JP4967692B2 - カメラ及び格納プログラム - Google Patents
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請求項11に記載のカメラは、撮像手段と、前記撮像手段が配設される筐体と、光軸に関する前記筐体の傾斜角度を検出する傾斜角度検出手段と、前記傾斜角度検出手段が検出した前記筐体の傾斜角度に基づいて得られる画像の縦横の向きの情報と前記撮像手段で撮像して得た画像データとを画像ファイルの規格であらかじめ定められた第1の領域に格納し、前記傾斜角度検出手段が検出した前記筐体の傾斜角度と前記第1の領域に格納される画像の縦横の向きの情報が無効であることを示す無効性情報とを前記第1の領域とは異なる第2の領域に格納する格納手段とを備えることを特徴とする。
請求項14に記載の格納プログラムは、光軸に関する、撮像手段が配設される筐体の傾斜角度を検出する傾斜角度検出処理と、前記傾斜角度検出処理により検出された筐体の傾斜角度と、前記傾斜角度検出処理により検出された前記筐体の傾斜角度に基づいて得られる画像の縦横の向きの情報から決定される画像の向きに合わせるために前記撮像手段により撮像されて得られた画像データに基づく画像を回転させる角度との差分を示す差分情報を算出する差分情報算出処理と、前記画像の縦横の向きの情報と前記画像データとを画像ファイルの規格であらかじめ定められた第1の領域に格納し、前記差分情報を前記第1の領域とは異なる第2の領域に格納する格納処理とをコンピュータに実行させる。
請求項15に記載の格納プログラムは、光軸に関する、撮像手段が配設される筐体の傾斜角度を検出する傾斜角度検出処理と、前記傾斜角度検出処理により検出された前記筐体の傾斜角度に基づいて得られる画像の縦横の向きの情報と前記撮像手段で撮像されて得られた画像データとを画像ファイルの規格であらかじめ定められた第1の領域に格納し、前記傾斜角度検出処理により検出された前記筐体の傾斜角度と前記第1の領域に格納される画像の縦横の向きの情報が無効であることを示す無効性情報とを前記第1の領域とは異なる第2の領域に格納する格納処理とをコンピュータに実行させる。
図1〜8を参照して、本発明をカメラに適用した第1の実施の形態を説明する。図1は、本実施の形態のカメラである一眼レフタイプのカメラボディ100とカメラボディ100に装着する撮影レンズ200を示した斜視図である。カメラボディ100にはレリーズボタン104と、被写体像を撮像する撮像素子2と、カメラボディ100の各部を制御する制御回路101とが設けられている。カメラボディ100には記録媒体11が取り付けられている。
このように構成されるカメラボディ100では、不図示の電源スイッチがオンされてレリーズボタン104が押圧されると、メインミラー321がミラーアップされるとともに、CPU12でシャッタ速度および絞り値が適宜決定され、被写体像が撮像素子2で撮像される。撮像素子2で撮像された被写体像のアナログ撮像信号はA/D変換回路3でデジタル信号に変換されて、画像処理回路6で画像処理が行わる。画像処理回路6で処理された画像データは、圧縮伸長回路7でたとえばJPEG形式による圧縮処理が行われて記録媒体11に記録される。
カメラボディ100の傾斜角度θを正確に算出するために、カメラボディ100が基準位相となるように保持されているときに傾斜センサー14から出力される信号値に基づいて、CPU12が傾斜角度θを0度と算出するように、カメラボディ100の製造段階で校正が行われている。具体的には、カメラボディ100が基準位相となるように保持されているときに傾斜センサー14から出力される信号値を第1のキャリブレーション値として不揮発メモリー13に記録させている。この不揮発メモリー13に記録された第1のキャリブレーション値で傾斜センサー14から出力される信号値を補正することで、撮像時に正しい傾斜角度θが得られる。
図6は、被写体像の撮像の際にカメラボディ100で行われる処理についてのフローチャートを示す図である。図6のフローチャートによるプログラムは、カメラボディ100の不図示の電源スイッチがオンされると起動してCPU12で実行される。
(1) 画像データが、EXIF規格で規定された画像データを記録する領域(画像データ記録領域)に記録され、カメラボディ100の90度毎の縦横の向きの情報が、EXIF情報を格納する領域のうち、撮像時のカメラボディ100の縦横の向きを記録する領域(向き記録領域)に記録されるように構成した。また、カメラボディ100の傾斜角度θに関する情報が、向き記録領域とは異なる領域に記録されるように構成した。したがって、従来のEXIF規格に準拠して画像データを記録でき、生成された画像ファイルが従来のEXIF規格の画像ファイルと互換性を有するとともに、撮像時のカメラボディ100の僅かな傾斜角度を記録できる。これにより、従来の再生プログラムを用いた画像再生装置で、カメラボディ100で撮像して得た画像データを従来どおり再生して表示することができる。また、向き記録領域とは異なる領域に記録されたカメラボディ100の傾斜角度θに関する情報をさらに読み込むことができる再生プログラムを用いることで、被写体像を正立させて表示できるのでユーザーが画像の回転操作を行わなくても済む。
