JP4964439B2 - 冷却コイルによる蓄熱量増強システムの運転方法 - Google Patents

冷却コイルによる蓄熱量増強システムの運転方法 Download PDF

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本発明は、混合型蓄熱槽の蓄熱温度低温化及び潜熱蓄熱による冷却コイルによる蓄熱量増強システムに関する。
近年、電力負荷平準化を目的として夜間電力のエネルギを有効利用する空調設備などの蓄熱システムが知られている。
空調は一般に10℃程度(7℃〜12℃)の冷水により冷却されるので、ランニングコストの面から水蓄熱システムでは5℃程度の冷水として冷凍機により冷却されて多槽の冷水蓄熱槽に貯留されている。
この種の蓄熱システムとして以下の提案がある。
特開平6−42782号公報に示す例では、熱負荷の冷房負荷が低い時に、所定蓄熱量のうち一定量以下の部分を水槽へ蓄熱すると共に一定量を超える部分を氷槽へ蓄熱し、高負荷時に先ず水槽の水を二次ポンプにより送り管に送り、優先的に水槽の冷熱を熱負荷に供給し、氷槽の冷熱は開閉弁付連通管装置を通じた自然対流により補助的に供給され、水槽の冷熱を使い切った場合には戻り管に設けた三方弁により熱負荷1からの戻り水を水槽及び氷槽に適宜配分し、一部戻り水を強制的に氷槽内を循環させて水槽へ送り込み、氷槽の冷熱を水槽を介して熱負荷に供給し、低冷房負荷時又は暖房時には連通管装置を閉鎖して氷槽を切り離し、水槽のみから熱負荷1へ熱供給している(特許文献1)。
また特開2005−156050号公報に示す例では、氷蓄熱槽の水を高温槽に送水するための循環ポンプ及び循環パイプを氷蓄熱槽と高温槽との間に設け、循環ポンプを運転させて、氷蓄熱槽の保有する15℃の水を循環パイプを通じて高温槽へ送水し、低温槽の保有する5℃の水を氷蓄熱槽に流入させ、氷蓄熱槽の保有する水を5℃の水に変換し、氷蓄熱槽の保有する水が5℃の水に変換された時点で、循環ポンプを停止させ、ブライン冷凍機とブライン循環ポンプとを運転させて氷蓄熱槽において氷を生成するようになっている(特許文献2)。
特開平6−42782号公報 特開2005−156050号公報
しかしながら、上記特許文献1及び2に示すような従来の蓄熱システムでは、氷槽(氷蓄熱槽)と水槽(低温槽)とが独立し、別々に運転されているため、運転に融通性を欠き、連通管の開閉手段等駆動部が多く、保守が煩雑である。
さらに夜間電力を有効利用する関係上、蓄熱システム自体が極めて大がかりなものであるため、リニューアル性の改善を図り、新たに蓄熱量を増強するには改善の余地がある。
本発明は、このような課題に鑑みてなされたものであり、リニューアルに最適で蓄熱量を増強可能な冷却コイルによる蓄熱量増強システムを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の冷却コイルによる蓄熱量増強システムの運転方法のうち請求項1記載の発明は、放熱器からの熱媒を貯留する蓄熱高温槽と、前記蓄熱高温槽の熱媒の温度よりも低い第1の蓄熱温度で熱媒を貯留する蓄熱低温槽と、前記蓄熱低温槽の熱媒を前記放熱器に供給するために前記蓄熱低温槽に設けられた冷水循環路と、前記蓄熱高温槽の熱媒を前記蓄熱低温槽に送出するための循環路上に設けられ、熱媒を第1の蓄熱温度に冷却するための冷凍機と、前記蓄熱低温槽に貯留する熱媒に浸漬された冷却コイルにより、熱媒を第1の蓄熱温度よりも低い第2の蓄熱温度に冷却するための冷却システムとを備え、前記蓄熱低温槽と前記蓄熱高温槽とは、前記循環路とは別に連通口を介して接続された蓄熱量増強システムにおいて、前記蓄熱低温槽及び前記蓄熱高温槽の熱媒の温度が前記第2の蓄熱温度になるまで蓄熱することを特徴とする
このような本発明の冷却コイルによる蓄熱量増強システムでは、例えば熱媒として水を使用すると、2℃以下の冷水で蓄熱可能であるので、蓄熱量を増強することができるという効果を有する。
