JP4945100B2 - 日射遮蔽装置の遮蔽材昇降装置 - Google Patents

日射遮蔽装置の遮蔽材昇降装置 Download PDF

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この発明は、ロールブラインド、たくし上げカーテン、プリーツカーテン等の日射遮蔽装置の遮蔽材昇降装置に関するものである。
ロールブラインドは、巻取軸からスクリーンが垂下され、その巻取軸をスクリーン巻取り方向に回転させると、スクリーンが引き上げられ、巻取軸をスクリーン巻戻し方向に回転させると、スクリーンが下降する。
このようなロールブラインドのスクリーン昇降装置が、特許文献1に開示されている。特許文献1に記載された昇降装置は、無端状の操作コードをスクリーン下降方向へ連続して操作すれば、スクリーンの下降操作が可能であり、操作コードをスクリーン引き上げ方向へ僅かに引けば、巻取軸内に配設される捩りコイルスプリングの付勢力を利用して、スクリーンを巻上げ可能となっている。
特許文献2には、横型ブラインドのスラット昇降装置が開示されている。このスラット昇降装置は、操作ワイヤーを下方へ引き出すことによりスラットを引き上げ可能とし、操作ワイヤーを斜め下方に引くことによりスラットが自重により下降する。
特許第3570926号公報 特公昭36−18833号公報
特許文献1に記載された昇降装置では、巻取軸の一端側から無端状の操作コードが常時垂下されるため、美観上好ましくない。また、スクリーンの引き上げ操作と下降操作とでは、操作コードを異なる方向に操作する必要があり、その操作が煩雑である。
特許文献2に記載された昇降装置では、スラットの引き上げ操作時には操作ワイヤーを下方へ引き出し、スラットの引き上げ操作時には操作ワイヤーを斜め下方へ引き続ける必要がある。従って、スラットの昇降操作時には操作ワイヤーを操作し続ける必要があるため、その操作が煩雑である。
この発明の目的は、操作コードを同一方向に操作して遮蔽材を昇降操作可能とし、遮蔽材の引き上げ操作時には、操作コードを操作し続けることなく容易に引き上げ操作可能とした日射遮蔽装置の遮蔽材昇降装置を提供することにある。
請求項では、取付面に回転可能に支持された巻取軸から日射遮蔽材を吊下支持し、前記巻取軸の回転に基づいて前記日射遮蔽材を昇降可能とし、操作コードの操作に基づいて前記日射遮蔽材を昇降する日射遮蔽装置において、前記巻取軸の一端側に一本の操作コードを垂下し、前記巻取軸内には前記操作コードの上下方向の往復操作に基づいて前記日射遮蔽材を下降操作可能とし、前記操作コードによる前記巻取軸の所定角度以下の回転操作に基づいて前記日射遮蔽材を前記巻取軸に自動的に巻取り可能とした昇降装置を備えた。
記昇降装置は、前記操作コードの上下方向の往復操作に基づいて正逆回転する駆動筒と、前記駆動筒の正逆回転のうち巻取軸が日射遮蔽材を下降させる方向の回転となる正回転のみを前記巻取軸に伝達するラチェット機構と、前記巻取軸を日射遮蔽材の引き上げ方向に付勢する駆動スプリングと、前記巻取軸が日射遮蔽材の下降方向に所定角度以上回転されたとき、前記駆動スプリングの付勢力による巻取軸の回転を阻止し、所定角度未満回転されたとき、前記駆動スプリングの付勢力による巻取軸の回転を許容するクラッチ装置とを備えた。
記ラチェット機構は、前記巻取軸と一体に回転する伝達筒に設けられた第一のラチェット歯と、前記駆動筒と一体に回転するラチェット筒に設けられた第二のラチェット歯と、前記駆動筒の正回転に基づいて前記第一及び第二のラチェット歯を噛み合わせて、前記駆動筒の回転を前記伝達筒に伝達するカム機構とを備え、前記カム機構は、前記駆動筒と一定範囲内で相対回動可能かつ軸方向に相対移動不能であるとともに前記ラチェット筒と一定範囲内で相対回動可能かつ軸方向に相対移動可能なカム筒を備えた。
請求項では、前記駆動筒には、該駆動筒を逆回転方向に付勢する付勢手段を備えた。
請求項では、前記日射遮蔽材には、該日射遮蔽材を下降操作可能とする把持部を設けた。
