JP4969422B2 - 貯湯式電気給湯機 - Google Patents

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Description

本発明は、シスターンタンクと貯湯タンクを備えている貯湯式電気給湯機に関する。
図2に従来の貯湯式電気給湯機の例を示す。図に示すように、シスターンタンクCへは水道水が給水され、シスターンタンクC内の水は給水管6を通り、貯湯タンク1に給水される。シスターンタンクHは貯湯タンク1の上方に配設されており、シスターンタンクHと貯湯タンク1の高低差によってシスターンタンクH内の水が貯湯タンク1へ自然落下して、貯湯タンク1へ給水される。
通常、貯湯タンク1内は75〜90℃の高温の湯で貯湯され、給湯,湯はりのために、貯湯タンク1の上部から取り出した量の分だけ貯湯タンク1下部にシスターンタンクCから低温の水が給水され、貯湯タンク1の内部は上部に高温水、下部に低温水の層が形成される。
なお、この種貯湯式電気給湯機の例としては、特許文献1に記載のものがある。
特開2006−162166号公報
貯湯タンク1の水をヒートポンプHにより加熱するヒートポンプ加熱方式の電気給湯機では、貯湯タンク1下部の水をヒートポンプHの熱交換器に導入し、加熱された水は湯となって貯湯タンク1上部に返送されるようになっている。一般に、ヒートポンプ加熱方式の場合、前記熱交換器への入水温度が低いほど、水を沸き上げる際の効率(COP)が向上する。
そのため、貯湯タンク1下部の温度を低くする必要があり、貯湯タンク1内の上部の高温水、下部の低温水の層を乱さないことが重要であり、シスターンタンクCから貯湯タンク1への給水はシスターンタンクHと貯湯タンク1の高低差によって水を少量ずつ自然落下させて給水するのが適切である。
また、特許文献1に記載のように電気ヒータで貯湯タンク1内水を加熱する電気ヒータ加熱方式のものもある。
上記ヒートポンプ加熱方式と、電気ヒータにより加熱する電気ヒータ加熱方式のいずれの場合でも、貯湯タンク1内の上部の高温水、下部の低温水の層を乱さないことは、上部の高温水を給湯や追い焚きに効率的に使用するために重要である。
このように、ヒートポンプ加熱方式,電気ヒータ加熱方式いずれの場合も、シスターンタンクCから貯湯タンク1への給水は、シスターンタンクHと貯湯タンク1の高低差によって水を少量ずつ自然落下させて給水するのが適切である。
従来のものは、シスターンタンクCから貯湯タンク1への給水は、シスターンタンクHと貯湯タンク1の高低差によって水を少量ずつ自然落下させて給水するようにしていたため、電気給湯機の据付時に最初に貯湯タンクに給水する際や、点検,修理等のため、貯湯タンク内の水を抜いて再度給水する場合には、貯湯タンク1内に充分に水が溜まるまで長時間を要するという課題があった。シスターンタンクと貯湯タンクを接続する給水管内に空気が残って自然落下する水の流路が狭められた場合は、更に長時間を要するという問題があった。
本発明の目的は、シスターンタンクと貯湯タンクを備える貯湯式電気給湯機において、貯湯タンク内が空の状態、或いは水位が低い状態から、貯湯タンク内に充分に水が溜まるまでに要する時間を短縮させることにある。
上記目的を達成するために、本発明は、貯湯タンクを備えた貯湯式の電気給湯機において、前記貯湯タンクの上方に配設されたシスターンタンクと、このシスターンタンクから前記貯湯タンクの下部に給水するための第1給水管と、前記シスターンタンクからの水を送水するポンプと、前記シスターンタンクからの水を前記ポンプに導く第2給水管と、第2給水管から前記ポンプに導かれた水を前記貯湯タンクへ導くためのタンク送水管とを備え、このシスターンタンクから前記貯湯タンクへの給水は、第1給水管内を水が自然落下することによる給水で行うと共に、貯湯タンク内の水位が一定値以下の場合に、前記第2給水管及び前記タンク送水管を介して、前記シスターンタンクからの水を前記ポンプを運転して前記貯湯タンクに送水するように制御する制御装置を備えていることを特徴とする。
