JP4962104B2 - 貯湯式給湯機 - Google Patents

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本発明は、貯湯式給湯機に関するものである。
従来、この種の貯湯式給湯機は、給湯運転でコントロールしている第1混合弁及び第2混合弁に対し、開度を規制する規制位置は設けられていなかった(例えば、特許文献1参照)。
図3は、特許文献1に記載された従来の貯湯式給湯機を示すものである。図3に示すように従来の貯湯式給湯機は、湯水を貯える貯湯タンク50と、貯湯タンク50の下部に設けた給水管51と、貯湯タンク50の上部に設けた上部出湯管52と、貯湯タンク50の中間部に設けた中部出湯管53と、上部出湯管52より供給される高温水と中部出湯管53より供給される中温水を混合する第1混合弁54と、第1混合弁54によって混合されて供給される湯水と給水管51から供給される水を混合する第2混合弁55と、貯湯タンク50の内圧が規定値を超えると圧力を逃す働きをする逃し弁56で構成されている。
そして、上記のように構成された貯湯式給湯機には、第2混合弁55から出湯管57が接続され、その先にカラン58が接続されることになる。使用者がカラン58を開くと、所望の湯温を供給するために、第1混合弁と第2混合弁の開度のコントロールを行う給湯運転を行う。
特開2003−240342号公報
しかしながら、従来の構成では、貯湯タンク50に貯えられた高温のお湯が、中部出湯管53の接続位置より沢山ある状況において、この給湯運転が行われれば、第1混合弁は中部出湯管53側全開位置まで駆動されてしまう。
この、第1混合弁が中部出湯管53側全開位置まで駆動し、停止しているときに、貯湯式給湯機の移設や修理などで、電源が遮断され、出湯管57やカラン58が外されてしまい、且つ外された箇所が、中部出湯管53が貯湯タンク50に接続されている位置より低ければ、逃し弁56を通じて貯湯タンク50には大気圧が加わっているので、サイフォン現象により中部出湯管53の接続位置より上部の湯水が外した箇所より出てくることになる。このとき貯湯タンク50に高温のお湯が貯えられていた場合は、高温のお湯が出てくる恐れがあった。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、第1混合弁が中部出湯管側全開位置にならないように開度の下限を規制する規制位置を設けて、上部出湯管と中部出湯管が連通状態を維持し、給湯管やカランが外されてしまった場合でも、高温のお湯が出てくることを防止する貯湯式給湯機を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の貯湯式給湯機は、使用者の所望する湯温を供給するために、第1混合弁と第2混合弁の開度のコントロールを行う給湯運転において、第1混合弁は中部出湯管側全開位置にならないように開度の下限を規制する規制位置を設けることを特徴とし、上部出湯管と中部出湯管が連通状態を維持し、給湯管やカランが外されてしまった場合でも、高温のお湯が出てくることを防止することができる。
本発明は、第1混合弁に対し中部出湯管側全開位置にならないように開度の下限を規制する規制位置を設けることで、上部出湯管と中部出湯管の連通状態を維持し、移設工事などで給湯管やカランが外されてしまった場合でも、サイフォン現象によって高温のお湯が出てくることを防止する貯湯式給湯機を提供することができる。
第1の発明の貯湯式給湯機は、湯水を貯える貯湯タンクと、前記貯湯タンクの下部に設けた給水管と、前記貯湯タンクの上部に設けた上部出湯管と、前記貯湯タンクの中間部に設けた中部出湯管と、前記上部出湯管より供給される高温水と前記中部出湯管より供給される中温水を混合する第1混合弁と、前記第1混合弁によって混合されて供給される湯水と前記給水管から供給される水を混合する第2混合弁を備え、使用者の所望する湯温を供給するために、前記第1混合弁と前記第2混合弁の開度のコントロールを行う給湯運転において、前記第1混合弁は、前記中部出湯管側全開位置にならないように開度の下限を規制する規制位置を設け、給湯運転中は規制位置から前記上部出湯管側全開位置との間の範囲内で開度のコンロトールを行うことにより、上部出湯管と中部出湯管の連通状態を維持し、移設工事などで給湯管やカランが外されてしまった場合でも、サイフォン現象によって高温のお湯が出てくることを防止することができる。
