより、見守り対象者行動情報表示装置103は、ネットワーク上での自身のアドレスを取得する。見守り対象者行動情報表示装置103のCPU103aは、取得したアドレスを表示装置アドレス情報としてメモリ103bに記憶保持する。
見守り処理は、見守り対象者行動情報取得装置101が実行する見守り対象者行動情報取得処理、及び、見守り対象者行動情報表示装置103が実行する守り対象者行動情報表示処理を有している。
見守り対象者行動情報取得処理について、図16〜図19に示すフローチャートを用いて説明する。見守り対象者行動情報取得処理とは、普段の見守り対象の行動から、見守り対象者の行動量を取得する処理をいう。
見守り対象者行動情報表示処理について、図20、図21を用いて説明する。見守り対象者行動情報表示処理とは、見守り対象者の行動量から判断できる行動区分を見守り実行者に表示する処理をいう。
1.見守りシステム200
見守りシステム200は、見守り対象者行動情報取得装置201、見守り対象者行動情報表示装置203、及び、通信管理装置105を有している。見守り対象者行動情報取得装置201、見守り対象者行動情報表示装置203、及び、通信管理装置105は、所定のネットワークで接続されており、所定のネットワークを介して、互いに、情報を送受信できる。また、見守り対象者行動情報取得装置201、及び、見守り対象者行動情報表示装置203は、近距離無線通信技術を用いて、互いに、情報を送受信できる。
見守り対象者行動情報取得装置201のハードウェア構成について図23を用いて説明する。見守り対象者行動情報取得装置201は、CPU101a、メモリ101b、通信回路101h、近距離無線通信回路201h、人感センサ101i、行動区分表示部101j、電源部101s、及び、筐体101kを有している。
見守り対象者行動情報表示装置203のハードウェア構成について図24を用いて説明する。見守り対象者行動情報表示装置203は、CPU103a、メモリ103b、通信回路103h、近距離無線通信回路203h、人感センサ103i、行動区分表示部103j、電源回路103s、及び、筐体103kを有している。なお、見守り対象者行動情報表示装置203の各ハードウェア構成は、見守り対象者行動情報取得装置201の対応するハードウェア構成と同様であるため、詳細な説明を省略する。但し、メモリ103bは、CPU203aに対して作業領域を提供するとともに、オペレーティング・システム(OS)、見守り対象者行動情報表示プログラム等その他のアプリケーションのプログラム、及び、各種データを記録保持する。
次に、見守りシステム200の動作について説明する。見守りシステム200では、初期通信設定処理、及び、見守り処理が実行される。見守り処理については、実施例1における見守りシステム100と同様であるため詳細な説明を省略し、以下において、初期通信設定処理について説明する。
初期通信設定処理について、図25〜図27に示すフローチャートを用いて説明する。見守り対象者行動情報取得装置201における接続要求情報を送信するまでのステップS1001〜S1007の処理(図25参照)、通信管理装置105における接続要求情報を取得してから、見守り対象者行動情報取得装置201に対する記憶領域を確保するまでのステップS1101〜S1109の処理(図26参照)、及び、見守り対象者行動情報表示装置203における見守り対象者行動情報表示装置103と通信管理装置105との間のステップS1201〜S1207の処理(図27参照)については、実施例1における初期通信設定処理と同様である。
図26に示すように、通信管理装置105のCPU105aは、CPU105aは、ステップS1109において、認証した見守り対象者行動情報取得装置101に用いる記憶領域をHDD105cに確保すると、装置対応情報から、取得装置識別番号に対応する表示装置識別番号を取得する(S2601)。CPU105aは、取得した表示装置識別番号を、通信回路105hを介して、見守り対象者行動情報取得装置101に送信する(S2603)。
1.見守りシステム300
見守りシステム200は、見守り対象者行動情報取得装置101、見守り対象者行動情報表示装置203、及び、通信管理装置305を有している。見守り対象者行動情報取得装置101、見守り対象者行動情報表示装置203、及び、通信管理装置305は、所定のネットワークで接続されており、所定のネットワークを介して、互いに、情報を送受信できる。また、通信管理装置305は、見守り実行者の携帯端末等の第3の通信装置N3と所定のネットワークで接続されており、互いに、情報を送受信できる。
