JP4933979B2 - 成膜装置のクリーニング方法 - Google Patents
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Description
(成膜装置)
次に、本発明の第一実施形態を図1〜図5に基づいて説明する。なお、以下の説明に用いる各図面では、各部材を認識可能な大きさとするため、各部材の縮尺を適宜変更している。
図1に示すように、プラズマCVD法を実施する成膜装置10は、成膜室として構成される真空チャンバ2を有している。真空チャンバ2は接地されている。真空チャンバ2の下部には、真空チャンバ2の底部11を挿通するように支柱25が配置されており、支柱25の先端(真空チャンバ2内)は、板状のヒータベース3の底面12と接続されている。真空チャンバ2の上部には、絶縁フランジ13を介して電極フランジ4が取り付けられている。また、真空チャンバ2の底部11には、排気管27が接続されており、その先端には、真空ポンプ28が設けられ、真空チャンバ2内を排気したり、真空状態にすることができるように構成されている。
図2に示すように、真空チャンバ2の内壁面32には防着板35が取り付けられている。防着板35は、例えばアルミナで形成されており、成膜工程においてプラズマに曝される可能性のある箇所に設けられている。また、真空チャンバ2の長辺側の対向する2辺にクリーニングガス導入管8が接続されている。なお、基板20は、真空チャンバ2の短辺側から出し入れできるように構成されている。
次に、成膜装置10を用いて基板20に成膜する場合の作用について説明する。
図1に戻り、上記構成の成膜装置10を用いて基板20の表面に薄膜を成膜するには、まず、真空ポンプ28で真空チャンバ2内を排気する。真空チャンバ2内を減圧状態に維持した状態で、基板20を真空チャンバ2内に搬入し、ヒータ15上に載置する。ここで、基板20を載置する前は、ヒータ15(ヒータベース3)は真空チャンバ2内の下方に位置している。つまり、ヒータ15とシャワープレート5との間隔が広くなっており、基板20をヒータ15上に載置しやすい状態に保持されている。
次に、成膜装置10内をクリーニングする場合の作用について説明する。
上述の成膜工程で基板20を成膜すると、図5に示すように、基板面以外の箇所にも膜51が堆積するため、定期的に真空チャンバ2内をクリーニングして膜を除去する必要がある。具体的には、シャワープレート5の表面、防着板35の表面、ヒータベース3およびヒータ15における成膜時に露出している各表面に膜51が堆積する。成膜装置10の真空チャンバ2内をクリーニングするには、まず、フッ素ガス供給部22からフッ素ガスをラジカル源23に供給し、ラジカル源23でフッ素ラジカルを生成する。このフッ素ラジカルをクリーニングガス導入管8よりガス供給管37へと導き、ガス供給管37のガス噴出孔39より真空チャンバ2内へクリーニングガス(フッ素ラジカル)を供給する。
また、クリーニングガスを供給する際には、真空ポンプ28を起動させて、真空チャンバ2内のガスを排気している。これにより、クリーニングガスが成膜室内に満遍なく供給されながら確実に排気されるため、クリーニングを確実に行うことができる。
さらに、冷却配管42には冷水が流れており、ガス供給管37が高温にならないように調節されている。これにより、ガス供給管37内でラジカルの失活を抑えることができ、効率よくラジカルを含んだクリーニングガスを真空チャンバ2内へ供給することができる。
そして、真空チャンバ2内へと供給されたクリーニングガスと付着した膜とが化学反応することで膜が除去され、そのガスを排気することで真空チャンバ2内のクリーニングが完了する。
図6に示すように、ガス噴出孔39がヒータ15(ヒータベース3)の長辺側に対向して略全長に亘って形成されているため、クリーニングガスがヒータ15の表面15aに略均等に供給でき、効率良くクリーニングを行うことができる。また、クリーニングガス(付着した膜と化学反応したガスを含む)は、隙間dを通過して確実に真空ポンプ28により排気される。
さらに、ガス供給管37のガス噴出孔39から略同量ずつのクリーニングガスがシャワープレート5とヒータ15との間に向かって供給されるため、真空チャンバ2内を効率よくクリーニングすることができる。
このように構成したため、クリーニングガスを真空チャンバ2内に満遍なく略均等に供給することができ、効率よく真空チャンバ2内をクリーニングすることができる。
このように構成したため、シャワープレート5を挟んで両側からクリーニングガスが供給され、さらに真空チャンバ2内のクリーニング効率を向上することができる。
このように構成したため、クリーニングガスが真空チャンバ2内に略均等に供給され、真空チャンバ2内を確実にクリーニングすることができる。
