JP4957660B2 - ラベルスイッチングネットワークにおける通信装置 - Google Patents
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Description
wire )のように、複数のラベルを持つパケットを用いてサービスを提供する通信網における通信装置に関する。
することも可能である。図13の例では、中継装置12とエッジ装置13の間にMPLSトンネル54が設定されている。
Network Working Group Request for Comments 3031, January 2001 Network Working Group Request for Comments 3032, January 2001 Network Working Group Request for Comments 3985, March 2005 Network Working Group Request for Comments 4664, September 2006 Network Working Group Request for Comments 3209, December 2001 Network Working Group Request for Comments 3036, January 2001 Network Working Group Request for Comments 4447, April 2006
従来のMPLS網ではMPLSトンネル毎に帯域を管理しているため、例えば、異なるMPLSトンネル内に設定された異なるスードワイヤの間で帯域を共有することができない。
受信手段は、第1のラベルスイッチングトンネルを設定するためのシグナリング情報を受信する。このシグナリング情報は、第1のラベルが示す第1のラベルスイッチングトンネルの中に収容される1つ以上のスードワイヤを示す1つ以上の第2のラベルの値と、それらのスードワイヤの帯域情報と、帯域共有識別子とを含む。帯域共有識別子は、それらのスードワイヤのうち少なくとも1つが別のスードワイヤと帯域を共有することを示す。
ネットワークを効率的に利用するためには、帯域管理テーブルのエントリをMPLSトンネル毎ではなく、その中のスードワイヤ毎に管理する必要がある。また、これと併せて、複数のスードワイヤの間で帯域を共有するような設定を要求できるように、RSVP−TEメッセージの拡張、及び帯域管理部の処理の拡張が必要になる。
13、及び114にはユーザ端末装置121、122、及び123がそれぞれ接続されている。エッジ装置111、113、及び114は、MACスイッチ141、142、及び143をそれぞれ備え、中継装置112は、メッセージ処理部131及び帯域管理部132を備える。
ここで、最初の状態として、スードワイヤ162〜164が設定されているが、スードワイヤ161が未だ設定されていない状態を考える。この状態では、エッジ装置111と中継装置112の間で、MPLSトンネル151及び152に対するRSVP−TE Pathメッセージ181とRSVP−TE Resvメッセージ184が交換されている。
Pathメッセージから取得される。
定処理を依頼する。帯域管理部132は、MPLSトンネル151の出力インタフェースであるインタフェース172の空き帯域を確認し、新たなスードワイヤ161のための帯域を予約する。
)。空き帯域が差分以上であれば、作業用コピーの空き帯域をその差分だけ減らして、そのエントリの帯域を要求帯域に変更する。そして、そのエントリと帯域共有する形でインナーラベルに対するエントリを生成し(ステップ805)、ステップ609以降の処理を行う。
エッジ装置113及び114も同様の処理を行って、新たなインナーラベルに対するエントリを帯域管理テーブルに書き込む。エッジ装置113は、RSVP−TE Resvメッセージ185を中継装置112に送信し、RSVP−TE Pathメッセージ183をエッジ装置114に送信する。エッジ装置114は、RSVP−TE Resvメッセージ186をエッジ装置113に送信する。
図10は、中継装置112の構成例を示している。中継装置112は、メッセージ処理部131、帯域管理部132、メッセージ分離/挿入部1001、1006、フォワーディング処理部1002、キューイング処理部1003、キュー1004−1〜1004−N、及び読み出し制御部1005を備える。キュー1004−1〜1004−Nの識別子は、それぞれ“queue1”〜“queueN”である。
セージ分離/挿入部1001を経由してメッセージ処理部131に転送される。RSVP−TE Resvメッセージ185はインタフェース172で受信され、メッセージ分離/挿入部1006を経由してメッセージ処理部131に転送される。
キューイング処理部1003は、帯域管理テーブルの内容に基づいてキューイングテーブル1012を生成する。キューイングテーブル1012には、MPLSトンネルラベル値を示すアウターラベル値とスードワイヤラベル値を示すインナーラベル値の組み合わせ毎に、キューの識別子が登録される。
された場合にも、同様の制御を適用することが可能である。
帯域管理部1132は、このようなRSVP−TE Pathメッセージに基づいて帯域管理テーブルを生成する。この帯域管理テーブルは、例えば、図9の帯域管理テーブルのMPLSトンネルラベル値を2段に変更した構成を有する。
12、112、1112 中継装置
21、22、23、121、122、123、1121、1122、1123 ユーザ端末装置
31、131、1131 メッセージ処理部
32、132、1132 帯域管理部
41、42、43、141、142、143、1141、1142、1143 MACスイッチ
51、52、53、54、151、152、153、154、1151、1161、1162、1163、1164 MPLSトンネル
