JP4932478B2 - エレベータ装置 - Google Patents

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Description

この発明は、かご及び釣合おもりが巻上機の駆動により昇降されるロープ式のエレベータ装置に関するものである。
従来、特開平5−38182号公報には、大容量化のために、かご及び釣合おもりを吊り下げるシーブを複数の駆動系で駆動するエレベータ装置が示されている。この従来のエレベータ装置では、要求トルクに基づき各駆動系の出力分担が決定される。
従来のエレベータ装置では、各駆動系を小形化するために、釣合おもりの重量は、かごの最大積載重量(定員の重量)の1/2の重量とかごの自重との合計重量と同一となるように設定される。即ち、かごに定員の1/2が乗車しているときに、かご側と釣合おもり側とがバランスするようになっている。
しかし、一般的には、かごの定員の1/2が乗車する確率は低いことが判っている。特に住宅用エレベータでは、通常1〜2人の乗車が多い。また、近年、大規模事務所では、例えば出勤時、退社時、昼食時等のピーク時に対応するために大容量のエレベータ装置が設置されることが多くなってきているが、ピーク時を除く通常時には、定員の1/2以下の乗車が圧倒的に多い。このように、従来のエレベータ装置では、通常時の消費エネルギの無駄が多くなってしまう。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたものであり、エネルギ消費量を低減することができるエレベータ装置を得ることを目的とする。
この発明によるエレベータ装置は、駆動装置本体と、駆動装置本体により回転される駆動シーブとを有する駆動装置、駆動シーブに巻き掛けられた主索、主索の一端部に吊り下げられたかご、主索の他端部に吊り下げられ、かご内の重量負荷の大きさがかごの最大積載重量の1/2よりも小さいときにかご側と釣り合う釣合おもり、駆動シーブに補助トルクを与えるためのトルクアシスト装置、かご内の重量負荷の大きさを測定するための秤装置、及び秤装置からの情報に基づいて得られた重量負荷の大きさが所定値よりも大きくなったときに補助トルクを駆動シーブに与えるようにトルクアシスト装置を制御するアシスト制御装置を備えている。
図1はこの発明の実施の形態1によるエレベータ装置を示す正面図である。
以下、この発明の好適な実施の形態について図面を参照して説明する。
実施の形態1.
図1は、この発明の実施の形態1によるエレベータ装置を示す正面図である。図において、昇降路1内上部には、駆動装置である巻上機2が設けられている。巻上機2は、モータを含む駆動装置本体3と、駆動装置本体3に設けられ、駆動装置本体3の駆動により回転される駆動シーブ4とを有している。また、巻上機2の近傍には、そらせ車5が設けられている。
駆動シーブ4及びそらせ車5には、複数本の主索6が巻き掛けられている。各主索6の一端部にはかご7が接続され、各主索6の他端部には釣合おもり8が接続されている。かご7及び釣合おもり8は、各主索6により昇降路1内に吊り下げられている。また、かご7及び釣合おもり8は、駆動シーブ4の回転により昇降路1内を昇降される。
かご7の下部には、かご7内の重量負荷(例えば乗客や荷物等のかご7内に乗せられた重量物の重量)の大きさを測定するための秤装置9が設けられている。なお、秤装置は、主索6の張力を測定することによりかご7内の重量負荷を測定するものであってもよい。
釣合おもり8の重量は、かご7の最大積載重量(かご7の定員の重量)の1/2の重量とかご7の自重との合計重量よりも軽くなっている。即ち、かご7内の重量負荷の大きさがかご7の最大積載重量の1/2の重量よりも小さい基準重量であるときに、かご7側と釣合おもり8側とがバランスするようになっている。従って、かご7内の重量負荷の大きさが基準重量であるときには、巻上機2の出力トルクが最低(下限値)になる。
巻上機2は、かご7側と釣合おもり8側との重量差が基準重量分となったときに出力トルクが最大(上限値)となるように設定されている。即ち、巻上機2は、かご7内の重量負荷が無負荷であるとき、及びかご7内の重量負荷が基準重量の2倍の重量(所定値)となっているときに、最大出力トルクとなるように設定されている。従って、巻上機2は、かご7側と釣合おもり8側との重量差が基準重量以下の範囲内で、かご7及び釣合おもり8を単独で昇降可能になっている。
この例では、かご7の定員は、10人となっている。また、釣合おもり8の重量は、かご7の自重と、2人分の重量との合計重量となっている。即ち、かご7の定員である10人の1/2の人数(5人)よりも少ない2人の乗客がかご7内に乗っているときに、かご7側と釣合おもり8側とがバランスするようになっている。即ち、乗客2人分の重量が基準重量とされている。
また、巻上機2は、かご7内が空の状態のとき、及びかご7内に4人の乗客が乗っているときに、最大出力トルクとなるように設定されている。即ち、巻上機2は、かご7側と釣合おもり8側との重量差が乗客2人の重量分であるときに、最大出力トルクとなるように設定されている。従って、巻上機2は、かご7側と釣合おもり8側との重量差が乗客2人分の重量以下の範囲内であるときに、かご7及び釣合おもり8を単独で昇降可能になっている。
