JP4950613B2 - 光ファイバの偏波モード分散測定装置および測定方法 - Google Patents
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所定波長で直線偏光の光パルスを出射する光パルス発生部(21)と、
前記光パルスを被測定光ファイバの一端側に入射し、該入射した光パルスに対して前記被測定光ファイバの一端側から出射される後方散乱光を前記光パルスの入射光路と異なる光路から出射させる方向性結合器(25)と、
前記方向性結合器から出射された後方散乱光を受けて、前記被測定光ファイバの区間毎の4つのストークスパラメータを測定するストークスパラメータ測定手段(26、31)と、
波長依存性を有するパラメータを含み3つのパラメータからなる伝達関数行列を用いて定義される前記被測定光ファイバのモデル式と、前記4つのストークスパラメータとに基づいて、少なくとも前記伝達関数行列の要素に含まれる3つのパラメータを区間毎に算出するパラメータ算出手段(32、32′)と、
前記パラメータ算出手段によって算出されたパラメータに基づいて、区間毎の第1のジョーンズマトリクスを求める第1のジョーンズマトリクス算出手段(33、33′)と、
前記第1のジョーンズマトリクス算出手段によって算出された各区間の第1のジョーンズマトリクスを、近隣の区間の第1のジョーンズマトリクスと相関係数を用いて補正する第1の補正手段(40)と、
前記パラメータ算出手段によって算出されたパラメータに基づいて、前記所定波長と異なる波長における区間毎の第2のジョーンズマトリクスを求める第2のジョーンズマトリクス算出手段(34、34′)と、
前記第2のジョーンズマトリクス算出手段によって算出された各区間の第2のジョーンズマトリクスを、近隣の区間の第2のジョーンズマトリクスと相関係数を用いて補正する第2の補正手段(41)と、
前記第1の補正手段によって補正された第1のジョーンズマトリクスと前記第2の補正手段によって補正された第2のジョーンズマトリクスとに基づいて、前記被測定光ファイバの任意の区間の偏波モード分散を算出する偏波モード分散算出手段(35)とを備えている。
前記パラメータ算出手段は、
前記波長依存性を有するパラメータを含み3つのパラメータからなる伝達関数行列と少なくとも1つのパラメータからなる散乱ミュラー行列とで定義される前記被測定光ファイバのモデル式と、前記4つのストークスパラメータとに基づいて、前記伝達関数行列の要素に含まれる3つのパラメータと前記散乱ミュラー行列の要素に含まれる少なくとも1つのパラメータを区間毎に算出することを特徴としている。
前記パラメータ算出手段は、
前記波長依存性を有するパラメータを含み3つのパラメータからなる伝達関数行列と偏光度の抑圧を表す1つのパラメータとで定義される前記被測定光ファイバのモデル式と、前記4つのストークスパラメータとに基づいて、前記伝達関数行列の要素に含まれる3つのパラメータと前記偏光度の抑圧を表す1つのパラメータとを区間毎に算出することを特徴としている。
所定波長で直線偏波の光パルスを被測定光ファイバの一端側に入射し、該光パルスに対して前記被測定光ファイバが前記一端側から出射する後方散乱光から区間毎の4つのストークスパラメータを測定する段階(S1)と、
波長依存性を有するパラメータを含み3つのパラメータからなる伝達関数行列を用いて定義される前記被測定光ファイバのモデル式と、前記4つのストークスパラメータとに基づいて、少なくとも前記伝達関数行列の要素に含まれる3つのパラメータを区間毎に算出する段階(S2)と、
前記算出されたパラメータに基づいて、区間毎の第1のジョーンズマトリクスを求める段階(S3)と、
前記算出されたパラメータに基づいて、前記所定波長と異なる波長における区間毎の第2のジョーンズマトリクスを求める段階(S4)と、
前記求めた各区間の第1のジョーンズマトリクスおよび第2のジョーンズマトリクスを、近隣の区間のジョーンズマトリクスと相関係数とを用いて補正する段階(S5)と、
前記補正された第1のジョーンズマトリクスおよび第2のジョーンズマトリクスに基づいて、前記被測定光ファイバの任意の区間の偏波モード分散を算出する段階(S6)とを含んでいる。
前記パラメータを算出する段階は、
