JP4976801B2 - 湯たんぽ用キャップとその湯たんぽ - Google Patents

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本発明は、湯たんぽ用キャップとこのキャップを備えた湯たんぽに関する。
従来、この種の湯たんぽは、湯出し入れ口を有する湯たんぽ本体と、前記湯出し入れ口を開閉するキャップとを備えてなり、湯沸かし器で沸かした湯や、ガスこんろ等で沸かした湯が使用され、金属製の湯たんぽ本体では、水を入れて電磁調理器で加熱される場合(例えば特許文献1)もある。
このような湯たんぽでは、湯たんぽ本体内のお湯が冷めると、湯たんぽ本体内の空気が収縮し、湯たんぽ本体内が減圧されることによりキャップが開かなくなる。また、減圧時に、湯たんぽ本体が変形しないようにするため、湯たんぽ本体の内部に補強板を設ける必要がある。
これらを防止には、湯たんぽ本体内を満水にして、内部の空気を極力少なくする必要がある。しかし、満水にするにはかなりの湯量が必要となり、家庭において使用するケトルが小さいと、2回に別けてお湯を沸かす必要が生じ、手間がかかる。一方、ケトルを用いずに、湯たんぽ本体を火にかけ加熱する使用者もおり、この場合、満水で沸騰すると、湯出し入れ口からお湯が零れる虞がある。このため、湯たんぽ本体を直接火にかける使用は禁止するように注意書きが添えられている。
このような問題を解決するため、弁装置を備えたキャップが用いられ、この弁装置は、湯たんぽ本体の減圧時に開成して内部に外気を取り込むものである。この湯たんぽを図4に示すと、湯たんぽ本体51は、注水口52を備え、キャップ53は、前記注水口52に着脱可能に螺合するキャップ本体54と、このキャップ本体54の外側を覆うカバー55を備え、弁装置56として、前記キャップ本体54に貫通孔57を穿設し、この貫通孔57にリベット58を遊挿し、このリベット58は両端に鍔部58A,58Aを有し、そのリベット58には、その内側にパッキン59を外装する共に、その外側にコイルスプリング60を外装し、このコイルスプリング60は前記パッキン59が貫通孔57を閉成する方向に前記リベット58を付勢してなる。
特開2004−16511号公報
上記のようなキャップ53を備えた湯たんぽでは、お湯が冷めて湯たんぽ本体51内が減圧すると、コイルスプリング60の付勢に抗してリベット58と共にパッキン59が移動し、貫通孔57が開成して外気が内部に導入され、内外の圧力差がなくなることにより、再び貫通孔57がパッキン59により閉成される。
しかし、上記のキャップ53では、使用によりパッキン59やコイルスプリング60が劣化しても、リベット58を取り外して交換・修理をすることができず、キャップ53ごと交換しなければならないという問題があった。
そこで、本発明は、お湯が冷めても内部を大気圧近くに戻すことができ、弁装置のみの交換・補修が可能な湯たんぽ用キャップとその湯たんぽを提供することを目的とする。
請求項1の発明は、湯たんぽ本体の注水口を開閉するキャップ本体と、このキャップ本体に設けられ前記湯たんぽ本体の外側から内側の一方向に開成する弁装置とを備えた湯たんぽ用キャップにおいて、前記弁装置は、前記キャップ本体の蓋部内面に設けた弁座と、この弁座に設けられた内外を連通する貫通孔と、この貫通孔を開閉する弁体と、この弁体を前記貫通孔の閉成方向に付勢する付勢手段と、前記弁体及び前記付勢手段を前記蓋部の内面側に着脱可能に取り付ける螺子手段とを備え、前記螺子手段は、先端に雄螺子部を形成した杆体と、この杆体の基端に設けられ該杆体より大きな頭部と、この頭部に形成された工具係合部とを備え、前記杆体に前記付勢手段と前記弁体を外装し、前記弁体は前記杆体に沿って移動し、前記螺子手段の前記雄螺子部を前記弁座の雌螺子孔に着脱可能に螺合したものである。
