JP4965988B2 - 医用画像診断装置 - Google Patents

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Description

本発明は、医用画像診断装置に関し、さらに詳しくは、モノクロ画像の色温度をカラー画像の色温度と独立に調整可能な医用画像診断装置に関する。
従来、超音波画像の色温度を操作者が調整可能な超音波診断装置が知られている(例えば特許文献1参照。)。
特開平11−290319号公報([0027])
上記従来の超音波診断装置では、モノクロ画像の色温度とカラー画像の色温度とを区別しておらず、操作者が色温度を変更すると、モノクロ画像とカラー画像の両方が影響を受けていた。
しかし、色温度を調整してモノクロ画像の視認性を高めたときに、カラー画像の視認性が低下してしまうことがある問題点があった。
そこで、本発明の目的は、モノクロ画像の色温度をカラー画像の色温度と独立に調整可能な医用画像診断装置を提供することにある。
第1の観点では、本発明は、被検体を撮影して得られたデータからモノクロ画像用色温度に合わせたモノクロ画像データを作成するモノクロ画像データ作成部と、被検体を撮影して得られたデータからカラー画像用色温度に合わせたカラー画像データを作成するカラー画像データ作成部と、前記カラー画像用色温度と独立に前記モノクロ画像用色温度を操作者が調整可能とする色温度調整部と、前記モノクロ画像データを基にモノクロ画像を表示すると共に前記カラー画像データを基にカラー画像を表示するモニタ部とを具備したことを特徴とする医用画像診断装置を提供する。
上記第1の観点による医用画像診断装置では、色温度調整部により、カラー画像用色温度と独立にモノクロ画像用色温度を操作者が調整可能である。これにより、カラー画像の視認性に影響を与えずに、モノクロ画像の視認性を高めることが出来る。
第2の観点では、本発明は、前記第1の観点による医用画像診断装置において、前記色温度調整部は、前記モノクロ画像用色温度を操作者が設定するためのモノクロ画像用色温度設定部であることを特徴とする医用画像診断装置を提供する。
上記第2の観点による医用画像診断装置では、モノクロ画像用色温度設定部により、モノクロ画像用色温度を操作者が直接的に設定できる。
第3の観点では、本発明は、前記第2の観点による医用画像診断装置において、前記カラー画像用色温度を操作者が設定するためのカラー画像用色温度設定部を具備したことを特徴とする医用画像診断装置を提供する。
上記第3の観点による医用画像診断装置では、カラー画像用色温度設定部により、カラー画像用色温度を操作者が直接的に設定できる。
第4の観点では、本発明は、前記第2または前記第3の観点による医用画像診断装置において、前記モニタ部で表示する画像の色温度を操作者が設定するためのモニタ部色温度設定部を具備したことを特徴とする医用画像診断装置を提供する。
上記第4の観点による医用画像診断装置では、モニタ部色温度設定部により、モニタ部の色温度を操作者が直接的に設定できる。
第5の観点では、本発明は、前記第1の観点による医用画像診断装置において、前記色温度調整部は、前記カラー画像用色温度を操作者が設定するためのカラー画像用色温度設定部と、前記モニタ部で表示する画像の色温度を操作者が設定するためのモニタ部色温度設定部とからなることを特徴とする医用画像診断装置を提供する。
上記第5の観点による医用画像診断装置では、モノクロ画像の色温度が適当になるようにモニタ部色温度設定部によりモニタ部の色温度を操作者が設定し、次にカラー画像の色温度が適当になるようにカラー画像用色温度設定部によりカラー画像の色温度を操作者が設定すれば、結果的に、カラー画像用色温度と独立にモノクロ画像用色温度を操作者が調整可能になる。
第6の観点では、本発明は、前記第1から前記第5のいずれかの観点による医用画像診断装置において、該医用画像診断装置が超音波診断装置であり、前記モノクロ画像データがBモード画像データ、Mモード画像データ、Dモード画像データであり、これらに前記モノクロ画像用色温度が共通であることを特徴とする医用画像診断装置を提供する。