本発明によれば、操作コードを同一方向に操作して遮蔽材を昇降操作可能とし、遮蔽材の引き上げ操作時には、操作コードを操作し続けることなく容易に引き上げ操作可能とした日射遮蔽装置の遮蔽材昇降装置を提供することができる。
以下、この発明を具体化した一実施の形態を図面に従って説明する。図1に示すロールブラインド(日射遮蔽装置)、取付面に固定される取付フレーム1の両端部に支持ブラケット2a,2bが取着され、その支持ブラケット2a,2b間に巻取軸3が回転可能に支持されている。そして、巻取軸3からスクリーン(日射遮蔽材)4が垂下されている。
前記支持ブラケット2aの近傍には一本の操作コード5が垂下され、その操作コード5を下方へ引くことにより巻取軸3をスクリーン下降方向へ回転操作可能となっている。前記巻取軸3内には公知の駆動コイルスプリング(図示しない)が配設される。この駆動コイルスプリングは、捩りコイルスプリングで構成され、巻取軸3のスクリーン下降方向の回転にともなって蓄勢されて、巻取軸3をスクリーン巻取り方向に付勢する。
図2に示すように、前記巻取軸3内には前記捩りコイルスプリングの付勢力による巻取軸の回転を制御する公知のクラッチ装置6が配設されている。このクラッチ装置6は、操作コード5の操作により、巻取軸3がスクリーン下降方向に所定角度以上回転された後に操作コード5が手放されたときには、駆動コイルスプリングの付勢力による巻取軸3の回転を阻止する。また、巻取軸3がスクリーン下降方向に所定角度未満で僅かに回転された後に、操作コード5が手放されたときには、駆動コイルスプリングの付勢力による巻取軸3の回転を許容する。
この実施の形態では、巻取軸3がスクリーン下降方向に180度以上回転されると、クラッチ装置6により駆動コイルスプリングの付勢力による巻取軸3の回転が阻止され、90度未満では駆動コイルスプリングの付勢力による巻取軸3の回転が許容される。
前記スクリーン4の下端部にはボトムレール26が取着され、そのボトムレール26の中央部には把持部としてのプルコード27が垂下されている。そして、プルコード27を下方へ引くことにより、スクリーン4を下降操作可能となっている。
次に、前記操作コード5の操作によりスクリーン4を昇降可能とする昇降装置について説明する。
図2に示すように、一方の支持ブラケット2aに固定軸7のフランジ状の基端部が固定され、その固定軸7は基端から先端に向かって水平方向に延びている。支持ブラケット2aには固定軸7の基端部を介して筒状のケース8が固定される。
前記ケース8の外周面には軸受9aを介して伝達筒9が回転可能に支持され、その伝達筒9に前記巻取軸3の一端部が嵌合されている。従って、伝達筒9は巻取軸3と一体に回転する。
前記ケース8には第一の駆動筒10が回転可能に支持され、その第一の駆動筒10の基端部にはプーリー部11が一体に形成されている。プーリー部11には前記操作コード5が巻着され、その操作コード5はケース8に設けられた案内ローラー12を介して下方へ垂下されている。そして、操作コード5を下方へ引くと、第一の駆動筒10が固定軸7の周囲を回転するようになっている。
前記第一の駆動筒10と固定軸7との間に形成された隙間には捩りコイルスプリング(付勢手段)13が配設され、その捩りコイルスプリング13の一端は固定軸7に固定され、他端は第一の駆動筒10に固定されている。そして、操作コード5を下方へ引いたとき、第一の駆動筒10の回転にともなって捩りコイルスプリング13が蓄勢されるようになっている。
また、捩りコイルスプリング13の付勢力に基づいて第一の駆動筒10が回転されると、操作コード5がプーリー部11に巻き取られるようになっている。なお、操作コード5には前記案内ローラー12に当接させて、同操作コード5のプーリー部11への巻き取り限界を設定する係止部25が取着される。
前記第一の駆動筒10の先端部には第二の駆動筒14の基端部が嵌着されている。第二の駆動筒14は第一の駆動筒10と一体に回転し、その先端部は前記固定軸7の周囲を回転するようになっている。
