JP4933798B2 - 錠装置 - Google Patents

錠装置 Download PDF

Info

Publication number
JP4933798B2
JP4933798B2 JP2006049563A JP2006049563A JP4933798B2 JP 4933798 B2 JP4933798 B2 JP 4933798B2 JP 2006049563 A JP2006049563 A JP 2006049563A JP 2006049563 A JP2006049563 A JP 2006049563A JP 4933798 B2 JP4933798 B2 JP 4933798B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lock
authentication
key
rotation restricting
rotating body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2006049563A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2007224672A (ja
Inventor
喜幸 関
勝則 中村
Original Assignee
三協立山アルミ株式会社
美和ロック株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 三協立山アルミ株式会社, 美和ロック株式会社 filed Critical 三協立山アルミ株式会社
Priority to JP2006049563A priority Critical patent/JP4933798B2/ja
Publication of JP2007224672A publication Critical patent/JP2007224672A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4933798B2 publication Critical patent/JP4933798B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Lock And Its Accessories (AREA)

Description

本発明は、錠装置に関する。
特許文献1には、既存のシリンダ錠を覆う蓋体を備えた錠本体を戸の室外側に取付け、錠本体に認証条件を入力することにより蓋体を開いてシリンダ錠の鍵穴を露出し、シリンダ錠をキー操作することにより解錠を可能にした錠装置が開示されている。
特開2002−295069号公報
しかし、特許文献1の錠装置は、蓋体をドライバー等でこじ開けることによりシリンダ錠の鍵穴を露出することが可能であり、露出したシリンダ錠をピッキングによる不正な解錠操作が可能になる為、防犯性に劣るという問題がある。
そこで、本発明は、既存のシリンダ錠に後付けが可能であり且つ防犯性の高い錠装置の提供を目的とする。
請求項1に記載の発明は、戸の見付面に取付けた錠本体と、錠本体に回転自在に取付けた回転体とを備え、回転体はキー挿入孔を有し、キー挿入孔は戸に取付けたシリンダ錠の鍵穴の外側に位置するものであり、錠本体は認証条件設定部と認証入力部と回転規制部とロック部とを有し、回転規制部はキー挿入孔から鍵穴に挿入したキーの操作による回転体の回転を規制するものであり、認証条件設定部は予め認証条件を設定する為のものであり、認証入力部はキー操作時に認証条件を入力する為のものであり、ロック部は認証条件設定部及び認証入力部と、回転規制部との間にあると共に回転規制部の移動を規制するものであり、認証条件設定部で予め設定した認証条件が認証入力部に入力された入力情報と一致したときに、ロック部が回転規制部の移動規制を解除し、回転規制部が回転体を回転規制している位置から解除位置へ移動自在になることを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、回転体は、カム部と、係合部を有し、回転規制部は従動部と被係合部とを有し、ロック部が回転規制部の移動規制を解除したときに、キーの操作によって回転体が回転されることにより、カム部が従動部を押動して回転規制部を解除位置へ移動すると共に、係合部と被係合部との係合を解除することを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、戸に取付けてある既存のシリンダ錠の鍵穴の室外側に回転体のキー挿入孔を配置して錠本体を戸の室外側に取付けて戸に装着するので、既存のシリンダ錠を設けてある戸に後付けが可能である。