前記貯湯式電気給湯機において、前記貯湯タンク内の高温水を取出す高温水取出配管と、中温水を取り出すための中温水取出配管を備えると共に、前記高温水取出配管,前記タンク送水管及び前記ポンプを利用して貯湯タンク内の高温の湯を取出し、風呂の湯を追焚するための追焚熱交換器で熱交換させた後、前記貯湯タンク内へ戻す追焚循環回路を形成し、且つ前記タンク送水管の一端を、前記貯湯タンクにおける前記高温水取出配管と前記中温水取出配管との間の前記貯湯タンクに接続するように構成するとより好適である。
なお、前記貯湯タンクに貯湯する水を加熱して湯を作り出す熱源としては、二酸化炭素を冷媒とするヒートポンプを使用することが好適であるが、ヒートポンプの代わりに電気ヒータを採用することも可能である。
本発明の貯湯式電気給湯機によれば、シスターンタンクから前記貯湯タンクへの給水は、第1給水管内を水が自然落下することによる給水で行うと共に、貯湯タンク内の水位が一定値以下の場合に、前記第2給水管及び前記タンク送水管を介して、前記シスターンタンクからの水を前記ポンプを運転して前記貯湯タンクに送水するように制御する制御装置を備えているから、シスターンタンクが空の状態や水位が低い状態でも、シスターンタンク内の水の自然落下による給水と、ポンプによる給水の両方で給水することが可能となり、シスターンタンクから貯湯タンクへ迅速に給水できる効果がある。また、貯湯タンク内の水位が高い場合には、シスターンタンク内の水を自然落下による給水で少しずつ貯湯タンク内に供給できるから、貯湯タンク内の水が攪拌されるのを防止でき、加熱手段による加熱を効率よく行うことができる効果がある。
特に、前記タンク送水管の一端を、貯湯タンクにおける高温水取出配管と中温水取出配管との間の貯湯タンクに接続するように構成したものでは、追焚熱交換器からの湯が貯湯タンク内に戻されることにより貯湯タンク内の湯を攪拌するが、攪拌されるのは中温水以上の高温の湯であり、貯湯タンク下部の低温の水は攪拌されないから、貯湯タンク下部の温度を低温の状態に保持できる効果があり、加熱手段で加熱する際の効率を向上できる効果がある。
以下、本発明の具体的実施例を、図1に基づいて説明する。
図1において、電気給湯機は、貯湯タンク1の水を加熱するヒートポンプHを備えると共に、該貯湯タンク1の温水により、水道水からの水道直圧の水を間接的に加熱する給湯用熱交換器2を備えている。
貯湯タンク1の中間部には、中温水を導出する中温水取出口3を設け、該中温水取出口3から延設した中温水取出配管31を、一方を貯湯タンク上部の取出配管9に接続した第1混合弁5に接続し、該第1混合弁5の下流側配管51を、第2混合弁7に接続するようにしている。
貯湯タンク1の下部には、第1給水管60が接続されるとともにヒートポンプHの入水配管H1が接続されている。この入水配管H1は、ヒートポンプHの加熱用熱交換器を通り、出湯配管H2として貯湯タンク1の上部に接続されている。
貯湯タンク1の上部には、シスターンタンクCを備えており、給水配管(水道水)6が接続され、第1給水管61がシスターンタンクCと貯湯タンク1下部に接続されている。また第2給水管62が第2混合弁7に接続されている。
第2混合弁7の下流側配管にはポンプ11と、湯はり回路12をタンク給水管63に切替る切替弁14が設けられている。
給水配管6からシスターンタンクCを経て貯湯タンク1に導入された水は、ヒートポンプHにより加温されて貯湯タンク1に貯留されるが、貯湯タンクの上ほど温度が高く、最上部で約90℃となっている。
貯湯タンク1の上部には高温水を取出す取出配管9が設けられ、取出配管9と第1混合弁5の間には、風呂の追い焚き用熱交換器10が設けられている。
第1混合弁5には、取出配管9が高温側、中温水取出配管31が低温側として接続されている。また、第2混合弁7には、第1混合弁5の下流側配管51が高温側として接続され、第2給水管62が低温側として接続されている。
給湯は、貯湯タンク1の上部に貯留している高温水を循環ポンプ15にて導出し、給湯用熱交換器2を通して貯湯タンク1へ返送させると共に、給湯用熱交換器2には給水配管6から水道水直圧の水道水を通し、前記貯湯タンクからの高温水と熱交換して、所定の温度に加熱されて行われる。給湯用熱交換器2で加熱された水道水は、流量センサ21,アキュームレータ(供給される湯の温度を安定化させるための緩衝タンク)22を介して、混合栓23に送られ、給水配管6′からの水道水と混合される。