また本発明では冷却システムを設置するだけで蓄熱量を増強することができるので、例えば、既設の蓄熱器を改良する場合や建物内未使用の地下ピットを蓄熱槽に改良する場合に好適に適用することができる。
したがって、本発明は、リニューアル性に優れているという効果を有する。
本発明の冷却コイルによる蓄熱量増強システムは、放熱器から還って来た熱媒を貯留する蓄熱高温槽2cと、熱媒に冷熱を与え、第1の蓄熱温度に冷却する冷凍機4と、少なくとも第1の蓄熱温度に冷却された熱媒を貯留する蓄熱低温槽2aと、蓄熱低温槽2aに貯留する熱媒に冷熱を与え、第2の蓄熱温度に冷却する冷却システム20とを備え、蓄熱低温槽2aと蓄熱高温槽2cとが循環可能に連通しており、蓄熱低温槽2a及び蓄熱高温槽2cの熱媒の温度が第2の蓄熱温度になるまで蓄熱する構成を有している(符号は図1を参照)。
熱媒は具体的には空調機などの冷却水(例えば10℃の冷水)であり、この10℃の冷水を本発明では冷却して第1の蓄熱温度、例えば5℃の冷水にし、さらに第2の蓄熱温度、例えば2℃にまで冷却する。
したがって、第1の蓄熱温度は例えば略5℃であり、第2の蓄熱温度は例えば略2℃であり、このような温度にした冷水を貯留することにより冷熱を蓄熱する。
以下、図1に基づき、本発明による冷却コイルによる蓄熱量増強システムの好適な実施の形態を詳細に説明する。
図1は、本発明の実施形態に係る冷却コイルによる蓄熱量増強システムを示す概略構成図である。
図1を参照して、実施形態に係る冷却コイルによる蓄熱量増強システム10は、多槽の混合型冷水蓄熱槽2と、放熱器からの還り温度10℃の水を受け入れる蓄熱高温槽2cと、この蓄熱高温槽2c内の水に冷熱を与え5℃の水に冷却する第1の冷凍機4と、この5℃の水、つまり冷熱を蓄熱する蓄熱低温槽2aと、この蓄熱低温槽2a内の5℃の水に冷熱を与え2℃の水にする冷却システム20とを備えている。
もっとも蓄熱低温槽2aと蓄熱高温槽2cとは連通しており、10℃の水を受け入れ、5℃の水を蓄熱した後、隣接する蓄熱槽に水が流出して蓄熱槽内の水温がやがて均一化する。
5℃の水や2℃の水は厳密にこのような温度である必要はなく、ある程度の幅を持った略5℃、略2℃であればよい。
この冷却システム20は多槽の混合型冷水蓄熱槽2の低温槽側に設置されている。
また混合型冷水蓄熱槽2の各槽には温度センサ(図示せず)が設けられており、この温度センサの温度に基づいて各冷凍機及び冷水ポンプが制御可能になっている。
なお、混合型冷水蓄熱槽2には、図示していないが、通気管、通気口、マンホール、吸水管、オーバフロー、排水ピット、水位計などが設けられている。
熱負荷としての放熱器(図示せず)と多槽の混合型冷水蓄熱槽2とは、第1の冷水ポンプ3により第1の冷水循環路5を形成しており、冷水蓄熱槽2に貯留されていた冷水が例えば昼間に冷房などの熱負荷の冷却に供されるようになっている。
さらに蓄熱低温槽2a、冷水蓄熱槽2b、…、蓄熱高温槽2cの多槽の混合型冷水蓄熱槽2と第1の冷凍機4とは、第2の冷水ポンプ6により第2の冷水循環路8を形成している。
この第2の冷水循環路8は、蓄熱時に、冷水蓄熱槽2の高温部である蓄熱高温槽2cから低温部である蓄熱低温槽2aに送水し、蓄熱低温槽2aから蓄熱高温槽2cへの強制流れを形成する。
したがって、貯留されていた冷水を熱負荷へ送水する際、つまり放熱運転時の冷水の流れとは逆になっている。
さらに、第2の冷水循環路8は、第1の冷凍機4を作動させず又は冷凍機自体を省略し、第2の冷水ポンプ6のみを作動させることにより、混合型冷水蓄熱槽2の冷水を強制的に循環させるバイパス循環路としても使用可能になっている。
このようなバイパス循環路は別途設けるようにしても良い。
なお、図1中の白矢印は冷水の循環方向を示す。
したがって、本実施形態では、冷水蓄熱槽(蓄熱低温槽)2aの下部の連通口12から隣の冷水蓄熱槽2bへ水が流れると、冷水蓄熱槽2bの上部の連通口14から隣の冷水蓄熱槽へ水が流れ、最終的に前段の冷水蓄熱槽と冷水蓄熱槽(高温槽)2cとを区画する連通口16から水が流入し、冷水つまり熱媒が循環可能になっている。
