JP4956994B2 - 液滴吐出ヘッドの駆動方法 - Google Patents
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Description
1
基材に対して液滴を吐出するノズルと、
1つの該ノズルに対して、第1の圧力発生室と第2の圧力発生室と前記第1の圧力発生室及び前記第2の圧力発生室を連結する連結流路とを備え、前記ノズルは前記連結流路に対応して配置されており、
前記第1の圧力発生室に対応して設けられた第1の圧力発生手段と、
前記第2の圧力発生室に対応して設けられた第2の圧力発生手段とを有する液滴吐出ヘッドの駆動方法であって、
前記液滴の吐出時以外の時間に、前記第1の圧力発生室及び前記第2の圧力発生室の容積を膨張させ一定時間後に元に戻す又は容積を収縮させ一定時間後に元に戻す動作を、前記第1の圧力発生手段と前記第2の圧力発生手段とで位相差を持たせて繰り返し行わせるように前記第1の圧力発生手段と前記第2の圧力発生手段を駆動させることにより、前記液滴吐出ヘッドの内部の液体を、前記第1の圧力発生室から前記連結流路を通って前記第2の圧力発生室へ、又は、前記第2の圧力発生室から前記連結流路を通って前記第1の圧力発生室へ流動させることを特徴とする液滴吐出ヘッドの駆動方法。
2
前記第1の圧力発生室と前記第2の圧力発生室に共通に液体を供給するマニホールドを有し、
前記液滴の吐出時以外の時間に、前記第1の圧力発生室及び前記第2の圧力発生室の容積を膨張させ一定時間後に元に戻す又は容積を収縮させ一定時間後に元に戻す動作を、前記第1の圧力発生手段と前記第2の圧力発生手段とで位相差を持たせて繰り返し行わせるように前記第1の圧力発生手段と前記第2の圧力発生手段を駆動させることにより、前記液滴吐出ヘッドの内部の液体を、前記第1の圧力発生室から前記連結流路及び前記第2の圧力発生室を通って前記マニホールドへ、又は、前記第2の圧力発生室から前記連結流路及び前記第1の圧力発生室を通って前記マニホールドへ流動させることにより、前記液滴吐出ヘッド内で液体を流動させることを特徴とする1に記載の液滴吐出ヘッドの駆動方法。
3
前記第1の圧力発生手段及び前記第2の圧力発生手段のうちの少なくともいずれか一方を駆動させ、前記第1の圧力発生室及び前記第2の圧力発生室の少なくともいずれか一方の容積の膨張と収縮とを行わせることにより前記液滴を吐出させることを特徴とする1または2に記載の液滴吐出ヘッドの駆動方法。
4
前記圧電素子は、せん断モード型圧電素子であることを特徴とする1、2または3に記載の液滴吐出ヘッドの駆動方法。
<インクジェット記録装置>
図1は、本発明の液滴吐出ヘッドの駆動方法に係る液滴吐出装置が適用されるインクジェット記録装置の概略構成を示す図である。インクジェット記録装置1において、基材である記録媒体Pは、搬送機構3の搬送ローラ対32に挟持され、更に、搬送モータ33によって回転駆動される搬送ローラ31により図示Y方向に搬送されるようになっている。
<ヘッドの構成>
本例のせん断モードタイプのヘッド2では、圧力発生室の側壁を圧力発生手段であるせん断モード型圧電素子により構成し、このせん断モード型圧電素子をせん断変形させることによりノズルからインク滴を吐出する。
<インク滴吐出時のヘッドの駆動方法>
各側壁25表面に密着形成された駆動電極16に駆動回路24から駆動信号が印加されると、以下に例示する動作によってインク滴をノズル19から吐出して画像記録を行う。
<インク流動時におけるヘッドの駆動方法>
次に、かかるインクジェット記録装置1において、ヘッド2に対してインクを一定方向に流動させる構成について説明する。
<記録領域外でのインク流動>
まず、ヘッド2が記録媒体Pに対する記録領域外にある場合、画像記録のためのインク滴の吐出は行わないので、ヘッド2の側壁25の駆動電極16に、全圧力発生室14A,14B内のインクを一定方向に流動させるための駆動信号を印加する。偶数の圧力発生室の駆動電極または奇数の圧力発生室(独立流路ヘッドでは、空気流路に相当)の駆動電極の一方を接地し、他方に駆動信号を印加すればよい。
<記録領域内でのインク流動>
次に、ヘッド2が記録媒体Pに対する記録領域内にある場合は、ヘッド2は画像記録のために駆動中であるため、画像データから非吐出ノズルを検出して、選択的にインク流動を行う必要がある。この場合、画像記録に寄与しないノズルに対応した圧力発生室14A、14Bの側壁25A,25Bの駆動電極16A,16Bに、図9に示す駆動信号を印加する。ヘッド2が記録領域内に移動した際には、すでにデータバッファには1行分の画像データが送られているため、この画像データからヘッド2が1主走査する間に画像記録に寄与しないインク滴不吐出の圧力発生室を検出することが可能である。従って、ヘッド2が記録領域内にある場合でも、この画像記録に寄与しない圧力発生室14A,14B内のインクを一定方向に流動させることで、記録中の極く僅かな吐出中断でも、インクの増粘(デキャップ現象)を抑えることが可能となる。
<実施例>
