JP4965099B2 - 打ち込み装置 - Google Patents

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Description

本発明は、固定素子を基礎に打ち込むため、燃焼空間と、この燃焼空間に隣接してピストンを軸線方向に移動自在に配置する中空空間を設けたピストン案内と、前記中空空間の燃焼空間側とは反対側の端部領域に配置したピストンのためのピストン止め素子とを具えた打ち込み装置(鋲打ち機)に関するものである。このような打ち込み装置は、固体燃料、ガス状もしくは液状燃料、または圧力もしくは圧縮空気により駆動することができる。
ピストンが固定素子を基礎に打ち込むこのような打ち込み装置の場合、固定素子とは反対側でピストンに圧力を作用させて固定素子を打撃する。燃焼力駆動の打ち込み装置の場合、ピストンを、例えば、燃焼ガスによって駆動する。ピストンに作用する圧力により、ピストンを固定素子の方向に加速し、この固定素子に衝突させ、基礎に打ち込む。
固定素子は、常に同じ深さで基礎に打ち込まないようにするのが好ましい場合がある。例えば、基礎が柔らかい場合、同一の操作で、固い基礎におけるよりも一層深く打ち込まれてしまう。このことは、打ち込まれる基礎の材料を破壊する恐れがある。
本願人による打ち込み装置であるヒルティ社製の製品GX100の場合、ピストン案内の打ち込み方向側にボルト案内またはピン案内を設けてピストンを案内している。ピストン案内の端部に隣接するボルト案内には、ピストンのための緩衝素子を設け、打ち込みの移動行程を制限する。ボルト案内には、押し付けスリーブを移動自在に配置し、ボルト案内に対して2段階で移動できるようにしている。これによって、最大打ち込み深さを調整することができる。
しかし、この押し付けスリーブは、ボルト案内の外部に存在し、この部分の外部寸法を大きくし、したがって、作業の適用が制限されることになる。
したがって、本発明の目的は、従来装置の欠点を回避し、簡単に打ち込み深さを調整できる打ち込み装置を得るにある。
この目的を達成するため、本発明打ち込み装置は、ピストン止め素子を中空空間内で軸線方向に移動させる調整装置を設けたことを特徴とする。
本発明打ち込み装置によれば、ピストン止め素子またはこのピストン止め素子を配置する支持部をピストン案内の長手方向軸線の方向に段階的に、もしくは無段的に調整することができる。この構成により、打ち出し口(銃口)領域のボルト案内に付加的な素子または構造部分によって肥大化することなく、ピストンの最大移動行程、および最大打ち込み深さを変化させることができる。ピストン止め素子は、例えば、ゴムもしくは金属材料からなる緩衝素子として構成することができる。
好適な実施例においては、ピストン止め素子を支持部に密着もしくは配置し、この支持部を前記中空空間の端部領域に配置し、またこの支持部を調整装置によって軸線方向に調整自在にする。この構成により、構造が簡単になり、磨耗したピストン止め素子の交換が簡単になる。
好適な実施例においては、支持部およびピストン止め素子のうちの少なくとも一方を長手方向軸線の周りに回転自在に支持する。この構成により、支持部および/またはピストン止め素子の回転操作によって軸線方向の調整を行うことができるようになる。
調整装置は、支持部に設けた支持面およびこれら支持面間の傾斜面と、ピストン案内の端壁に設けた対向支持面およびこれら対向支持面間の傾斜面を有するものとして構成すると好適である。この構成により、支持面および対向支持面の相対位置により、ピストン案内の端壁と支持部との軸線方向距離を調整することができる。好適な実施例においては、ピストン止め素子は、調整装置により、少なくとも第1調整位置と、この第1調整位置から軸線方向にずれた第2調整位置との間で前記中空空間において移動自在にする。
調整装置は、手動で操作する少なくとも1個の操作手段を有するものとして構成することができる。この操作手段は、例えば、支持部の軸受部分に相対回転不能に連結したレバーとして構成することができる。