61、62、63、64、65、66、161、162、163、164、165、166、1171、1172、1173、1174、1175、1176 スードワイヤ
71、72、171、172 インタフェース
81、82、83、181、182、183 RSVP−TE Pathメッセージ
84、85、86、184、185、186 RSVP−TE Resvメッセージ
201、301、501、1201 インナーラベルオブジェクト
1001、1006 メッセージ分離/挿入部
1002 フォワーディング処理部
1003 キューイング処理部
1004−1、1004−N キュー
1005 読み出し制御部
1011 フォワーディングテーブル
1012 キューイングテーブル
1021 パケット
Claims (6)
- 第1及び第2のラベルを含む複数のラベルを用いたラベルスイッチングネットワークにおける通信装置であって、
前記第1のラベルが示す第1のラベルスイッチングトンネルの中に収容される1つ以上のスードワイヤを示す1つ以上の前記第2のラベルの値と、該1つ以上のスードワイヤの帯域情報と、該1つ以上のスードワイヤのうち少なくとも1つが別のスードワイヤと帯域を共有することを示す帯域共有識別子とを含むシグナリング情報を、該第1のラベルスイッチングトンネルを設定するためのシグナリング情報として受信する受信手段と、
複数の第1のラベルスイッチングトンネルのそれぞれについて、前記第1及び第2のラベルの値と前記帯域情報と前記帯域共有識別子との対応関係がスードワイヤ毎に登録された、帯域管理テーブルを格納する格納手段と
を備えることを特徴とする通信装置。 - パケットを複数のキューのうちいずれかに振り分けるキューイング処理手段をさらに備え、前記受信手段は、前記複数のラベルが付加されたパケットを受信し、前記キューイング処理手段は、前記帯域管理テーブルに登録された第2のラベルの値のうち、同じ帯域共有識別子に対応する複数の第2のラベルの値を有する複数のパケットを、同じキューに振り分けることを特徴とする請求項1記載の通信装置。
- 第1及び第2のラベルを含む複数のラベルを用いたラベルスイッチングネットワークにおける通信装置であって、
前記第1のラベルが示す第1のラベルスイッチングトンネルの中に収容される1つ以上の第2のラベルスイッチングトンネルを示す1つ以上の前記第2のラベルの値と、該1つ以上の第2のラベルスイッチングトンネルの帯域情報と、該1つ以上の第2のラベルスイッチングトンネルのうち少なくとも1つが別の第2のラベルスイッチングトンネルと帯域を共有することを示す帯域共有識別子とを含むシグナリング情報を、該第1のラベルスイッチングトンネルを設定するためのシグナリング情報として受信する受信手段と、
複数の第1のラベルスイッチングトンネルのそれぞれについて、前記第1及び第2のラベルの値と前記帯域情報と前記帯域共有識別子との対応関係が第2のラベルスイッチングトンネル毎に登録された、帯域管理テーブルを格納する格納手段と
を備えることを特徴とする通信装置。 - パケットを複数のキューのうちいずれかに振り分けるキューイング処理手段をさらに備え、前記受信手段は、前記複数のラベルが付加されたパケットを受信し、前記キューイング処理手段は、前記帯域管理テーブルに登録された第2のラベルの値のうち、同じ帯域共有識別子に対応する複数の第2のラベルの値を有する複数のパケットを、同じキューに振り分けることを特徴とする請求項3記載の通信装置。
- 第1及び第2のラベルを含む複数のラベルを用いたラベルスイッチングネットワークにおける通信方法であって、
前記第1のラベルが示す第1のラベルスイッチングトンネルの中に収容される1つ以上のスードワイヤを示す1つ以上の前記第2のラベルの値と、該1つ以上のスードワイヤの帯域情報と、該1つ以上のスードワイヤのうち少なくとも1つが別のスードワイヤと帯域を共有することを示す帯域共有識別子とを含むシグナリング情報を、該第1のラベルスイッチングトンネルを設定するためのシグナリング情報として受信し、
複数の第1のラベルスイッチングトンネルのそれぞれについて、前記第1及び第2のラベルの値と前記帯域情報と前記帯域共有識別子との対応関係がスードワイヤ毎に登録された、帯域管理テーブルを生成し、
前記複数のラベルが付加されたパケットを受信し、
前記帯域管理テーブルに登録された第2のラベルの値のうち、同じ帯域共有識別子に対応する複数の第2のラベルの値を有する複数のパケットを、複数のキューのうちの同じキューに振り分ける
ことを特徴とする通信方法。 - 第1及び第2のラベルを含む複数のラベルを用いたラベルスイッチングネットワークにおける通信方法であって、
前記第1のラベルが示す第1のラベルスイッチングトンネルの中に収容される1つ以上の第2のラベルスイッチングトンネルを示す1つ以上の前記第2のラベルの値と、該1つ以上の第2のラベルスイッチングトンネルの帯域情報と、該1つ以上の第2のラベルスイッチングトンネルのうち少なくとも1つが別の第2のラベルスイッチングトンネルと帯域を共有することを示す帯域共有識別子とを含むシグナリング情報を、該第1のラベルスイッチングトンネルを設定するためのシグナリング情報として受信し、
複数の第1のラベルスイッチングトンネルのそれぞれについて、前記第1及び第2のラベルの値と前記帯域情報と前記帯域共有識別子との対応関係が第2のラベルスイッチングトンネル毎に登録された、帯域管理テーブルを生成し、
前記複数のラベルが付加されたパケットを受信し、
前記帯域管理テーブルに登録された第2のラベルの値のうち、同じ帯域共有識別子に対応する複数の第2のラベルの値を有する複数のパケットを、複数のキューのうちの同じキューに振り分ける
ことを特徴とする通信方法。
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