このヘッドを、図1のインクジェット記録装置に搭載し、ヘッドを主走査方向に往復移動させながらインク滴の吐出を行うとともに、記録用紙を副走査方向に送ることにより、A4サイズ100ページ分のベタのモノクロ記録を行い、目視により記録の濃度ムラ、ドット抜け等を観察した。なお、1ページ分の記録毎にヘッドをホームポジションに移動させ、1分間休止させた。なお、ヘッド休止時には、全駆動電極16A0、16B0、16A1、16B1・・・を接地した状態から、図9の駆動信号(+V3(V)=+5(V))を偶数の圧力発生室(14A2、14B2、14A4、14B4、・・・・)の駆動電極に1分間の間、繰り返し印加し、インクを一定方向に流動させ、インク滴吐出時は、図8の駆動信号(+V1(V)=+10(V)、+V2(V)=+5(V))を用いて、3サイクル吐出を行った。すなわち、全駆動電極16A0、16B0、16A1、16B1・・・を接地した状態から、圧力発生室14A1(14B1)、14A4(14B4)、14A7(14B7)、・・・の駆動電極16に同一周期の1AL幅の矩形波の膨張パルスを印加したのち、圧力発生室14A1(14B1)、14A4(14B4)、14A7(14B7)、・・・に隣接する圧力発生室14A0(14B0)、14A2(14B2)、14A3(14B3)、14A5(14B5)、14A6(14B6)、14A8(14B8)・・・の駆動電極16に同一周期の2AL幅の矩形波の収縮パルスを印加してインク滴を吐出させた。次の周期で同様に圧力発生室14A2(14B2)、14A5(14B5)、14A8(14B8)・・・を駆動してインク滴を吐出させた。次の周期で圧力発生室14A3(14B3)、14A6(14B6)、14A9(14B9)・・・を駆動してインク滴を吐出させた。この3サイクル吐出動作を繰り返すことで、インク滴の吐出を連続的におこない、ベタ画像を形成させた。
<比較例1>
ヘッド休止時に、インクを一定方向に流動させるための駆動をおこなわない点を除いては、実施例と同様に評価した。
<比較例2>
図4(b)に示す形態で配線基板11とマニホールド20を取り付け、画像記録時と休止時にポンプにより、インクを一定方向に流動させた点を除いては、実施例と同様に評価した。
2 ヘッド
4 ガイドレール
5 キャリッジ
6、6A,6B FPC
7、8 インク受け器
10 ノズルプレート
14A 流路溝、流路、第1の圧力発生室
14B 流路溝、流路、第2の圧力発生室
19 ノズル
22A 第1の開口
22B 第2の開口
24A、24B 駆動回路
25A 側壁、第1の圧力発生手段
25B 側壁、第2の圧力発生手段
31 搬送ローラ
32 搬送ローラ対
33 搬送モータ
P 記録媒体
PS 記録面
Claims (4)
- 基材に対して液滴を吐出するノズルと、
1つの該ノズルに対して、第1の圧力発生室と第2の圧力発生室と前記第1の圧力発生室及び前記第2の圧力発生室を連結する連結流路とを備え、前記ノズルは前記連結流路に対応して配置されており、
前記第1の圧力発生室に対応して設けられた第1の圧力発生手段と、
前記第2の圧力発生室に対応して設けられた第2の圧力発生手段とを有する液滴吐出ヘッドの駆動方法であって、
前記液滴の吐出時以外の時間に、前記第1の圧力発生室及び前記第2の圧力発生室の容積を膨張させ一定時間後に元に戻す又は容積を収縮させ一定時間後に元に戻す動作を、前記第1の圧力発生手段と前記第2の圧力発生手段とで位相差を持たせて繰り返し行わせるように前記第1の圧力発生手段と前記第2の圧力発生手段を駆動させることにより、前記液滴吐出ヘッドの内部の液体を、前記第1の圧力発生室から前記連結流路を通って前記第2の圧力発生室へ、又は、前記第2の圧力発生室から前記連結流路を通って前記第1の圧力発生室へ流動させることを特徴とする液滴吐出ヘッドの駆動方法。 - 前記第1の圧力発生室と前記第2の圧力発生室に共通に液体を供給するマニホールドを有し、
前記液滴の吐出時以外の時間に、前記第1の圧力発生室及び前記第2の圧力発生室の容積を膨張させ一定時間後に元に戻す又は容積を収縮させ一定時間後に元に戻す動作を、前記第1の圧力発生手段と前記第2の圧力発生手段とで位相差を持たせて繰り返し行わせるように前記第1の圧力発生手段と前記第2の圧力発生手段を駆動させることにより、前記液滴吐出ヘッドの内部の液体を、前記第1の圧力発生室から前記連結流路及び前記第2の圧力発生室を通って前記マニホールドへ、又は、前記第2の圧力発生室から前記連結流路及び前記第1の圧力発生室を通って前記マニホールドへ流動させることにより、前記液滴吐出ヘッド内で液体を流動させることを特徴とする請求項1に記載の液滴吐出ヘッドの駆動方法。 - 前記第1の圧力発生手段及び前記第2の圧力発生手段のうちの少なくともいずれか一方を駆動させ、前記第1の圧力発生室及び前記第2の圧力発生室の少なくともいずれか一方の容積の膨張と収縮とを行わせることにより前記液滴を吐出させることを特徴とする請求項1または2に記載の液滴吐出ヘッドの駆動方法。
- 前記圧電素子は、せん断モード型圧電素子であることを特徴とする請求項1、2または3に記載の液滴吐出ヘッドの駆動方法。
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