さらに、好適には、調整装置の第1調整位置では、前記第1支持面が第2対向支持面に接触し、また第2調整位置では第1対向支持面に接触するよう第1支持面を設け、また前記調整装置の第1調整位置では、前記第2支持面が第1対向支持面に接触し、第2調整位置では、第2支持面が第2対向支持面に接触するよう第2支持面を設ける。第1および第2の支持面もしくは第1および第2の対向支持面は、それぞれ互いに軸線方向に離れ、また、傾斜面もしくは対向傾斜面によって互いに分離する。調整装置を回転することにより、互いに摺動接触する傾斜面および対向傾斜面は、回転運動を支持部および/またはピストン止め素子の軸線方向並進運動に変換する。このようにして、支持部またはピストン止め素子の軸線方向相対離間位置調整を規定することができる。
支持面および対向支持面を、ピストン案内の長手方向軸線に対して直交する平面上に存在させ、即ち、打ち込み作業の際に打ち込むべき基礎に平行になるようにすると好適である。この構成により、ピストン止め素子にピストンが衝突する際に、装置軸線またはピストン案内の長手方向軸線の方向にのみ反作用力が発生する。打ち込み作業の際には、支持部の回転は生じない。
次に、図面につき本発明の好適な実施例を説明する。
図1〜図6に本発明による燃焼力駆動打ち込み装置10を示し、この装置は、燃焼空間16と、この燃焼室に隣接するピストン案内11を有する。ピストン案内11内で軸線方向に延在する中空空間12に、ピストン20を移動自在に配置し、燃焼空間16内の燃焼材料が燃焼することにより発生する燃焼ガスの作用の下にピストン20を駆動する。ピストン案内11の燃焼空間側とは反対側の端部に、ピストン案内11に同軸状に延在するボルト案内24を連結する。中空空間12またはピストン案内11のボルト案内24側の端部領域17には、ピストン止め素子30を配置する。このピストン止め素子30は、支持部31に固定し、この支持部31は軸受部分37によりピストン案内11の開口25で、回転自在かつピストン案内11の長手方向軸線19の方向に軸線方向に移動自在およびボルト案内24における限定開口26に支持する。ピストン止め素子30のピストン20側にはピストン20のための衝合面32を設ける。ピストン20には、燃焼空間16とは反対側でピストンヘッド21に隣接するピストンシャフト23を設ける。このピストンヘッド21は、ピストン止め素子30の方向に指向する対向衝合面22を有し、ピストン止め素子30の衝合面32に接触することができる。ピストン止め素子30は、ピストン20の最大行程を制限する。
ピストン止め素子30および支持部31は、調整装置40により、図1において、ピストン20の最大限の行程が大きい第1調整位置41に、逆に、図5ではピストン20の最大限行程が第1調整位置41よりも小さい第2調整位置42に移動可能とする。このようにして、調整装置により、簡単に最大の打ち込み深さを調整することができる。調整装置40は、図3に明示するようにと、支持部31のボルト案内24に指向する側に第1支持面34および第2支持面35を設ける。第2支持面35は、第1支持面34よりも軸線方向により多く突出している。第1支持面34の全体および第2支持面35の全体は、それぞれ一つの平面上に存在する。第1支持面34とこれに隣接する第2支持面35との間には、第1支持面34から第2支持面35に向かって傾斜する傾斜面33を設ける。支持部31の軸受部分37には、操作素子36を連結し、この操作素子36は、使用者が操作可能に配置し、レバーを手動で操作できるようにする。
図2から明らかなように、ピストン案内11の端壁18に調整装置40の第1対向支持面14および第2対向支持面15を設ける。第2対向支持面15は、第1対向支持面14よりも軸線方向により多く突出する。第1対向支持面14全体および第2対向支持面14全体は、それぞれ一つの平面上に存在する。第1対向支持面14とこれに隣接する第2対向支持面15との間に第1対向支持面14から第2対向支持面15に向かって傾斜する傾斜面13を設ける。
図1から明らかなように、調整装置40の第1調整位置41では、支持部31の第1支持面34が端壁18の第2対向支持面15に接触し、支持部31の第2支持面35が端壁の第1対向支持面14に接触する。使用者が操作素子36により調整装置40を操作すると、長手方向軸線19の周りに回転し、このとき、支持部31がピストン止め素子30と一緒に操作素子36の回転方向に回転する。支持部31の傾斜面33は、端壁18の対向傾斜面13に沿って摺動し、これにより、支持部31は、端壁18から燃焼空間16の方向に一区間上昇する。
