JP4943365B2 - グループウェアシステム及びそのサーバ並びにプログラム - Google Patents
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Description
図5のレコード7Rに示すように、研修コード、研修科目名、分類、募集区分、承認区分、開催日、申込期間、参加料金、主催者ID、作成者ID、属性等の項目データが記憶される。研修コードは、各種の研修を識別するために研修毎に設定された一意のコードである。研修科目名は、研修のタイトルである。分類は、研修が属する分野(新人研修、管理職研修、技術研修、英会話等)を特定する。募集区分は、研修が一般公募なのか対象者を指定するものなのかを区別する。承認区分は、研修への参加に上長の承認を必要とするか否かを区別する。主催者IDは、研修の主催者を特定するユーザIDである。作成者IDは、この研修データの作成者を特定するユーザIDである。属性は、この研修データの状態、つまりは未公開なのか公開なのかを示す。未公開の状態では、クライアント2からアクセスがあっても閲覧をすることができない。申込文書データベース8には、利用者から研修への申込がある毎に作成される電子資料、すなわち申込文書が順次記憶される。1つの申込文書には、図6のレコード8Rに示すように、文書番号と、研修コード,研修科目名及び参加料金と、申込者ID及び氏名と、承認者ID及び氏名と、閲覧日と、属性とが含まれる。文書番号は、各申込文書を識別するために文書毎に設定された一意のコードである。研修コード,科目名及び参加料金は、この申込文書により申込がなされた研修のデータである。申込者ID及び氏名は、この研修を申し込んだ社員のユーザIDとその氏名である。承認者ID及び氏名は、この研修への参加を許可するか否かを承認する上長のユーザIDとその氏名である。閲覧日は、承認者がこの申込文書を閲覧した最終の日付である。なお、最終の日付だけでなく、それ以前の閲覧日も全て記憶してもよい。属性は、この申込文書によって特定される研修申込の状態を示す。状態には、「承認待ち」、「承認済」、「申込確定」、「申込取止め」、「参加」、「不参加」等がある。参加申込みの計画を行い上長の承認を待っている段階は「承認待ち」である。上長の承認が得られると「承認済」となる。さらに、研修の主催者から研修への参加が承認されると「申込確定」となる。研修開始日以前にその研修への参加を取止めると「申込取止め」となる。研修に参加すると「参加」となる。研修に参加しないと「不参加」となる。資料データベース9に
は、研修に参加した利用者が作成したレポートや受講資料等が電子データ化されて保存されている。これらのデータには、個々にデータ作成者のユーザID及び氏名と資料のタイトルが付されている。
Claims (12)
- データベースを管理するサーバと複数のクライアントとをネットワークで接続してなり、グループを構成する各利用者が前記各クライアントを使用して前記データベースに記憶された電子資料を共有できるようにしたグループウェアシステムにおいて、
前記各利用者に対してそれぞれ設定されたその利用者固有の認証用IDを記憶する認証用ID記憶手段と、前記クライアントにて入力された認証用IDで前記認証用ID記憶手段を検索してユーザ認証を行う認証手段と、前記認証手段により利用者が承認されたクライアントにおいて、その利用者に係わる電子資料へのアクセス権を付与する他の利用者の認証用IDが、前記認証用ID記憶手段に記憶された認証用IDの中から選択されるのを受付けるアクセス権付与手段と、前記アクセス権付与手段により前記クライアントで受付けた他の利用者の認証用IDを、そのクライアントで承認された利用者に紐付けて記憶するアクセス権記憶手段と、前記クライアントからのアクセス要求に対し、前記アクセス権記憶手段を検索して、そのクライアントで承認された利用者の認証用IDが紐付けられている利用者を特定し、この特定された利用者に係わる電子資料へのアクセスを許可するアクセス権制御手段とを具備したことを特徴とするグループウェアシステム。 - 前記認証手段により利用者が承認されたクライアントにおいて、その利用者に係わる電子資料毎に、その電子資料へのアクセス権を付与する他の利用者の認証用IDが、その電子資料に係わる利用者に紐付けて前記アクセス権記憶手段で記憶している認証用IDの中から選択されるのを受付ける資料単位アクセス権付与手段と、前記資料単位アクセス権付与手段により前記クライアントで受付けた他の利用者の認証用IDを、該当する電子資料に紐付けて記憶する資料単位アクセス権記憶手段と、をさらに具備し、前記アクセス権制御手段は、前記クライアントからのアクセス要求に対し、前記資料単位アクセス権記憶手段を検索して、当該クライアントで承認された利用者の認証用IDが紐付けられている電子資料へのアクセスを許可することを特徴とする請求項1記載のグループウェアシステム。
- 前記アクセス権制御手段により電子資料へのアクセスが許可されたクライアントにおいて、その電子資料へのアクセス権を付与する利用者の認証用IDが、その電子資料に係わる利用者に紐付けて前記アクセス権記憶手段で記憶している認証用IDの中から変更されるのを受付ける資料単位アクセス権変更手段と、前記資料単位アクセス権変更手段により前記クライアントで受付けた変更内容に従い、該当する電子資料に紐付けて前記資料単位アクセス権記憶手段で記憶している他の利用者の認証用IDを更新する資料単位アクセス権更新手段と、をさらに具備したことを特徴とする請求項2記載のグループウェアシステム。
- 前記資料単位アクセス権記憶手段により電子資料毎に記憶されている認識用IDは、その電子資料に係わる利用者に紐付けて前記アクセス権記憶手段で記憶している認証用IDの中から削除されても保持されることを特徴とする請求項2または3記載のグループウェアシステム。