解錠するときには、予め認証入力部に設定した認証条件を入力すると共に、回転体のキー挿入孔とシリンダ錠の鍵穴とに挿入したキーを回転操作することにより、シリンダ錠が解錠されるので、認証条件を入力したとしても、シリンダ錠の鍵穴と回転体とにキーを挿入して回転しないと、解錠することができない。
たとえ、錠本体をドライバー等で破壊しても、回転規制部が回転体の回転規制をしたままであるから、回転体を回転できない為、解錠できない。
即ち、解錠する為には、キーを回転体のキー挿入孔とシリンダ錠の鍵穴とに挿入すること、認証条件を入力すること、更にキーの回転操作をすることの3つの一連の操作を満たすことが必要なので、防犯性が高い。
認証条件設定部により認証条件を予め設定できるので、認証条件を任意に且つ随時設定や変更が可能であるから、防犯性が高い。
一方、正当なキー保持者は、回転体のキー挿入孔とシリンダ錠の鍵穴とにキーを差し込んで、認証条件を入力した後、キーを回転操作することにより簡単に解錠することができる。
請求項2に記載の発明によれば、請求項1記載の発明の効果を奏すると共に、回転体にはカム部を設け回転規制部に従動部を設けて、カム機構により回転規制部を回転体の回転規制位置と回転規制を解除する位置とに移動する構成としているので、構成が簡易で且つ製造が容易である。
以下に、添付図面を参照して本発明の実施の形態を説明する。図1は本発明の実施の形態にかかる錠装置の図であり、(a)は錠装置を取付けた戸の断面図であり、(b)は(a)のA−A断面図であり、(c)は回転規制部の裏側においてフックを除いて示す正面図である。図2は図1(a)に示す錠装置のA−A断面図であり、(a)〜(d)に解錠操作毎の状態を示した図である。図3は本実施の形態にかかる錠装置の正面図であり、(a)はカバーを装着した状態を示し(b)はカバーを外した状態、(c)はボタンガイドを外した状態を示す。図4は本実施の形態にかかる錠装置を装着した戸の部分のみを切断して示す断面図であり、図5は本実施の形態にかかる錠装置のロック部とボタンガイドとフックと従動部材を抜き出して示す断面図であり、(a)は閉錠状態を示し、(b)は解錠状態を示す図である。
本実施の形態にかかる錠装置1は、シリンダ錠7を備える既存の玄関の戸2に後付けにより取付けてあり、回転体3と、錠本体5とを備えている。
回転体3は錠本体5に回転自在に取付けてあり、キー挿入孔9と、カム部11と、係合部13を備えている。キー挿入孔9は、戸2に取付けてあるシリンダ錠7の鍵穴7aの室外側に配置してあり且つシリンダ錠7の鍵穴7aとキー挿入孔9とにキー15を差し込めるように、シリンダ錠7の鍵穴7aと一致した位置に配置している。
カム部11は回転体3の外周部に設けてあり、回転体3と共に回転移動する。
係合部13は回転体3の外周に突設して設けてある。係合部13は解錠方向に回転するときにのみ回転規制部19の被係合部27(後述する)と係合するように、施錠方向(解錠方向Sと逆方向)の回転側にはテーパが形成されており、施錠時には被係合部27を乗り越えできるようになっている。
錠本体5は戸2の見付け面に取付けるものであり、認証入力部(認証条件設定部)17と、回転規制部19と、ロック部21と、従動部29を有している。本実施の形態では、認証入力部と認証条件設定部とは同一部位に設けてあり、認証入力部17で認証条件を設定できるようになっている。
認証入力部17は、複数のボタン17aから構成されており、予め設定されている所定のボタン17aを180度回して、本体23に付されている矢印にボタン17aのマーク18を合わせることにより(図3(c)参照)、認証入力するようになっている。尚、図3(c)において一点鎖線で抜き出して示すのは拡大図である。
