JP4935020B2 - 非接触式icカード用リーダライタ装置 - Google Patents

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本発明は、非接触式ICカードに対してデータの読み込み及び書き込みを行う非接触式ICカード用リーダライタ装置に関する。
近年、非接触式ICカード(記憶回路や制御回路等の集積回路を内蔵し、データの交換を非接触で行うことができるキャッシュカード、クレジットカード、プリペイドカードあるいは定期券等)の開発が進み、多くの分野で実用化されており(特許文献1及び特許文献2参照)、特に、駅の改札で使用される定期券やプリペイドカードとして広く使用されている。
このような非接触式ICカードは一般にカードケースの中に収容された状態で、利用者に携帯されており、定期券として使用されている非接触式ICカードなどはパスケースの中に収容されていることが多い。そして、駅の改札等では定期券等の非接触式ICカードをパスケースに収容したままで改札ゲートに設けられたカード読み取り部にかざす。すると、瞬時に非接触式ICカードに対してデータの読み込み及び書き込みが行われ、改札を通過できる構成とされており、従来の磁気式定期券と比べて定期券をパスケースから取り出す必要がなく、利用者の利便性向上が図られている。
これらの非接触式ICカードは、プリペイドカードや定期券などの本来の機能のみでなく、電子マネーの記録媒体としても利用されている。電子マネーを使用する際には、非接触式ICカードに現金及び預金を電子マネーとして積み増しする必要がある。この非接触式ICカードへの電子マネーの積み増し作業においては、非接触式ICカードのデータの読み込み及び書き込みを確実に行うために一定時間を要し、この処理中に非接触式ICカードを保持しておく必要がある。
このように、非接触式ICカードを一定時間保持してデータの読み込み及び書き込みを行う非接触式ICカード用リーダライタ装置の例としては、ICテレフォンカード用の公衆電話機がある。公衆電話機にカードポケットが備えられており、このカードポケットの内部にICテレフォンカードに対してデータを読み込み及び書き込みを行うアンテナが配備されたものである。この公衆電話機にて通話する際には、ICテレフォンカードを通話中継続してカードポケットに載置しておく。すると、一定の通話時間経過毎にICテレフォンカードから所定の金額が徴収されるのである。
また、非接触式ICカード用リーダライタ装置の他の例としては、非接触式ICカードを装置内部に収容する引き込み機構を有するものが挙げられる(特許文献3参照)。このリーダライタ装置では、非接触式ICカードをリーダライタ装置内に引き込み、装置内部でデータの読み取り及び書き込みを行うものである。
特開2002−140743号公報 特開平09−231333号公報 特開2001−250135号公報
しかしながら、従来の非接触式ICカード用リーダライタ装置では、上述のように非接触式ICカード単独でカードポケットに載置したり、装置内に挿入したりする必要があった。このため、利用者はカードケースから非接触式ICカードを取り出す必要があり非常に不便であった。とくに、定期券等として使用される非接触式ICカードは、通常の使用時にはパスケースから取り出す必要がないにもかかわらず、電子マネーの積み増しなどを行う際にパスケースから非接触式ICカードを取り出す必要があり、利用者にとって非常に面倒な作業であった。
また、非接触式ICカードの引き込み機構を有するリーダライタ装置では、構造が複雑であり、製造コストが高くなるといった問題や、メンテナンス作業に時間と労力が必要になるといった問題があった。
本発明は、上述の事情に鑑みてなされたものであって、電子マネーの積み増しなどの非接触式ICカードに対するデータの読み込み及び書き込みを一定時間掛けて行う際に、非接触式ICカードをカードケースに収容したままで処理することができる非接触式ICカード用リーダライタ装置を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために、この発明は以下の手段を提案している。
請求項1に記載の非接触式ICカード用リーダライタ装置は、非接触式ICカードに対してデータの読み込み及び書き込みを行う非接触式ICカード用リーダライタ装置であって、前記非接触式ICカードを収容したカードケースを保持できるホルダ部が、凹部に収容されてその上部に形成したカード挿入口を閉止する閉止状態と当該閉止状態から傾斜して前記カード挿入口を開放する開放状態との間で開閉可能に備えられ、前記ホルダ部の上部のカード挿入口は、該ホルダの閉止状態で開放側に傾斜する状態で形成されており、前記ホルダ部の閉止状態で、該ホルダ部に保持された前記非接触式ICカードに対向するようにアンテナが配置され、ホルダ部の傾斜状態で当該非接触式ICカードがアンテナから離反するように構成されていることを特徴としている。
請求項2に記載の非接触式ICカード用リーダライタ装置は、前記凹部の上方壁面に、指を挿入しやすくするための切欠部が形成されていることを特徴としている。
請求項3に記載の非接触式ICカード用リーダライタ装置は、前記カード挿入口に、指を掛けるための掛止部が設けられていることを特徴としている。