通信管理装置305のハードウェア構成について図29を用いて説明する。通信管理装置305は、CPU105a、メモリ105b、HDD105c、キーボード105d、マウス105e、ディスプレイ105f、光学式ドライブ105g、通信回路105h、及び、他装置通信回路303hを有する、いわゆるサーバ装置である。
見守りシステム300で用いる情報について、図30を用いて説明する。
表示装置識別番号送信先情報とは、見守り対象者行動情報取得装置101と見守り対象者行動情報表示装置103との関連づけを示す情報をいう。表示装置識別番号送信先情報は、通信管理装置305に記憶保持される。
次に、見守りシステム300の動作について説明する。見守りシステム300では、初期通信設定処理、及び、見守り処理が実行される。見守り処理については、実施例1における見守りシステム100と同様であるため詳細な説明を省略し、以下において、初期通信設定処理について説明する。
初期通信設定処理について、図31、図32に示すフローチャートを用いて説明する。見守り対象者行動情報取得装置201における接続要求情報を送信するまでのステップS1001〜S1007の処理(図25参照)、通信管理装置105における接続要求情報を取得してから、見守り対象者行動情報取得装置201に対する記憶領域を確保するまでのステップS1101〜S1109の処理(図26参照)、及び、見守り対象者行動情報表示装置203における見守り対象者行動情報表示装置103と通信管理装置105との間のステップS1201〜S1207の処理(図27参照)については、実施例1における初期通信設定処理と同様である。
図31に示すように、通信管理装置105のCPU105aは、CPU105aは、ステップS1109において、認証した見守り対象者行動情報取得装置101に用いる記憶領域をHDD105cに確保すると、装置対応情報から、取得装置識別番号に対応する表示装置識別番号を取得する(S2601)。CPU105aは、取得した表示装置識別番号を、他装置通信回路303hを介して、第3の通信装置N3に送信する(S3101)。
(1)見守り対象者行動区分決定処理:前述の実施例1においては、見守り対象者行動情報取得装置101は、検知回数基準判断情報、及び、経過時間基準判断情報という複数の判断基準を用いて見守り対象者の行動区分を決定していたが、見守り対象者の行動区分を判断できるものであれば、例示のものに限定されない。例えば、検知回数基準判断情報、又は、経過時間基準判断情報のいずれか一方を用いて見守り対象者の行動区分を判断するようにしてもよい。また、動体検知時間の長さなどで判断するようにしてもよい。
101 見守り対象者行動情報取得装置
101a CPU
101b メモリ
101h 通信回路
101i 人感センサ
101j 行動区分表示部
101k 筐体
101s 電源部
103 見守り対象者行動情報表示装置
103a CPU
103b メモリ
103h 通信回路
103i 人感センサ
103j 行動区分表示部
103s 電源回路
103k 筐体
105 通信管理装置
105a CPU
105b メモリ
105c ハードディスクドライブ
105d キーボード
105e マウス
105f ディスプレイ
105g 光学式ドライブ
105h 通信回路
105p 光学式メディア
200 見守りシステム
201 見守り対象者行動情報取得装置
201h 近距離無線通信回路
203 見守り対象者行動情報表示装置
203h 近距離無線通信回路
300 見守りシステム
303 見守り対象者行動情報表示装置
303h 他装置通信回路
305 通信管理装置
305h 他装置通信回路
Claims (15)
- 見守り対象者行動情報取得装置から見守り対象者行動情報表示装置に見守り対象者の行動量を示す見守り対象者行動情報を提供し、前記見守り対象者行動情報表示装置において前記見守り対象者行動情報を表示する見守りシステムであって、
前記見守り対象者行動情報取得装置は、
所定領域において、見守り対象者を検知する見守り対象者検知手段、
前記見守り対象者の検知状態から、前記見守り対象者の行動量に基づき区分された行動区分を判断する行動区分判断手段、
前記行動区分を見守り対象者行動情報として提供する行動情報提供手段、
を有し、
前記見守り対象者行動情報表示装置は、
所定領域において、見守り実行者を検知する見守り実行者検知手段、
前記見守り実行者を検知すると、前記行動区分を取得する行動区分取得手段、
取得した前記行動区分を表示する行動区分表示手段、
を有すること、
を特徴とする見守りシステム。 - 請求項1に係る見守りシステムにおいて、さらに、