上述した成膜装置10を用いて真空チャンバ2内をクリーニングした実施例を示す。
本実施例で採用した真空チャンバ2は平面視で約1m×1mの大きさを有している。また、ガス供給管37の内径は25mmとし、ガス噴出孔39の直径は2mm、深さ(パイプの肉厚)は1mmであり、ガス噴出孔39をピッチ30mmで30個形成したものを採用した。ガス供給管37は真空チャンバ2の対向する2辺に設置した。
クリーニングガスとして、NF3:Ar=1:1の成分のものを採用し、4slmで供給した。また、シャワープレート5にはフッ素ラジカル防止のためにArガスを1slm供給した。
そして、真空チャンバ2内にシリコン窒化膜を2000nm堆積させた状態でクリーニング時間を測定した。その結果、約3分で堆積物を全て除去できた。
上記実施例と比較するために、従来の成膜装置を用いて真空チャンバ2内をクリーニングした比較例を示す。
図7に示すように、本比較例で採用した真空チャンバ2は平面視で約1m×1mの大きさを有している。また、クリーニングガス導入管8が真空チャンバ2の側壁に接続され、接続箇所から直接クリーニングガスを真空チャンバ2内へ供給されるように構成した。クリーニングガス導入管8は、真空チャンバ2の同じ側壁に2箇所接続されている。
このように構成した成膜装置において、上記と同じ条件でクリーニング時間を測定した。その結果、クリーニングガスの通り道ではすぐに堆積物は除去されるが、死角の部分Dの除去速度が遅く、全ての堆積物が除去されるまで約5分要した。
次に、本発明の第二実施形態を図8に基づいて説明する。なお、本実施形態は第一実施形態とガス供給管の設置箇所が異なるのみで、その他構成については略同等であるため、同一箇所には同一符号を付して詳細な説明は省略する。
図8は本実施形態における成膜装置の部分拡大図である。
図8に示すように、クリーニングガス導入管8は、真空チャンバ2の側壁31を貫通し、側壁31の内面32に設けられた防着板35に略半分埋め込まれるようにして取り付けられたガス供給管37に接続されている。ガス供給管37は、例えばアルミナ製のパイプ材で構成され、真空チャンバ2の長辺側の対向する2辺の略全長に亘って延設され、第一実施形態と同様のガス噴出孔39が形成されている。
次に、本発明の第三実施形態を図9に基づいて説明する。なお、本実施形態は第一実施形態とガス供給管の構成が異なるのみで、その他構成については略同等であるため、同一箇所には同一符号を付して詳細な説明は省略する。
図9は本実施形態における成膜装置の部分拡大図である。
図9に示すように、クリーニングガス導入管8は、真空チャンバ2の側壁31を貫通し、側壁31に形成された凹部36内に設けられたガス供給管37に接続されている。ガス供給管37は、例えば内面がフッ素樹脂ライニングされたアルミ製の角パイプ材で構成され、真空チャンバ2の長辺側の対向する2辺の略全長に亘って延設され、第一実施形態と同様のガス噴出孔39が形成されている。
また、ガス供給管37を角パイプにし、真空チャンバ2の側壁31に形成した凹部36に取り付けたため、ガス供給管37の表面を凹部36の表面と密着させることができ、冷却配管42による冷却効率を向上させることができる。
例えば、本実施形態において、ガス供給管を真空チャンバの長辺側の2辺に設けた場合の説明をしたが、片側のみに設けてもよい。
また、本実施形態において、ガス供給管を真空チャンバの長辺側に設けた場合の説明をしたが、短辺側に設けてもよい。
さらに、本実施形態では矩形状基板への成膜処理を行う矩形状の真空チャンバを例にして説明したが、半導体ウエハなどの円形状基板への成膜処理を行う円形状や多角形状の真空チャンバに本発明を適用することも可能である。
Claims (2)
- 基板が配置される成膜室と、
該成膜室内に配設され前記基板を載置可能な基板支持部と、
該基板支持部に対向して配設され、成膜ガスを前記成膜室内に導入するための複数の小孔を有するシャワープレートと、
前記成膜室内の付着物を除去するため活性化されたクリーニングガスを前記成膜室内に供給するクリーニングガス供給手段と、を備えた成膜装置のクリーニング方法において、
前記クリーニングガス供給手段は、前記成膜室内に延設されたクリーニングガス供給管を備え、
該クリーニングガス供給管に形成された複数のガス噴出孔から、前記シャワープレートと前記基板支持部との間に前記クリーニングガスを供給するとともに、
前記シャワープレートから前記成膜室内に向けて不活性ガスを供給することを特徴とする成膜装置のクリーニング方法。 - 平面視略矩形状の前記基板支持部の少なくとも一辺の全長に向けて前記クリーニングガスを導入することを特徴とする請求項1に記載の成膜装置のクリーニング方法。
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