JP4945346B2 - 樹脂封止装置 - Google Patents

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本発明は、半導体装置をパッケージングする樹脂封止装置に関する。
従来の半導体装置の樹脂封止法としては、半導体装置の封止位置に対応した部分に開口部を備えるマスクを介して、スキージにより樹脂供給テーブル上の封止樹脂を移動させ半導体装置を封止する方法が行われている。この方法に用いる樹脂封止装置は、マスクと樹脂供給テーブルとが一体に構成されている。
また、従来の樹脂封止装置としては、例えば特許文献1に記載されたものがある。
特許文献1には、複数のチップ部品を搭載している基板を載置して固定するためのテーブルと、樹脂を吐出するための複数の穴を有し、前記基板上に配置されて前記チップ部品の搭載位置に対応した部分が開口しているマスクと、複数の開口部分に、該マスクに対して垂直方向の圧力を樹脂にかけて樹脂を押し込む樹脂吐出手段と、を備える樹脂封止装置が記載されている。
特開2000−31172号公報 特開2002−76034号公報 特開2005−19503号公報 特開2005−217006号公報 特開2005−305951号公報 特開平10−256285号公報
しかしながら、従来のスキージを用いた半導体装置においては、印刷工程を行った場所で封止樹脂を加圧硬化する必要があり、封止工程を効率よく行うことができず、半導体装置の生産性に改良の余地があった。
また、特許文献1に記載の樹脂封止装置においては、樹脂吐出手段により圧力をかけた樹脂を開口部内に充填するが、その圧力の調節が困難な場合があり、封止工程に改善の余地があった。
本発明によれば、複数の半導体装置を載置し固定するための基板搭載テーブルと、前記基板搭載テーブル上に配置され、前記半導体装置の封止位置に対応した部分に開口部を備えるマスクと、その上面に封止樹脂が供給されるとともに、該上面が前記マスクの上面と同一平面となるように構成されている樹脂供給テーブルと、前記樹脂供給テーブルの上面に沿って摺動し、封止樹脂を前記開口部内に充填するスキージと、前記開口部内に充填された前記封止樹脂を、常圧下において上方から加熱加圧する押圧部とを備え、前記マスクと前記樹脂供給テーブルは、分離可能に構成されている樹脂封止装置が提供される。
この発明によれば、前記マスクと前記樹脂供給テーブルとが分離可能に構成されているので、マスクを硬化前の封止樹脂と共にハンドリングすることが可能となる。これにより、封止工程を効率よく行うことができるので半導体装置の生産性が向上する。
さらに、開口部内に充填された前記封止樹脂を上方から加熱加圧する押圧部を備えているので、その圧力の調節が容易である。これにより、製品の歩留まりも向上する。
本発明によれば、封止工程を効率よく行うことができるので半導体装置の生産性が向上し、さらに封止樹脂に対する圧力の調節も容易であるので製品の歩留まりも向上する樹脂封止装置が提供される。
以下、本発明の実施の形態について、図面を用いて説明する。尚、すべての図面において、同様な構成要素には同様の符号を付し、適宜説明を省略する。
図1に本実施形態の樹脂封止装置の上面概略図を示す。
図1に記載のように、本実施形態の樹脂封止装置は、基板搭載テーブル冷却部1と、マスク冷却部2と、マスククリーニング部3と、半導体装置搭載部4と、印刷部5と、加圧部6とを備える。
本実施形態においては、半導体装置搭載部4、印刷部5および加圧部6について説明する。
(第1実施形態)
図2(b)に記載のように、本実施形態においては、複数の半導体装置14を載置して固定するための基板搭載テーブル12と、基板搭載テーブル12上に配置され、半導体装置14の搭載位置に対応した部分に開口部18aを備えるマスク18と、その上面がマスク18と略水平に設けられた樹脂供給テーブル20と、樹脂供給テーブル20の上面に沿って摺動し、封止樹脂24を開口部18a内に充填するスキージ22と、開口部18a内に充填された封止樹脂16を、常圧下において上方から加熱加圧する押圧部19とを備える。なお、押圧部19は図2(d)において図示する。
このマスク18と樹脂供給テーブル20とは、分離可能に構成されている。
図2(a)〜(d)には、本実施形態の樹脂封止装置を用いた、封止工程を図示している。なお、図2においては、1つの半導体装置14を封止する工程を示す。
図1の半導体装置搭載部4において、図2(a)に示すように、基板搭載テーブル12に複数の片面封止タイプの半導体装置14を載置し固定する。
まず、半導体装置14を半導体装置搭載部4に搬送する。半導体装置搭載部4においてメカクランプ若しくは吸着等の方法を用い半導体装置14を基板搭載テーブル12上の所定の位置に位置決めし載置する。
