JP4975336B2 - 貯湯式給湯機 - Google Patents

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本発明は、電気温水機、ヒートポンプ給湯機のような貯湯タンクを有する給湯機であって貯湯水と外部熱負荷との間で熱交換をする貯湯式給湯機に関する。
近年、電気温水機やヒートポンプ給湯機のように深夜電力を利用してランニングコストを抑えた貯湯式給湯機が注目を浴びている。それら貯湯式給湯機は給湯機能や浴槽へのお湯張り機能を有すると同時に貯湯タンクの湯を利用し間接熱交換器により浴槽内の浴槽水を追焚きや保温の機能を有するものがある。
図2はこのような貯湯式給湯機の一例である。貯湯タンク1と、加熱手段2と、貯湯タンク1の湯を利用して外部熱負荷7との間で熱交換を行う熱交換器3と
貯湯タンク1と熱交換器3を接続し湯水を循環させる循環水路4により構成されている。また、外部熱負荷7として、浴槽7および浴槽7の水を熱交換器3に循環させるように外部熱負荷循環ポンプ8も設けられている。
これにより、従来の外部熱負荷7の熱交換機能を備えた貯湯式給湯機では、外部熱負荷7との熱交換時に、外部熱負荷循環ポンプ8を運転して貯湯タンク1の上部より循環水路4に高温水を取り出し、熱交換器3で外部熱負荷7との熱交換をさせ、熱交換後の温度の低くなった温水を貯湯タンク1の下部に戻している。
特開2001−108292号公報
しかしながら、従来構成では、熱交換器3の熱源側である、循環水路4を流れる湯水の流量調整は、おこなわれておらず、循環ポンプ6の能力や配管の圧力損失等によって、循環流量が決まる。このように循環流量が一義的にきまってしまうため、貯湯タンク1内が高温で貯湯されていたり、外部熱負荷7が小さい場合、等、循環水路4から貯湯タンク1への戻り温度が高くなり、貯湯タンク1の下部で中途半端なぬるま湯が形成される。このため、追焚のための熱源水としては、温度が低過ぎて使用できず、一方、沸き上げのための加熱手段2がヒートポンプの場合、温度が高過ぎて熱効率が低下するといった問題が生じる場合があった。
そこで、本発明は、上記の如く加熱手段2を個別に有し、貯湯タンク1内の湯を利用した間接熱交換器3により浴槽7内の湯水を追焚き、または保温を行うようにした追焚き機能を有した貯湯式給湯機において、外部熱負荷7が小さい場合であっても貯湯タンク1への戻り温度が高くならず、貯湯タンク1の下部で中途半端なぬるま湯が形成されない貯湯式給湯機を提供することを目的とする。
本発明は、以下の構成により、上記の課題を解決するものである。
(1) 貯湯タンクと、この貯湯タンクの下部より取り込んだ湯水を沸上げた後に前記貯湯タンクの上部に供給する加熱手段と、前記貯湯タンクの湯を利用して外部熱負荷との間で熱交換を行う熱交換器と、前記貯湯タンクと前記熱交換器との間で、前記貯湯タンク上部から前記熱交換器を通り前記貯湯タンク下部へと戻るように湯水を循環させる循環水路と、前記循環水路を流れる湯水の流量を調整する循環ポンプと、前記貯湯タンクの上部と下部の残湯温度を検知する手段を備えた貯湯式給湯機において、前記貯湯タンク上部の残湯の温度が上昇するほど前記循環水路を循環する湯水の流量を減少させるように、前記貯湯タンク上部の残湯の温度が下降するほど前記循環水路を循環する湯水の流量を多くするように、前記循環ポンプにより設定し、
前記循環水路を循環する湯水の流量を設定するために基準とする前記貯湯タンクの残湯の温度は、前記循環水路の湯水の取出口に近い位置に設置された前記残湯温度を検知する手段の温度測定値とする貯湯式給湯機。
(2) 項(1)において、貯湯タンクに貯湯する御湯を加熱する加熱手段としてヒートポンプを用い、前記循環水路を循環して前記貯湯タンク下部へと戻る湯水の温度として、ヒートポンプが沸上げ可能な55℃以下とした貯湯式給湯機。


請求項1記載の発明によれば、外部熱負荷との熱交換を行う際の熱源側の循環水路の循環流量を、貯湯タンクの残湯温度により制御するため、貯湯タンクの残湯温度が高いときは、流量を少なく、貯湯タンクの残湯温度が低いときは、湯量を多くすることで、貯湯タンクへの戻り温度が高くならず、貯湯タンクの下部で中途半端なぬるま湯が形成されるのを抑制することができる。
請求項2記載の発明によれば、請求項1又は請求項2に記載した貯湯式給湯機において、貯湯タンクに貯湯する御湯を加熱する加熱手段としてヒートポンプを用いた場合は、ランニングコストも優れた貯湯式給湯機を提供することができる。