また、請求項2の発明は、注水口を有する湯たんぽ本体と、前記注水口を開閉するキャップ本体と、このキャップ本体に設けられ前記湯たんぽ本体の外側から内側の一方向に開成する弁装置とを備えた湯たんぽにおいて、前記弁装置は、前記キャップ本体の蓋部内面に設けた弁座と、この弁座に設けられた内外を連通する貫通孔と、この貫通孔を開閉する弁体と、この弁体を前記貫通孔の閉成方向に付勢する付勢手段と、前記弁体及び前記付勢手段を前記蓋部の内面側に着脱可能に取り付ける螺子手段とを備え、前記螺子手段は、先端に雄螺子部を形成した杆体と、この杆体の基端に設けられ該杆体より大きな頭部と、この頭部に形成された工具係合部とを備え、前記杆体に前記付勢手段と前記弁体を外装し、前記弁体は前記杆体に沿って移動し、前記螺子手段の前記雄螺子部を前記弁座の雌螺子孔に着脱可能に螺合したものである。
請求項1の構成によれば、お湯が冷めて湯たんぽ本体内が減圧すると、付勢手段に抗して弁体が内側に移動し、貫通孔が開成し、内外の圧力差がなくなるから、湯たんぽ本体が減圧により変形することがなく、お湯が冷めてもキャップを簡単に取り外すことができる。したがって、湯たんぽ本体内に補強板を設ける必要がなく、また、使用において、満水にする必要がないので、手持ちのケトルで沸かせる量で使用が可能となる。
しかも、キャップ本体から弁体を外して、該弁体の交換・修理を行うことができる。
また、請求項の構成によれば、螺子手段を回すことによりキャップから取り外し、付勢手段と弁体とを交換・修理することができる。
また、請求項の構成によれば、お湯が冷めても内圧を大気圧に戻すことができ、弁体の交換・補修が可能な湯たんぽを提供できる。
本発明における好適な実施の形態について、添付図面を参照しながら詳細に説明する。なお、以下に説明する実施の形態は、特許請求の範囲に記載された本発明の内容を限定するものではない。また、以下に説明される構成の全てが、本発明の必須要件であるとは限らない。各実施例では、従来とは異なる新規な湯たんぽ用キャップとその湯タンポを採用することにより、従来にない湯たんぽ用キャップとその湯たんぽが得られ、その湯たんぽ用キャップとその湯たんぽについて記述する。
以下、本発明の実施例を添付図面を参照して説明する。図1〜図3は本発明の実施例1を示し、同図に示すように、湯たんぽ1は、中空な湯たんぽ本体2に注水口3を設け、この注水口3がキャップ4により開閉される。前記湯たんぽ本体2は、金属製,樹脂製,陶器製などのものが用いられ、その金属としては熱伝導率の高い銅などが用いられる。
前記注水口3は、湯たんぽ本体の外面に突出した筒体により構成され、該湯たんぽ本体2の内外を連通し、その注水口3の外周には雌螺子部3Aが形成されている。
前記キャップ4は、銅などの金属からなるキャップ本体5と、このキャップ本体5に設けた弁装置6と、前記キャップ本体5に回動可能に設けた把手7とを備える。前記キャップ本体5は、筒部11と蓋部12とを一体に備え、その筒部11の内周に前記雌螺子部3Aに螺合する雄螺子部5Aが形成されている。また、前記蓋部12の内面12A中央には、円柱部13が突出形成されている。そして、前記弁装置6は、湯たんぽ本体5の外側から内側の一方向に開成し、内側から外側の方向には閉成するものである。
前記弁装置6は、前記円柱部13の中央両側に内外を連通する貫通孔14,14を形成し、これら貫通孔14,14が開口する前記円柱部13の内端面により弁座15が構成され、さらに、この弁座15に当接して前記貫通孔14,14を閉成する弁体たるパッキン16と、このパッキン16を貫通孔14,14の閉成方向に付勢する付勢手段たるコイルスプリング17と、前記パッキン16とコイルスプリング17との間に介在する座金18と、それらパッキン16,コイルスプリング17及び座金18をキャップ本体5に着脱可能に取り付ける螺子手段19とを備える。尚、前記パッキン16及び座金18は略同形で中央に貫通孔を有するリング状をなす。また、パッキン16と座金18とは別体であるが、両者を接着などにより一体化して使用してもよい。
前記螺子手段19は、先端に雄螺子部19Aを形成した円柱状の杆体19Bと、この杆体19Bの基端に設けられ該杆体19Bより大きな頭部19Cと、この頭部19Cに形成された工具係合部たる工具溝19Dとを備え、この例では工具溝19Dとして十字ドライバーが係合する十字溝が設けられている。また、前記弁座15の中央には、前記杆体19Bの先端が着脱可能に螺合する雌螺子孔15Aが形成されている。