昇降路1内には、巻上機2の出力トルクの不足分を補って駆動シーブ4に回転力を付加する補助トルクを駆動シーブ4に与えるためのトルクアシスト装置10が設けられている。トルクアシスト装置10は、巻上機2と別体となっている。また、トルクアシスト装置10は、巻上機2の下方に配置されている。さらに、トルクアシスト装置10は、モータを含むアシスト装置本体11と、駆動シーブ4の外周部に接触し、アシスト装置本体11の駆動により回転される接触ローラ12とを有している。
接触ローラ12の外周部には、接触ローラ12の駆動シーブ4に対する滑りを防止するための高摩擦部材が設けられている。駆動シーブ4は、接触ローラ12の回転により回転される。これにより、アシスト装置本体11の回転トルクは、接触ローラ12を介して補助トルクとして駆動シーブ12へ伝達される。
また、昇降路1内には、エレベータの運転を制御するエレベータ制御装置13と、トルクアシスト装置10の駆動を制御するアシスト制御装置14とが設けられている。エレベータ制御装置13には、巻上機2、秤装置9及びアシスト制御装置14がそれぞれ電気的に接続されている。エレベータ制御装置13は、秤装置9からの情報に基づいて巻上機2を制御するようになっている。
アシスト制御装置14は、トルクアシスト装置10に電気的に接続されている。アシスト制御装置14には、秤装置9からの情報がエレベータ制御装置13を介して入力されるようになっている。アシスト制御装置14は、秤装置9からの情報に基づいてトルクアシスト装置10の駆動を制御するようになっている。
アシスト制御装置14は、秤装置9からの情報に基づいて得られた重量負荷の大きさが基準重量の2倍の重量(所定値)よりも大きくなったときに補助トルクを駆動シーブ4に与え、所定値以下となったときに補助トルクの出力を停止するようにトルクアシスト装置10を制御するようになっている。また、アシスト制御装置14は、駆動シーブ4に与える補助トルクの大きさをかご7内の重量負荷の大きさに応じて調整するようにトルクアシスト装置10の駆動を制御するようになっている。
即ち、かご7側と釣合おもり8側との重量差が基準重量以下であるときには、かご7及び釣合おもり8の昇降のために必要なトルクの大きさが巻上機2の出力トルクの許容範囲内にあるので、巻上機2のみの出力トルクにより駆動シーブ4が回転され、かご7及び釣合おもり8が昇降される。また、かご7側と釣合おもり8側との重量差が基準重量よりも大きいときには、必要トルクの大きさが巻上機2の出力トルクの許容範囲を超えてしまうので、巻上機2の出力トルクに加え、トルクアシスト装置10による補助トルクが駆動シーブ4に与えられる。これにより、巻上機2の出力トルクと、トルクアシスト装置10の補助トルクとを合わせたトルクにより駆動シーブ4が回転され、かご7及び釣合おもり8が昇降される。駆動シーブ4に与えられる補助トルクの大きさは、アシスト制御装置14の制御により、かご7側と釣合おもり8側との重量差の大きさに応じて調整される。
この例では、かご7内の乗客の人数が5人以上になると、巻上機2の出力トルクが不足することになるので、トルクアシスト装置10の補助トルクがアシスト制御装置14の制御により付加されるようになっている。また、補助トルクの大きさは、アシスト制御装置14により、秤装置9からの情報に基づいて得られた重量負荷の大きさに応じて調整されるようになっている。
次に、動作について説明する。エレベータ制御装置13及びアシスト制御装置14には、秤装置9からの情報が常時入力されている。これにより、エレベータ制御装置13及びアシスト制御装置14では、かご7内の重量負荷の大きさが求められる。巻上機2の出力トルクの大きさは、エレベータ制御装置13の制御により、かご7内の重量負荷の大きさに応じて調整される。
かご7内の重量負荷の大きさが基準重量の2倍の重量以下であるとき、即ちかご7内の乗客の人数が4人以下であるときには、トルクアシスト装置10の駆動はアシスト制御装置14の制御により停止され、駆動シーブ4への補助トルクの付加は停止されている。これにより、駆動シーブ4は巻上機2の出力トルクのみにより回転され、かご7及び釣合おもり8が昇降路1内を昇降される。
かご7内の重量負荷の大きさが基準重量の2倍の重量よりも大きくなったとき、即ちかご7内の乗客の人数が5人以上になったときには、トルクアシスト装置10がアシスト制御装置14の制御により駆動され、巻上機2の出力トルクとともに補助トルクが駆動シーブ4に与えられる。このときの補助トルクの大きさは、かご7内の重量負荷の大きさに応じてアシスト制御装置14の制御により調整される。これにより、駆動シーブ4が回転され、かご7及び釣合おもり8が昇降路1内を昇降される。