冷却システム20は、蓄熱低温槽2aに浸漬された冷却コイル22と、ブラインポンプ24と、ブライン冷凍機26とを備え、ブラインポンプ24によりブラインの循環路28が形成されている。
この冷却システム20では、5℃の水に冷熱を与え2℃に冷却して隣接する冷水蓄熱槽2bに送出するが、冷却コイル22の廻りに氷が形成される程度に冷却可能である。
この冷却コイル22は、第2の冷水循環路8の吐出口の下流側にあって吐出口と同一の蓄熱低温槽2aに設置されている。
なお、図1の冷却システム20中の黒矢印はブラインの循環方向を示す。
ブライン循環路28には三方弁32と弁34とが設けられて第2のブライン循環路33が形成されており、これらの弁の切換により冷却システム20は、他系統の空調機などの熱交換器36に使用可能になっている。
したがって、夜間電力を有効に利用するために冷却システム20を使用した後、第2のブライン循環路33に切り換えることにより、昼間は冷却システム20を他系統の冷房機や冷蔵庫等に使用することができる。
さらに蓄熱低温槽2aで冷却コイル22の周囲に製氷し、その後の冷熱をブラインの循環により他系統に供給することができる。具体的には三方弁32の熱交換器36側を開き、ブラインポンプ24側を閉じ、弁34を開ければよい。
なお、本実施形態では安定で廉価なことから熱媒として水を使用したが、これに限らず、例えばブラインが使用可能である。
また本実施形態では多槽の混合型冷水蓄熱槽2について説明したが、多槽でなくてもよく、単槽であってもよい。
なお、単層の蓄熱槽は小槽で区画されていないため、単層の場合、放熱器などの熱負荷からの還水が戻される部位を蓄熱高温槽、冷却コイル22の浸漬される部位を蓄熱低温槽と称する。
また本実施形態では、完全混合型冷水蓄熱槽を例として説明したが、連結温度成層等の蓄熱槽にも適用可能である。
次に本実施形態の作用について説明する。
一般に空調に必要とされる冷水は7℃〜12℃であるので、便宜上10℃の水が多槽の混合型冷水蓄熱槽2全体に貯留されている場合を説明する。
廉価な夜間電力により本実施形態に係る冷却コイルによる蓄熱量増強システム10を稼動するが、先ず第2の冷水ポンプ6により第1の冷凍機4へ混合型冷水蓄熱槽2の水(熱媒)を循環させて、10℃の水に冷熱を与えて5℃の水として蓄熱低温槽2aに貯留していく。
このとき第1の冷凍機4により、水の温度は、10℃から5℃になっていき、混合型冷水蓄熱槽2の水が冷熱を蓄熱していく。
そして、蓄熱高温槽2cの水温が5℃になったとき、冷却システム20の稼動に切り換えて、ブラインポンプ24によりブライン冷凍機26へ、ブライン循環路28を通じてブラインが循環する。
このとき冷却コイル22が、第2の冷水循環路8によって流動かつ循環する冷水の途中に存在することにより、冷水蓄熱槽(蓄熱低温槽)2aから送り出される水の温度は、5℃から2℃になっていき、混合型冷水蓄熱槽2の水が2℃の冷熱を蓄熱していく。
なお、蓄熱高温槽2cの水温が5℃になったとき、冷却システム20の稼動に切り換えたが、所定温度、例えば7℃になったときに、冷却システム20を併用して稼動してもよい。
また第1の冷凍機4の稼動とともに冷却システム20を稼動するようにしてもよい。
このように本実施形態では、第1の冷凍機4で5℃に冷却するシステムと、冷却システム20で2℃に冷却するシステムとを同時に併用して使用可能になっている。
さらに蓄熱高温槽2cの水温が5℃になって第1の冷凍機4をオフにするとき、第2の冷水循環路8を混合型冷水蓄熱槽2の冷水を強制的に循環させるバイパス循環路として使用するのが好ましい。
また別途バイパス循環路が別途設けられている場合には、そのバイパス循環路を機能させ、混合型冷水蓄熱槽2の冷水を循環させるのが好ましい。
最後に、蓄熱高温槽2cの水温が2℃になったとき、冷却システム20をオフにして、蓄熱が完了する。
このように本実施形態に係る冷却コイルによる蓄熱量増強システム10では、従来の蓄熱温度よりも更に低温化が可能であり、蓄熱量の増強を図ることができる。
