JP4963528B2 - 体脂肪の燃焼のための健康食品 - Google Patents
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Description
しかしながら、肛門漏洩や脂溶性ビタミン吸収阻害等の問題が懸念されると共に、必須脂肪酸の供給源にはなりえない。この物質は、1996年、FDAより、一定量のビタミンA、D、E、Kを添加した融点37.8℃〜71.1℃の半固体もしくは固体の脂肪酸蔗糖ポリエステルを塩味スナック菓子のみに使用するという条件付きで、許可されている。これは、肛門漏洩防止及び、脂溶性ビタミン吸収阻害防止のためである。このほか、中鎖脂肪酸トリグリセリド(MCT)が、体内で非蓄積性であるとして知られているが、加熱安定性に乏しい。共役リノール酸、魚油及びシソ油にも、類似の効果が開示されている(非特許文献1、2参照)。
フィルター(0.8μm)でろ過した飲料を、島津製作所製、高速液体クロマトグラフ(型式SCL−10AVP)を用い、オクタデシル基導入液体クロマトグラフ用パックドカラム L−カラムTM ODS(4.6mmφ×250mm:財団法人 化学物質評価研究機構製)を装着し、カラム温度35℃でグラジエント法により行った。移動相A液は酢酸を0.1mol/L含有の蒸留水溶液、B液は酢酸を0.1mol/L含有のアセトニトリル溶液とし、試料注入量は20μL、UV検出器波長は280nmの条件で行った。
次法に従い緑茶カテキン類の体内脂肪の燃焼を測定した。
(1)使用動物:5週齢、体重116.0±5.5gのSD系雄ラット(日本チャールブリバー(株))
(2)飼育:室温23±2℃、湿度55±10%、照明7〜19時、飲料水は水道水を自由に与えた。
(3)飼料組成:トリグリセロール10重量%
カゼイン 20
セルロース 4
ミネラル1) 3.5
ビタミン2) 1
α−ポテト澱粉 61.5
1) Mineral Mixture AIN76(オリエンタル酵母工業株式会社製)
2) Vitamin Mixture AIN76(オリエンタル酵母工業株式会社製)
(4)使用した緑茶水抽出物:
カテキン類 33.2重量%
成分 カテキン 2.1重量%
エピカテキン 9.9
ガロカテキン 6.6
エピガロカテキン 31.0
カテキンガレート 0.9
エピカテキンガレート 10.9
ガロカテキンガレート 1.5
エピガロカテキンガレート 37.1
総ポリフェノール類 42.0重量%
カフェイン 5.3重量%
(5)緑茶カテキン類投与
(i)単回投与:ラット(茶カテキン群:n=8、生理食塩水群:n=8)を上記飼料を自由に摂取させて2週間飼育した後、朝9時頃よりガラス製のメタボリックケージ(メタボリカMC−ST 株式会社杉山元医理器)に移し、その後1時間分の全ての呼気を1mol/L水酸化ナトリウム水溶液に補集した。メタボリックケージ内の呼気補集量は350mL/minとした。1時間の呼気を補集した後に、13C−トリパルミチンを含む5重量%脂肪乳剤を、フィーディングチューブ(サーフィードフィーディングチューブFr. 3.5、テルモ株式会社)を用いてラットに経口投与した。その後、2時間分の全ての呼気を1mol/L水酸化ナトリウム水溶液に補集した。更に、水に溶解した緑茶カテキン類をカテキン類として100mg/Kg体重となるようにフィーディングチューブで経口投与し、2時間分の呼気の補集を13C−トリパルミチン投与後6時間まで行った。呼気採集中は給餌を中止し、飲料水のみを自由に与えた。補集した呼気中の二酸化炭素の分取のために、1mol/L水酸化ナトリウムは塩化アンモニウムを用いて中和した後、塩化カルシウムを加えて炭酸カルシウムとして沈殿させて、13C量の測定に供した。