前記波長依存性を有するパラメータを含み3つのパラメータからなる伝達関数行列と少なくとも1つのパラメータからなる散乱ミュラー行列とで定義される前記被測定光ファイバのモデル式と、前記4つのストークスパラメータとに基づいて、前記伝達関数行列の要素に含まれる3つのパラメータと前記散乱ミュラー行列の要素に含まれる少なくとも1つのパラメータを区間毎に算出することを特徴としている。
前記パラメータを算出する段階は、
前記波長依存性を有するパラメータを含み3つのパラメータからなる伝達関数行列と偏光度の抑圧を表す1つのパラメータとで定義される前記被測定光ファイバのモデル式と、前記4つのストークスパラメータとに基づいて、前記伝達関数行列の要素に含まれる3つのパラメータと前記偏光度の抑圧を表す1つのパラメータとを区間毎に算出することを特徴としている。
以下、図面に基づいて本発明の実施の形態を説明する。
始めに、図1にしたがって本発明の実施形態のPMD測定方法を説明する。
図2のように、被測定光ファイバ1のある長さZの区間1′を仮定し、その入射端(図2では左端)から散乱点(右端)までの片道の伝達関数行列をTzとすると、これをミュラー(muller)行列に変換した行列をMz、転置行列Tztに対応するミュラー行列をMz′とし、さらに散乱行列をRzとおけば、往復のミュラー行列Fzは、次のように表すことができる。
I0′−I90′=a2(I0−I90)
……(7)
=(|T11|2+|T12|2+|T21|2+|T22|2)/2
……(10−1)
=(|T11|2−|T12|2+|T21|2−|T22|2)/2
……(10−2)
=−Re(T11・T12*+T22・T21*) ……(10−3)
=−Im(T11・T12*−T22・T21*) ……(10−4)
=(|T11|2+|T12|2−|T21|2−|T22|2)/2
……(10−5)
=(|T11|2−|T12|2−|T21|2+|T22|2)/2
……(10−6)
=−Re(T11・T12*−T22・T21*) ……(10−7)
=−Im(T11・T12*+T22・T21*) ……(10−8)
=−Re(T11・T21*+T22・T12*) ……(10−9)
=−Re(T11・T21*−T22・T12*) ……(10−10)
=Re(T11・T22*+T12・T21*) ……(10−11)
=−Im(T11・T22*+T21・T21*) ……(10−12)
=−Im(T21・T11*+T22・T12*) ……(10−13)
=−Im(T21・T11*−T22・T12*) ……(10−14)
=Im(T22・T11*−T12・T12*) ……(10−15)
=Re(T22・T11*−T12・T21*) ……(10−16)
ただし、k1、k2は、位相と角周波数とを関係付ける係数
+g|Tm+1(ω)−tm(ω)Tm(ω)|2
+g|Tm−1(ω)−tm(ω)Tm−2(ω)|2 ……(18)
+g|Tm+1(ω+Δω)−tm(ω+Δω)Tm(ω+Δω)|2
+g|Tm−1(ω+Δω)−tm(ω+Δω)Tm−2(ω+Δω)|2
……(19)
図4は、本発明を適用したPMD測定装置20の構成を示している。
前述の実施の形態においては、散乱体が対称面を持った粒子の集合体であると仮定したが、散乱体が球面を持った粒子の集合体と考えることもできる。このとき、前述の式(3)で表した散乱行列においてa1=a2となり、次式(21)のミュラー行列で表すことができる。
Claims (6)
- 所定波長で直線偏光の光パルスを出射する光パルス発生部(21)と、
前記光パルスを被測定光ファイバの一端側に入射し、該入射した光パルスに対して前記被測定光ファイバの一端側から出射される後方散乱光を前記光パルスの入射光路と異なる光路から出射させる方向性結合器(25)と、
前記方向性結合器から出射された後方散乱光を受けて、前記被測定光ファイバの区間毎の4つのストークスパラメータを測定するストークスパラメータ測定手段(26、31)と、
波長依存性を有するパラメータを含み3つのパラメータからなる伝達関数行列を用いて定義される前記被測定光ファイバのモデル式と、前記4つのストークスパラメータとに基づいて、少なくとも前記伝達関数行列の要素に含まれる3つのパラメータを区間毎に算出するパラメータ算出手段(32、32′)と、
前記パラメータ算出手段によって算出されたパラメータに基づいて、区間毎の第1のジョーンズマトリクスを求める第1のジョーンズマトリクス算出手段(33、33′)と、