本発明の貯湯式給湯機の一例を、図1に示す。
本発明に用いる加熱手段2としては、貯湯タンク1の湯水を加熱することが可能なものであれば、特に限定はなく、ヒートポンプ、電気ヒータ、ガスや灯油の燃焼熱を利用した給湯器が使用できる。深夜電力が利用でき、熱効率も高い点で、ヒートポンプ式の加熱装置が望ましい。なお、ヒートポンプを使用する場合、ヒートポンプで使用する冷媒は、高温貯湯が可能であることから炭酸ガスが望ましい。
ヒートポンプでは、貯湯タンク1より取り込んだ水をヒートポンプにより加熱後、貯湯タンク1へ戻す。好ましくは、貯湯タンク1下部より取り込んだ水をヒートポンプにより加熱後、貯湯タンク1上部より供給する。このようにすることによって、貯湯タンク1下部にある低温の湯水をヒートポンプに供給し、上部に高温で戻すことで、効率良く貯湯することができる。
貯湯タンク1は、加熱手段2により加熱された湯を貯えるものであり、材質、形状、容量等、特に限定するものではない。また、貯えた湯を熱交換器3に供給するための循環水路4が接続できる構造である。貯湯式給湯機の貯湯タンク1として通常用いられる、ステンレスを用い、円筒形で、容量が300l、370l、460l等のものを用いることができる。また、貯湯タンク1の周りには断熱材を配置するのが望ましい。
熱交換器3は、貯湯タンク1の湯水を利用して、外部熱負荷7の湯水を熱交換できるものであれば良い。例えば、二管式熱交換器3や、プレート熱交換器3がある。
循環水路4は、貯湯タンク1から熱交換器3を通り、循環ポンプ6を介して貯湯タンク1へ戻る熱交換器3の熱源側の水路である。熱交換器3に高温の湯水を供給するため、貯湯タンク1からの取出口は、貯湯タンク1上部が好ましい。また、貯湯タンク1への戻り口は、熱交換によって低温となった湯水を戻すため、貯湯タンク1の下部が好ましい。
温度検知手段5は、貯湯タンク1の残湯の温度を検知できるものであれば、特に問わないが、例えば、サーミスタ等がある。貯湯タンク1の缶体にサーミスタを設置し、缶体の温度を測定することで、残湯の温度を検知することができる。
循環ポンプ6は循環水路4中に設けられ、貯湯タンク1の湯水を熱交換器3に供給し、再び貯湯タンク1戻す能力を有している必要がある。循環ポンプ6は、循環水路4の流量を調整できるように、DCポンプを用い回転数制御可能であるものが望ましい。これにより、回転数制御により、貯湯タンク1の湯水を熱交換器3に循環する量を調整することができる。
残湯温度に基く循環量の制御は、以下のように行う。
まず、残湯温度は、温度検知手段5を用いて検出する。循環流量を設定するための基準となる残湯の温度は、循環水路4の取出口になるべく近い位置の温度検知手段5の温度測定値を採用する。これにより、実際に循環水路4に循環する御湯の温度に近い温度を循環量設定のための基準として採用することができる。
次に、この温度を基準として、例えば、予め規定した循環流量と残湯温度の関係式を用い、循環ポンプ6の回転数を決定することにより、循環量を制御する。なお、予め規定する循環流量と残湯温度の関係式は、貯湯タンク1に戻る循環水は、特に戻り湯の温度に基いた制御を行わなくても、中途半端なぬるま湯にならず、また、ヒートポンプによる沸上げが可能であるように設定する。
これにより、貯湯タンク1に戻る循環水は、特にその温度は制御されず、成り行きとなるが、常にヒートポンプによる沸上げが可能な55℃以下の温度となる。
外部熱負荷7は、貯湯タンク1と熱交換器3を有する貯湯式給湯機で熱交換を行うことが可能なものであれば、浴槽7の追炊き、保温や、床暖房ユニット等、特に限定するものではない。
以下、本発明に係わる貯湯式給湯機の実施例について、図面に基づき説明する。
図1は、本発明の実施例の1つである。図1に図示した実施例の貯湯式給湯機は、貯湯タンク1、加熱手段2、熱交換器3、循環水路4、温度検知手段5、循環ポンプ6、外部熱負荷7、外部熱負荷循環ポンプ8等により構成されている。
加熱手段2は、二酸化炭素を冷媒とするヒートポンプを使用した。貯湯タンク1との接続は、貯湯タンク1下部より取り込んだ水をヒートポンプで加熱し、再び貯湯タンク1上部に戻すように循環水路4を形成した。
このように接続することで、貯湯タンク1内上部から沸き上げ、ヒートポンプに戻る下部が最後に湧き上がる構造となる。つまり、ヒートポンプで沸き上げられた御湯は、貯湯タンク1の上部から貯湯されていき、最後に下部に達する。貯湯タンク1の下部まで湧き上がった御湯が貯湯され、ヒートポンプに高温の御湯が供給されるようになれば、加熱を行わないようにする。
