JP4959848B2 - 摺動式等速自在継手 - Google Patents

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本発明は、例えば、自動車や各種産業機械の動力伝達機構において使用されるもので、駆動側と従動側の二軸間で軸方向変位および角度変位を許容するボールタイプの摺動式等速自在継手に関する。
等速自在継手は、自動車や各種産業機械の動力伝達系において、駆動側の回転軸と従動側の回転軸を連結して等角速度でトルクを伝達するもので、固定式と摺動式がある。固定式が角度変位のみを許容するのに対し、摺動式は角度変位と軸方向変位の両方を許容するタイプである。
トルク伝達要素としてボールを用いるボールタイプの摺動式等速自在継手として、ダブルオフセット型等速自在継手(以下、DOJと称す)がよく知られている。このDOJでは、トルク伝達ボールを6個または8個有するものが代表的であり、そのトルク伝達ボールの円周方向配置(ピッチ)は、6個等ピッチ(60°)または8個等ピッチ(45°)が通常である。
図10は6個のトルク伝達ボールを用いたDOJを示す。DOJは、外輪1と、内輪2と、トルク伝達ボール3と、ケージ4とを主要な構成要素として成り立っている。図示するようにトルク伝達ボールは60°の等ピッチで配置されている。このトルク伝達ボール以外のDOJの構成要素である外輪1、内輪2およびケージ4についても、また、外輪1、内輪2にそれぞれ形成されたトラック溝5,6、およびケージ4に設けられたポケット7も、前述のトルク伝達ボール3の配置に準じて、等ピッチで配置されている。
特開平1−50767号公報
図10に示す従来タイプのDOJ(トルク伝達ボールの数:6)では、トルク伝達ボール3、内外輪2,1のトラック溝6,5およびケージ4のポケット7の円周方向配置は6個等ピッチ(60°)となっている。この種の等速自在継手においては、トルクが負荷され回転する時、すなわち、動力を伝達している時、等速自在継手の軸方向にスラスト力が誘起される(誘起スラスト力)。この誘起スラスト力は、1回転中にトラック溝5,6の個数と同回数の変動を伴う。従来タイプのDOJ(トルク伝達ボールの数:6)では、トラック溝5,6が60°等配となっているため、回転6次の振動数を有し、これが車両の足回りの固有振動数と共振して不快な振動やこもり音などを発生させる場合がある。
そこで、本発明はこの問題点に鑑みて提案されたもので、その目的とするところは、誘起スラスト力による不快な振動やこもり音などの発生を抑制し得る摺動式等速自在継手を提供することにある。
前述の目的を達成するため、本発明は以下の構成要件を具備する。
本発明は、円筒状内周面に軸方向に延びる複数のトラック溝を形成した外輪と、球面状外周面に軸方向に延びる複数のトラック溝を形成した内輪と、前記外輪のトラック溝と前記内輪のトラック溝との対で形成されるボールトラックに一個ずつ組み込んだn個のトルク伝達ボールと、前記トルク伝達ボールを保持するポケットを有するケージとを備え、前記ケージの球面状外周面の中心と球面状内周面の中心を、ケージ中心を挟んで軸方向に互いに逆方向に等距離だけオフセットさせた等速自在継手において、前記ケージあるいは外輪に、トルク回転時に発生する誘起スラストのn次成分を低減する手段を設け、前記誘起スラストのn次成分を低減する手段は、ボールトラックの円周方向配置を等ピッチにすると共に、ケージのポケットの円周方向配置を等ピッチとし、かつ、ポケットの円周方向長さを少なくとも一箇所以上で不均一にしたことを特徴とする。
ここで、トルク伝達ボールがn個であれば、誘起スラストのn次成分を低減することになることから、そのトルク伝達ボールが6個の場合、誘起スラストの6次成分を低減することになる。例えば、6個ボールのDOJにおいて誘起スラスト力の6次成分を低減するには、ボールトラックの円周方向配置を不等ピッチとすればよい(特許文献1参照)。本発明は、誘起スラストのn次成分を低減する他の手段を提供するものである。
この発明では、ボールトラックおよびケージポケットの円周方向配置を等ピッチのままで、ポケットの円周方向長さを少なくとも一箇所以上で不均一にする。ポケットの円周方向長さを少なくとも一箇所以上で不均一にすれば、ポケット間柱幅がランダムとなる。従って、外輪の内周面とケージの外周面との接触面積が不均一になり、各位相に発生する摩擦力の変動成分も不均一になることから、誘起スラスト力のn次成分を低減できる。
前述の構成からなるDOJにおいて、継手の軸線を含む断面で見て、ケージの内周面は、内輪の外周面の曲率中心から径方向にずらした位置に曲率中心をもち、内輪の外周面の曲率半径より大きい曲率半径で形成され、かつ、トルク伝達ボールとケージのポケットとの間に5〜50μmの軸方向すきまを設けることが望ましい。
また、前述の構成からなるDOJにおいて、ケージの内周面を、中央部の任意の軸方向寸法にわたる円筒面と、その両側に位置する内輪の外周面と同一曲率半径の部分球面とを結んで形成し、かつ、トルク伝達ボールとケージのポケットとの間に5〜50μmの軸方向すきまを設けることが望ましい。
このような構成を採用することにより、内輪とケージとの間に軸方向すきまが形成され、継手内部のスライド抵抗が非常に小さくなる。従って、この等速自在継手を自動車の駆動車軸に用いた場合、オートマチックトランスミッション車におけるアイドリング時などのように、比較的小さなトルクが負荷された状態でエンジン側からの振動が作用しても、その振動が吸収されて車体への伝達が断たれるので、車体の振動を抑えることができる。
本発明によれば、ボールトラックの円周方向配置を等ピッチにすると共に、ケージのポケットの円周方向配置を等ピッチとし、かつ、ポケットの円周方向長さを少なくとも一箇所以上で不均一にした構成とすることにより、誘起スラスト力のn次成分を低減できるので、車両の振動やこもり音などを抑えることが可能となり、車室内への振動伝達を防止できると共に車室内での静粛性を確保することができる。
本発明に係るDOJの参考例で、6個ボールDOJの全体構成を示す断面図である。 図1のDOJを示す右側面図である。 (a)は図1のDOJにおける内輪を示す側面図、(b)はその断面図である。 本発明の参考例で、(a)はDOJにおけるケージの断面図、(b)はその断面図である。 誘起スラストの6次成分の測定結果を示すグラフである。 本発明の実施形態で、(a)はDOJにおけるケージの断面図、(b)はその断面図である。 本発明の参考例で、DOJを示す側面図である。 別の実施形態を示す内輪とケージの拡大断面図である。 別の実施形態を示す内輪とケージの拡大断面図である。 従来のDOJ(6個ボール)を示す側面図である。
図1および図2は本発明の参考例として、6個ボールDOJの全体構成、図3(a)(b)は図2の内輪、図4(a)(b)は図2のケージをそれぞれ示す。
DOJは外輪10と内輪20とトルク伝達ボール30とケージ40とを主要な構成要素として成り立っている。外輪10は一端にて開口したカップ状で、開口端の反対側に回転軸と結合する軸部16を有する(図1参照)。外輪10の内周面12は円筒状で、その円筒状内周面12に、軸方向に伸びる6本のトラック溝14が形成されている(図2参照)。内輪20は球面状外周面22を有し、その球面状外周面22に、軸方向に伸びる6本のトラック溝24が形成されている(図3参照)。内輪20は回転軸と結合するためのセレーション孔26を有している。
外輪10のトラック溝14と内輪20のトラック溝24とが対をなしてボールトラックを形成し、各ボールトラックに1個ずつトルク伝達ボール30が組み込んである。トルク伝達ボール30は外輪10と内輪20との間に介在してトルクを伝達する役割を果たす。各トルク伝達ボール30は、ケージ40の円周方向に形成されたポケット46内に保持されている。ケージ40は、外周面42にて外輪10の円筒状内周面12と接し、内周面44にて内輪20の球面状外周面22と接している。
また、ケージ40の外周面42の中心Ooと内周面44の中心Oiは、ポケット中心Oを挟んで軸方向に互いに反対側に等距離だけオフセットされている(図1参照)。従って、継手が作動角をとった状態でトルクを伝達するとき、トルク伝達ボール30は、常に、外輪10の回転軸と内輪20の回転軸とがなす角を二等分する平面内に位置し、これにより、継手の等速性が確保される。
この参考例では、図2および図4に示すように、ボールトラックの円周方向配置を等ピッチα0とし、かつ、ケージ40のポケット46の円周方向配置を55°以上のランダムな不等ピッチβ1〜β6に設定している。すなわち、図2に示すように外輪10のトラック溝14および内輪20のトラック溝24は等ピッチα0で円周方向に配置され、図4(a)に示すようにケージ40のポケット46はランダムな不等ピッチβ1〜β6で円周方向に配置されている。このようにケージ40のポケット46の円周方向配置をランダムな不等ピッチβ1〜β6としたことにより、ケージ40のポケット間柱幅W1〜W6も同時にランダムとなる。
ここで、6個ボールDOJの場合、ケージ40のポケット46の不等ピッチβ1〜β6を55°以上とする必要がある。このようにケージ40のポケット46の不等ピッチβ1〜β6を55°以上とすることにより、ケージ40において強度上必要なポケット間柱幅W2の最小寸法を確保する。つまり、ポケット46の不等ピッチβ1〜β6を55°より小さくすると、ケージ40の強度を確保することが困難となる。
以上のようにケージ40のポケット46の円周方向配置をランダムな不等ピッチβ1〜β6とし、ケージ40のポケット46の円周方向長さL1は等長である。ポケット46の円周方向長さL1は継手の最大作動角によるトルク伝達ボール30の円周方向移動分を考慮して設定する。
DOJにおいてトルクが負荷され回転する時に発生する誘起スラスト力は、内部構成部品間に生じる摩擦力に起因する。外輪10に発生する誘起スラストを考慮した場合、外輪10のトラック溝14とトルク伝達ボール30間の摩擦力、外輪10の内周面12とゲージ40の外周面42間の摩擦力が発生要因として挙げられる。
前述した参考例では、ケージ40のポケット46の円周方向配置をランダムな不等ピッチβ1〜β6としたことにより、ケージ40のポケット間柱幅W1〜W6も同時にランダムとなる。従って、外輪10の内周面12とケージ40の外周面42との接触面積が不均一となり、各位相に発生する摩擦力の変動成分も不均一になる。ここで、各位相(6個)の摩擦力の合成である誘起スラストは、各位相毎の摩擦力の変動が同じ波形を描く時、6次成分が顕著になる。この参考例では、各位相に発生する摩擦力の変動成分も不均一となることから、誘起スラスト力の6次成分を低減できる。
図5は6個ボールDOJでの従来品と本発明実施品について行った誘起スラスト力の測定結果を示す。これらの図は、横軸に作動角(0°〜15°)、縦軸に誘起スラスト(N)をとり、破線が従来品、実線が実施品についての測定値をプロットしたものである。実施品は、誘起スラスト力の6次成分の低減効果が十分に現れていることが明白である。
次に、図6に示す実施形態および図7に示す参考例について説明する。なお、DOJの基本構成に関しては前述した図1〜図4の参考例と同様であるため、実質的に同じ部品または部位には同一符号を付している。
図6(a)(b)に示す実施形態は、ケージ40のポケット46の円周方向配置を等ピッチβ0(=60°)とし、かつ、ポケット46の円周方向長さを少なくとも一箇所以上で不均一にしている。この実施形態では、一つのポケット46の円周方向長さM2を他のポケット46の円周方向長さM1と異ならせることで不均一としている(M1≠M2)。なお、ポケット46の円周方向長さを不均一にするのは、一つのポケット46に限らず、二つ以上としてもよい。
これにより、ケージ40のポケット46の円周方向配置をランダムな不等ピッチβ1〜β6とした前述の参考例の場合と同様にポケット間柱幅がランダムとなる。この実施形態の場合、円周方向長さM2のポケット46の両側に位置する柱幅V2が、円周方向長さM1のポケット46間に位置する柱幅V1と異なることで不均一としている(M1≠M2)。従って、外輪10の内周面12とケージ40の外周面42の接触面積が不均一になり、各位相に発生する摩擦力の変動成分も不均一になり、その結果、誘起スラスト力の6次成分を低減することができる。
図7に示す参考例は、外輪10の内周面12がケージ40の外周面42との接触部50の幅を少なくとも一箇所以上で不均一にする。この参考例では、外輪10の内周面12がケージ40の外周面42に接触する接触部50のうち、一箇所の接触部50の幅Q1を他の接触部50の幅Q2と異ならせることで不均一としている(Q1≠Q2)。なお、接触部50の幅を不均一にするのは、一つの接触部50に限らず、二つ以上としてもよい。ここで、前述した接触部50の幅とは、ケージ40の外周面におけるポケット間柱幅を意味する(図7参照)。
これにより、ポケット46の円周方向長さを少なくとも一箇所以上で不均一とした前述の実施形態と同様に、外輪10の内周面12とケージ40の外周面42との接触面積が不均一になり、各位相に発生する摩擦力の変動成分も不均一になり、その結果、誘起スラスト力の6次成分を低減することができる。
なお、各位相に発生する摩擦力の変動成分を不均一にするために、外輪10の内周面12あるいはケージ40の外周面42について各位相の面粗さをランダムに設定することも可能である。この場合についても、前述した実施形態の場合と同様、誘起スラスト力の6次成分を低減する同様の効果が得られる。
図8および図9に示す実施形態は、内輪20とケージ40とが軸方向に相対移動できるようにすると共にトルク伝達ボール30の拘束を解いて転がりやすくしたものである。なお、この実施形態は、前述した図6の実施形態に適用可能である。
図8の実施形態では、内輪20の外周面22の曲率半径rをケージ40の内周面44の曲率半径Rよりも小さく設定し、かつ、内輪20の外周面22の曲率中心Oaとケージ40の内周面44の曲率中心Obとを半径方向にずらしてある。これにより、内輪20の外周面22とケージ40の内周面44との間に軸方向すきまδ1およびδ1’が形成され、このすきまδ1,δ1’の存在によりケージ40に対する内輪20の軸方向変位が可能となる。
図9に示す実施形態では、ケージ40の内周面44を、中央部の軸方向寸法Pに亘って直径Dを持つ円筒面44aと、その両側の部分球面44bとを結んで形成したものである。部分球面44bの曲率半径Rは内輪20の外周面22の曲率半径rと等しく、内輪20の外周面22とケージ40の内周面(44a,44b)との間にすきまδ2,δ2’が形成されている。
これら図8および図9に示す実施形態では、ボールトラックの円周方向配置を等ピッチα0とし、かつ、ケージ40のポケット46の円周方向配置を55°以上のランダムな不等ピッチβ1〜β6としたことにより、誘起スラスト力の測定結果についても、前述した参考例と同等の低減効果が得られた。
さらに、これら実施形態では、内輪20とケージ40がすきまδ1,δ1’またはδ2,δ2’により軸方向に相対移動でき、しかも、トルク伝達ボール30がケージ40のポケット46にて拘束されておらず転がりやすくなっているため、外輪10と内輪20との軸方向相対移動に対するスライド抵抗が非常に小さい。従って、トルクを負荷した状態でエンジン側からの振動が加わった場合、ケージ40を介して外輪10および内輪20間のスムーズな相対運動によってその振動が吸収され、車室内への振動伝達が防止される。
10 外輪
12 円筒状内周面
14 トラック溝
20 内輪
22 球面状外周面
24 トラック溝
30 トルク伝達ボール
40 ケージ
42 球面状外周面
44 球面状内周面
46 ポケット
O 継手中心
Oi ケージの球面状内周面の中心
Oo ケージの球面状外周面の中心
α0 等ピッチ
β0 等ピッチ
1,M2 ポケットの円周方向長さ

Claims (4)

  1. 円筒状内周面に軸方向に延びる複数のトラック溝を形成した外輪と、球面状外周面に軸方向に延びる複数のトラック溝を形成した内輪と、前記外輪のトラック溝と前記内輪のトラック溝との対で形成されるボールトラックに一個ずつ組み込んだn個のトルク伝達ボールと、前記トルク伝達ボールを保持するポケットを有するケージとを備え、前記ケージの球面状外周面の中心と球面状内周面の中心を、継手中心を挟んで軸方向に互いに逆方向に等距離だけオフセットさせた等速自在継手において、前記ケージあるいは外輪に、トルク回転時に発生する誘起スラストのn次成分を低減する手段を設け、前記誘起スラストのn次成分を低減する手段は、ボールトラックの円周方向配置を等ピッチにすると共に、ケージのポケットの円周方向配置を等ピッチとし、かつ、ポケットの円周方向長さを少なくとも一箇所以上で不均一にしたことを特徴とする摺動式等速自在継手。
  2. 継手の軸線を含む断面で見て、前記ケージの内周面は、内輪の外周面の曲率中心から径方向にずらした位置に曲率中心をもち、内輪の外周面の曲率半径より大きい曲率半径で形成され、かつ、トルク伝達ボールとケージのポケットとの間に5〜50μmの軸方向すきまを設けた請求項1に記載の摺動式等速自在継手。
  3. 前記ケージの内周面を、中央部の任意の軸方向寸法にわたる円筒面と、その両側に位置する内輪の外周面と同一曲率半径の部分球面とを結んで形成し、かつ、トルク伝達ボールとケージのポケットとの間に5〜50μmの軸方向すきまを設けた請求項1に記載の摺動式等速自在継手。
  4. 前記トルク伝達ボールの個数nが6である請求項1〜3のいずれか一項に記載の摺動式等速自在継手。
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