尚、前記蓋部12と筒部11との内角部にはシール材であるリング状のパッキン20が内装され、このパッキン20にはOリングが用いられ、キャップ4の取付状態で、前記注水口3の先端縁と蓋部12との間に挟まれて止水性を確保するものである。
そして、前記杆体19Bに、コイルスプリング17,座金18,パッキン16の順で外装し、これらを外装した杆体19Bを前記雌螺子孔15Aに螺合する。この状態で、コイルスプリング17は、長さ方向に圧縮されており、伸張しようとする弾性復元力により座金18を弁座15方向に付勢し、パッキン16が弁座15に圧接して貫通孔14,14が閉成される。
上記のようなキャップ4を備えた湯たんぽ1においては、湯たんぽ本体2内に注水口3からお湯を注入し、注水口3をキャップ4により塞いで使用する。そして、お湯を満水にせずに内部に空気がある状態で、お湯が冷めて湯たんぽ本体2内が減圧しても、コイルスプリング17が圧縮されてパッキン16が弁座15から離れ、貫通孔14,14が開成し、内外の圧力差がなくなり、これにより、湯たんぽ本体2が内圧により変形したり、キャップ4が外れなくなったりすることがない。一方、キャップ4には、貫通孔14,14が形成されているが、湯たんぽ本体2を逆さにしても、コイルスプリング17に付勢されてパッキン16が貫通孔14,14を閉成しており、さらにパッキン16にお湯の水圧が加わるため、貫通孔14から水漏れを生じることがない。
このように本実施例では、請求項1に対応して、湯たんぽ本体2の注水口3を開閉するキャップ本体5と、このキャップ本体5に設けられ湯たんぽ本体2の外側から内側の一方向に開成する弁装置6とを備えた湯たんぽ用キャップにおいて、弁装置6は、キャップ本体2の蓋部12内面に設けた弁座15と、この弁座15に設けられた内外を連通する貫通孔14,14と、この貫通孔14,14を開閉する弁体たるパッキン16と、このパッキン16を貫通孔14,14の閉成方向に付勢する付勢手段たるコイルスプリング17と、パッキン16及びコイルスプリング17を蓋部12の内面側に着脱可能に取り付ける螺子手段19とを備え、螺子手段19は、先端に雄螺子部19Aを形成した杆体19Bと、この杆体19Bの基端に設けられ該杆体19Bより大きな頭部19Cと、この頭部19Cに形成された工具係合部たる工具溝19Dとを備え、杆体19Bにコイルスプリング17とパッキン16を外装し、パッキン16は杆体19Bに沿って移動し、螺子手段19の雄螺子部19Aを弁座18の雌螺子孔15Aに着脱可能に螺合したから、お湯が冷めて湯たんぽ本体2内が減圧すると、コイルスプリング17に抗してパッキン16が内側に移動し、貫通孔14,14が開成し、内外の圧力差がなくなり、湯たんぽ本体2が減圧により変形することがなく、お湯が冷めてもキャップ4を簡単に取り外すことができる。
したがって、湯たんぽ本体2内に補強板を設けるなどの補強を施す必要がなく、また、使用において、満水にする必要がないので、手持ちのケトルで沸かせる量で使用が可能となる。さらに、湯たんぽ本体2及び注水口3が変形しないので、螺子部3A,5Aの緩みにより水漏れ等が発生することがない。
しかも、キャップ本体5からパッキン16を外して、該パッキン16の交換・修理を行うことができる。
また、実施例上の効果として、湯たんぽ本体2を満水にして使用する必要がないため、湯たんぽ本体2が金属製や陶器製などであれば、キャップ4を外して、湯たんぽ本体2を直接に火に掛けて加熱することもできる。
また、このように本実施例では、請求項1及び2に対応して、螺子手段19を回すことによりキャップ本体5から取り外し、コイルスプリング17とパッキン16とを交換・修理することができる。
また、このように本実施例では、請求項に対応して、注水口3を有する湯たんぽ本体2と、注水口3を開閉するキャップ本体5と、このキャップ本体5に設けられ湯たんぽ本体2の外側から内側の一方向に開成する請求項1記載の弁装置6とを備えた湯たんぽであるから、お湯が冷めて内圧を大気圧に戻すことができ、パッキンの交換・補修が可能な湯たんぽを提供できる。