認証入力部17には図3(b)に示すようにボタンガイド25が被せてあり、認証入力部17を認証条件設定部として用いる場合には、ボタンガイド25をあけて基板に付されたマーク(矢印)とボタン17aのマーク(矢印)18を180度ずらすことにより設定してあり、認証入力部17として用いる場合(解錠時)には、ずらしてあるボタンを180度回すことにより、認証条件の入力となる。尚、ボタンガイド25が被せてある状態では、ボタンのマーク及び基板のマークは見えない。
したがって、認証条件はボタンガイド25をあけて、ボタンのマークを180°回転してずらせることにより、任意に且つ随時設定できる。
また、図3(a)に示すように、ボタンガイド25の上には、ボタンカバー26が被せてあり、各ボタン17aを隠している。
解錠するときには、ボタンガイド25を被せたままの状態で、予め設定した認証条件、即ち、所定の番号のボタンを180度回転することにより、認証条件を入力する。
ボタンガイド25は、図4(a)に示すように、左右に設けた合計2つのフック28a、28bにより係止してあり、図1の(b)では2つのフック28a、28bはボタンガイド25を係止して開かないようにしている。図2(c)のシリンダ錠7が解錠状態の位置にあるときに、図4の(b)に示すように、フック28aは従動アーム29bに押され、フック28bは従動アーム29aに押されて各々係止状態を解除する。
回転規制部19は回転体3の係合部13に係合する被係合部27を有している。回転規制部19は、ロック部21により移動が規制されており、ロック部21は認証入力部17の各ボタン17aと係合し、認証入力部17の認証入力により、各ボタン17aとの係合が外れることにより、回転規制部19が移動可能状態になる。
回転規制部19は、移動可能状態にあるときには、被係合部27が回転体3の係合部13に係合することにより回転体3の回転を規制する係合位置(図2(a)参照)と、係合解除位置(図2(b))とに移動自在になる。
ロック21は、認証入力部17と回転規制部19との間に設けてあると共に回転規制部19の移動を制限しており、認証条件入力部17で入力した入力情報が認証条件設定部で予め設定した認証条件と一致したときに、回転規制部19の移動規制を解除するものである。
このロック21は回転体3から離れる方向に移動自在であり、スプリング37により回転体3側に向けて常時付勢されている。
また、ロック部21には案内軸35により回転規制部19が連結されており、ロック部21が回転体3から離れる方向に移動したときに、案内軸35に設けたスプリング30により回転体3から離れる方向に回転規制部19を付勢するようになっている。
従動部29は、交差して設けた一対の従動アーム29a、29bで構成されており、各従動アーム29a、29bは基端を錠本体5に軸支して先端を揺動自在にしてあると共に先端にはロック部21の下端(回転体側端)が当接してある。各従動アーム29a、29bは、回転体3のカム部11に当接して従動することにより基端を中心にして揺動して、ロック部21を回転体3から離れる方向に押動する。
尚、錠本体5には、ロック部21の室外側に、ダミープレート39が設けてあり、仮に錠本体のカバー41が破壊された場合でも、ロック部21が露出しないでダミープレート39が露出するようになっている。このダミープレート39を操作しても解錠装置に関係ないから、解錠できない。
次に、本実施の形態にかかる錠装置1の取付け、作用及び効果について説明する。
錠装置1の取付けは、戸2に取付けてある既存のシリンダ錠7の鍵穴7aの室外側に回転体3のキー挿入孔9を配置して、錠本体5を戸2の室外側に配置してねじ止めする。したがって、既存のシリンダ錠7を設けてある戸2への後付けが簡単にできる。
シリンダ錠7を解錠するときには、キー15を回転体3のキー挿入孔9とシリンダ錠7の鍵穴9aとに挿入して(図1(b))且つ認証入力部17に認証条件を入力すると、ロック部21のロックが外れて回転規制部19が移動自在になる(図2(b))。そして、キー15を回転し始めることにより、回転体3のカム部11に当接した従動部29が従動してロック部21を回転体3から離すように移動する。ロック部21が回転体3から離れる方向に移動すると、ロック部21にスプリング30を介して連結している回転規制部19が回転体3から離れる方向に付勢されて移動し、回転規制部19の被係合部27と回転体3の係合部13の係合が解除され、キー15の更なる回転操作により、ロック部21及び回転規制部19を回転体3から離れる方向に移動させて、解錠する(図2(c))。