- データベースを管理するサーバと複数のクライアントとをネットワークで接続してなり、グループを構成する各利用者が前記各クライアントを使用して前記データベースに記憶された電子資料を共有できるようにしたグループウェアシステムの前記サーバにおいて、
前記各利用者に対してそれぞれ設定されたその利用者固有の認証用IDを記憶する認証用ID記憶手段と、
前記クライアントにて入力された認証用IDで前記認証用ID記憶手段を検索してユーザ認証を行う認証手段と、
前記認証手段により利用者が承認されたクライアントにおいて、その利用者に係わる電子資料へのアクセス権を付与する他の利用者の認証用IDが、前記認証用ID記憶手段に記憶された認証用IDの中から選択されると、この選択された他の利用者の認証用IDを、そのクライアントで承認された利用者に紐付けて記憶するアクセス権記憶手段と、
前記クライアントからのアクセス要求に対し、前記アクセス権記憶手段を検索して、そのクライアントで承認された利用者の認証用IDが紐付けられている利用者を特定し、この特定された利用者に係わる電子資料へのアクセスを許可するアクセス権制御手段と、
を具備したことを特徴とするサーバ。 - 前記認証手段により利用者が承認されたクライアントにおいて、その利用者に係わる電子資料毎に、その電子資料へのアクセス権を付与する他の利用者の認証用IDが、その電子資料に係わる利用者に紐付けて前記アクセス権記憶手段で記憶している認証用IDの中から選択されると、その選択された他の利用者の認証用IDを、該当する電子資料に紐付けて記憶する資料単位アクセス権記憶手段、
をさらに具備し、
前記アクセス権制御手段は、前記クライアントからのアクセス要求に対し、前記資料単位アクセス権記憶手段を検索して、当該クライアントで承認された利用者の認証用IDが紐付けられている電子資料へのアクセスを許可することを特徴とする請求項5記載のサーバ。 - 前記アクセス権制御手段により電子資料へのアクセスが許可されたクライアントにおいて、その電子資料へのアクセス権を付与する利用者の認証用IDが、その電子資料に係わる利用者に紐付けて前記アクセス権記憶手段で記憶している認証用IDの中から変更されると、その変更された内容に従い、該当する電子資料に紐付けて前記資料単位アクセス権記憶手段で記憶している他の利用者の認証用IDを更新する資料単位アクセス権更新手段、
をさらに具備したことを特徴とする請求項6記載のサーバ。 - 前記資料単位アクセス権記憶手段により電子資料毎に記憶されている認識用IDは、その電子資料に係わる利用者に紐付けて前記アクセス権記憶手段で記憶している認証用IDの中から削除されても保持されることを特徴とする請求項6または7記載のサーバ。
- データベースを管理するサーバと複数のクライアントとをネットワークで接続してなり、グループを構成する各利用者が前記各クライアントを使用して前記データベースに記憶された電子資料を共有できるようにしたグループウェアシステムの前記サーバを、
前記各利用者に対してそれぞれ設定されたその利用者固有の認証用IDを記憶する認証用ID記憶手段と、
前記クライアントにて入力された認証用IDで前記認証用ID記憶手段を検索してユーザ認証を行う認証手段と、
前記認証手段により利用者が承認されたクライアントにおいて、その利用者に係わる電子資料へのアクセス権を付与する他の利用者の認証用IDが、前記認証用ID記憶手段に記憶された認証用IDの中から選択されると、この選択された他の利用者の認証用IDを、そのクライアントで承認された利用者に紐付けて記憶するアクセス権記憶手段と、
前記クライアントからのアクセス要求に対し、前記アクセス権記憶手段を検索して、そのクライアントで承認された利用者の認証用IDが紐付けられている利用者を特定し、この特定された利用者に係わる電子資料へのアクセスを許可するアクセス権制御手段と、
して機能させるためのプログラム。 - 前記サーバを、
前記認証手段により利用者が承認されたクライアントにおいて、その利用者に係わる電子資料毎に、その電子資料へのアクセス権を付与する他の利用者の認証用IDが、その電子資料に係わる利用者に紐付けて前記アクセス権記憶手段で記憶している認証用IDの中から選択されると、その選択された他の利用者の認証用IDを、該当する電子資料に紐付けて記憶する資料単位アクセス権記憶手段、
としてさらに機能させ、
前記アクセス権制御手段は、前記クライアントからのアクセス要求に対し、前記資料単位アクセス権記憶手段を検索して、当該クライアントで承認された利用者の認証用IDが紐付けられている電子資料へのアクセスを許可するようにさせるための請求項9記載のプログラム。 - 前記サーバを、
前記アクセス権制御手段により電子資料へのアクセスが許可されたクライアントにおいて、その電子資料へのアクセス権を付与する利用者の認証用IDが、その電子資料に係わる利用者に紐付けて前記アクセス権記憶手段で記憶している認証用IDの中から変更されると、その変更された内容に従い、該当する電子資料に紐付けて前記資料単位アクセス権記憶手段で記憶している他の利用者の認証用IDを更新する資料単位アクセス権更新手段としてさらに機能させるための請求項9記載のプログラム。 - 前記資料単位アクセス権記憶手段により電子資料毎に記憶されている認識用IDを、その電子資料に係わる利用者に紐付けて前記アクセス権記憶手段で記憶している認証用IDの中から削除されても保持させるための請求項10または11記載のプログラム。
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