JP4972805B2 - 添付文書挿入装置 - Google Patents

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本発明は、容器の外周に緩衝部材を巻き付けて、特にガラス製を含むその容器の割れ、傷などの破損を防いで箱詰めする装置において、その緩衝部材と容器外周との円弧状隙間に説明書、注意書きなどの添付文書を同梱するため挿入し、そこに配置する挿入機構を備えた装置に関する。
製品を収納した容器を添付文書の一端上に積み重ねて、その容器の両端からスライド板などで、その文書を曲げて巻き付ける装置(例えば特許文献1、特許文献2)はあった。
しかしながら、その製品はPTPシート複数枚バンド掛け品の容器からなり、製品が割れ、傷などの破損の恐れがないものであった。
ガラス製を含む容器の場合は、その破損が問題となる。さらに所定の速度で自動的に添付文書を挿入するシステムではその破損が効率に大きく影響を及ぼし、作業効率を低下させる問題があった。
そこで、破損がないようにガラス製などの容器の外周に緩衝部材を予め巻き付けて箱詰めにする構成がとられていた。
その構成で、円筒状の容器と緩衝部材の隙間に添付文書を同梱する装置が求められた。
しかしながら、前記の隙間は直線状ではなく円弧状となるので、添付文書を挿入する機構は以下のような種々の不都合があった。
すなわち、従来の挿入装置は添付文書を載置するテーブルは、添付文書を押さえ込むための直線状のガイド貫通溝が掘られ、その直線貫通溝の上部から添付文書をプッシャーで押し下げることで添付文書を折り曲げると共に円周状容器外周とその緩衝部材との隙間に挿入する装置であった。
しかし、円弧状の隙間に対し直線状のガイドを介して上方より降下させるため、添付文書もそれに倣い直線状に挿入され、よって添付文書の幅方向両端については円筒状容器と緩衝部材の隙間と合致しないので、緩衝部材上端部で干渉し挿入不良となる頻度が高かった。
所定時間中に順次自動的に挿入する装置では、いつ起きるか判らない上記の不良発生はシステムとして成り立たない問題となっていた。
そこで、添付文書の幅方向の寸法を短くするため、その文書自体を折り曲げ幅寸法を短くして前記挿入不良の発生頻度を少なくする方法も考えられた。
しかし、折り曲げるとその添付文書自体のコシが強くなり、挿入時に添付文書が曲げ難くなり、別の理由で挿入不良が発生する。そのため、挿入不良の発生頻度を減らすまでには至らなかった。
そこで、円筒状容器に対して確実に挿入が行える添付文書挿入装置が切望されていた。
特開2001−48104号公報(第2、3頁、第1図) 特開2006−327648号公報(第2、3頁、第1図)
製品が収納された容器が扁平状を含む円筒容器でなければならないとき或いは薬品を収納するガラス製の容器でなければならないとき、その容器を破損、傷を防止するため円周に緩衝部材などを巻き付けて箱詰めする装置において、その緩衝部材と容器外周との円弧状隙間に添付文書を所定時間毎に自動的に挿入する挿入機構を備えた装置を提供することを目的とする。
前記課題を解決するため、本発明の添付文書挿入装置は、扁平を含む円筒状容器の外周に緩衝部材を巻き付け、その容器の破損を防いで箱詰めする装置において、その緩衝部材と容器の外周との円弧状隙間に添付文書を配置する挿入機構を備える装置であって、
前記挿入機構は、添付文書を載置する際の位置決め外縁土手部を設けた添付文書置きテーブルと、
そのテーブルの下側に設けられ、円弧状貫通溝が掘られている添付文書挿入ガイドと、
前記テーブルの上方に位置し、前記貫通溝に対応する円弧状断面を有する板状の添付文書挿入プッシャーと、
そのプッシャーを空圧制御信号により降下させて、前記円弧状貫通溝に貫通させ、所定位置まで挿入させるプッシャー挿入機構と、
指定場所に予め配置した収納部に積重ねられた添付文書を空圧制御信号により上から一枚ずつ分離把持する真空パット部と、
その真空パット部を支持する真空パット支持台と、
前記指定場所と前記テーブル位置間を空圧制御信号により往復移動可能な前記真空パット支持台移動機構と、
搬送コンベアに載せられ、緩衝部材を巻付けられた容器列を間欠的に移動させて、各容器毎にその円弧状隙間を前記挿入ガイドの円弧状貫通溝の下側位置へ順次移動させる流入容器間欠移動機構と、を少なくとも備え、
さらに、前記機構により容器列が移動して、前記円弧状貫通溝の下側で所定時間静止している時間内に、前記真空パット支持台移動機構により一枚の添付文書を前記テーブル上に載せ、その真空パットがテーブル位置から戻ると共に、プッシャー挿入機構によりプッシャーを降下させて、前記円弧状貫通溝へ添付文書を挿入し、前記円弧状隙間に配置するように順次各機構に制御信号を送信する制御部を備えることを特徴とする。