(ii)長期投与:ラットを上記飼料(普通食群)及び該飼料中のα−ポテト澱粉1重量%を緑茶水抽出物に代えた飼料(緑茶カテキン類群)に分け、各々の飼料を2週間与え飼育した後、(i)と同様に、測定中に緑茶カテキン類を与えずに呼気を採集した。
(6)13C定量
呼気より分取した炭酸カルシウムの13C−二酸化炭素は、質量分析計(ANCASLPDZ Europa)を使用、Pee Dee Belemnite Limestone(ISOTEC社製)を標準品として用い、クレイゾ法(Craig; Geochim. Cosmochim. Acta, 12, 133〜149(1957))で測定した。13C−トリパルミチン投与前1時間分の呼気と投与後2時間後の差を算出した。
(1)使用動物/飼育:実施例1と同じ。
(2)飼料:カゼイン 20.0重量%
DL−メチオニン 0.3
ポテト澱粉 15.0
蔗糖 50.0
セルロース 5.0
コーン油 5.0
ミネラル3) 3.5
ビタミン3) 1.0
酒石酸水素コリン 0.2
3) 実施例1に同じ
(3)緑茶カテキン類:実施例1と同じ。
(4)投与方法:ラットを緑茶カテキン類投与群と生理食塩水投与群に分け、4又は18時間絶食させてから、緑茶カテキン類を生理食塩水に溶解させ、300mg/kgBWとしてフィーディングチューブを用いて無麻酔下で経口投与した。
(5)酸素消費量、二酸化酸素算出量及び熱量の測定:酸素消費量、二酸化炭素算出量はOxymaxシステム(コロンバス社)により測定した。酸素消費量及び二酸化炭素放出量は投与後、10分置きに4時間測定した。1日4匹のラットの測定を行い、茶カテキン投与群及び生理食塩水投与群の各2匹を測定した。チャンバー(容積10.6L)による影響を除くため、毎回、各群のチャンバー入れ替えを行った。チャンバーへのエアー流量を2L/min、チャンバーからのエアーサンプリング流量を1L/minとした。熱量は下記の式に準じ、算出した。
Heat(kcal/min)=CV×VO2(mL/min)×0.001
CV(cal/mL)=3.815+1.232×RQ RQ:呼吸商
また、各時間における脂質及び糖質の熱量はZuntz等の方法(Pflugers Arch. Pheysiol. 83, 557〜571(1901))に従って算出した。
(6)統計的検定法:得られた数値は平均値±標準偏差で示し、群間比較をStudnt's t−検定により有意差検定を行った。尚、p<0.05を有意とした。
次法に従い、カテキン類による肝臓β酸化遺伝子について測定した。
(1)使用動物:7週齢、C57BL/6J雄マウス(日本イレア(株))
(2)飼育:室温23±2℃、湿度55±10%、照明7〜19時、脱イオン水を自由に与えた。
(3)飼料:
コントロール群 高脂肪群 緑茶カテキン類群
油脂4) 5.0重量% 20.0重量% 20.0重量%
ラード5) − 10.0 10.0
蔗糖 − 13.0 13.0
カゼイン 20.0 20.0 20.0
セルロース粉 4.0 4.0 4.0
ミネラル6) 3.5 3.5 3.5
ビタミン6) 1.0 1.0 1.0
澱粉 66.5 28.5 28.0
緑茶カテキン − − 0.5
4) サフラワー油、菜種油、エゴマ油の混合物
脂肪酸組成 オレイン酸(36.0重量%)、リノール酸(46.7重量%)α−リノレン酸(7.5重量%)、パルミチン酸(5.7重量%)等
5) 脂肪酸組成 オレイン酸(39.7重量%)、リノール酸(9.8重量%) パルミチン酸(25.3重量%)、ステアリン酸(16.5重量%)等
6) 実施例1と同じ。