前記見守り対象者行動情報取得装置から前記見守り対象者行動情報を取得すると、取得した前記見守り対象者行動情報を記憶保持する記憶手段、
前記見守り対象者行動情報表示装置から前記行動情報の取得を要求する提供要求情報を取得すると、前記見守り対象者行動情報取得装置と前記見守り対象者行動情報表示装置との対応関係を示す装置対応情報を用いて、前記見守り対象者行動情報表示装置に前記行動情報を提供する行動情報提供手段、
を有する通信管理装置を有すること、
を特徴とする見守りシステム。 - 見守り対象者行動情報表示装置に見守り対象者の行動量を示す見守り対象者行動情報を提供する見守り対象者行動情報取得装置であって、
所定領域において、見守り対象者を検知する見守り対象者検知手段、
前記見守り対象者の検知状態から、前記見守り対象者の行動量に基づき区分された行動区分を判断する行動区分判断手段、
前記行動区分を見守り対象者行動情報として提供する行動情報提供手段、
を有する見守り対象者行動情報取得装置。 - 請求項3に係る見守り対象者行動情報取得装置において、
前記行動区分判断手段は、
少なくとも、所定期間における前記見守り対象者の検知回数、又は、前記見守り対象者を検知してからの経過時間のいずれか一方を用いて、前記行動区分を判断すること、
を特徴とする見守り対象者行動情報取得装置。 - 請求項3又は請求項4に係る見守り対象者行動情報取得装置において、
前記行動区分判断手段は、
前記行動区分に対応した色情報を割り当てること、
を特徴とする見守り対象者行動情報取得装置。 - 請求項3〜請求項5に係るいずれかの見守り対象者行動情報取得装置において、
前記行動情報提供手段は、
所定期間毎に、前記行動区分を提供すること、
を特徴とする見守り対象者行動情報取得装置。 - 請求項6に係る見守り対象者行動情報取得装置において、
前記行動情報提供手段は、
前回に判断した前記行動区分における危険度と、今回に判断した前記行動区分における危険度が変われば、今回に判断した前記行動区分を提供すること、
を特徴とする見守り対象者行動情報取得装置。 - 請求項3〜請求項5に係るいずれかの見守り対象者行動情報取得装置において、
前記行動情報提供手段は、
前記見守り対象者を検知すると、前記行動区分を提供すること、
を特徴とする見守り対象者行動情報取得装置。 - 請求項3〜請求項8に係るいずれかの見守り対象者行動情報取得装置において、さらに、
前記行動区分を表示する行動区分表示手段、
を有する見守り対象者行動情報取得装置。 - 見守り対象者行動情報取得装置から見守り対象者の行動量を示す見守り対象者行動情報を取得する見守り対象者行動情報表示装置であって、
所定領域において、見守り実行者を検知する見守り実行者検知手段、
前記見守り実行者を検知すると、前記行動区分を取得する行動区分取得手段、
取得した前記行動区分を表示する行動区分表示手段、
を有する見守り対象者行動情報表示装置。 - 請求項10に係る見守り対象者行動情報取得装置において、
前記行動区分表示手段は、
前記行動区分に対応した色情報に従って、前記行動区分を表示すること、
を特徴とする見守り対象者行動区分表示装置。 - 請求項11に係る見守り対象者行動情報取得装置において、
前記行動区分表示手段は、
LEDを有すること、
を特徴とする見守り対象者行動区分表示装置。 - 見守り対象者行動情報取得装置から見守り対象者の行動量を示す見守り対象者行動情報を取得し、見守り対象者行動情報表示装置へ提供する通信仮装置であって、
前記見守り対象者行動情報取得装置から前記見守り対象者行動情報を取得すると、取得した前記見守り対象者行動情報を記憶保持する記憶手段、
前記見守り対象者行動情報表示装置から前記行動情報の取得を要求する提供要求情報を取得すると、前記見守り対象者行動情報取得装置と前記見守り対象者行動情報表示装置との対応関係を示す装置対応情報を用いて、前記見守り対象者行動情報表示装置に前記行動情報を提供する行動情報提供手段、
を有する通信管理装置。 - 請求項13に係る通信管理装置において、さらに、
前記装置対応情報における前記見守り対象者行動情報取得装置と前記見守り対象者行動情報表示装置との対応関係を修正する装置対応情報修正手段、
を有する通信管理装置。 - 請求項13又は請求項14に係る通信管理装置において、さらに、
前記見守り対象者行動情報表示装置以外の他の通信装置に対して、前記行動区分情報を提供する他装置行動区分情報提供手段、
を有する通信管理装置。
Priority Applications (1)
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