請求項1に記載の発明によれば、ホルダ部がカードケース毎保持できる構成とされているので、非接触式ICカードをパスケースなどに収容したままで非接触式ICカード用リーダライタ装置にセットすることができる。また、ホルダ部に保持された非接触式ICカードに対向するようにアンテナが配置されているので、非接触式ICカードのデータの読み込み及び書き込みを確実に行うことができる。
また、複雑な引き込み機構等を設ける必要がなく、この装置自体を簡単な構成とすることができるので、この非接触式ICカード用リーダライタ装置を低コストで製造することができるとともに、メンテナンスが容易となり、メンテナンス作業に時間と労力を大幅に削減できる。
さらに、ホルダ部が開閉可能とされているので、非接触式ICカードをパスケース毎挿入する際にホルダ部を開放しておき、データの読み込み及び書き込みを行う際にはホルダ部を閉止しておくことができる。したがって、非接触式ICカードに対するデータの読み込み及び書き込み作業中に非接触式ICカードが不意に取り出されたり移動されたりすることを防止でき、非接触式ICカードに対するデータの読み込み及び書き込み作業を確実に行うことができる。
本発明の実施形態について添付した図面を参照して説明する。図1から図3に本発明の実施形態である非接触式ICカード用リーダライタ装置に備えられたホルダ部の周辺を示す。
本実施形態である非接触式ICカード用リーダライタ装置1は、定期券として使用される非接触式ICカードに、現金及び預金を電子マネーとして積み増しする際に使用されるものである。
非接触式ICカード用リーダライタ装置1には、非接触式ICカードを保持するホルダ部10が備えられるとともに、このホルダ部10が収納される凹部11が形成されている。
ホルダ部10は、例えばアクリル樹脂などの透明プラスチック部材で構成されており、ホルダ部10の内部にカード等が保持されているかを外部から視認できる構成とされている。
ホルダ部10は、定期券として使用される非接触式ICカードを収容したパスケースを保持可能な構成とされている。本実施形態では、パスケースとして、長さが約110mm、幅が約75mm、厚さ約9mmのものを想定しており、ホルダ部10の大きさは、高さHが115mm、幅Wが80mm、厚さTが10mmとされている。
このホルダ部10の上部には、傾斜するように開口されたカード(パスケース)挿入口12が形成されており、このカード(パスケース)挿入口12には、指を掛けるための掛止部13が設けられている。また凹部11の上方壁面には、指を挿入しやすくするために切欠部14が形成されている。
このホルダ部10の背面側(図1において右側)には、ホルダ部10の背面から突出するように配置された係止部材15が備えられており、この係止部材15には、図1に示すように断面三角形をなす係止凹部16が形成されている。
ホルダ部10が収納される凹部11の内部には、ホルダ部10を閉止状態で固定するロック機構17が備えられている。回転支軸18を中心として回転可能に支持された棒状のロック部材19が配置されており、このロック部材19の一端には、ロック解除用ソレノイド20のロッド部20Aと、このロック解除用ソレノイド20に対向するように配置されたロック用スプリング21とが接続されている。これら回転支軸18と、ロック部材19と、ロック解除用ソレノイド20と、ロック用スプリング21とがロック機構17を構成しているのである。
そして、このロック部材19の他端側には、ホルダ部10に備えられた係止部材15の係止凹部16に係合可能な係止爪部19Aが形成されている。
また、ホルダ部10の底面には、図1及び図3に示すように、下側に向けて突出した一対の連結部材22が備えられており、この連結部材22を貫通するように回転軸部23が配置されている。
一方の連結部材22には、このホルダ部10の開閉機構24が備えられている。連結部材22の一端、つまり、ホルダ部10と回転軸部23を介して対向する部分には、閉止用ソレノイド25のロッド部25Aが接続されており、この閉止用ソレノイド25と対向するように開放用スプリング26が配置されている。これら回転軸部23と、閉止用ソレノイド25と、開放用スプリング26とが、ホルダ部10の開閉機構24を構成しているのである。
また、ホルダ部10が収納される凹部には、非接触式ICカードに対してデータの読み込み及び書き込みを行うためのアンテナ27が配置されている。このアンテナ27は、ホルダ部10に保持された非接触式ICカード表面と対向する位置に配置されている。
次に、このホルダ部10の開閉動作について説明する。まず、ロック解除用ソレノイド20のロッド部20Aを引き込んでロック部材19を回転支軸18中心に回転させ、ロック部材19の一端に設けられた係止爪部19Aをホルダ部10の係止凹部16から外す。この際には、ロック用スプリング21が引き伸ばされることになる。そして、開放用スプリング26の収縮力によってホルダ部10が回転軸部23を中心に回転し、ホルダ部10が開放されることになる。ここで、ロックが解除された状態で、指を切欠部14から挿入してホルダ部10の掛止部13に掛けてホルダ部10を開放してもよい。