(5)血漿グルコース、レプチン、インスリン量の測定:血漿グルコース濃度はGlucose Test Wako(和光(株)製)を用い酵素法により分析した。レプチン及びインスリン濃度はマウスレプチンEIAキット又はマウスインスリンEIAキット(森永乳業(株)製)を用いて測定した。
(6)RNAの抽出と肝臓β−酸化関連酵素のmRNA発現量の測定:総RNAはIsogen(和光(株)製)を用い精製した。得られたRNA(20μg/lane)はアガロース電気泳動の後、Hybond-N+(Amersham)ナイロン膜に転写、UV固定を行いフィルターを作製した。次いでプレハイブリダイゼーション溶液(50重量%ホルムアミド,5×SSPE,0.5重量%SDS,10重量%Denhardt'ssolution, 40μg/mL denatured salmon sperm DNA)中42℃で6時間プレハイブリダイゼーションを行った後32PラベルしたACO又はMCADプローブを添加し、42℃で15〜18時間ハイブリダイズさせた。
フィルターは室温で2×SSC/0.1重量%SDSにて洗浄後、42℃で0.1重量%SSC/0.1重量%SDSにて洗浄した。得られたフィルターはBAS2000 bioimage analyzer(富士写真フィルム(株)製)を用いてオートラジオグラフィーを行い、各バンドの放射活性を測定した。同様にコントロール遺伝子として28S ribosomal RNAについてもハイブリダイゼーションを行い、ACO及びMCAD mRNAの放射活性を28S rRNA(フナシコ社)の放射活性で補正し各々の発現量とした。尚、cDNAプローブはACO(Genbank #AF006688,nt 218-879: 661bp)及びMCAD(Genbank #J02791, nt 671-1199: 528bp)のPCR増幅産物をReady-To-Go DNA labeling beads(Amersham)と32P−dCTP(Amersham)を用いて標識し使用した。
(1)使用動物:7週齢、C57BL/6J雄性マウス(日本クレア(株))
(2)飼育:室温23±2℃、湿度55±10%、照明7〜19時
(3)飼料:飼料100g中の各成分の含有量(g)
成分 低脂肪食 高脂肪食 高脂肪食+ 高脂肪食+
カテキン類(A) カテキン類(B)
カゼイン 20.0 20.0 20.0 20.0
α−ポテト澱粉 66.5 28.5 28.4 28.0
蔗糖 − 13.0 13.0 13.0
油脂7) 5.0 20.0 20.0 20.0
ラード − 10.0 10.0 10.0
セルロース 4.0 4.0 4.0 4.0
ミネラル8) 3.5 3.5 3.5 3.5
ビタミン8) 1.0 1.0 1.0 1.0
カテキン類9) − − 0.1 0.5
7)サフラワー油:ナタネ油:エゴマ油=50:45:5(重量比)
8)実施例1と同じ
9)緑茶カテキン類分析値
カテキン 0.3重量%
エピカテキン 0.7
ガロカテキン <0.1
エピガロカテキン 0.4
カテキンガレート 1.0
エピカテキンガレート 17.7
ガロカテキンガレート 6.3
エピガロカテキンガレート 73.6
マウスを4群(5匹/群)に分け、上記組成の飼料を4週間自由摂取させ、飲料水は脱イオン水を自由に与えた。4週間後に体重測定した後、12時間絶食させ、マウスをエーテル麻酔下で開腹し、腹部大静脈より1mL採血し、内臓脂肪(副睾丸脂肪、後腹膜脂肪、腸管膜脂肪、腎周囲脂肪)を採取した。
27〜47歳の普通体重〜肥満(1度)健常男子23名を2群に分け、各々、飲料500mL中にカテキン類118.5mg(LDC群)、483.0mg(HDC群)を含有する飲料を、12週間にわたって毎日夕食時に500mL飲用させた。計測前日は禁酒し、21時迄に夕食を終了し、その後採血までは水以外の飲食を禁止し、上腕屈側部の静脈より採血した。
