JP4983155B2 - 映像信号処理装置 - Google Patents

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本発明は、テレビジョン受像機やセット・トップ・ボックス(STB)、DVDプレイヤー/レコーダ等の映像信号処理装置に関し、特に、主画像に副画像を重畳して表示可能なOSD(オンスクリーン表示)機能を備えた映像信号処理装置に関する。
従来、テレビジョン受像機やセット・トップ・ボックス(STB)、DVDプレイヤー/レコーダ等の映像処理装置は、主画像に副画像を重畳して表示可能なOSD(オンスクリーン表示)機能を備えている。例えば、チューナによって受信されたテレビジョン放送信号に基づく主画像に、受信チャンネル情報や音量情報、ユーザが各種設定を行うための情報などの副画像を重畳して表示することができる。
映像信号処理装置においてオンスクリーン表示を行う場合、副画像が表示されている領域では、主画像の視認性が低下するという問題がある。一方、主画像の視認性を保持するために副画像の透過度を上げると、副画像の視認性が低下するというおそれがある。
そこで、映像信号処理装置において、効果的にオンスクリーン表示を行うための技術が提案されている。
例えば、特許文献1には、ユーザが自分の好みに応じてOSD画像の色彩を調整することができるとともに、色彩が調整されたOSD画像の視認性を確保できる受信装置が開示されている。また、特許文献2には、主画像の輝度に影響されることなく副画像のキャラクタの視認性を確保することができる画像処理装置が開示されている。
また、特許文献3には、第1画面(主画像)に重畳される第2画面(副画像)において、ユーザが注目すべき必要な表示領域(画像変化がある領域)を任意にかつ等倍以上に設定できるモニタ装置が開示されている。
特開2004−172792号公報 特開2003−125307号公報 特開2003−084750号公報
ところで、オンスクリーン表示によって副画像が表示されている領域においては主画像の視認性は低下するが、主画像として静止画が表示されている場合や副画像の表示領域において主画像の動きがない場合は、一時的に副画像を表示しても主画像の視認性を妨げることにはならない。つまり、このような場合は、副画像の透過度を低下させて主画像の視認性を上げるよりも、副画像の視認性を保持した方が望ましい。
例えば、夜空を背景として花火が打ち上げられる映像では、背景となる夜空の部分に副画像が表示されている場合は副画像を透過させず、副画像の表示領域に花火の画像が重なる場合にだけ副画像を透過させるのが望ましい。
しかしながら、上記先願技術は、主画像の変化(動き)は考慮せず、主画像の色彩や輝度のみに基づいて副画像の透過度を変化させるものであるため、効果的に副画像を表示できているとはいえない。
本発明は、副画像の表示領域における主画像の変化に対応して副画像の透過度を制御することで、主画像及び副画像を効果的に表示可能な映像信号処理装置を提供することを目的とする。
本発明は、上記目的を達成するためになされたもので、所定の表示手段(例えば、外部接続されたテレビジョン受像機)に映像信号を画像として表示させるための表示制御手段を備えた映像信号処理装置であって、前記表示制御手段は、主画像(例えば、テレビジョン放送信号に基づく画像)に副画像(例えば、選択チャンネル情報や音量情報等)を重畳して表示可能なオンスクリーン表示手段と、前記副画像の表示領域における主画像の変化を検出する画像変化検出手段と、を有し、前記画像変化検出手段による検出結果に基づいて、前記副画像の透過度を制御することを特徴とする。
具体的には、前記画像変化検出手段は、前記副画像の表示領域における主画像の色彩の変化及び輝度の変化に基づいて、前記主画像の変化を検出するようにした。また、画像変化検出手段として、一般的な映像信号処理装置が備えている動き検出回路を利用することもできる。
また、前記表示制御手段は、前記画像変化検出手段により検出された前記主画像の変化の程度に応じて、前記副画像の透過度を段階的に制御するようにした。例えば、主画像の変化の程度が大きい場合に注目度は高いと判断できるので、主画像の変化の程度が大きくなるにつれて副画像の透過度を高くする。