一方、ホルダ部10を閉止する際には、まず、閉止用ソレノイド25のロッド部25Aを引き込んでホルダ部10を回転支軸18中心に回転させる。この際、開放用スプリング26が引き伸ばされた状態となる。次に、ロック解除用ソレノイド20のロッド部20Aの引き込みを解除する。すると、ロック用スプリング21が収縮し、これに伴ってロック部材19が回転軸部23を中心に回転し、係止爪部19Aがホルダ部10の係止凹部16に係合されてホルダ部10が固定される。
次に、この非接触式ICカード用リーダライタ装置1でのデータの読み込み及び書き込み作業について説明する。非接触式ICカードに対するデータの読み込み及び書き込みは、ホルダ部10内に非接触式ICカードが挿入されていることを検知するとともに、ホルダ部10が閉止されてロックされている信号を受けたことを条件として開始する。また、データの読み込み及び書き込み作業の途中でロックが解除されたり、ホルダ部10が開放されたりした場合には、エラー信号を出力して作業を中止する構成としている。
本実施形態による非接触式ICカード用リーダライタ装置1では、ホルダ部10の厚さが10mmとされており、非接触式ICカードをパスケースに収容したまま、パスケース毎ホルダ部10に挿入することができるので、非接触式ICカードに現金等を電子マネーとして積み増しする際にもパスケースから非接触式ICカードを取り出す必要がなく、利用者が快適に非接触式ICカードを使用することができる。
ホルダ部10が開閉可能な構成とされるとともに、ホルダ部10が閉止状態でロックされるので、非接触式ICカードに対するデータの読み取り及び書き込み作業中に、不意に非接触式ICカードが抜き取られたり、移動されたりしてアンテナ27との交信ができなくなるおそれがなく、データの読み取り及び書き込み作業を確実に行うことができる。
また、非接触式ICカードに対するデータの読み込み及び書き込みを、ホルダ部10の閉止及びロック状態でのみ行う構成としているので、非接触式ICカードに対する読み込み及び書き込み作業をさらに確実に行うことができる。
さらに、この非接触式ICカード用リーダライタ装置1では、カード引き込み機構を設けていないので、非接触式ICカード用リーダライタ装置1が簡単な構成とされており、この非接触式ICカード用リーダライタ装置1を低コストで製造できるとともに、メンテナンス作業を簡単に行うことができる。
また、ホルダ部10がアクリル樹脂などの透明プラスチック部材で構成されており、ホルダ部10の内部に非接触式ICカード等が保持されているかを外部から視認できる構成とされているので、非接触式ICカード用リーダライタ装置1を処理していることを確認でき、ホルダ部10を不意に開放してしまうことを防止できる。
以上、本実施形態について説明したが、本発明はこれに限定されることはなく、その発明の技術的思想を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。
本実施形態では、非接触式ICカードを電子マネーの記録媒体とし、この非接触式ICカードに現金や預金を電子マネーとして積み増しする非接触式ICカード用リーダライタ装置として説明したが、これに限定されることはなく、例えば、会場などへの入場の際の電子チケットとして非接触式ICカードにデータの書き込みを行う非接触式ICカード用リーダライタ装置であってもよい。
また、ホルダ部の開閉機構を、ソレノイドとスプリングを組み合わせた構成として説明したが、これに限定されることはなく、例えば駆動モータを利用した開閉機構を有するものであってもよい。
さらに、ホルダ部のロック機構についても、本実施形態に制限されることはなく、他のロック機構であってもよい。
また、ホルダ部の大きさを、高さHが115mm、幅Wが80mm、厚さTが10mmとしたもので説明したが、これに限定されることはなく、パスケースなどを保持できる大きさであればよい。
本発明の実施形態である非接触式ICカード用リーダライタ装置のホルダ部周辺の説明図である。 図1のホルダ部を開放した状態を示す説明図である。 図1の正面図である。
符号の説明
1 非接触式ICカード用リーダライタ装置
10 ホルダ部
17 ロック機構
27 アンテナ

Claims (3)

  1. 非接触式ICカードに対してデータの読み込み及び書き込みを行う非接触式ICカード用リーダライタ装置であって、
    前記非接触式ICカードを収容したカードケースを保持できるホルダ部が、凹部に収容されてその上部に形成したカード挿入口を閉止する閉止状態と当該閉止状態から傾斜して前記カード挿入口を開放する開放状態との間で開閉可能に備えられ、前記ホルダ部の上部のカード挿入口は、該ホルダの閉止状態で開放側に傾斜する状態で形成されており、前記ホルダ部の閉止状態で、該ホルダ部に保持された前記非接触式ICカードに対向するようにアンテナが配置され、ホルダ部の傾斜状態で当該非接触式ICカードがアンテナから離反するように構成されていることを特徴とする非接触式ICカード用リーダライタ装置。
  2. 前記凹部の上方壁面に、指を挿入しやすくするための切欠部が形成されている請求項1に記載の非接触式ICカード用リーダライタ装置。
  3. 前記カード挿入口に、指を掛けるための掛止部が設けられている請求項1または請求項2に記載の非接触式ICカード用リーダライタ装置。
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