第2の発明の貯湯式給湯機は、湯水を貯える貯湯タンクと、前記貯湯タンクの下部に設けた給水管と、前記貯湯タンクの上部に設けた上部出湯管と、前記貯湯タンクの中間部に設けた中部出湯管と、前記上部出湯管より供給される高温水と前記中部出湯管より供給される中温水を混合する第1混合弁と、前記第1混合弁によって混合されて供給される湯水と前記給水管から供給される水を混合する第2混合弁を備え、使用者の所望する湯温を供給するために、前記第1混合弁と前記第2混合弁の開度のコントロールを行う給湯運転において、前記第1混合弁は、前記中部出湯管側全開位置にならないように開度の下限を規制する規制位置を設け、給湯運転終了時に前記第1混合弁の開度が規制位置より前記中部出湯管側であった場合に、規制位置まで動作させることにより、給湯運転中は中部出湯管側全開位置までの開度でコントロールすることで、特に貯湯タンク内に中間温度のお湯が沢山貯えられていたときに、中間温度のお湯を優先的に有効利用することができ、貯湯タンクの湯水を加熱する熱源がヒートポンプ機構であった場合に、エネルギー消費効率(COP=加熱能力/消費電力)を高くすることができ、且つ、給湯運転終了後は上部出湯管と中部出湯管の連通状態を維持することで、移設工事などで給湯管やカランが外されてしまった場合でも、サイフォン現象によって高温のお湯が出てくることを防止することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は本実施の形態における貯湯式給湯機の構成図である。なお、図1に示す矢印は湯水または冷媒が循環する方向を示している。本実施の形態の貯湯式給湯機は、湯を貯える貯湯タンク1と、貯湯タンク1に貯えられた湯水を循環する循環ポンプ2と、冷媒と湯水が熱交換を行う水冷媒熱交換器3とを順次環状に給湯配管で接続し、図1に太線で示す給湯回路4を有し、さらに貯湯タンク1内の湯水を加熱する加熱源として、水冷媒熱交換器3と、冷媒を圧縮する圧縮機5と、外気から熱を吸熱する蒸発器6と、冷媒を減圧する膨張弁7とを順次環状に冷媒配管で接続し、図1に太線で示す冷媒回路8を有する。
本実施の形態において冷媒回路8は、水冷媒熱交換器3、圧縮機5、蒸発器6、膨張弁
7が冷媒配管によって環状に接続され、冷媒には二酸化炭素を使用しているため、高圧側が臨界圧力を超える。そのため、水冷媒熱交換器3を流通する水に熱を奪われて温度が低下しても凝縮することがなく、水冷媒熱交換器で冷媒と水との間で温度差を形成しやすくなり、高温の湯が得られ、かつ、熱交換効率を高くすることができる。また、比較的安価でかつ安定な二酸化炭素を冷媒に使用しているので、製品コストを抑えるとともに、信頼性を向上させることができる。また、二酸化炭素はオゾン破壊係数がゼロであり、地球温暖化係数も代替冷媒HFC−407Cの約1700分の1と非常に小さいため、地球環境に優しい製品を提供できる。また、圧縮機5で冷媒が圧縮され、圧縮機5から吐出された冷媒が水冷媒熱交換器3で放熱し、膨張弁7で減圧されたあと、蒸発器6で空気から熱を吸収し、ガス状態で再び圧縮機5に吸入される。
このように加熱された湯水は、比重差によって、貯湯タンク1の上部が高温、下部が低温に分離された湯水の温度層が形成される。
また、貯湯タンク1の上部には、逃し弁9が接続されている。貯湯タンク1内の水は加熱されてお湯になるとき、約60℃の温度上昇で約3%膨張するため、貯湯タンクの内圧が上昇してしまう。逃し弁9は貯湯タンク1の保護のために膨張したお湯を排出する役わりを担っている。