図8,9を参照して、本発明をカメラに適用した第2の実施の形態を説明する。以下の説明では、第1の実施の形態と同じ構成要素には同じ符号を付して相違点を主に説明する。特に説明しない点については、第1の実施の形態と同じである。本実施の形態では、角度差△θの代わりに傾斜角度θを任意領域に記録するとともに、向き記録領域に記録されたカメラボディ100の90度毎の縦横の向きの情報が無効であることを示す無効性情報を任意領域に記録する。
図8は、被写体像の撮像の際にカメラボディ100で行われる処理についてのフローチャートを示す図である。図8のフローチャートによるプログラムは、カメラボディ100の不図示の電源スイッチがオンされると起動してCPU12で実行される。
図10,11を参照して、本発明をカメラに適用した第3の実施の形態を説明する。以下の説明では、第1および第2の実施の形態と同じ構成要素には同じ符号を付して相違点を主に説明する。特に説明しない点については、第1および第2の実施の形態と同じである。本実施の形態では、上述した角度差△θに基づいて、画像データを回転させた後、記録媒体11に記録できる。
(1) 角度差△θに基づいて画像データを回転させた後、記録媒体11に記録するように構成した。これにより、上述した処理後の画像ファイルに記録された画像データを従来の再生プログラムを用いた画像表示装置で表示させても、被写体像を完全に正立した状態で表示させることができる。したがって、互換性および高い汎用性を備えるとともに、ユーザーが画像の回転操作を行わなくてよいので利便性が高い。
図12,13を参照して、本発明をカメラに適用した第4の実施の形態を説明する。以下の説明では、第1〜第3の実施の形態と同じ構成要素には同じ符号を付して相違点を主に説明する。特に説明しない点については、第1〜第3の実施の形態と同じである。本実施の形態では、第3の実施の形態と同様に、角度差△θに基づいて画像データを回転させた後、記録媒体11に記録できる。ただし、任意領域に記録された傾斜角度θを消去しない点、および、角度差△θに基づいて画像データがすでに回転されていることを示す修正情報を任意領域に記録する点で第3の実施の形態とは異なる。
(1) 記録媒体11に記録された画像データを再生する際、任意領域から修正情報を読み込んでいる場合には、画像データ記録領域から読み込んだ画像データを90度単位で回転させた後、画像を表示するように構成した。また、任意領域から修正情報を読み込んでいない場合には、画像データ記録領域から読み込んだ画像データを90度単位で回転させ、任意領域から読み込んだ角度差△θに基づいて画像データをさらに回転させた後、画像を表示するように構成した。これにより、従来のEXIF規格に則って記録された画像ファイルであっても、画像の縦横の向きを自動的に回転させて表示できるので、互換性および高い汎用性を有する。
(1) 上述した第3の実施の形態では、一旦記録媒体11に記録された画像ファイルを読み込んで、画像データを角度差△θに基づいて回転させた後、画像データを上書きするように構成しているが、本発明はこれに限定されない。たとえば、被写体像を撮像した後、被写体像の画像データを記録媒体に記録する前に、画像データを角度差△θに基づいて回転させてもよい。すなわち、第1の実施の形態における図6のステップS41で実行する記録処理に先だって、第3の実施の形態における図11のステップS355で実行される角度差△θに基づく回転処理を行うように構成してもよい。なお、第4の実施の形態についても同様のことが言える。
(7) 上述した各実施の形態および変形例は、それぞれ組み合わせてもよい。
7 圧縮伸長回路 8 表示回路
9 表示装置 11 記録媒体
12 CPU 14 傾斜センサー
100 カメラボディ 101 制御回路
200 撮影レンズ
Claims (15)
- 撮像手段と、
前記撮像手段が配設される筐体と、
光軸に関する前記筐体の傾斜角度を検出する傾斜角度検出手段と、
前記傾斜角度検出手段により検出された前記筐体の傾斜角度と、前記傾斜角度検出手段により検出された前記筐体の傾斜角度に基づいて得られる画像の縦横の向きの情報から決定される画像の向きに合わせるために前記撮像手段で撮像して得た画像データに基づく画像を回転させる角度との差分を示す差分情報を算出する差分情報算出手段と、
前記画像の縦横の向きの情報と前記画像データとを画像ファイルの規格であらかじめ定められた第1の領域に格納し、前記差分情報を前記第1の領域とは異なる第2の領域に格納する格納手段とを備えること
を特徴とするカメラ。 - 請求項1に記載のカメラにおいて、
前記第1の領域に格納された画像データに基づく画像を前記差分情報に基づいて回転させる回転手段を更に備えること
を特徴とするカメラ。 - 請求項2に記載のカメラにおいて、
前記回転手段は、前記第1の領域に格納された画像データに基づく画像を前記差分情報と前記画像の縦横の向きの情報とに基づいて回転させること
を特徴とするカメラ。 - 請求項2に記載のカメラにおいて、
前記差分情報を消去する消去手段を更に備え、