前記第二の駆動筒14の周囲には、前記伝達筒9の外部からカム筒15の基端部が相対回転可能に嵌挿されている。カム筒15の先端部は伝達筒9の外部に位置し、伝達筒9の先端面と固定軸7に嵌着されたフランジ部16とで軸方向に移動不能に支持されている。
また、カム筒15の先端部と固定軸7との間には摩擦発生用の捩りコイルスプリング17が配設される。この捩りコイルスプリング17は、固定軸7のフランジ部16に巻装され、その両端部がカム筒15に支持されている。そして、カム筒15が回転するとき、捩りコイルスプリング13とフランジ部16との間に摺動摩擦が発生するようになっている。
なお、この摺動摩擦は前記第一の駆動筒10に作用する捩りコイルスプリング13の付勢力より小さく設定されている。
前記カム筒15には第一及び第二のカム溝(カム機構)18a,18bが形成されている。図3に示すように、第一のカム溝18aは第二の駆動筒14の軸方向に対し斜め方向に形成され、第二のカム溝18bは軸方向に対し直交する方向、すなわちカム筒15の周方向に沿って形成されている。
前記カム筒15の周囲にはラチェット筒(ラチェット機構)19が相対回動可能にかつ軸方向に移動可能に嵌挿されている。前記伝達筒9の先端側内側面にはラチェット歯20が取着され、そのラチェット歯20に対向するラチェット歯21がラチェット筒19の端面に形成されている。
従って、ラチェット筒19がラチェット歯20に向かって移動すると、ラチェット歯20,21が噛み合い、ラチェット筒19がラチェット歯20から遠ざかる方向に移動すると、ラチェット歯20,21の噛み合いが外れるようになっている。
前記ラチェット筒19には第一のカム軸22aの基端部が固定され、その第一のカム軸22aの先端部は前記第一のカム溝18a内に突出している。そして、前記捩りコイルスプリング17の摺動摩擦によりカム筒15の回転が阻止されている状態で、ラチェット筒19が回転されると、第一のカム軸22aが第一のカム溝18aに沿って移動するようになっている。
前記ラチェット筒19には第二の駆動筒14の軸方向に案内溝23が形成されている。第二の駆動筒14には第二のカム軸22bの基端部が固定され、その第二のカム軸22bの先端部は、カム筒15の第二のカム溝18bを貫通して案内溝23内に突出されている。
従って、第二の駆動筒14の回転は第二のカム軸22bを介してカム筒15に伝達されるとともに、カム筒15は案内溝23の範囲で軸方向に移動可能である。また、第二の駆動筒14は、カム筒15に対し第二のカム溝18bの範囲内で空回りし、第二のカム軸22bが第二のカム溝18bの一端に当接すると、第二の駆動筒14とカム筒15が一体に回転するようになっている。
前記固定軸7の先端には、前記カム筒15及び捩りコイルスプリング17の抜けを防止するエンドキャップ24が嵌着されている。
次に、上記のように構成されたロールブラインドの動作を説明する。操作コード5を下方へ引くと、第一及び第二の駆動筒10,14が回転され、捩りコイルスプリング13が蓄勢される。
第二の駆動筒14の回転により第二のカム軸22b及び案内溝23を介してラチェット筒19が回転される。このとき、カム筒15は捩りコイルスプリング17と固定軸7との摺動摩擦によりラチェット筒19と一体には回動しない。
すると、第一のカム溝18a内で第一のカム軸22aが移動し、ラチェット筒19が図4に示す状態から矢印A方向に移動して、図2に示すようにラチェット歯20,21が噛み合う。第二の駆動筒14が回転を開始してからラチェット歯20,21が噛み合うまでの角度は45度以内に設定されている。
ラチェット歯20,21が噛み合うと、第二の駆動筒14の回転がラチェット筒19を介して伝達筒9に伝達され、巻取軸3が回転される。そして、巻取軸3の回転に基づいてスクリーン4が巻戻される。
操作コード5を任意距離引き下げて、巻取軸3がスクリーン巻戻し方向に180度以上回転された後、同操作コード5の把持部分を上方へ持ち上げると、捩りコイルスプリング13の付勢力により第一の駆動筒10が逆方向に回転され、操作コード5がプーリー部11に巻き取られる。