ヒートポンプで沸き上げた御湯が、貯湯タンク1の下部まで達しない状態でも、貯湯タンク1の上部には高温の御湯が、下部には低温の湯水が貯湯され、異なる温度の湯層に分離して貯湯される。このため、高温の御湯が必要な時は、貯湯タンク1の上部から御湯を取り出し、一方、ヒートポンプで沸き上げる際は、湯水の温度は低い方が効率がよいので、貯湯タンク1の低部から低温の湯水を取り出すようにする。このように、このような貯湯タンク1の構造とすることが使い勝手の点からも熱効率の点からも有利である。
熱交換器3は、プレート式熱交換器3を用いた。
外部熱負荷7は、浴槽7とした。浴槽7の湯水を熱交換器3による熱交換で追焚き・保温を行うために、浴槽7と熱交換器3間に外部熱負荷循環ポンプ8を設け浴槽7内の湯水と熱交換器3の間を循環させるようにした。
熱交換器3の熱源水を貯湯タンク1から取るため、貯湯タンク1から熱交換器3を通り循環ポンプ6を介して貯湯タンク1へ戻る循環水路4を形成した。
熱交換器3に高温の湯水の供給を可能とするため、貯湯タンク1からの取出口は、貯湯タンク1側面上部とした。具体的には、貯湯タンク1の上部から貯湯された高温の御湯の湯量が略50lとなる位置から取出した。つまり、高温の御湯は貯湯タンク1の上部から下部に向けて貯湯されるため、貯湯タンク1の上部からの容積が50lの位置である。
また、貯湯タンク1への戻り口は、熱交換によって、低温となった湯水を戻すため、貯湯タンク1の側面下部とした。具体的には、貯湯タンク1湯量が略250lとなる位置へ戻した。つまり、貯湯タンク1の上部からの容積が250lの位置である。
循環ポンプ6は、循環水路4の流量を調整できるようにDCポンプを用い回転数制御可能であるものを採用した。
温度検知手段5は、サーミスタを用いた。貯湯タンク1缶体にアルミテープで固定し、貯湯タンク1内の残湯温度を検知できるようにした。
実施例では、加熱手段2として、ヒートポンプを用いたため、ヒートポンプで加熱可能とするためには、貯湯タンク1への循環水路4の戻り温度を略55℃以下にする必要がある。これに基づき循環水路4の流量と残湯温度の関係式を用い制御することとした。残湯温度は、略循環水路4の貯湯タンク1からの取出し口位置の温度とした。関係式は、一次式を採用した。実験の結果、本実施例では、下記のような算定式を採用した。
y=―0.11x+13.3(y:流量(l/min)、x:残湯温度)
実施例で、追焚き性能の確認を行った。
貯湯タンク1の残湯温度80℃で上記式に基づき循環流量を4.5l/minとし、浴槽7の10℃の水を48℃に追焚きした場合、循環水路4の貯湯タンク1への循環水の戻り温度は約52℃であり、ヒートポンプで沸き上げ可能な55℃以下であった。
本発明の実施例における貯湯式給湯機の構成図である。 従来例を示す貯湯式給湯機の構成図である。
符号の説明
1…貯湯タンク
2…加熱手段
3…熱交換器
4…循環水路
5…温度検知手段
6…循環ポンプ
7…外部熱負荷(浴槽)
8…外部熱負荷循環ポンプ







Claims (2)

  1. 貯湯タンクと、この貯湯タンクの下部より取り込んだ湯水を沸上げた後に前記貯湯タンクの上部に供給する加熱手段と、前記貯湯タンクの湯を利用して外部熱負荷との間で熱交換を行う熱交換器と、前記貯湯タンクと前記熱交換器との間で、前記貯湯タンク上部から前記熱交換器を通り前記貯湯タンク下部へと戻るように湯水を循環させる循環水路と、前記循環水路を流れる湯水の流量を調整する循環ポンプと、前記貯湯タンクの上部と下部の残湯温度を検知する手段を備えた貯湯式給湯機において、前記貯湯タンク上部の残湯の温度が上昇するほど前記循環水路を循環する湯水の流量を減少させるように、前記貯湯タンク上部の残湯の温度が下降するほど前記循環水路を循環する湯水の流量を多くするように、前記循環ポンプにより設定し、
    前記循環水路を循環する湯水の流量を設定するために基準とする前記貯湯タンクの残湯の温度は、前記循環水路の湯水の取出口に近い位置に設置された前記残湯温度を検知する手段の温度測定値とする貯湯式給湯機。
  2. 請求項1において、貯湯タンクに貯湯する御湯を加熱する加熱手段としてヒートポンプを用い、前記循環水路を循環して前記貯湯タンク下部へと戻る湯水の温度として、ヒートポンプが沸上げ可能な55℃以下とした貯湯式給湯機。
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