JP4962597B2 - 電子カメラ及びプログラム - Google Patents
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Description
手ブレを抑制するための従来技術として、手ブレを検出して警告を発生して撮影者に、しっかりカメラを保持するようユーザを促すものがある。
このような装置として、手ブレ量を検出する手ブレ検出手段と、手ブレ検出手段で検出された手ブレ量が所定の範囲内にあるタイミングにのみ撮像素子を露光する露光制御手段を備えた電子静止画システムがある(例えば、特許文献3参照)。
また、請求項2に記載の発明は、前記撮影制御手段は、前記第1の比較手段による比較結果が第1の閾値未満のときに、合焦処理を開始することを特徴とする請求項1記載の電子カメラを提供する。
また、請求項4に記載の発明は、前記撮影制御機能は、前記第1の比較機能による比較結果が第1の閾値未満のときに、合焦処理を開始することを特徴とする請求項3記載のプログラムを提供する。
図1で、デジタルカメラ1は図1(a)に示すように正面側に撮像レンズ2を有している。また、デジタルカメラ1の背面には図1(b)に示すように、モードダイアル3、液晶モニタ画面4、カーソルキー5、SETキー6等が設けられている。また、上面には図1(c)に示すようにズームレバー7、シャッターキー8及び電源ボタン9が設けられ、図示されていないが側部にはパーソナルコンピュータ(以下、パソコン)やモデム等の外部装置とUSBケーブルに接続する場合に用いるUSB端子接続部が設けられている。
CCD13は被写体の二次元画像を撮像する固体撮像デバイスであり、典型的には毎秒数十フレームの画像を撮像する。なお、撮像素子はCCDに限定されずCMOS(Complementary Metal Oxide Semiconductor)などの固体撮像デバイスでもよい。
そして得た符号データをJPEG回路27から読出し、1画像のデータファイルとしてデジタルカメラ1の記録媒体である保存メモリ28に記録し、1フレーム分の輝度及び色差信号の圧縮処理及び保存メモリ28への圧縮データの書込み終了に伴って、制御部22はCCD13からDRAM21への経路を再び起動する。
カーソルキー5は液晶モニタ画面4に表示されたメニューやアイコン等をカーソルでポイント(指定)する際に操作するキーであり、カーソルキー5の操作によりカーソルを上下又は左右に移動させることができる。
また、SETキー6はカーソルキー5による操作結果を確認する際に押すキーである。例えば、後述する図6のオートシャッター設定画面60においてカーソルキー5及びセットキー6の操作により撮影者は被写体が枠内で静止するとオートシャッターによりシャッター操作なしで撮影を行うことのできるオートシャッターエリアを設定することができる。
例えば、DRAM21に直前に取込まれた画像Gzと今回取込まれた画像Gkの比較対象領域における動きベクトル(画像中の各要素がどの方向にどのくらい動いているかという情報)を取得してその差分ΔG(又は差分に応じた数値を表すデジタル信号)を制御部22に出力する機能を実現するワンチップのマイクロコンピュータとして構成するようにしてもよいし、ブレ検出部31の代わりに、DRAM21に取り込んだ前後の画像の比較対象域における動きベクトルを取得して被写体ブレ量を算出する機能を実現するプログラムをプログラム格納メモリに格納しておくようにしてもよい。なお、動きベクトルの取得方法は公知の方法を用いることができる。
デジタルカメラ1で図3(a)に示すような被写体35を撮影しようとする場合、図3(b)や図3(c)に示すように手ブレや動体ブレによりスルー画像36がブレるが、手ブレがある場合は矢印37により警告表示がなされるので、撮影者はカメラを持ち直して手ブレを抑制する。撮影者が手ブレを抑制している間に図3(d)に示すように被写体35の動きが略停止すれば静止したスルー画像38が表示されブレがなくなるので、ブレが所定の閾値以下の場合にオートシャッターにより自動的に撮影を行ってブレのない静止画像39を撮影する(図3(e))。
以下に示す処理は基本的に制御部22が予めフラッシュメモリ等のプログラムメモリに記憶されたプログラムに従って実行する例で説明するが、全ての機能をプログラムメモリに格納する必要はなく、必要に応じて、その一部若しくは全部をネットワークを介して受信して実現するようにしてもよい。以下、図1〜図4に基いて説明する。
また、撮影者にとっては手ブレを生じないようにカメラを構えているだけで被写体ブレのない画像を撮影できる。更に、手ブレの有無や大きさ等をマークで示すので手ブレの有無を認識しやすい。
上記図4のフローチャートでは、ステップS8でブレ量が所定の閾値未満の場合に直ちにオートシャッターによる撮影処理を行うようにしたが、撮影者に構図等の確認の余裕を与えるためしばらく(例えば、2秒ほど)してからオートシャッターによる撮影処理を行うようにしてもよい。
動いている被写体の撮影を行う場合に被写体がカメラ視野内の特定のエリア(例えば、中央付近)で静止したときに撮影したい場合がある。