また、請求項1及び2に対応として、螺子手段19として、頭部19Cに工具係合部として工具溝19Dを備えたものを用いたから、ドライバーなどにより簡便に取り外しすることができる。
また、弁装置6の部品であるパッキン16,コイルスプリング17,座金18及び螺子手段19を、キャップ本体5の内面12A側に配置したから、キャップ本体5の外面に部品が突出することがなく、キャップ本体5の蓋部12の外面を平坦に形成することができる。
また、実施例上の効果として、貫通孔14,14を螺子手段19の位置を中心とした対称位置に配置したから、外気を導入する際、パッキン16に均等な力を加わり、開閉動作が安定し、また、螺子手段19をキャップ本体5に直接螺合し、その螺子手段19に沿ってパッキン16及び座金15が移動するから、弁装置6の構造が簡易なものとなる。さらに、キャップ本体5にリング状のパッキン20を内装したから、キャップ4を筒状の注水口3に螺合することにより、パッキン20が注水口3の上端に当接して確実な止水性が得られ、且つ軽い力でキャップ4を取り付けることができる。
なお、本発明は、前記実施例に限定されるものではなく、種々の変形実施が可能である。例えば、湯たんぽの材質は適宜選定可能である、また、貫通孔14の数は適宜選定可能である。さらに、螺子手段の頭部を六角柱状に形成し、六角レンチなどが係合する工具係合部としてもよい。
本発明の実施例1を示す注水口にキャップを装着した状態の断面図である。 同上、弁装置を分解した状態のキャップの断面図である。 同上、湯たんぽの斜視図である。 従来例を示し注水口にキャップを装着した状態の断面図である。
1 湯たんぽ
2 湯たんぽ本体
3 注水口
4 キャップ
5 キャップ本体
6 弁装置
12 蓋部
12A 蓋部内面
14 貫通孔
15 弁座
15A 雌螺子孔
16 パッキン(弁体)
17 コイルスプリング(付勢手段)
18 座金
19 螺子手段
19A 雄螺子部
19B 杆体
19C 頭部
19D 工具溝(工具係合部)

Claims (2)

  1. 湯たんぽ本体の注水口を開閉するキャップ本体と、このキャップ本体に設けられ前記湯たんぽ本体の外側から内側の一方向に開成する弁装置とを備えた湯たんぽ用キャップにおいて、
    前記弁装置は、前記キャップ本体の蓋部内面に設けた弁座と、この弁座に設けられた内外を連通する貫通孔と、この貫通孔を開閉する弁体と、この弁体を前記貫通孔の閉成方向に付勢する付勢手段と、前記弁体及び前記付勢手段を前記蓋部の内面側に着脱可能に取り付ける螺子手段とを備え、
    前記螺子手段は、先端に雄螺子部を形成した杆体と、この杆体の基端に設けられ該杆体より大きな頭部と、この頭部に形成された工具係合部とを備え、前記杆体に前記付勢手段と前記弁体を外装し、前記弁体は前記杆体に沿って移動し、前記螺子手段の前記雄螺子部を前記弁座の雌螺子孔に着脱可能に螺合したことを特徴とする湯たんぽ用キャップ。
  2. 注水口を有する湯たんぽ本体と、前記注水口を開閉するキャップ本体と、このキャップ本体に設けられ前記湯たんぽ本体の外側から内側の一方向に開成する弁装置とを備えた湯たんぽにおいて、
    前記弁装置は、前記キャップ本体の蓋部内面に設けた弁座と、この弁座に設けられた内外を連通する貫通孔と、この貫通孔を開閉する弁体と、この弁体を前記貫通孔の閉成方向に付勢する付勢手段と、前記弁体及び前記付勢手段を前記蓋部の内面側に着脱可能に取り付ける螺子手段とを備え、
    前記螺子手段は、先端に雄螺子部を形成した杆体と、この杆体の基端に設けられ該杆体より大きな頭部と、この頭部に形成された工具係合部とを備え、前記杆体に前記付勢手段と前記弁体を外装し、前記弁体は前記杆体に沿って移動し、前記螺子手段の前記雄螺子部を前記弁座の雌螺子孔に着脱可能に螺合したことを特徴とする湯たんぽ。
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