また、貯湯タンク1の下部には、水を供給するための給水管10が、上水道からの水道圧を減圧させる減圧弁11を介して接続されている。貯湯タンク1の上部には上部出湯管12が接続されており、貯湯タンク1の中間部には中部出湯管13が接続されている。これら上部出湯管12と中部出湯管13の先には第1混合弁14が接続されており、この第1混合弁14の出口には第1混合温度検出器15が設けられている。そして、第1混合弁14の出口と、給水管10からの分岐管16の先には第2混合弁17が接続されており、この第2混合弁17の出口には第2混合温度検出器18と配管内を流れる湯水の流量を検出する流量検出器19が設けられている。以上の上部出湯管12、中部出湯管13、第1混合弁14、第1混合温度検出器15、分岐管16、第2混合弁17、第2混合温度検出器18、流量検出器19によって貯湯式給湯機の機内で出湯回路を構成している。そして、実際の施工現場では工事業者などにより、出湯管20が接続され、その先にカラン21が接続されることになる。
以上のように構成された出湯回路において、以下その出湯動作を説明する。
利用者がカラン21を開くと、湯水が出湯回路を流れ始め、このときの流れる湯水を流量検出器19が検出することで温調制御が開始される。温調制御では、第2混合温度検出器18の検出温度が利用者の所望する温度になるようにコントロールが行われる。まず、第1混合弁14に対し、上部出湯管11からは高温水か供給され、中部出湯管13からは中温水が供給される。そして、第1混合弁14は、第1混合温度検出器15の検出温度が、利用者の所望する温度より高めの温度が検出されるように開度をコントロールし混合を行う。例えば利用者の所望する温度が40℃とすれば、第1混合温度検出器15の検出温度は+10Kの50℃を検出するようにコントロールを行う。そして、第2混合弁17は、第1混合弁14から供給される湯水と、分岐管16によって供給される水の混合を行い、第2混合温度検出器18の検出温度が利用者の所望する温度になるように開度のコントロールを行う。
このように、第1混合弁14を有することによって、貯湯タンク1内に中間温度の中温水が多量に発生しても効率よく取り出すことができ、ヒートポンプ機構で加熱を行ってもエネルギー消費効率を下げることなくお湯を作り出すことができる。
しかし、貯湯タンク1内が全て高温のお湯であった場合に、同じように温調制御を行うと、第1混合弁14に対し、上部出湯管11からは高温水が供給され、中部出湯管13からも高温水が供給されることになる。この場合、例えば貯湯タンク1内の温度が全て80℃であり、利用者の所望する温度が40℃とすれば、第1混合温度検出器15の検出温度は+10Kを目標に開度のコントロールを行おうとしても、50℃にすることはできず、中部出湯管13側全開位置の開度まで動作することになる。この場合でも、第2混合弁17によって、第1混合弁14から供給される80℃のお湯と、分岐管16によって供給される水の混合を行い、第2混合温度検出器18の検出温度が利用者の所望する40℃になるように開度のコントロールを行うので、利用者は問題なくお湯を利用することができる。
また、移設工事や修理では、機器の電源が遮断され、止水弁22によって、上水道からの水圧が加わらないようにしてから配管の取り外しが行われる。このとき、第1混合弁14の開度が中部出湯管13側全開位置のままであれば、出湯管20やカラン21が外されてしまうと、外された箇所が、中部出湯管13が貯湯タンク1に接続されている位置より低ければ、サイフォン現象により中部出湯管13の接続位置より上部の湯水が流れ出てきてしまう。これは、逃し弁9を通じて貯湯タンク1には大気圧が加わっているので、図2で示すように貯湯タンク1という大きなコップの側面に穴が空いたのと同じことになり、穴の位置までコップの湯水が漏れ出すことと同じ現象になる。このとき貯湯タンク1に高温のお湯が貯えられていた場合は、高温のお湯が出てくる恐れがあった。