前記第1のジョーンズマトリクス算出手段によって算出された各区間の第1のジョーンズマトリクスを、近隣の区間の第1のジョーンズマトリクスと相関係数を用いて補正する第1の補正手段(40)と、
前記パラメータ算出手段によって算出されたパラメータに基づいて、前記所定波長と異なる波長における区間毎の第2のジョーンズマトリクスを求める第2のジョーンズマトリクス算出手段(34、34′)と、
前記第2のジョーンズマトリクス算出手段によって算出された各区間の第2のジョーンズマトリクスを、近隣の区間の第2のジョーンズマトリクスと相関係数を用いて補正する第2の補正手段(41)と、
前記第1の補正手段によって補正された第1のジョーンズマトリクスと前記第2の補正手段によって補正された第2のジョーンズマトリクスとに基づいて、前記被測定光ファイバの任意の区間の偏波モード分散を算出する偏波モード分散算出手段(35)とを備えた光ファイバの偏波モード分散測定装置。 - 前記パラメータ算出手段は、
前記波長依存性を有するパラメータを含み3つのパラメータからなる伝達関数行列と少なくとも1つのパラメータからなる散乱ミュラー行列とで定義される前記被測定光ファイバのモデル式と、前記4つのストークスパラメータとに基づいて、前記伝達関数行列の要素に含まれる3つのパラメータと前記散乱ミュラー行列の要素に含まれる少なくとも1つのパラメータを区間毎に算出することを特徴とする請求項1に記載の光ファイバの偏波モード分散測定装置。 - 前記パラメータ算出手段は、
前記波長依存性を有するパラメータを含み3つのパラメータからなる伝達関数行列と偏光度の抑圧を表す1つのパラメータとで定義される前記被測定光ファイバのモデル式と、前記4つのストークスパラメータとに基づいて、前記伝達関数行列の要素に含まれる3つのパラメータと前記偏光度の抑圧を表す1つのパラメータとを区間毎に算出することを特徴とする請求項1に記載の光ファイバの偏波モード分散測定装置。 - 所定波長で直線偏波の光パルスを被測定光ファイバの一端側に入射し、該光パルスに対して前記被測定光ファイバが前記一端側から出射する後方散乱光から区間毎の4つのストークスパラメータを測定する段階(S1)と、
波長依存性を有するパラメータを含み3つのパラメータからなる伝達関数行列を用いて定義される前記被測定光ファイバのモデル式と、前記4つのストークスパラメータとに基づいて、少なくとも前記伝達関数行列の要素に含まれる3つのパラメータを区間毎に算出する段階(S2)と、
前記算出されたパラメータに基づいて、区間毎の第1のジョーンズマトリクスを求める段階(S3)と、
前記算出されたパラメータに基づいて、前記所定波長と異なる波長における区間毎の第2のジョーンズマトリクスを求める段階(S4)と、
前記求めた各区間の第1のジョーンズマトリクスおよび第2のジョーンズマトリクスを、近隣の区間のジョーンズマトリクスと相関係数とを用いて補正する段階(S5)と、
前記補正された第1のジョーンズマトリクスおよび第2のジョーンズマトリクスに基づいて、前記被測定光ファイバの任意の区間の偏波モード分散を算出する段階(S6)とを含む光ファイバの偏波モード分散測定方法。 - 前記パラメータを算出する段階は、
前記波長依存性を有するパラメータを含み3つのパラメータからなる伝達関数行列と少なくとも1つのパラメータからなる散乱ミュラー行列とで定義される前記被測定光ファイバのモデル式と、前記4つのストークスパラメータとに基づいて、前記伝達関数行列の要素に含まれる3つのパラメータと前記散乱ミュラー行列の要素に含まれる少なくとも1つのパラメータを区間毎に算出することを特徴とする請求項4記載の光ファイバの偏波モード分散測定方法。 - 前記パラメータを算出する段階は、
前記波長依存性を有するパラメータを含み3つのパラメータからなる伝達関数行列と偏光度の抑圧を表す1つのパラメータとで定義される前記被測定光ファイバのモデル式と、前記4つのストークスパラメータとに基づいて、前記伝達関数行列の要素に含まれる3つのパラメータと前記偏光度の抑圧を表す1つのパラメータとを区間毎に算出することを特徴とする請求項4記載の光ファイバの偏波モード分散測定方法。
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