前記回転手段は、前記第1の領域に格納された画像データに基づく画像を前記差分情報に基づいて回転し、
前記格納手段は、前記回転手段により回転された画像に対応する画像データを前記第1の領域に格納し、
前記消去手段は、前記差分情報を消去すること
を特徴とするカメラ。 - 請求項2に記載のカメラにおいて、
前記第1の領域に格納された画像データに基づく画像が前記差分情報に基づいて前記回転手段により回転されたとき、前記格納手段は、前記回転手段により回転された画像に対応する画像データを前記第1の領域に格納するとともに、前記第1の領域に格納された画像データに基づく画像が前記差分情報に基づいて前記回転手段により回転されたことを示す修正情報を前記第1の領域及び前記第2の領域とは異なる第3の領域に格納すること
を特徴とするカメラ。 - 請求項5に記載のカメラにおいて、
前記修正情報の有無を判定する判定手段を更に備え、
前記修正情報があると前記判定手段により判定されたとき、前記回転手段は、前記第1の領域に格納された画像データに基づく画像を前記画像の縦横の向きの情報とに基づいて回転させ、
前記修正情報がないと前記判定手段により判定されたとき、前記回転手段は、前記第1の領域に格納された画像データに基づく画像を前記差分情報と前記画像の縦横の向きの情報とに基づいて回転させること
を特徴とするカメラ。 - 請求項5又は請求項6に記載のカメラにおいて、
第3の領域は、前記画像ファイルの規格であらかじめ定められた、メーカーまたはユーザーが任意に利用可能な領域であること
を特徴とするカメラ。 - 請求項1から請求項7のいずれか一項に記載のカメラにおいて、
前記第2の領域は、前記画像ファイルの規格であらかじめ定められた、メーカーまたはユーザーが任意に利用可能な領域であること
を特徴とするカメラ。 - 請求項2から請求項8のいずれか一項に記載のカメラにおいて、
前記回転手段により回転された画像を表示装置に表示する表示手段を更に備えること
を特徴とするカメラ。 - 請求項1から請求項10のいずれか一項に記載のカメラにおいて、
前記傾斜角度検出手段で検出する前記筐体の傾斜角度が前記筐体の実傾斜角度と一致するように補正する補正手段とを備えること
を特徴とするカメラ。 - 撮像手段と、
前記撮像手段が配設される筐体と、
光軸に関する前記筐体の傾斜角度を検出する傾斜角度検出手段と、
前記傾斜角度検出手段で検出された前記筐体の傾斜角度に基づいて得られる画像の縦横の向きの情報と前記撮像手段で撮像して得た画像データとを画像ファイルの規格であらかじめ定められた第1の領域に格納し、前記傾斜角度検出手段で検出された前記筐体の傾斜角度と前記第1の領域に格納される画像の縦横の向きの情報が無効であることを示す無効性情報とを前記第1の領域とは異なる第2の領域に格納する格納手段とを備えること
を特徴とするカメラ。 - 請求項11に記載のカメラにおいて、
前記第1の領域に格納された画像データに基づく画像を回転させる回転手段と、
前記無効性情報の有無を判定する判定手段とを更に備え、
前記無効性情報があると前記判定手段により判定されたとき、前記回転手段は、前記第1の領域に格納された画像データに基づく画像を前記第2領域に格納された前記筐体の傾斜角度に基づいて回転させ、
前記無効性情報がないと前記判定手段により判定されたとき、前記回転手段は、前記第1の領域に格納された画像データに基づく画像を前記第1の領域に格納された前記画像の縦横の向きの情報に基づいて回転させること
を特徴とするカメラ。 - 請求項11又は請求項12に記載のカメラにおいて、
第2の領域は、前記画像ファイルの規格であらかじめ定められた、メーカーまたはユーザーが任意に利用可能な領域であること
を特徴とするカメラ。 - 光軸に関する、撮像手段が配設される筐体の傾斜角度を検出する傾斜角度検出処理と、
前記傾斜角度検出処理により検出された筐体の傾斜角度と、前記傾斜角度検出処理により検出された前記筐体の傾斜角度に基づいて得られる画像の縦横の向きの情報から決定される画像の向きに合わせるために前記撮像手段により撮像されて得られた画像データに基づく画像を回転させる角度との差分を示す差分情報を算出する差分情報算出処理と、
前記画像の縦横の向きの情報と前記画像データとを画像ファイルの規格であらかじめ定められた第1の領域に格納し、前記差分情報を前記第1の領域とは異なる第2の領域に格納する格納処理とをコンピュータに実行させる格納プログラム。 - 光軸に関する、撮像手段が配設される筐体の傾斜角度を検出する傾斜角度検出処理と、
前記傾斜角度検出処理により検出された前記筐体の傾斜角度に基づいて得られる画像の縦横の向きの情報と前記撮像手段で撮像されて得られた画像データとを画像ファイルの規格であらかじめ定められた第1の領域に格納し、前記傾斜角度検出処理により検出された前記筐体の傾斜角度と前記第1の領域に格納される画像の縦横の向きの情報が無効であることを示す無効性情報とを前記第1の領域とは異なる第2の領域に格納する格納処理とをコンピュータに実行させる格納プログラム。
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