解錠状態(図2(c))から更に、キー15を180度回すと、カム11と従動部29との当接が外れて、ロック部21はスプリング37の付勢力により回転体3に近い初期位置(図1(b))に戻り、従動部29はロック部21に押され、回転規制部19はロック部21の移動に伴なって回転体に近い位置に戻り、施錠状態になる(図2(d))。
解錠操作において、認証入力部17に入力しなかったり、入力したが認証条件が誤っていた場合には、ロック部21は移動できず、回転規制部19のロック部21がロックされたままであるから、回転体3の係合部13と回転規制部19の被係合部27との係合を解除できず、キー15を回すことができない(図2(a))。
本実施の形態によれば、認証入力部17に認証条件を入力したとしても、シリンダ錠7の鍵穴7aと回転体3のキー挿入孔9とにキー15を挿入して回転しないと、解錠することができない。したがって、キー15を持っていなければ、解錠できない。
また、ロック部21を回転体3から離れる位置に移動しない限り、回転規制部19の被係合部27は回転体3の係合部13に係合して回転体3の回転を規制する位置にあるから、たとえ錠本体が破壊されても、回転規制部19が回転体3の回転を規制するので、解錠できない。
即ち、本実施の形態によれば、解錠する為には、キー15を回転体3のキー挿入孔9とシリンダ錠7の鍵穴7aとに挿入すること、認証入力部17に認証条件を入力すること、更にキー15の回転操作が一連に要求される。このように3つのことを一連に満たすことが必要なので、防犯性が高い。
一方、正当なキー保持者は、回転体3のキー挿入孔9とシリンダ錠7の鍵穴7aとにキー15を差し込んで、認証入力部17に認証条件を入力した後、キー15を回転操作することにより簡単に解錠することができる。
更に、本実施の形態によれば、認証入力部17を認証条件設定部として用いる場合には、ボタンガイド25を外して認証条件を随時設定や変更ができ、ボタンガイド25は、シリンダ錠7が解錠状態の位置にあるときのみに開くことが可能となっているから、解錠状態にすることにより認証条件を任意に且つ随時に設定や変更ができる。
回転体3にはカム部11を設け錠本体5に従動部29を設けて、カム機構により回転規制部19を回転体3の回転規制位置と回転規制を解除位置する位置とに移動する構成としているので、構成が簡易で且つ製造が容易である。
本発明は、上述した実施の形態に限らず、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形可能である。
例えば、認証入力部17は、複数のボタン17aにより認証条件を入力することに限らず、声紋、指紋、虹彩、カード等の読取装置により読み取った認証条件を登録し、予め認証条件設定部に登録された認証条件と比較判断するものであってもよい。
認証入力部17は認証条件設定部を兼ねないで、例えば、認証入力部17と別に設けた認証条件設定部で暗証番号を電子的に設定し、認証入力部で入力した番号の入力信号を受けて比較判断する構成とするように、認証入力部と認証条件設定部とを別々に設けてもよい。
ロック部21と回転規制部19との連結はスプリング30により連結することに限らず、スプリング30を介さないで直接連結するものであってもよい。
本発明の錠装置1は玄関の戸2に限らず、室内ドアや門扉等に設けるものであってもよい。
本発明の実施の形態にかかる錠装置の図であり、(a)は錠装置を取付けた戸の断面図であり、(b)は(a)のA−A断面図であり、(c)は回転規制部の裏側においてフックを除いて示す正面図である。 図1(a)に示す錠装置のA−A断面図であり、(a)〜(d)は解錠操作毎の状態を示した断面図である。 本実施の形態にかかる錠装置の正面図であり、(a)はカバーを装着した状態を示し(b)はカバーを外した状態、(c)はボタンガイドを外した状態を示す図である。 本実施の形態にかかる錠装置を装着した戸の部分のみを切断して示す断面図である。 本実施の形態にかかる錠装置のロック部とボタンガイドとフックと従動部材を抜き出して示す断面図である。
符号の説明
1 錠装置
2 戸
3 回転体
5 錠本体
7 シリンダ錠
7a 鍵穴
9 キー挿入孔
11 カム部
13 係合部
15 キー
17 認証入力部(認証条件設定部)
19 回転規制部
21 ロック部
27 被係合部
29 従動部