本発明の添付文書挿入装置は以下の効果を奏する。すなわち、添付文書置きテーブルの下側に、容器外周とその容器の緩衝部材との円弧状隙間の形状と略同じ形状の円弧状断面貫通溝のあるガイドを設けることにより、従来のように貫通溝の一端が添付文書の幅方向の一端に衝突し挿入不良となることはなくなった。
従って、所定間隔毎に自動的に連続して順次容器列に挿入を行うシステムが可能となった。すなわち、挿入不良がほとんどないので効率的な添付文書挿入装置とすることができた。
本発明の添付文書挿入装置について、以下図面に基づいて説明する。
図1は添付文書挿入装置100の平面図、図2は正面図、図3は側面図である。
図1、2及び3において、1は円筒状外形の容器(扁平状外形であってもよい)、2はその外周に巻き付けられた緩衝部材を示す。箱詰めにする際この緩衝部材2によってその容器1の破損を防ぐことができる。特に、その容器1がガラス製の時はそのガラス表面の傷、ガラス自体の割れが発生する確率を少なくすることができる。
3はその容器1の外周と緩衝部材2との円弧状隙間を示し、4はその隙間に挿入し配置する添付文書を示す。
10は、添付文書4を所定位置に置くテーブルを示す。従って添付文書4の位置を定められるように方形テーブルの各辺に位置決め外縁土手部10aを設ける。
20は添付文書4を挿入する挿入ガイドを示し、その挿入ガイド20は前記テーブル10の下側に設けられ、円弧状貫通溝20aが掘られている。
30は添付文書4を挿入するプッシャーを示し、そのプッシャー30は前記円弧状貫通溝20aに対応する円弧状断面を有する板形状をしている。
そのプッシャー30は前記テーブル10の上方に位置している。
40はプッシャー30を空圧制御信号により降下させて、プッシャー30の先端をテーブル10の上に置かれた添付文書4の上側から前記円弧状貫通溝20aに押し込み、所定位置までその添付文書4を挿入させるプッシャー挿入機構である。
プッシャー挿入機構40には、図2、図3に図示されているように、制御信号により上下に移動させる空圧シリンダ40aがある。尚、40bはそれらプッシャー挿入機構40の支持部を示す。
50は、添付文書4を一枚ずつ把持して移動させるための真空パット部50aを支持する真空パット支持台を示す。尚、真空パット部50aは図1、図3に図示されているように添付文書4の長辺の両端を吸着するように2組の真空パットからなる。
50bは添付文書4を積重ねた添付文書収納部を示す。真空パット部50aが移動する際、まずこの添付文書収納部50bの上側から一枚ずつ吸着し、テーブル10へ配置する。
60は真空パット部50aを載せた真空パット支持台50をテーブル10の上面まで移動させる真空パット支持台移動機構を示す。
真空パット支持台移動機構60は、移動していない際には図1、図2に図示されているように待機位置或いは指定場所に静止しており、真空パット支持台移動機構60へ制御信号が入力されれば真空パット支持台50が移動し、所定時間内に添付文書4をテーブル10の上に載せて真空パット部50aの吸着をOFFとし、テーブル10上に添付文書4を降下させて前記待機位置に戻らせる。
尚、60aは真空パット支持台50と真空パット支持台移動機構60の接続部を示し、60bは空圧制御などで往復移動させるスライド部を示し、60cはそれら部材の支持柱(12本)を示す。
70は、緩衝部材2を巻付けられた容器列を搬送コンベアに載せて間欠的に移動させると共に、その容器列が静止する際は、各容器毎にその静止位置の円弧状隙間3が挿入ガイド20の円弧状貫通溝20aの下側に位置するように、順次間欠移動させる流入容器間欠移動機構である。
80は、以上述べた各機構に制御信号を送信し、流入容器間欠移動機構70が静止している所定時間内に以下の工程を順次行う制御部である。
すなわち、その順次行う処理は、前記静止時間内に真空パット支持台移動機構60に制御信号を送り、一枚の添付文書4をテーブル10の上に載せてから元の待機位置(又は指定場所)へ直ちに戻る。その戻る時間中にプッシャー挿入機構40に制御信号を送りプッシャー30を降下させる。降下すると添付文書4と共にプッシャー30は円弧状貫通溝20aを介して円弧状隙間3へ配置する。
以上の処理は、流入する容器が流入容器間欠移動機構70の搬送コンベアが所定位置で静止する毎に繰り返される。
尚、一枚の添付文書4が挿入配置された緩衝部材が捲かれた容器は、ロボットハンド(図示されていない)などで流出用搬送コンベア110に順次繰り出されて次の下流工程へ搬送される。