上記第6の観点による医用画像診断装置では、超音波診断装置におけるモノクロ画像であるBモード画像、Mモード画像、Dモード画像の色温度を操作者が調整可能になる。これにより、カラー画像の視認性に影響を与えずに、Bモード画像、Mモード画像、Dモード画像の視認性を高めることが出来る。
第7の観点では、本発明は、前記第1から前記第5のいずれかの観点による医用画像診断装置において、該医用画像診断装置が超音波診断装置であり、前記モノクロ画像データがBモード画像データ、Mモード画像データ、Dモード画像データの少なくとも一つであり、これらに対応する前記モノクロ画像用色温度が独立であることを特徴とする医用画像診断装置を提供する。
上記第7の観点による医用画像診断装置では、超音波診断装置におけるモノクロ画像であるBモード画像用色温度、Mモード画像用色温度、Dモード画像用色温度をそれぞれ独立に操作者が調整可能になる。これにより、Bモード画像、Mモード画像、Dモード画像のそれぞれの視認性を独立に高めることが出来る。
第8の観点では、本発明は、前記第6の観点による医用画像診断装置において、前記カラー画像データがCFM画像データであることを特徴とする医用画像診断装置を提供する。
上記第8の観点による医用画像診断装置では、超音波診断装置におけるカラー画像であるCFM画像の視認性に影響を与えずに、Bモード画像、Mモード画像、Dモード画像の視認性を高めることが出来る。
本発明の医用画像診断装置によれば、カラー画像(例えば超音波診断装置におけるCFM画像)の視認性に影響を与えずに、モノクロ画像(例えば超音波診断装置におけるBモード画像)の視認性を高めることが出来る。
以下、図に示す実施の形態により本発明をさらに詳細に説明する。なお、これにより本発明が限定されるものではない。
図1は、実施例1に係る超音波診断装置101を示す全体構成図である。
この超音波診断装置101は、超音波探触子1と、超音波診断装置本体10Aと、モニタ部30とから構成されている。
超音波診断装置本体10Aは、超音波探触子1を駆動して超音波を被検体内へ送信すると共に被検体内からエコーを受信して受信信号を出力することを音線方向を変えて繰り返す送受信部11と、受信信号に基づいてBモード画像データやMモード画像データやDモード画像データ(以下、B/Mデータという)を作成するB/M処理部12と、B/MデータをB/M用ガンマ特性に基づいてデータ変換するためのB/M用γカーブLUT(Look Up Table)13と、B/M用ガンマ特性に基づいてデータ変換したB/MデータをB/M用色温度特性に基づいてデータ変換するためのB/M用色温度調整LUT14と、受信信号に基づいてCFM画像データ(以下、CFMデータという)を作成するCFM処理部15と、CFMデータをCFM用ガンマ特性に基づいてデータ変換するためのCFM用γカーブLUT16と、CFM用ガンマ特性に基づいてデータ変換したCFMデータをCFM用色温度特性に基づいてデータ変換するためのCFM用色温度調整LUT17と、B/M用色温度特性に基づいてデータ変換したB/MデータとCFM用色温度特性に基づいてデータ変換したCFMデータを合成し表示用データとしてモニタ部30へ出力するインタフェース18と、全体を制御する制御部19と、操作者が操作する操作部20とを具備している。
モニタ部30は、超音波診断装置本体10Aから入力された表示用データをモニタ部ガンマ特性に基づいてデータ変換するγカーブLUT31と、モニタ部ガンマ特性に基づいてデータ変換した表示用データをモニタ部色温度特性に基づいてデータ変換するための色温度調整LUT32と、モニタ部色温度特性に基づいてデータ変換した表示用データに基づいてBモード画像やMモード画像やDモード画像やCFM画像を表示するLCD33とを具備している。
図2に示すように、操作者は、操作部20のモノクロ画像用色温度表示値21を見ながら、モノクロ画像用色温度設定ボタン22を操作して、所望のモノクロ画像用色温度を設定できる。このモノクロ画像用色温度の設定に応じてB/M用色温度調整LUT14の内容が変更される。