Claims (2)

  1. 戸の見付面に取付けた錠本体と、錠本体に回転自在に取付けた回転体とを備え、回転体はキー挿入孔を有し、キー挿入孔は戸に取付けたシリンダ錠の鍵穴の外側に位置するものであり、錠本体は認証条件設定部と認証入力部と回転規制部とロック部とを有し、回転規制部はキー挿入孔から鍵穴に挿入したキーの操作による回転体の回転を規制するものであり、認証条件設定部は予め認証条件を設定するためのものであり、認証入力部はキー操作時に認証条件を入力するためのものであり、ロック部は認証条件設定部及び認証入力部と、回転規制部との間にあると共に回転規制部の移動を規制するものであり、認証条件設定部で予め設定した認証条件が認証入力部に入力された入力情報と一致したときに、ロック部が回転規制部の移動規制を解除し、回転規制部が回転体を回転規制している位置から解除位置へ移動自在になることを特徴とする錠装置。
  2. 回転体は、カム部と、係合部を有し、回転規制部は従動部と被係合部とを有し、ロック部が回転規制部の移動規制を解除したときに、キーの操作によって回転体が回転されることにより、カム部が従動部を押動して回転規制部を解除位置へ移動すると共に、係合部と被係合部との係合を解除することを特徴とする請求項1に記載の錠装置。





JP2006049563A 2006-02-27 2006-02-27 錠装置 Expired - Fee Related JP4933798B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006049563A JP4933798B2 (ja) 2006-02-27 2006-02-27 錠装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006049563A JP4933798B2 (ja) 2006-02-27 2006-02-27 錠装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2007224672A JP2007224672A (ja) 2007-09-06
JP4933798B2 true JP4933798B2 (ja) 2012-05-16

Family

ID=38546724

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006049563A Expired - Fee Related JP4933798B2 (ja) 2006-02-27 2006-02-27 錠装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4933798B2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001241236A (ja) * 2000-02-29 2001-09-04 Denaro:Kk 施錠補助装置
JP4293786B2 (ja) * 2002-12-27 2009-07-08 綜合警備保障株式会社 錠前装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2007224672A (ja) 2007-09-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8973417B2 (en) Electronically-controlled removable core lock
US7458239B1 (en) Combination-changeable complex lock
US9587415B2 (en) Sidebit operated interchangeable core control lug
JP5683630B2 (ja) シリンダ錠の保護装置
US8459070B2 (en) Combination locks with improved code-changing features
JP5886808B2 (ja) 扉用ロックハンドル装置
JP4933798B2 (ja) 錠装置
KR100576080B1 (ko) 도어 잠금장치
JP4209560B2 (ja) シリンダ錠
JP4445211B2 (ja) サムターン
US10337207B1 (en) High security lock with multiple operational modes
JP2008101393A (ja) ドアロック操作装置
JPH11262569A (ja) パチンコ機の施錠装置
JP6045020B2 (ja) 防犯錠前装置
JP4478528B2 (ja) ケース用施錠装置
JP4320332B2 (ja) 可変式シリンダ錠
JP2005089993A (ja) シリンダ錠の保護装置
JP5237916B2 (ja) 錠装置
JP4460376B2 (ja) ケース用施錠装置
JP3765100B2 (ja) 防犯用錠前構造
JP3926660B2 (ja) シリンダー錠に用いるシリンダー及びそれを備えたシリンダー錠
KR200325782Y1 (ko) 스윙형 도어록킹장치
JP4495489B2 (ja) サムターン、並びに、錠前
JP4632246B2 (ja) クレセント錠
JP2003232145A (ja) 複合型シリンダ錠

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080905

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20110302

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20111025

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20111111

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20120207

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20120217

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4933798

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150224

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150224

Year of fee payment: 3

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150224

Year of fee payment: 3

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees