JP4958013B2 - 食品機械 - Google Patents

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Description

本発明は、食品の貯蔵や解凍等を行う食品機械に関し、特に、ドライフロアにも対応可能な食品機械に関する。
従来から、蒸煮冷却機、真空解凍装置、飽和蒸気調理器等、内部に食品を収容する様々な食品機械が提供されている。例えば、下記特許文献1及び特許文献2には、真空解凍装置が開示されている。真空解凍装置においては、真空状態で蒸気を供給されて低温の蒸気飽和状態となった庫内に冷凍食材を入れると、冷凍食材の表面に蒸気が凝縮し、その際に発生する大量の凝縮潜熱によって、冷凍食材の解凍が行われる。
特開2005−218405号公報 特開2005−229959号公報
一方、近年、食品の安全性に鑑み、水浸しの床で菌が繁殖するのを防止するため、学校給食の現場等において、ドライフロアの採用が進んでいる。
ここで、食品機械の庫内の壁面には、使用により汚れが付着するため、衛生上、定期的に洗浄する必要がある。特に、庫内に収納した食品を冷却したり解凍したりする場合には、壁面に汚れが付着し易い。このような汚れは、衛生上、水洗いによって洗い流すことが望ましい。
しかし、ドアの内側に付着した汚れを除去するために、ドアを開いた状態で内側の面に洗浄水をかけると、洗浄水が床に落ちてしまう。このため、ドライフロアに設置した食品機械では、ドアの内側を水洗いすることができず、湿らせた布巾等で拭くだけであったので、手間がかかると共に、衛生上も問題があった。
本発明は、上記課題を解決するためになされたものであり、洗浄水を床に落とすことなく、ドアの内側を水洗い可能な構造の食品機械を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明に係る食品機械は、食品を内部に収容する収容庫が設けられた本体と、前記収容庫を開閉するためのドアと、前記ドアの裏面を水洗いする際にかけられる洗浄水を回収するために、前記ドアの下方に隣接して設置される可動式ドレンパンと、を備えることを特徴とする。
また、本発明に係る食品機械は、食品を内部に収容する収容庫が設けられた本体と、前記収容庫の入口下辺部分で前記本体に接続され、前記収容庫を開閉するために前記収容庫の入口下辺に沿う回転軸周りに上下にスイングする縦開きドアと、前記本体と前記ドアとの接続部分に設けられたドレンパンと、を備えたことを特徴とする。
本発明に係る食品機械によれば、床を水浸しにすることなく、ドア裏面を水洗いすることが可能な食品機械を提供することができる。
(第1実施形態)
以下、図面を参照しながら、本発明の第1の実施形態について詳細に説明する。図1及び図2は、第1実施形態に係る真空冷却機の斜視図であり、図1は、ドアを閉じた状態、図2は、ドアを開いた状態を示している。
真空冷却機は、冷却室内を真空ポンプで減圧することで、食品等の内部に含まれている水分を蒸発させ、その際の気化熱で冷却する冷却機であり、図1及び図2に示すように、真空冷却機10は、食品等を内部に収容する収容庫である冷却室12が設けられた本体11、冷却室12を開閉するためのドア13、可動式ドレンパン14及び洗浄ガン17を備えている。
可動式ドレンパン14は、引き出し可能に本体11に設置されており、図1は、可動式ドレンパン14を本体11内に収納した状態、図2に、可動式ドレンパン14を引き出した状態を示している。
また、可動式ドレンパン14は、上面が開放された直方体形状をしており、ドア13の内側を洗浄する際に、ドア13の裏面13aにかけられて落下する洗浄水を受けることができる位置までせり出すことができるように設置されている。なお、可動式ドレンパン14は、ドア13が所定角度開いた位置まで追従して引き出すことができるように構成されている。
可動式ドレンパン14の可動範囲は適宜変更可能であり、ドア13の裏面を水洗いする際に落下する洗浄水を回収できる位置まで移動できれば良い。例えば、図2のようにドア13を90°開いた状態で、ドア13の開放側先端まで可動式ドレンパン14が移動できるように構成しても良い。このように、可動式ドレンパン14の可動範囲を大きくすれば、ドア13を大きく開いて裏面を洗浄することが可能となり、使用者が手軽に洗浄作業を行うことができる。