さらに、前記表示制御手段は、前記副画像を表示画面上の複数の領域に表示可能で、前記複数の表示領域毎に前記副画像の透過度を制御するようにした。例えば、副画像として複数種類の情報を同時に表示する場合は、それぞれの情報毎に分割された領域に表示させることができる。これにより、副画像として表示される情報をすべて透過させることなく、最低限の情報のみを透過させることができるので、副画像として表示される情報を効果的に視認させることができる。
さらに、前記複数の表示領域は、互いに離間して配置されるようにした。例えば、主画像の四隅に副画像の表示領域を配置する。これにより、それぞれの副画像の表示領域における主画像の変化の程度が同じになる可能性は低くなるので、すべての副画像が一斉に透過されることは少なく、効果的に副画像として表示される情報を視認させることができる。
本発明によれば、所定の表示手段に映像信号を画像として表示させるための表示制御手段を備えた映像信号処理装置において、表示制御手段は、主画像に副画像を重畳して表示させる際に、副画像の表示領域における主画像の変化を検出し、この検出結果に基づいて副画像の透過度を制御するようにしたので、副画像が重畳されることにより主画像の中の見たい領域(注目しやすい映像部分、以下「注目点」と称する)の視認性が妨げられるのを回避できる。また、主画像の変化が検出されない場合には、副画像は透過されないので、副画像として表示される情報を効果的に認識させることができる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。図1は、本発明に係るディスク記録再生装置の一実施形態としてのDVD(Digital Versatile Disc)プレイヤー/レコーダのブロック図である。
本実施形態のDVDプレイヤー/レコーダ100は、制御部10と、チューナブロック20と、入力部21と、リモコン信号受信部22と、リモコン装置23と、DVDドライブ24と、AVエンコーダ25と、エンコード用メモリ26と、音声信号処理部27と、映像信号処理部28と、映像信号合成部29と、OSD(オンスクリーンディスプレイ)生成部30と、を備えて構成されており、各ブロックはバス40を介してそれぞれ電気的に接続されている。
チューナブロック20は、アンテナを介して所望のチャンネルに対応するディジタル/アナログテレビジョン放送信号を受信するとともに、ディジタルテレビジョン放送信号をディジタル映像データおよびディジタル音声データに分離する。
入力部21は、DVDプレイヤー/レコーダ100の前面パネルに設けられる各種操作ボタンである。また、リモコン信号受信部22は、複数の操作ボタンが配置されたリモコン装置23からのリモコン信号(赤外線信号)を受信し、制御部10に供給する。
DVDドライブ24は、ディスク状記憶媒体としての光ディスク(例えば、DVDビデオやDVD−R、DVD−RW)にディジタル映像音声データを記録したり、光ディスクに記録されている映像音声データを再生したりする。
AVエンコーダ25は、音声処理部27で復号化されたディジタル音声データ及び映像信号処理部28で復号化されたディジタル映像データを、DVDドライブ24に装着された光ディスクに記録可能な所定形式のディジタル映像音声データ(AVデータ)に変換する。このとき、作業領域としてエンコード用メモリ26が使用される。
音声信号処理部27は、チューナブロック20でテレビジョン放送信号から分離されたディジタル音声信号或いはDVDドライブに装着された光ディスクから読み出されたディジタル音声信号に対して、復号処理やサラウンド処理等の各種ディジタル音声処理を行う。そして、所定の音声信号に変換してAVアンプやスピーカ等の音声出力装置に出力する。
映像信号処理部28は、チューナブロック20でテレビジョン放送信号から分離されたディジタル映像信号或いはDVDドライブに装着された光ディスクから読み出されたディジタル映像信号に対して復号化処理を行い、所定の映像信号に変換して後述の映像信号合成部29に供給する。この映像信号に基づいて主画像が表示されることとなる。
映像信号合成部29は、映像信号処理部28からの映像信号と後述するOSD生成部30からの映像信号を合成し、合成された映像信号を映像出力端子からPDP(Plasma Display Panel)、CRT(Cathode Ray Tube)、LCD(Liquid Crystal Display)などの映像出力装置に出力する。