また、本実施形態に係る冷却コイルによる蓄熱量増強システム10の蓄熱量を更に増やす場合、冷却システム20を製氷運転、即ち、冷却コイル22廻りに氷が着くようにすればよい。
このようにすれば冷水は2℃以下となり、冷却コイル廻りの氷による潜熱蓄熱が可能になる。
さらに昼間、ビルディングなどの空調設備が稼動している場合、第2のブライン循環路33を使用することにより、本実施形態に係る冷却システム20を他系統の冷房や物品の冷却に使用することができ、冷却システム20の有効利用ができる。
建物が24時間運転されている場合には製氷後のブラインを同様に利用することができる。
本実施形態に係る冷却コイルによる蓄熱量増強システムは、第1の冷凍機4を備えているが、水(熱媒)に冷熱を与えるものとして、冷却システム20とバイパス循環路、例えば第1の冷凍機4なしの第2の冷水循環路8(ポンプとバイパス配管)の組み合わせを備えるものであってもよい。
したがって、既存の蓄熱設備に冷却システム20を備えるだけで蓄熱量増強システムを構築可能であり、リニューアルに最適である。
具体的には、熱負荷としての放熱器と冷水蓄熱槽との間を循環する第1の冷水循環路、及び第1の冷凍機4を備えた第2の冷水循環路8は、その流れ方向を含め一般的な蓄熱槽としての構成である。
この一般的な構成に本実施形態に係る冷却システム20の冷却コイル22を、第2の冷水循環路8の吐出口のある蓄熱低温槽2aにて、吐出口の下流に設けることで蓄熱槽2内に均一に増強された冷熱を蓄えることができる。
さらにブライン冷凍機26が他系統の負荷の冷却のために既に設置されていれば、三方弁32の新設と、蓄熱槽内への冷却コイル20の設置と、既設管と、それらに連通する新設配管の接続だけで設備能力を格段に増強することができる。
なお、発明者の試算では後述の省エネルギー効果により新設備費を3.6年で回収することができる。
なお、本実施形態の蓄熱運転は夜間に限られるものではなく、蓄熱量がなくなった場合など適宜運転可能である。
5℃の蓄熱を2℃の蓄熱とする本実施形態では、例えば、混合型冷水蓄熱槽2の体積を1700m3、第1の冷凍機4の冷凍能力を600Rt(冷凍トン)、ブライン冷凍機26の冷凍能力を360Rtとすれば、夜間電力を使った蓄熱により年間電力コストの低減は従来と比べ約5600千円/年と試算できる。
以上のように、本発明に係る冷却コイルによる蓄熱量増強システムは、蓄熱媒体が水のみであるため、省エネルギー及び安全性に優れた蓄熱量増強システムとして極めて有用である。
本発明の実施形態に係る冷却コイルによる蓄熱量増強システムを示す概略構成図である。
符号の説明
2 混合型冷水蓄熱槽
2a 蓄熱低温槽
2b 冷水蓄熱槽
2c 蓄熱高温槽
3 第1の冷水ポンプ
4 第1の冷凍機
5 第1の冷水循環路
6 第2の冷水ポンプ
8 第2の冷水循環路
10 冷却コイルによる蓄熱量増強システム
12、14、16 連通口
20 冷却システム
22 冷却コイル
24 ブラインポンプ
26 ブライン冷凍機
28 ブライン循環路
32 三方弁
33 第2のブライン循環路
34 弁
36 熱交換器

Claims (1)

  1. 放熱器からの熱媒を貯留する蓄熱高温槽と、
    前記蓄熱高温槽の熱媒の温度よりも低い第1の蓄熱温度で熱媒を貯留する蓄熱低温槽と、
    前記蓄熱低温槽の熱媒を前記放熱器に供給するために前記蓄熱低温槽に設けられた冷水循環路と、
    前記蓄熱高温槽の熱媒を前記蓄熱低温槽に送出するための循環路上に設けられ、熱媒を第1の蓄熱温度に冷却するための冷凍機と、
    前記蓄熱低温槽に貯留する熱媒に浸漬された冷却コイルにより、熱媒を第1の蓄熱温度よりも低い第2の蓄熱温度に冷却するための冷却システムとを備え、
    前記蓄熱低温槽と前記蓄熱高温槽とは、前記循環路とは別に連通口を介して接続された蓄熱量増強システムにおいて、
    前記蓄熱低温槽及び前記蓄熱高温槽の熱媒の温度が前記第2の蓄熱温度になるまで蓄熱することを特徴とする蓄熱量増強システムの運転方法。
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