そして、半導体装置14が搭載された基板搭載テーブル12を、印刷部5に搬送し、印刷工程を行う。印刷部5には、樹脂供給テーブル20と基板搭載テーブル12とを並列して載置可能に構成されている。
まず、印刷部5に、半導体装置14が搭載された基板搭載テーブル12を搬送し、基板搭載テーブル12と並列に載置する。
そして、図2(b)に示すように、基板搭載テーブル12上にマスク18を配置する。マスク18は開口部18aを備えており、半導体装置14の封止位置に開口部18aを配置する。マスク18の上面と、樹脂供給テーブル20の上面とは同一平面となるように構成されている。
樹脂供給テーブル20の上面に封止樹脂24が供給され、スキージ22が樹脂供給テーブル20の上面に沿って摺動して開口部18a内に封止樹脂16を充填する。
そして、図2(c)に示すように、基板搭載テーブル12は、半導体装置14と、マスク18と、半硬化の封止樹脂16とを搭載した状態で加圧部6に搬送される。
次いで、加圧部6において、大気中で、所定の時間、板状の押圧部19により半硬化の封止樹脂16を上方から加熱加圧する(図2(d)。加熱加圧が完了した後、押圧部19およびマスク18を取り外して封止された半導体装置(製品)を取り出し、さらに収納を行う。
以下に、本実施形態の効果を説明する。
本実施形態の樹脂封止装置は、半導体装置14の封止位置に対応した部分に開口部18aを備えるマスク18と、上面がマスク18の上面と同一平面となるように構成されている樹脂供給テーブル20とを備え、マスク18と樹脂供給テーブル20とが分離可能に構成されている。
この発明によれば、マスク18の上面と樹脂供給テーブル20の上面とが同一平面であるので、スキージ22により封止樹脂24を開口部18a内に充填することができる。
さらに、マスク18と樹脂供給テーブル20とが分離可能に構成されているので、基板搭載テーブル12を、マスク18を搭載した状態で加熱加圧ステージに進めることができる。
そのため、硬化工程を行う際に、別の半導体装置が印刷工程に進むことが可能となり、封止工程を効率よく行うことができることとなり、ひいては半導体装置の生産性が向上する。
さらに、マスク18の開口部18aが、開口部18a内に充填された封止樹脂16の外形を保持した状態で加熱加圧工程を行うことができる。
これにより、パッケージ上面の平坦性を向上させることができ、外形精度も非常に高く、製品の歩留まりが向上する。また、押圧部19により、封止樹脂16を圧密するため、液状樹脂だけでなく、粒状樹脂及び粉状樹脂でも同様に使用することができる。
さらに、本実施形態の樹脂封止装置は、開口部18a内に充填された封止樹脂16を上方から加熱加圧する押圧部19を備えている。
そのため、封止樹脂16に対する圧力の調節が容易であるので、製品の歩留まりが向上する。
一方、従来の樹脂封止装置は、樹脂を大気中の常圧下で樹脂塗布された半製品を、次工程において高気圧雰囲気で加圧成形するため、樹脂をある程度圧密可能であるが、樹脂圧力を強く印加すると外形を厳密に保持することは非常に困難である。更に加圧下で樹脂に内包された内部ボイドの逃げ道を遮断した状態で熱硬化させる工程を有するため、内包された内部ボイドを逃がすことができない。
これに対して、本実施形態においてはマスク18の開口部18a内において半硬化状態の封止樹脂の外形が保持された状態で加熱加圧するので、外形精度の高い製品形成が可能である。さらに、封止樹脂16から内部ボイドを容易に逃がすことができる。
本実施形態においては板状の押圧部19を用いているため、パッケージ上面が平面形状となるため、パッケージ高さ精度が得られる。
特許文献2(特開2002−76034号公報)および特許文献3(特開2005−19503号公報)に記載の樹脂封止装置は、真空下で成形することが特徴であり、本実施形態の樹脂封止装置とは異なる。
さらに、特許文献2および3に記載の樹脂封止装置は、加圧部で加圧する効果は、パッケージ表面を平坦化する点であり、本実施形態の樹脂封止装置とは効果が異なる。
特許文献4(特開2005−217006号公報)および特許文献5(特開2005−305951号公報)に記載の樹脂封止装置は、真空下で成形することが特徴であり、本実施形態の樹脂封止装置とは異なる。さらに、特許文献4の実施例2においては、ディスペンサされた樹脂を金型で押し広げながら加圧成型するものであり、本実施形態とは方式が異なる。
(第2実施形態)
本実施形態の樹脂封止装置は、マスクが第1実施形態と異なるため、マスクの構造を説明する。