OSD生成部30は、チャンネル情報や音量情報等、各種情報を副画像として表示させるための映像信号を映像信号合成部29に供給する。この映像信号に基づいて副画像が表示される。
なお、本実施形態では、副画像を複数の領域(例えば、主画像の四隅)を副画像の表示領域とする。また、副画像に表示される情報に基づいて表示領域の大きさは適宜変更される。
これらの映像信号処理部28、映像信号合成部、OSD生成部30と、後述する制御部10により、映像出力装置に画像を表示させるための表示制御手段が構成される。
制御部10は、各部の制御および所定の演算を行いDVDプレイヤー/レコーダ100の動作を制御するCPU11と、CPU11の作業用メモリとして用いられるRAM12と、CPU11で実行される制御用プログラム等が記録されたROM13と、で構成される。
本実施形態では、表示制御手段としての制御部10は、副画像の表示領域における主画像の変化を検出し(画像変化検出手段)、この検出結果に基づいて副画像の透過度を制御する。なお、副画像が表示される領域は予め決められているものとする。
具体的には、制御部10は、映像信号処理部28で処理された映像信号を解析し、副画像の表示領域の各画素における主画像の色彩の変化及び輝度の変化に基づいて、主画像の変化を検出する。そして、主画像の変化が検出された場合に、当該副画像の表示領域を透過させる。
図2は、主画像Imに副画像Isが重畳されたオンスクリーン表示の一例である。図2では、副画像Isは主画像の四隅に配置された4つの領域に表示され、複数の表示領域毎に副画像Is1〜Is4の透過度を制御するようにしている。図2において、斜線を施した副画像は不透過状態を示し、網掛けの副画像は透過状態を示している。
図2(a)では、注目すべき画像(注目点)Pが主画像の左下に存在するので、この注目点Pに重畳されている副画像Is2が透過されることとなる。したがって、副画像Is2が表示されていても、主画像の注目点Pを認識することができる。
そして、図2(b)に示すように、注目点Pが主画像の中心付近に移動した場合は、この注目点Pと副画像Is1〜Is4は重ならないので、いずれの副画像Is1〜Is4も透過されない。図2(a)において透過されていた副画像Is2は、不透過状態に戻される。
さらに、図2(c)に示すように、注目点Pが主画像の右上に移動した場合は、この注目点Pと副画像Is3が重なるので、副画像Is3のみが透過されることとなる。
このように、表示制御手段としての制御部10は、副画像を複数の領域に表示可能で、複数の表示領域毎に副画像の透過度を制御するようにしたので、副画像として表示される情報をすべて透過させることなく、最低限の情報のみを透過させることができる。したがって、副画像として表示される情報を効果的に視認させることができる。
また、副画像の複数の表示領域は、互いに離間して(例えば、主画像の四隅に)配置されるようにしている。これにより、それぞれの副画像の表示領域における主画像の変化の程度が同じになる可能性は低くなるので、すべての副画像が一斉に透過されることは少なく、効果的に副画像として表示される情報を視認させることができる。
図3は、表示制御手段としての制御部10により実行されるOSD透過処理について示したフローチャートである。
まず、ステップS101で表示すべき副画像があるか判定する。そして、副画像がないと判定した場合は、そのまま処理を終了する。一方、副画像がある場合は、副画像の表示領域における主画像を解析する(ステップS102)。例えば、映像信号処理部28で処理された映像信号に基づいて、副画像の表示領域の各画素における主画像の色彩及び輝度を解析する。
次いで、ステップS103で、主画像の変化が検出されたか判定し、主画像の変化を検出した場合は、副画像はすでに透過されているか判定する(ステップS104)。そして、ステップS104で副画像は透過されていないと判定した場合は副画像を透過させ(ステップS105)、副画像は透過されていると判定した場合はそのまま透過状態のままとする。