また、操作者は、操作部20のカラー画像用色温度表示値23を見ながら、カラー画像用色温度設定ボタン24を操作して、所望のカラー画像用色温度を設定できる。このカラー画像用色温度の設定に応じてCFM用色温度調整LUT17の内容が変更される。
さらに、操作者は、操作部20のモニタ部色温度表示値25を見ながら、モニタ部色温度設定ボタン26を操作して、所望のモニタ部色温度を設定できる。このモニタ部色温度の設定に応じて色温度調整LUT32の内容が変更される。
図3の(a)に示すように、例えばBモード画像は、モノクロ画像用色温度に応じてデータ変換されたBモード画像データに基づく表示となる。
図3の(b)に示すように、例えばカラードプラ画像は、カラー画像用色温度に応じてデータ変換されたカラードプラ画像データに基づく表示となる。
図3の(c)に示すように、Bモード画像とカラードプラ画像とを重ねて表示する場合でも、Bモード画像はモノクロ画像用色温度に応じてデータ変換されたBモード画像データに基づく表示となり、カラードプラ画像はカラー画像用色温度に応じてデータ変換されたカラードプラ画像データに基づく表示となる。
実施例1の超音波診断装置101によれば次の効果が得られる。
(1)モノクロ画像用色温度設定ボタン22およびB/M用色温度調整LUT14により、カラー画像用色温度と独立にモノクロ画像用色温度を操作者が調整可能である。これにより、カラー画像の視認性に影響を与えずに、モノクロ画像の視認性を高めることが出来る。
(2)カラー画像用色温度設定ボタン24およびCFM用色温度調整LUT17により、モノクロ画像用色温度と独立にカラー画像用色温度を操作者が調整可能である。これにより、モノクロ画像の視認性に影響を与えずに、カラー画像の視認性を高めることが出来る。
(3)モニタ部色温度設定ボタン26および色温度調整LUT32により、モニタ部30の色温度を操作者が調整可能である。これにより、モノクロ画像とカラー画像の視認性を同時に調整することが出来る。
図4に、実施例2に係る超音波診断装置102を示す。
この超音波診断装置102は、実施例1に係る超音波診断装置101からCFM用色温度調整LUT17を省略したものである。
実施例2の超音波診断装置102では、カラー画像の視認性を高めるようにモニタ部30の色温度を調整し、次いでモノクロ画像の視認性を高めるようにモノクロ画像用色温度を調整すればよい。
図5に、実施例3に係る超音波診断装置103を示す。
この超音波診断装置103は、実施例1に係る超音波診断装置101からB/M用色温度調整LUT14を省略したものである。
実施例3の超音波診断装置103では、モノクロ画像の視認性を高めるようにモニタ部30の色温度を調整し、次いでカラー画像の視認性を高めるようにカラー画像用色温度を調整すればよい。結果的に、カラー画像用色温度と独立にモノクロ画像用色温度を操作者が調整可能となる。
図6に、実施例4に係る超音波診断装置104を示す。
この超音波診断装置104は、実施例1に係る超音波診断装置101から色温度調整LUT32を省略したものである。
実施例4の超音波診断装置104では、モノクロ画像用色温度とカラー画像用色温度を独立に調整可能となる。
B/M用γカーブLUT13とB/M用色温度調整LUT14とを1つのLUTとしてもよい。同様に、CFM用γカーブLUT16とCFM用色温度調整LUT17とを1つのLUTとしてもよい。
B/M用γカーブLUT13とB/M用色温度調整LUT14の処理順を入れ替えてもよい。同様に、CFM用γカーブLUT16とCFM用色温度調整LUT17の処理順を入れ替えてもよい。
B/M用γカーブLUT13の内容が変更された場合に、それに応じてB/M用色温度調整LUT14の内容を変更するようにしてもよい。同様に、CFM用γカーブLUT16の内容が変更された場合に、それに応じてCFM用色温度調整LUT17の内容を変更するようにしてもよい。
B/M用γカーブLUT13とB/M用色温度調整LUT14の一方または両方の機能をDSC(Digital Scan Converter)機能の中で行ってもよい。同様に、CFM用γカーブLUT16とCFM用色温度調整LUT17の一方または両方の機能をDSC(Digital Scan Converter)機能の中で行ってもよい。