風呂回路について説明する。貯湯タンク上部の取出配管9と第1混合弁5の高温側との間には追い焚き用熱交換器10が設けられており、前記第2混合弁7の下流側には、流量センサ(浴槽24への流量を積算するセンサ)28及びポンプ11を介して、湯を、湯はり回路12側、或いは貯湯タンク1と接続されたタンク給水管63側へ流すように切替える切替弁(三方弁)14が設けられている。なお、切替弁14下流側の湯はり回路12には、電磁弁25,逆止弁26,水位センサ27が設けられ、浴槽24と接続されている。
以上のように風呂回路は構成され、湯はり時には、切替弁14を湯はり回路12側に切替えられ、また風呂追焚運転時には、切替弁14はタンク給水管63側に切替えられる。この風呂追焚運転時には風呂の低温の湯が、湯はり回路12の配管の一部と追焚回路12aを使用して、循環ポンプ16により追焚熱交換器10へ送られ、貯湯タンクからの高温の湯と熱交換された後、前記浴槽24に戻される。なお、29は水流スイッチで、浴槽の湯が循環しているかいないかを確認するもので、湯が循環していないことを検出したときには追焚運転を停止させるように制御装置で制御される。
通常使用時のシスターンCから貯湯タンク1への給水は第1給水管61を通して行われる。即ち、貯湯タンク1の上部から湯を取出した量だけ、シスターンタンクCから第1給水管61を通して貯湯タンク1下部に、自然落下により給水される。
電気給湯機の据付時など、最初に貯湯タンクに給水する際や、点検,修理等のため、貯湯タンク内の水を一旦抜いて再度給水する際には、第1給水管61を通しての自然落下による給水に加えて、ポンプ11を運転し、第2給水管62を通して導いた水を、切替弁14をタンク給水管63側に切替えて、貯湯タンク1へ給水する。
このように、本実施例の電気給湯機は、シスターンタンクCと貯湯タンク1を備える電気給湯機において、シスターンタンクから貯湯タンクへの給水を、シスターンタンク内の水の自然落下による給水と、ポンプ11による給水の何れか、または両方で給水することが可能となる。また、通常使用時の貯湯タンクへの給水は、貯湯タンク上部から取り出した量だけ貯湯タンク下部へ、貯湯タンク内の高温水の層(上部の層)及び低温水の層(下部の層)の層を乱すことなく給水することができる。更に、電気給湯機の据付後の最初の貯湯タンクへの給水時や、点検,修理等のために貯湯タンク内の水を抜いて再給水する際には、上記の自然落下による給水に加えて、ポンプ運転による送水を行うことで、短時間で貯湯タンクが空の状態から充分に水が溜まるまで給水することができる。
このための具体的手段としては、貯湯タンク1内の水位を検出する水位検出手段(図示せず)を設けておき、水位が一定値以下の場合には、ポンプ11を運転し、第2給水管62及び前記タンク送水管63を介して、シスターンタンクCからの水を貯湯タンク1に送水するように制御する制御装置(図示せず)を設けておくことにより実現できる。なお、第1給水管61による自然落下による給水はシスターンタンク内の水位と貯湯タンク内の水位差などにより常時行われる。
好ましくは、貯湯タンク1とシスターンタンクCとを接続するオーバー風呂管30を設けると良い。また、自然落下により貯湯タンク1に給水する第1給水管は貯湯タンク1の貯湯タンク下部に設けた給水口へ接続される。貯湯タンク内の水位が高い場合には、シスターンタンク内の水を自然落下による給水で少しずつ貯湯タンク内に供給できるから、貯湯タンク内の水が攪拌されるのを防止して温度成層を乱さずに行うことで、加熱手段による加熱を効率よく行うことができる。
なお、前記ポンプ11は、上記実施例のように、風呂への湯はり用ポンプと、追焚運転時の循環用ポンプとを兼用している。
前記タンク送水管63の一端は、貯湯タンク1における前記高温水取出配管9と中温水取出配管3との間の貯湯タンク1に接続するように構成している。このように構成することにより、追焚熱交換器10からの湯が貯湯タンク内に戻されることにより貯湯タンク内の湯を攪拌するが、攪拌されるのは中温水以上の高温の湯であり、貯湯タンク下部の低温の水は攪拌されないから、貯湯タンク下部の温度を低温の状態に保持できる効果があり、加熱手段で加熱する際の効率を向上できる。