また、制御部80はCPU、RAM、ROM、所定のプログラムを記憶するHDDなどの記憶装置、各機構などからの制御信号受信部、及び各機構への命令信号送信部などからなる。
添付文書挿入装置100の動作は以下のようになる。
制御部80が初期化された直後は、真空パット支持台50は待機位置又は指定場所にあり、プッシャー30はテーブル10の上方に位置している。
ここで、流入容器間欠移動機構70が稼動して、その搬送コンベア上の緩衝部材2巻き容器列の最先端の容器1がテーブル10の上に流入しテーブル10の下側にある挿入ガイド20の円弧状貫通溝20aの所定真下位置に来れば、その位置で所定時間停止する。
ここで、制御部80は流入容器間欠移動機構70から搬送コンベアが所定真下位置にきたことを示す信号を受けると、直ちに真空パット支持台移動機構60へONの制御信号を送り、真空パット部50aに一枚の添付文書4を吸着ONとして吸着させて、それをテーブル10真上まで移動して吸着OFFとしてテーブル10上に降下させ、直ちに真空パット支持台移動機構60に制御信号OFFを送り真空パット支持台50を最初の待機位置に戻す。
制御部80は真空パット支持台移動機構60へ制御信号OFFを送ると同時にプッシャー挿入機構40へONの制御信号を送りプッシャー30を降下させる。降下によってプッシャー30は添付文書4を上から押下げ、挿入ガイド20の円弧状貫通溝20aを通過してその添付文書4は容器1と緩衝部材2の円弧状隙間3へ配置される。
制御部80はプッシャー30に上昇制御信号を送ると共にロボットハンドなどへ容器繰り出しを命令する信号を出し、次の静止信号まで待機する。
尚、プッシャー30への上昇制御信号前に流入容器間欠移動機構70の搬送コンベアが移動したときは静止時間が少ないのでシステムとして成立しない。静止時間がより長い間欠移動に調整する必要がある。或いは各機構の処理時間を短く設計する。
本発明の添付文書挿入装置100の平面図である。 本発明の添付文書挿入装置100の正面図である。 本発明の添付文書挿入装置100の側面図である。
符号の説明
1 容器
2 緩衝部材
3 円弧状隙間
4 添付文書
10 テーブル
10a 位置決め外縁土手部
20 挿入ガイド
20a 円弧状貫通溝
30 プッシャー
40 プッシャー挿入機構
40a 空圧シリンダ
40b 支持部
50 真空パット支持台
50a 真空パット部
50b 添付文書収納部
60 真空パット支持台移動機構
60a 接続部
60b スライド部
60c 支持柱
70 流入容器間欠移動機構
80 制御部
90 装置基底架台
95 床面
100 添付文書挿入装置(挿入機構)
110 流出用搬送コンベア

Claims (1)

  1. 扁平を含む円筒状容器の外周に緩衝部材を巻き付け、その容器の破損を防いで箱詰めする装置において、その緩衝部材と容器の外周との円弧状隙間に添付文書を配置する挿入機構を備える装置であって、
    前記挿入機構は、添付文書を載置する際の位置決め外縁土手部を設けた添付文書置きテーブルと、
    そのテーブルの下側に設けられ、円弧状貫通溝が掘られている添付文書挿入ガイドと、
    前記テーブルの上方に位置し、前記貫通溝に対応する円弧状断面を有する板状の添付文書挿入プッシャーと、
    そのプッシャーを空圧制御信号により降下させて、前記円弧状貫通溝に貫通させ、所定位置まで挿入させるプッシャー挿入機構と、
    指定場所に予め配置した収納部に積重ねられた添付文書を空圧制御信号により上から一枚ずつ分離把持する真空パット部と、
    その真空パット部を支持する真空パット支持台と、
    前記指定場所と前記テーブル位置間を空圧制御信号により往復移動可能な前記真空パット支持台移動機構と、
    搬送コンベアに載せられ、緩衝部材を巻付けられた容器列を間欠的に移動させて、各容器毎にその円弧状隙間を前記挿入ガイドの円弧状貫通溝の下側位置へ順次移動させる流入容器間欠移動機構と、を少なくとも備え、
    さらに、前記機構により容器列が移動して、前記円弧状貫通溝の下側で所定時間静止している時間内に、前記真空パット支持台移動機構により一枚の添付文書を前記テーブル上に載せ、その真空パットがテーブル位置から戻ると共に、プッシャー挿入機構によりプッシャーを降下させて、前記円弧状貫通溝へ添付文書を挿入し、前記円弧状隙間に配置するように順次各機構に制御信号を送信する制御部を備えることを特徴とする添付文書挿入装置。
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