第一の駆動筒10の回転とともに第二の駆動筒14が逆回転されると、ラチェット筒19が同方向に回転されると同時に、第一のカム軸22aと第一のカム溝18aとの作用により、ラチェット筒19が図1に示す状態から矢印B方向に移動する。すると、ラチェット歯20,21の噛み合いが外れ、第二の駆動筒14と伝達筒9とが切り離される。
このとき、巻取軸3内の駆動コイルスプリングの付勢力により巻取軸3はスクリーン巻取り方向に回転されようとするが、クラッチ装置6が作動してその回転が阻止される。
再度操作コード5を引き下げると、上記のような動作が繰り返され、スクリーン4が巻戻される。従って、操作コード5を繰り返し下方へ引き出すことにより、スクリーン4の下降操作が可能となる。このとき、操作コード5をプーリー部11に巻き取る際に、クラッチ装置6を作動させてスクリーン4の巻上げを阻止するためには、操作コード5の一回の引き出し操作で回転される巻取軸3の回転角を180度以上とする必要がある。
スクリーン4を引き上げるときには、操作コード5を下方へ引いてラチェット歯20,21を噛み合わせ、巻取軸3を90度未満回動させた後に、操作コード5を手放す。
すると、捩りコイルスプリング13の付勢力により第一及び第二の駆動筒10,14が逆回転されて、ラチェット歯20,21の噛み合いが外れ、伝達筒9と第二の駆動筒14が切り離される。
このとき、クラッチ装置6は巻取軸3の回転を阻止しない状態であるので、駆動コイルスプリングの付勢力により巻取軸3がスクリーン巻取り方向に回転される。従って、スクリーン4が上限まで引き上げられる。
上昇中のスクリーン4を停止させる場合には、操作コード5を下方へ引いて、ラチェット歯20,21を噛み合わせれば巻取軸3の回転が阻止され、さらに巻取軸3をスクリーン4の巻戻し方向に180度以上回転させて操作コード5を手放せば、クラッチ装置6が作動してスクリーン4の巻上げが阻止される。
また、上記のようなロールブラインドではプルコード27を操作してスクリーン4の昇降操作を行うことができる。すなわち、クラッチ装置6が作動して、スクリーン4が任意の高さに吊下支持されている状態では、捩りコイルスプリング13の付勢力による第二の駆動筒14の逆転によりラチェット歯20,21の噛み合いは外れている。
この状態で、プルコード27を操作してスクリーン4を下降させても、巻取軸3の回転は、ラチェット筒19には伝達されない。従って、ラチェット機構及び第一及び第二の駆動筒10,14を動作させることなく、スクリーン4の下降操作が可能である。
そして、巻取軸3が180度以上回転された後にプルコード27を手放せば、クラッチ装置6が作動してスクリーン4の引き上げが阻止されるので、スクリーン4を所望高さまで引き下げることができる。
また、プルコード27を操作して巻取軸3の回転角が90度未満である状態でプルコード27を手放せば、駆動スプリングの付勢力により巻取軸3が回転されて、スクリーン4が引き上げられる。
上記のように構成されたロールブラインドの昇降装置では、次に示す作用効果を得ることができる。
(1)巻取軸3の一端側に一本の操作コード5のみが垂下され、その操作コード5の巻取軸3から垂下される長さは、スクリーン4の巻戻し量に関わらず、大きな変動はない。従って、美観上好ましい。
(2)一本の操作コード5を繰り返し下方へ引き出す操作を行うことにより、スクリーン4の下降操作を行うことができる。
(3)クラッチ装置6によりスクリーン4の引き上げが阻止されている状態から、操作コード5で巻取軸3をスクリーン巻戻し方向に180度未満で回転させて操作コード5を手放すことにより、スクリーン4を駆動スプリングの付勢力で自動的に引き上げることができる。
(4)同一の操作コード5を同一方向に操作することにより、スクリーン4の下降操作及び引き上げ操作を行うことができる。
(5)捩りコイルスプリング13の付勢力により、下方へ引き出された操作コード5をプーリー部11に自動的に巻き取ることができる。