本実施形態の樹脂封止装置は、図3(a)に示すように、半導体装置14上に載置される第1マスク部32と、弾性部材36を介して第1マスク部32上に搭載されるとともに開口部18aの内壁を構成する第2マスク部34と、からなるマスク部を備える。
図3(b)に示すように、第2マスク部34は押圧部19により押圧されることにより、下方に移動する。この際、弾性部材36により、押圧部19により封止樹脂16に印加される押圧力を調整することができる。
以下に、本実施形態の効果を説明する。
本実施形態の樹脂封止装置は、第1実施形態の効果を得ることができ、さらに、マスク部が可動構造となっているので、パッケージ相互間における樹脂塗布量のバラツキや基板厚みのばらつきに起因する封止樹脂に対する圧力差を抑制することができる。
さらに、第2マスク部34の高さを変えることができるので、パッケージの厚みを変化させることが可能となり、所望のパッケージ厚の半導体装置を製造することができる。
(第3実施形態)
本実施形態の樹脂封止装置は、押圧部が第1実施形態と異なるため、押圧部の構造を説明する。
本実施形態の樹脂封止装置は、図4(a)に示すように、封止樹脂16を押圧する断面凸状の第1押圧部40と、弾性部材44を介して第1押圧部40の下面に搭載されるとともにマスク上面を押圧する第2押圧部42とからなる押圧部を備える。
図4(b)に示すように、第2押圧部42は第1押圧部40に押圧されることにより、下方に移動し、マスク18上面に当接する。そのまま押圧を継続し、第1押圧部40の下面の凸部により封止樹脂16を押圧する。この際、弾性部材44により、第1押圧部40から封止樹脂16に印加される押圧力を調整することができる。
以下に、本実施形態の効果を説明する。
本実施形態の樹脂封止装置は、パッケージ相互間における樹脂塗布量のバラツキや基板厚みのばらつきに起因する封止樹脂に対する圧力差を抑制することができる。
さらに、第1押圧部40の凸部の高さを変えることができるので、パッケージの厚みを変化させることが可能となり、所望のパッケージ厚の半導体装置を製造することができる。
以上、図面を参照して本発明の実施形態について述べたが、これらは本発明の例示であり、上記以外の様々な構成を採用することもできる。
例えば、第2実施形態において、第1マスク部32を基板搭載テーブル12上に載置することもできる。
本実施形態に係る樹脂封止装置の概略上面図である。 第1実施形態に係る樹脂封止装置を用いた封止工程の断面図である。 第2実施形態に係る樹脂封止装置を用いた封止工程の断面図である。 第3実施形態に係る樹脂封止装置を用いた封止工程の断面図である。
符号の説明
1 基板搭載テーブル冷却部
2 マスク冷却部
3 マスククリーニング部
4 半導体装置搭載部
5 印刷部
6 加圧部
12 基板搭載テーブル
14 半導体装置
16 封止樹脂
18 マスク
18a 開口部
19 押圧部
20 樹脂供給テーブル
22 スキージ
24 封止樹脂
32 第1マスク部
34 第2マスク部
36 弾性部材
40 第1押圧部
42 第2押圧部
44 弾性部材

Claims (3)

  1. 複数の半導体装置を載置し固定するための基板搭載テーブルと、
    前記基板搭載テーブル上に配置され、前記半導体装置の封止位置に対応した部分に開口部を備えるマスクと、
    その上面に封止樹脂が供給されるとともに、該上面が前記マスクの上面と同一平面となるように構成されている樹脂供給テーブルと、
    前記樹脂供給テーブルの上面に沿って摺動し、封止樹脂を前記開口部内に充填するスキージと、
    前記開口部内に充填された前記封止樹脂を、常圧下において上方から加熱加圧する押圧部と、
    を備え
    前記マスクと前記樹脂供給テーブルは、分離可能に構成されていることを特徴とする樹脂封止装置。
  2. 請求項1に記載の樹脂封止装置において、
    前記マスクは、前記半導体装置または前記基板搭載テーブル上に載置される第1マスク部と、前記第1マスク部上に搭載されるとともに前記開口部の内壁を構成する第2マスク部とを備え、
    前記第2マスク部は前記第1マスク部と弾性部材を介して接続され、前記押圧部により前記封止樹脂に印加される押圧力を調整可能に構成されていることを特徴とする樹脂封止装置。
  3. 請求項1または2に記載の樹脂封止装置において、
    前記押圧部は、前記封止樹脂を押圧する第1押圧部と、前記マスク上面を押圧する第2押圧部とを備え、
    前記第2押圧部は前記第1押圧部と弾性部材を介して接続され、前記第1押圧部の押圧力を調整可能に構成されていることを特徴とする樹脂封止装置。
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