このサイフォン現象を防止するために、温調制御を行うときに第1混合弁14の開度が、中部出湯管13側全開位置にならないように開度の下限を規制する規制位置を設け、温調制御中は規制位置から上部出湯管12側全開位置との間の範囲内で開度のコンロトールを行うこととしている。この規制位置の設け方は、第1混合弁14の駆動がステッピングモータによるものであれば、常に開度はステッピングモータへの出力パルス数によるステップで分かるので、ステップによる規制を行うことができる。例えば、中部出湯管13側全開位置を0ステップ位置、上部出湯管12側全開位置を1000ステップ位置、規制位置を200ステップ位置とし、規制位置では上部出湯管12と中部出湯管13は連通状態を保つ位置であるとする。この位置関係において温調制御を行うとき、規制位置:200ステップ位置から上部出湯管12側全開位置:1000ステップ位置の範囲内で開度のコンロトールを行うこととしている。なお、第1混合弁14の駆動が直流モータによるものであれば、規制位置にメカ的にストッパ機構を設け、規制位置より中部出湯管13側へ駆動しないようにすることも可能である。また、規制位置にホールICなどによる位置検知センサを設けることで、規制位置に到達したことを検出し、それ以上中部出湯管13側へ駆動しないようにすることも可能である。以上のように、規制位置を設けることによって、上部出湯管12と中部出湯管13の連通状態を維持することができ、移設工事などで出湯管20やカラン21が外されてしまった場合でも、サイフォン現象によって高温のお湯が出てくることを防止することができる。
また、他にサイフォン現象を防止する方法として、温調制御を行っているときには第1混合弁14の開度には特に制限を設けず、中部出湯管13側全開位置まで駆動を行うが、利用者がカラン21を閉じたことを流量検出器19が検出して温調制御を終了するときに、第1混合弁14の開度が規制位置より、中部出湯管13側であった場合に、規制位置まで動作させることでも良い。この動作によって、上部出湯管12と中部出湯管13の連通状態を維持することができ、移設工事などで出湯管20やカラン21が外されてしまった場合でも、サイフォン現象によって高温のお湯が出てくることを防止することができる。なお、この場合の規制位置は、上部出湯管12側全開位置でも良い。上部出湯管12側全開位置であれば、上部出湯管12と中部出湯管13の連通状態にはならないが、貯湯タンク1の上部が開口位置となるため、サイフォン現象の状態にはならないので、高温のお湯
が出てくることを防止することができる。
以上のように、本発明はヒートポンプ式の貯湯式給湯機に限らず、電気、ガス、石油、燃料電池などいずれの方式においても、貯湯タンクから湯水を供給する貯湯式給湯機に利用することができる。
実施の形態1における貯湯式給湯機の構成図 実施の形態1におけるサイフォン現象の説明図 従来の貯湯式給湯機の構成図
符号の説明
1 貯湯タンク
10 給水管
12 上部出湯管
13 中部出湯管
14 第1混合弁
17 第2混合弁

Claims (2)

  1. 湯水を貯える貯湯タンクと、前記貯湯タンクの下部に設けた給水管と、前記貯湯タンクの上部に設けた上部出湯管と、前記貯湯タンクの中間部に設けた中部出湯管と、前記上部出湯管より供給される高温水と前記中部出湯管より供給される中温水を混合する第1混合弁と、前記第1混合弁によって混合されて供給される湯水と前記給水管から供給される水を混合する第2混合弁を備え、使用者の所望する湯温を供給するために、前記第1混合弁と前記第2混合弁の開度のコントロールを行う給湯運転において、前記第1混合弁は、前記中部出湯管側全開位置にならないように開度の下限を規制する規制位置を設け、給湯運転中は規制位置から前記上部出湯管側全開位置との間の範囲内で開度のコンロトールを行うことを特徴とする貯湯式給湯機。
  2. 湯水を貯える貯湯タンクと、前記貯湯タンクの下部に設けた給水管と、前記貯湯タンクの上部に設けた上部出湯管と、前記貯湯タンクの中間部に設けた中部出湯管と、前記上部出湯管より供給される高温水と前記中部出湯管より供給される中温水を混合する第1混合弁と、前記第1混合弁によって混合されて供給される湯水と前記給水管から供給される水を混合する第2混合弁を備え、使用者の所望する湯温を供給するために、前記第1混合弁と前記第2混合弁の開度のコントロールを行う給湯運転において、前記第1混合弁は、前記中部出湯管側全開位置にならないように開度の下限を規制する規制位置を設け、給湯運転終了時に前記第1混合弁の開度が規制位置より前記中部出湯管側であった場合に、規制位置まで動作させることを特徴とする貯湯式給湯機。
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