なお、ポンプ11から送水される水の貯湯タンク1への給水口は上述した通り、高温水取出配管9と中温水取出配管3との間の貯湯タンク1に接続するのが好適であるが、貯湯タンク下部または中間部に設けるようにすることも可能である。
また、貯湯タンク1に貯湯する水を加熱して湯を作り出す熱源としては、二酸化炭素を冷媒とするヒートポンプHを使用することが好適であるが、ヒートポンプHの代わりに電気ヒータ(図示せず)を採用することも可能である。
本発明において、通常使用時は、貯湯タンク内の上部の高温水、下部の低温水の層を乱すことなく、低温水を貯湯タンク下部へ給水することができることから、ヒートポンプ加熱式の電気給湯機とした場合には、ヒートポンプへの入水温度を低くして、水を沸き上げる際の効率(COP)を向上できる効果がある。また、ヒートポンプ加熱方式,電気ヒータ加熱方式何れの場合でも、貯湯タンク上部に高温水を維持できるから、この高温水を給湯や追い焚きに効率的に使用できる。
また、電気給湯機の据付時に最初に貯湯タンクに給水する際や、点検,修理等のため、貯湯タンク内の水を抜いて再度給水する際は、通常使用時の給水方法に加えて、ポンプを運転して給水することによって、貯湯タンクが空の状態から充分に水が溜まるまでに要する時間を短縮させることができる。
本発明の貯湯式電気給湯機の一実施例を示すシステム構成図である。 従来の貯湯式電気給湯機を示すシステム構成図である。
符号の説明
1 貯湯タンク
2 給湯用熱交換器
3 中温水取出口
5 第1混合弁
6,6′ 給水配管
7 第2混合弁
8 減圧弁
9 取出配管
10 追い焚き用熱交換器
11 ポンプ
12 湯はり回路
12a 追焚回路
13 タンク戻り配管
14 切替弁
15,16 循環ポンプ
21,28 流量センサ
22 アキュームレータ
23 混合栓
24 浴槽
25 電磁弁
26 逆止弁
27 水位センサ
29 水流スイッチ
30 オーバー風呂管
31 中温水取出配管
51,71 下流側配管
61 第1給水管
62 第2給水管
63 タンク給水管
C シスターンタンク
H ヒートポンプ
H1 入水配管
H2 出湯配管

Claims (4)

  1. 貯湯タンクを備えた貯湯式の電気給湯機において、
    前記貯湯タンクの上方に配設されたシスターンタンクと、
    このシスターンタンクから前記貯湯タンクの下部に給水するための第1給水管と、
    前記シスターンタンクからの水を送水するポンプと、
    前記シスターンタンクからの水を前記ポンプに導く第2給水管と、
    第2給水管から前記ポンプに導かれた水を前記貯湯タンクへ導くためのタンク送水管と
    を備え、
    このシスターンタンクから前記貯湯タンクへの給水は、第1給水管内を水が自然落下することによる給水で行うと共に、
    貯湯タンク内の水位が一定値以下の場合に、前記第2給水管及び前記タンク送水管を介して、前記シスターンタンクからの水を前記ポンプを運転して前記貯湯タンクに送水するように制御する制御装置を備えている
    ことを特徴とする貯湯式電気給湯機。
  2. 請求項1において、前記貯湯タンク内の高温水を取出す高温水取出配管と、中温水を取り出すための中温水取出配管を備えると共に、前記高温水取出配管、前記タンク送水管及び前記ポンプを利用して貯湯タンク内の高温の湯を取出し、風呂の湯を追焚するための追焚熱交換器で熱交換させた後、前記貯湯タンク内へ戻す追焚循環回路を形成し、且つ前記タンク送水管の一端を、前記貯湯タンクにおける前記高温水取出配管と前記中温水取出配管との間の前記貯湯タンクに接続したことを特徴とする貯湯式電気給湯機。
  3. 請求項1において、前記貯湯タンクに貯湯する水を加熱して湯を作り出す熱源は、二酸化炭素を冷媒とするヒートポンプであることを特徴とする貯湯式電気給湯機。
  4. 請求項1において、前記貯湯タンクに貯湯する水を加熱して湯を作り出す熱源は、電気ヒータであることを特徴とする貯湯式電気給湯機。
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