一方、ステップS103で、主画像の変化は検出されていないと判定した場合は、副画像はすでに透過されているか判定する(ステップS106)。そして、ステップS106で副画像は透過されていると判定した場合は副画像の透過度を元に戻し(ステップS107)、副画像が透過されていないと判定した場合はそのまま透過されていない状態のままとする。
このように、本実施形態では、所定の表示手段に映像信号を画像として表示させるための表示制御手段を備えた映像信号処理装置において、表示制御手段は、主画像に副画像を重畳して表示させる際に、副画像の表示領域における主画像の変化を検出し、この検出結果に基づいて副画像の透過度を制御するようにしたので、副画像が重畳されることにより主画像の中の見たい領域(注目点)の視認性が妨げられるのを回避できる。また、主画像の変化が検出されない場合には、副画像は透過されないので、副画像として表示される情報を効果的に認識させることができる。
以上、本発明者によってなされた発明を実施形態に基づいて具体的に説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で変更可能である。
例えば、上記実施形態では、主画像の色彩の変化及び輝度の変化に基づいて主画像の変化を検出するようにしているが、一般的な映像信号処理装置が備えている動き検出回路を利用して主画像の変化を検出するようにしてもよい。
また、上記実施形態では、副画像の透過度を透過状態と不透過状態に制御するようにしているが、画像変化検出手段により検出された主画像の変化の程度に応じて、副画像の透過度を段階的に制御するようにしてもよい。例えば、主画像の変化の程度が大きい場合に注目度は高いと判断できるので、主画像の変化の程度が大きくなるにつれて副画像の透過度を高くすればよい。
また、本発明は、DVDプレイヤー/レコーダに制限されず、オンスクリーン表示手段を備えるテレビジョン受像機、セット・トップ・ボックス等の映像処理装置にも適用することができる。
本発明に係るディスク記録再生装置の一実施形態としてのDVD(Digital Versatile Disc)プレイヤー/レコーダのブロック図である。 主画像Imに副画像Isが重畳されたオンスクリーン表示の一例である。 表示制御手段としての制御部10により実行されるOSD透過処理について示したフローチャートである。
符号の説明
Im 主画像
Is1〜Is4 副画像
P 注目すべき画像(注目点)

Claims (5)

  1. 所定の表示手段に映像信号を画像として表示させるための表示制御手段を備えた映像信号処理装置であって、
    前記表示制御手段は、
    主画像に副画像を重畳して表示可能なオンスクリーン表示手段と、
    前記副画像の表示領域における主画像の変化を検出する画像変化検出手段と、を有し、
    前記副画像を離間された複数の領域に表示可能で、
    前記画像変化検出手段により検出された前記副画像の表示領域における主画像の色彩の変化及び輝度の変化に基づいて、前記複数の表示領域毎に副画像の透過度を制御することを特徴とする映像信号処理装置。
  2. 所定の表示手段に映像信号を画像として表示させるための表示制御手段を備えた映像信号処理装置であって、
    前記表示制御手段は、
    主画像に副画像を重畳して表示可能なオンスクリーン表示手段と、
    前記副画像の表示領域における主画像の変化を検出する画像変化検出手段と、を有し、
    前記画像変化検出手段による検出結果に基づいて、前記副画像の透過度を制御し、
    前記表示制御手段は、前記副画像を表示画面上の複数の領域に表示可能で、前記複数の表示領域毎に前記副画像の透過度を制御することを特徴とする映像信号処理装置。
  3. 前記画像変化検出手段は、前記副画像の表示領域における主画像の色彩の変化及び輝度の変化に基づいて、前記主画像の変化を検出することを特徴とする請求項2に記載の映像信号処理装置。
  4. 前記表示制御手段は、前記画像変化検出手段により検出された前記主画像の変化の程度に応じて、前記副画像の透過度を段階的に制御可能であることを特徴とする請求項2又は3に記載の映像信号処理装置。
  5. 前記複数の表示領域は、互いに離間して配置されることを特徴とする請求項2〜4の何れか一項に記載の映像信号処理装置。
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