本実施例では撮影者が設定したエリア内に被写体が静止したときにデジタルカメラ1が自動的に撮影処理(オートシャッター)を行う例について図1〜図4、図6、図7に基づいて説明する。
つまり、図4のステップS1の前段に図8(a)に示すように、「図6の例に示したように、オートシャッターモードで撮影者がカーソルキー5及びSETキー6を操作して液晶モニタ画面4上の任意の位置で始点及び終点を指定すると、制御部22はオートシャッターエリア枠を液晶モニタ画面4上に表示する」ステップS0−1と、「オートシャッターエリアの4隅の座標をRAMの所定エリアに保持(記憶)する」ステップS0−2とを加え、更に、図8(b)に示すように、「被写体の輪郭を取得する」ステップS8−2と、「上記ステップS8−2で取得した被写体の輪郭の座標と上記ステップS0−2で設定したオートシャッターエリア枠の座標から被写体がオートシャッターエリア枠内に完全に収まったか否かを判定し、被写体がオートシャッターエリア枠内に完全に収まっている場合はステップS9に進み、そうでない場合はステップS7に戻る」ステップS8−3を加えるようにする。
なお、上記ステップS8−2における被写体の輪郭取得は公知の方法によればよく、例えば、輪郭抽出によって被写体の輪郭を抽出する場合はデジタルカメラ1に公知の輪郭抽出方法で輪郭抽出を行う方法輪郭抽出部を設けてもよい。
静止した状態を判定する場合、ジャイロ方式にしろ動きベクトル方式にしろある閾値を設けて判断しているが(図4のステップS3、S8、図5のステップS9−4参照)、その閾値をカメラのシャッター速度に合わせて変化させるようにしてもよい。例えば、明るい状況ではAE制御によりシャッター速度が速くなるため手ブレを気にしなくてもよいので閾値を甘く設定し、暗い状況ではAE制御によりシャッター速度が遅くなり、手ブレの可能性が高くなるので閾値を厳しく設定するようにしてもよい。
5 カーソルキー(エリア指定手段)
6 SETキー(エリア指定手段)
22 制御部(第1の判断手段、撮影制御手段、比較手段、第2の判断手段、枠線表示手段、シャッタースピード取得手段)
26 表示部(枠線表示手段)
31 ブレ検出部(ブレ検出手段、第2のブレ検出手段)
32 手ブレ検出部(ブレ検出手段、第1のブレ検出手段)
35 被写体
90 ブレ用閾値設定テーブル(閾値取得手段)
Claims (4)
- 被写体を撮像して画像を得る撮像手段と、
電子カメラ本体のブレを検出する第1のブレ検出手段と、
前記撮像手段によって取り込まれる画像に基づき、被写体自体のブレを検出する第2のブレ検出手段と、
前記第1及び第2のブレ検出手段によって検出されるブレが所定の閾値未満であるか否かを判断する判断手段と、
前記判断手段により所定の閾値未満であると判断された場合に、シャッターキーの操作が無くとも、静止画撮影処理を開始する撮影制御手段と、
を備え、
前記判断手段は、前記第1のブレ検出手段によって検出される電子カメラ本体のブレを第1の閾値と比較する第1の比較手段と、前記第2のブレ検出手段によって検出される被写体自体のブレを第2の閾値と比較する第2の比較手段とからなり、
前記第2のブレ検出手段は、前記第1の比較手段による比較結果が第1の閾値未満のときに前記撮像手段によって取り込まれる画像の対象領域におけるブレを検出し、
前記撮影制御手段は、前記第2の比較手段による比較結果が第2の閾値未満のときに、静止画撮影処理を開始する、
ことを特徴とする電子カメラ。 - 前記撮影制御手段は、前記第1の比較手段による比較結果が第1の閾値未満のときに、合焦処理を開始することを特徴とする請求項1記載の電子カメラ。
- 電子カメラのコンピュータに、
被写体を撮像して画像を得る撮像機能と、
電子カメラ本体のブレを検出する第1のブレ検出機能と、
前記撮像機能により得られた画像に基づき、被写体自体のブレを検出する第2のブレ検出機能と、
前記第1及び第2のブレ検出機能により検出されたブレが所定の閾値未満であるか否かを判断する判断機能と、
前記判断機能により所定の閾値未満であると判断された場合に、シャッターキー操作が行われていなくても、静止画撮影処理を開始する撮影制御機能と、
を実行させるプログラムであり、
前記判断機能は、前記第1のブレ検出機能によって検出される電子カメラ本体のブレを第1の閾値と比較する第1の比較機能と、前記第2のブレ検出機能によって検出される被写体自体のブレを第2の閾値と比較する第2の比較機能とからなり、
前記第2のブレ検出機能は、前記第1の比較機能による比較結果が第1の閾値未満のときに前記撮像機能によって取り込まれる画像の対象領域におけるブレを検出し、
前記撮影制御機能は、前記第2の比較機能による比較結果が第2の閾値未満のときに、静止画撮影処理を開始する、
ことを特徴とするプログラム。 - 前記撮影制御機能は、前記第1の比較機能による比較結果が第1の閾値未満のときに、合焦処理を開始することを特徴とする請求項3記載のプログラム。
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