また、ドア13が10°程度開いた状態までしか可動式ドレンパン14を引き出すことができなければ、洗浄水をかけながらのドア裏面13aの洗浄が事実上困難であるため、実際の洗浄時の作業性を考慮して、可動式ドレンパンは、少なくともドア13が20°開いた位置まで引き出すことができるように構成することが望ましい。
なお、可動式ドレンパン14の底面には図示しない可撓性排水ホースが接続されており、ドレンパン内に受けた水を冷却機10外に排水可能に構成されている。また、洗浄ガン17は、給水ラインに接続されており、先端の洗浄ノズルから温水を噴射可能に構成されている。
以上、本実施形態に係る真空冷却機10の構成について詳細に説明したが、続いて、上記真空冷却機10において、ドア裏面13aを洗浄する際の作業の流れについて説明する。まず、使用者は、可動式ドレンパン14を完全に引き出すと共に、ドア13を開き、冷却室12内に被冷却物がある場合には、それらを取り出しておく。
このとき、ドア裏面13a全体が引き出された可動式ドレンパン14上に位置する範囲内でドア13を開けるようにし、可動式ドレンパン14上から外れる角度以上にはドア13を開けないようにする必要がある。そして、使用者は、洗浄ガン17を使ってドア裏面13aに洗浄水を噴射して水洗いを行うことができる。
ドア裏面13aに吹き付けられた洗浄水は、下方に落下して可動式ドレンパン14によって受け止められ、その後、可撓性排水ホースを通って、冷却機10外へと排水される。
以上、詳細に説明した本実施形態に係る真空冷却機によれば、洗浄水を機外にこぼすことなく、ドア裏面13aに水をかけて洗うことができるので、近年、学校給食の現場等で多く採用されているドライフロアに冷却機を設置した場合であっても、水洗いによりドアの内側を清潔に保つことが可能である。
続いて、本実施形態の変形例1について、図面を参照しながら説明する。図3は、第1実施形態の変形例1に係る真空冷却機の斜視図であり、ドアを開くと共に、可動式ドレンパンを引き出した状態を示している。変形例1に係る真空冷却機20は、上記実施形態に係る真空冷却機10と比べて、可動式ドレンパン21の構造が異なるが、その他の構成はほぼ同じであるため、同様の構成の部材には同じ番号を付し、説明を省略する。
変形例1の可動式ドレンパン21は、上面が開放された三角柱形状をしており、頂角は、ほぼ30°である。また、可動式ドレンパン21は、頂点の部分がドア13と同軸に本体11に対して回動可能に設置されており、本体11内に収納された位置と、回転軸の軸周りに30°回転して引き出された位置との間で移動可能である。
したがって、ドア裏面13aを水洗いする場合には、可動式ドレンパン14を目一杯に引き出すと共に、ドア13を30°以内で開いたうえで、ドア裏面13aに洗浄ガン17で洗浄水をかければ、洗浄水で床を水浸しにすることなく、ドア裏面13aの水洗いが可能となる。
次に、本実施形態の変形例2について、図面を参照しながら説明する。図4は、第1実施形態の変形例2に係る真空冷却機の斜視図であり、ドアを開いた状態を示している。変形例2に係る真空冷却機30は、上記真空冷却機10と比べて、ドア31及びドレンパン33の構造が異なるが、その他の構成はほぼ同じであるため、同様の構成の部材には同じ番号を付し、説明を省略する。
変形例2のドア31は、本体11と、冷却室12の入口下辺部分で接続されており、上記実施形態のように冷却室12の入口側辺に沿った回転軸周りに左右スイングする横開きドア13ではなく、冷却室12の入口下辺に沿う回転軸周りに上下スイングする縦開きドアである。また、ドア31の裏面31aは、周囲の縁部分に対して全体的に凹んで形成されている。また、ドレンパン33は、ドア31と本体11との接続部分に、回転軸に沿って横長に固定して設置されている。
ドア裏面31aを水洗いする場合には、ドア31を90°以内に開いた状態で、洗浄ガン17を使ってドア裏面31aに洗浄水をかければ、洗浄水はドア裏面31a上の凹んだ部分をつたってドレンパン33へと流れていき、床に落ちることなく回収される。すなわち、ドア裏面31a自身がドレンパンとしても機能し、洗浄水を回収して、ドレンパン33へと案内している。したがって、本変形例2においても、洗浄水で床を水浸しにすることなく、ドア裏面31aの水洗いが可能となる。
なお、本変形例において、ドア裏面31aが凹んでいなくても、ドア裏面31a上の洗浄水をドレンパン33へと回収することは可能であるが、多少の洗浄水が床に落下してしまう可能性もあるので、できればドア裏面31aに凹みがあるほうが望ましい。