LDC群 HDC群
カテキン 5.5mg 6.5mg
エピカテキン 5.5mg 8.0mg
ガロカテキン 22.0 22.0
エピガロカテキン 15.5 17.0
カテキンガレート 4.5 8.0
エピカテキンガレート 7.5 72.0
ガロカテキンガレート 26.0 49.0
エピガロカテキンガレート 32.0 300.5
カテキン類 118.5 483.0
ポリフェノール類 180.0 625.0
カフェイン 75.0 75.5
体脂肪率は、下肢部インピーダンス法を使用した体脂肪計(TANITA BODY FATANALYZER TBF-401、(株)タニタ)を用いて測定した。また、身体計測の前後2日の間に腹部CTスキャン撮影を行った。呼気時の臍部断層画像より腹部脂肪蓄積を求めた。
血清及び血漿のトリグリセリド、総コレステロール、遊離脂肪酸、グルコースに関しては酵素法を用い、インスリンに関してはRIA2抗体法を用い、また総PAI−1に関してはLPIA法(ラテックス近赤外免疫比濁法)を用い各項目の血中濃度測定を行った。
表11に記載の組成の飲料を調製し、非重合体カテキン類の含量(mg)を測定した結果を表12に示す。
表14の組成の飲料を調製し、非重合体カテキン類の含量(mg)を測定した結果を表15に示す。
平均年齢が36.4才の健常男子10名を対象に行った。コントロールとして市販品相当の茶カテキンを含む烏龍茶(非重合体カテキン類167mg含有)を用い、試験飲料としてコントロール飲料に茶抽出物を溶解し、非重合体カテキン類含有量が537mg(試験飲料3)と900mg(試験飲料4)の飲料を用いた。これらはいずれも350mLで調製した。また、非重合体カテキン類の影響を明確にするため、試験に使用した飲料を調製し、さらにカフェインのみの影響も検討した。非重合体カテキン類を配合した飲料の単回投与試験は1週間に1回の割合で実施し、試験期間を4週間とした。食事由来のエネルギー消費量の影響を少なくするため、試験前日の昼食の内容を毎回同じ献立で同量のものとし、昼食終了後(12時)から測定終了まで、水以外の摂取を禁じた。試験当日は起床時から測定終了まで、各自500mLを限度に水分を摂取した。試験は翌日の9時に開始し、試験飲料摂取後は試験終了時まで、室温26.5±0.1℃、相対湿度52±1RH%の恒温恒湿の環境試験室内で待機し、運動や作業は禁止した。測定直前30分前からベッドに横たわった状態の安静を確保し、その後、10分間呼気の測定を非重合体カテキン類摂取後5時間まで行った。
CV:酸素1L当たりのエネルギー(Kcal/L)
RQ:呼吸商 酸素/二酸化炭素(mol/mol)
O2:酸素消費量 (L/min)
CVとRQの相関式CV=3.815+1.232×RQ
エネルギー消費量とCV及びO2の相関式一日は1440分である。よって、エネルギー消費量(kcal/day)=CV×O2×1440また、脂肪の燃焼を反映する脂質由来エネルギー消費量はZuntzらの方法により行った。測定結果を表18〜20に示す。
Claims (2)
- カフェインを含む緑茶抽出物を含有し、非重合体カテキン類の含有量は0.092〜0.5重量%であり、非エピ体非重合体カテキン類(A)とエピ体非重合体カテキン類(B)の含有重量比は(B)/(A)=3〜8である非重合体カテキン類を含む蓄積体脂肪燃焼促進剤。
- カフェインを含む緑茶抽出物を含有し、非重合体カテキン類の含有量は0.092〜0.5重量%であり、非エピ体非重合体カテキン類(A)とエピ体非重合体カテキン類(B)の含有重量比は(B)/(A)=3〜8である非重合体カテキン類を含む食事性脂肪燃焼促進剤。
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