医用画像診断装置におけるモノクロ画像とカラー画像の視認性を改善できる。
実施例1に係る超音波診断装置を示す全体構成図である。 色温度設定部を示す模式図である。 色温度の異なるBモード画像とカラードプラ画像を示す模式図である。 実施例2に係る超音波診断装置を示す全体構成図である。 実施例3に係る超音波診断装置を示す全体構成図である。 実施例4に係る超音波診断装置を示す全体構成図である。
符号の説明
1 超音波探触子
10A〜10C 超音波診断装置本体
11 送受信部
12 B/M処理部
13 B/M用ガンマカーブLUT
14 B/M用色温度調整LUT
15 CFM処理部
16 CFM用ガンマカーブLUT
17 CFM用色温度調整LUT
18 インタフェース
19 制御部
20 操作部
21 モノクロ画像用色温度表示値
22 モノクロ画像用色温度設定ボタン
23 カラー画像用色温度表示値
24 カラー画像用色温度設定ボタン
25 モニタ部色温度表示値
26 モニタ部色温度設定ボタン
101〜104 超音波診断装置

Claims (6)

  1. 超音波診断装置である医用画像診断装置であって、
    操作者がモノクロ画像用色温度を設定するモノクロ画像用色温度設定部と、
    操作者がカラー画像用色温度を設定するカラー画像用色温度設定部と、
    被検体を撮影して得られた撮影データから、Bモード画像データ、Mモード画像データ又はDモード画像データであるモノクロ画像データであって前記モノクロ画像用色温度設定部で設定されたモノクロ画像用色温度に合わせたモノクロ画像データを作成するモノクロ画像データ作成部と、
    前記撮影データから、CFM画像データであるカラー画像データであって前記カラー画像用色温度設定部で設定されたカラー画像用色温度に合わせたカラー画像データを作成するカラー画像データ作成部と、
    前記モノクロ画像データと前記カラー画像データとを合成して表示用データを作成する合成部と、
    操作者がモニタ部で表示する表示画像用色温度を設定するためのモニタ部色温度設定部と、
    前記表示用データから前記モニタ部色温度設定部で設定された表示画像用色温度に合わせた表示用画像データを作成する表示用画像データ作成部と、
    前記表示用画像データを画像として表示するモニタ部とを具備したことを特徴とする医用画像診断装置。
  2. 請求項1に記載の医用画像診断装置において、
    前記モノクロ画像用色温度設定部は、Bモード画像データ、Mモード画像データ又はDモード画像データであるモノクロ画像データに対して共通のモノクロ画像用色温度を設定することを特徴とする医用画像診断装置。
  3. 請求項1に記載の医用画像診断装置において、
    前記モノクロ画像用色温度設定部は、Bモード画像データ、Mモード画像データ又はDモード画像データであるモノクロ画像データに対して各々独立したモノクロ画像用色温度を設定することを特徴とする医用画像診断装置。
  4. 請求項1から請求項3のいずれかに記載の医用画像診断装置において、
    前記モノクロ画像データ作成部は、モノクロ画像データ用ガンマ特性に基づいて変換されたデータから前記モノクロ画像用色温度に合わせたモノクロ画像データを作成することを特徴とする医用画像診断装置。
  5. 請求項1から請求項3のいずれかに記載の医用画像診断装置において、
    前記カラー画像データ作成部は、カラー画像データ用ガンマ特性に基づいて変換されたデータから前記カラー画像用色温度に合わせたカラー画像データを作成することを特徴とする医用画像診断装置。
  6. 請求項1から請求項5のいずれかに記載の医用画像診断装置において、
    前記表示用画像データ作成部は、モニタ表示用ガンマ特性に基づいて変換されたデータから前記表示画像用色温度に合わせた表示用画像データを作成することを特徴とする医用画像診断装置。
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