このようなエレベータ装置では、かご7内の重量負荷の大きさがかご7の最大積載重量の1/2よりも小さい基準重量であるときに、かご7側と釣合おもり8側とがバランスするようになっており、かご7内の重量負荷の大きさが基準重量の2倍の重量よりも大きくなったときに、巻上機2の出力トルクの不足分を補うための補助トルクがトルクアシスト装置10により駆動シーブ4に与えられるようになっているので、巻上機2の最大出力トルクの大きさを小さくすることができ、巻上機2を小形化することができる。また、ピーク時を除く通常時でのエレベータの運転のほとんどを、小形化された巻上機2のみの駆動により行うことができ、エレベータの運転に消費されるエネルギ量を低減することができる。さらに、釣合おもり8を小形化することができるので、エレベータ装置の設置スペースの縮小化を図ることができる。
また、かご7側と釣合おもり8側との重量差は、かご7内の重量負荷の大きさが基準重量の2倍の重量(所定値)であるときと、かご7内の重量負荷が無負荷であるときとで同一となっているので、巻上機2の容量を最大限適用することができ、トルクアシスト装置10の容量の大形化を防止することができる。
また、補助トルクの大きさは、アシスト制御装置14のトルクアシスト装置10への制御により、かご7内の重量負荷の大きさに応じて調整されるようになっているので、トルクアシスト装置10で消費されるエネルギ量が必要以上に増大することを防止することができる。
また、トルクアシスト装置10は、巻上機2と別体とされているので、トルクアシスト装置14及び巻上機2のそれぞれについての取り扱いを容易にすることができ、保守点検作業を容易に行うことができる。
また、トルクアシスト装置10は、駆動シーブ4に接触して補助トルクを駆動シーブ4へ伝達するための接触ローラ12を有しているので、簡単な構成で駆動シーブ4に補助トルクを与えることができる。
なお、上記の例では、エレベータ制御装置13及びアシスト制御装置14は、互いに別個に昇降路1内に設けられているが、エレベータ制御装置13にアシスト制御装置14を搭載してもよい。
また、上記の例では、接触ローラ12の駆動シーブ4への接触により、トルクアシスト装置10の補助トルクの駆動シーブ4への伝達が可能になっているが、動力伝達用のベルトにより、トルクアシスト装置10の補助トルクを駆動シーブ4へ伝達するようにしてもよい。この場合、巻上機2には、駆動シーブ4と一体に回転されるプーリが設けられ、トルクアシスト装置10には、アシスト装置本体11により回転されるプーリが設けられる。また、動力伝達用のベルトは、各プーリ間に巻き掛けられる。
また、上記の例では、トルクアシスト装置10が巻上機2と別体とされているが、駆動シーブ4の回転軸にトルクアシスト装置10の回転軸を同軸に連結するようにしてもよい。これにより、接触ローラ12をなくすことができ、部品点数を低減することができる。
さらに、駆動装置本体3内にトルクアシスト装置10を組み込んで一体化してもよい。これにより、巻上機2及びトルクアシスト装置10の設置スペースを小さくすることができる。
さらにまた、上記の例では、主索6の一端部がかご7に接続され、主索6の他端部が釣合おもり8に接続された1:1ローピング方式のエレベータ装置にこの発明が適用されているが、主索が巻き上げられたかご吊り車及び釣合おもり吊り車をかご7及び釣合おもり8にそれぞれ設けた2:1ローピング方式のエレベータ装置にこの発明を適用してもよい。この場合、主索の一端部及び他端部は、昇降路1の上部に接続される。また、主索6は、一端部から、かご吊り車、駆動シーブ4及び釣合おもり吊り車の順に巻き掛けられ、他端部へ至るように設けられる。

Claims (4)

  1. 駆動装置本体と、上記駆動装置本体により回転される駆動シーブとを有する駆動装置、
    上記駆動シーブに巻き掛けられた主索、
    上記主索に吊り下げられたかご、
    上記主索に吊り下げられ、上記かご内の重量負荷の大きさが上記かごの最大積載重量の1/2よりも小さいときに上記かご側と釣り合う釣合おもり、
    上記駆動シーブに補助トルクを与えるためのトルクアシスト装置、
    上記かご内の重量負荷の大きさを測定するための秤装置、及び
    上記秤装置からの情報に基づいて得られた上記重量負荷の大きさが所定値よりも大きくなったときに上記補助トルクを上記駆動シーブに与えるようにトルクアシスト装置を制御するアシスト制御装置
    を備え
    上記トルクアシスト装置は、上記駆動シーブに接触して上記補助トルクを上記駆動シーブへ伝達するための接触ローラを有していることを特徴とするエレベータ装置。
  2. 上記かご側と上記釣合おもり側との重量差は、上記重量負荷の大きさが上記所定値であるときと、上記重量負荷が無負荷であるときとで同一となっていることを特徴とする請求項1に記載のエレベータ装置。
  3. 上記補助トルクの大きさは、上記重量負荷の大きさに応じて調整されるようになっていることを特徴とする請求項1に記載のエレベータ装置。
  4. 上記トルクアシスト装置は、上記駆動装置と別体とされていることを特徴とする請求項1に記載のエレベータ装置。
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