(6)カム筒15の第一及び第二のカム溝18a,18bと、第一及び第二のカム軸22a,22bの動作により、操作コード5を下方へ引いたとき、ラチェット歯20,21を自動的に噛み合わせて、巻取軸3をスクリーン巻上げ方向に回転させることができる。
(7)カム筒15の第一及び第二のカム溝18a,18bと、第一及び第二のカム軸22a,22bの動作により、捩りコイルスプリング13の付勢力で第二の駆動筒14が逆回転されるとき、ラチェット歯20,21の噛み合いを自動的に解除することができる。
(8)プルコード27の操作によっても、スクリーン4を昇降することができる。
(9)プルコード27を操作してスクリーン4を昇降操作するとき、巻取軸3の回転は第一及び第二の駆動筒10,14に伝達されることはなく、操作コード5巻き取られたり巻戻されたりすることはない。
上記実施の形態は、以下の態様で実施してもよい。
・上記昇降装置をたくし上げカーテンやプリーツカーテンの昇降装置に使用することもできる。
・プルコード27に代えて、ボトムレール26に取手を取着したり、スクリーン4の下部に取手孔を設けてもよい。
ロールブラインドを示す正面図である。 スクリーン昇降装置を示す断面図である。 カム筒とラチェット筒の展開図である。 スクリーン昇降装置の動作を示す断面図である。
符号の説明
3…巻取軸、4…日射遮蔽材(スクリーン)、5…操作コード、4…スラット、7…固定軸、9…伝達筒、10…第一の駆動筒、13…付勢手段(捩りコイルスプリング)、14…第二の駆動筒、15…カム機構(カム筒)、18a,18b…カム機構(第一及び第二のカム溝)、19…ラチェット機構(ラチェット筒)、20,21ラチェット機構(ラチェット歯)、22a,22b…カム機構(第一及び第二のカム溝)。

Claims (3)

  1. 取付面に回転可能に支持された巻取軸から日射遮蔽材を吊下支持し、前記巻取軸の回転に基づいて前記日射遮蔽材を昇降可能とし、操作コードの操作に基づいて前記日射遮蔽材を昇降する日射遮蔽装置において、
    前記巻取軸の一端側に一本の操作コードを垂下し、前記巻取軸内には前記操作コードの上下方向の往復操作に基づいて前記日射遮蔽材を下降操作可能とし、前記操作コードによる前記巻取軸の所定の回転操作に基づいて前記日射遮蔽材を前記巻取軸に自動的に巻取り可能とした昇降装置を備え
    前記昇降装置は、
    前記操作コードの上下方向の往復操作に基づいて正逆回転する駆動筒と、
    前記駆動筒の正逆回転のうち巻取軸が日射遮蔽材を下降させる方向の回転となる正回転のみを前記巻取軸に伝達するラチェット機構と、
    前記巻取軸を日射遮蔽材の引き上げ方向に付勢する駆動スプリングと、
    前記巻取軸が日射遮蔽材の下降方向に所定角度以上回転されたとき、前記駆動スプリングの付勢力による巻取軸の回転を阻止し、所定角度未満回転されたとき、前記駆動スプリングの付勢力による巻取軸の回転を許容するクラッチ装置とを備え、
    前記ラチェット機構は、
    前記巻取軸と一体に回転する伝達筒に設けられた第一のラチェット歯と、
    前記駆動筒と一体に回転するラチェット筒に設けられた第二のラチェット歯と、
    前記駆動筒の正回転に基づいて前記第一及び第二のラチェット歯を噛み合わせて、前記駆動筒の回転を前記伝達筒に伝達するカム機構とを備え、
    前記カム機構は、
    前記駆動筒と一定範囲内で相対回動可能かつ軸方向に相対移動不能であるとともに前記ラチェット筒と一定範囲内で相対回動可能かつ軸方向に相対移動可能なカム筒を備えたことを特徴とする日射遮蔽装置の遮蔽材昇降装置。
  2. 前記駆動筒には、該駆動筒を逆回転方向に付勢する付勢手段を備えたことを特徴とする請求項1に記載の日射遮蔽装置の遮蔽材昇降装置。
  3. 前記日射遮蔽材には、該日射遮蔽材を下降操作可能とする把持部を設けたことを特徴とする請求項2に記載の日射遮蔽装置の遮蔽材昇降装置。
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