図5は、操作素子36を完全に旋回した状態を示す。このとき、支持部31の第2支持面35が端壁18の第2対向衝合面15にのみ接触する。ピストン止め素子30支持部31は、端壁18から燃焼空間16の方向に向かって一区間軸線方向に移動し、第2調整位置42に達し、ピストン20の最大移動行程が短くなる。これにより、最大打ち込み深さは減少し、打ち込み装置10が図示しない作動装置を作動させるとき、ピストン20は第1調整位置41(図1参照)とは逆に短くなった移動行程でピストン止め素子30に衝突する。
本発明打ち込み装置のピストン止め装置が第1調整位置にある状態を示す縦断面図である。 図1に示す打ち込み装置の細部の一部切除した斜視図である。 図1に示す他の細部の斜視図である。 図1に示す打ち込み装置のピストン止め装置が中間調整位置にある状態を示す縦断面図である。 図1に示す打ち込み装置のピストン止め装置が第2調整位置にある状態を示す縦断面図である。
符号の説明
10 燃焼力駆動打ち込み装置
11 ピストン案内
12 中空空間
14 第1対向支持面
15 第2対向支持面
16 燃焼空間
17 端部領域
18 端壁
19 長手方向軸線
20 ピストン
21 ピストンヘッド
22 対向衝合面
23 ピストンシャフト
24 ボルト案内
25 開口
26 限定開口
30 ピストン止め素子
31 支持部
32 衝合面
34 第1支持面
35 第2支持面
36 操作素子
37 軸受部分
40 調整装置
41 第1調整位置
42 第2調整位置

Claims (6)

  1. 固定素子を基礎に打ち込むため、燃焼空間(16)と、この燃焼空間に隣接してピストン(20)を軸線方向に移動自在に配置する中空空間(12)を設けたピストン案内(11)と、前記中空空間(12)の燃焼空間(16)側とは反対側の端部領域(17)に配置したピストン(20)のためのピストン止め素子(30)とを具えた打ち込み装置において、前記ピストン止め素子(30)を前記中空空間(12)内で軸線方向に移動させる調整装置(40)を設け、ピストン止め素子(30)を支持部(31)に配置し、この支持部(31)を前記中空空間(12)の端部領域(17)に配置し、またこの支持部(31)を調整装置(40)によって軸線方向に調整自在にし、調整装置(40)は、手動で操作する少なくとも1個の操作手段(36)を有する構成とし、前記操作手段(36)は前記ピストン案内(11)の端壁(18)の外側に設けたことを特徴とする打ち込み装置。
  2. 支持部(31)およびピストン止め素子(30)のうちの少なくとも一方を長手方向軸線の周りに回転自在に支持した請求項1記載の打ち込み装置。
  3. 調整装置(40)は、支持部(31)に設けた支持面(34,35)およびこれら支持面間の傾斜面(33)と、ピストン案内(11)の端壁(18)に設けた対向支持面(14,15)およびこれら対向支持面間の傾斜面(13)を有するものとして構成した請求項1又は2に記載の打ち込み装置。
  4. ピストン止め素子(30)は、調整装置(40)により、少なくとも第1調整位置(41)と、この第1調整位置から軸線方向にずれた第2調整位置(42)との間で前記中空空間(12)において移動自在にした請求項1乃至のうちのいずれか一項に記載の打ち込み装置。
  5. 前記調整装置(40)の第1調整位置(41)では、第1支持面(34)が第2対向支持面(15)に接触し、また第2調整位置(42)では第1対向支持面(14)に接触するよう第1支持面(34)を設け、また前記調整装置(40)の第1調整位置(41)では、前記第2支持面(35)が第1対向支持面(14)に接触し、第2調整位置(42)では、第2支持面(35)が第2対向支持面(15)に接触するよう第2支持面(35)を設けた請求項1乃至4のうちいずれか一項に記載の打ち込み装置。
  6. 前記第1および第2の支持面(34,35)および前記第1および第2の対向支持面(14,15)を、ピストン案内(11)の長手方向軸線(19)に対して直交する平面上に存在するものとした請求項記載の打ち込み装置。
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