(第2実施形態)
次に、本発明の第2実施形態について説明する。第2実施形態では、本発明を真空解凍機に適用した場合を例に挙げて説明する。真空解凍機は、真空状態の解凍室内に蒸気を供給して冷凍食品の解凍を行うように構成されているが、外観構成は、図1に示した真空冷却機とほぼ同じである。
第2実施形態に係る真空解凍機も、内部に食品を収容する収容庫である解凍室が設けられた本体と、解凍室を開閉するためのドア、可動式ドレンパン及び洗浄ガンを備えている。第2実施形態の可動式ドレンパンは、第1実施形態の可動式ドレンパン14と同様の構成をしており、ドアの裏面を水洗いする際に落下する水を回収できるように、所定の位置まで引き出せるように構成されている。
さらに、第2実施形態に係る真空解凍機は、解凍室内に水を噴射するためのシャワー装置を備えている。シャワー装置は、給水ラインに接続されており、解凍室内に設置されたノズルから、室内に水を噴射可能に構成されている。
このシャワー装置によれば、真空解凍時に冷凍食品に水を噴射することで、異物除去を行うことができる。例えば、エビブロック等の冷凍食品は、従来、解凍の際に異物除去を行う必要があるため、流水に浸して別途異物を除去する異物除去工程が必要であったが、本実施形態によれば、シャワー装置により解凍室内の食品に水を噴射することで、解凍処理と一緒に異物除去を行うことができる。また、シャワー装置により冷凍食品に水を噴射すれば、シャワー解凍を行うこともでき、真空解凍に適してない食材等であっても解凍することが可能となる。
以上、変形例も含めて本発明の実施形態について詳細に説明したが、本発明の実施の形態は、上記実施形態やその変形例に限定されるものではなく、本発明の主旨を逸脱しない範囲内で種々の変形が可能である。例えば、本発明は、上述した真空冷却機や真空解凍機だけでなく、飽和蒸気調理機、蒸煮冷却機等、内部に食品を収容する収容庫の出し入れを行うためのドアが設置された食品機械であれば、そのドアの裏面を洗浄水で水洗いするために広く採用することが可能である。
また、上記実施形態では、可動式ドレンパンを食品機械本体に備え付けにしているが、本体に対して着脱可能に構成し、通常時は可動式ドレンパンを本体から外して保管しておき、ドア裏面の洗浄時に可動式ドレンパンを持ってきて本体のドア下に設置して使用するようにしても良い。
また、上記実施形態では、水洗い用の洗浄ガンを本体に備えているが、本体に取り付けた洗浄ガンが無くても良く、通常の水道の蛇口からホースで水を引っ張ってくるようにしても良い。
図1は、第1実施形態に係る真空冷却機の斜視図である。 図2は、第1実施形態に係る真空冷却機の斜視図である。 図3は、第1実施形態の変形例1に係る真空冷却機の斜視図である。 図4は、第1実施形態の変形例2に係る真空冷却機の斜視図である。
符号の説明
10,20,30 真空冷却機
11 本体
12 冷却室
13,31 ドア
14,21 可動式ドレンパン
17 洗浄ガン
33 ドレンパン

Claims (4)

  1. 食品を内部に収容する収容庫が設けられた本体と、
    前記収容庫を開閉するためのドアと、
    前記ドアの裏面を水洗いする際にかけられる洗浄水を回収するために、前記ドアの下方に隣接して設置される可動式ドレンパンと、
    を備えることを特徴とする食品機械。
  2. 前記可動式ドレンパンは、前記本体内に収納される位置と、前記ドアの裏面にかけられる洗浄水を回収する引き出し位置との間で移動可能なように、前記本体に設置されていることを特徴とする請求項1記載の食品機械。
  3. 前記ドアは、左右にスイングする横開きドアであり、前記可動式ドレンパンは、前記ドアが所定角度開く位置まで追従して引き出されるように構成されていることを特徴とする請求項2記載の食品機械。
  4. 食品を内部に収容する収容庫が設けられた本体と、
    前記収容庫の入口下辺部分で前記本体に接続され、前記収容庫を開閉するために前記収容庫の入口下辺に沿う回転軸周りに上下にスイングする縦開きドアと、
    前記本体と前記ドアとの接続部分に設けられたドレンパンと、
    を備えたことを特徴とする食品機械。
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