JP4931732B2 - クランプ装置 - Google Patents

クランプ装置

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Description

この発明は、駆動機構の回転駆動力によってワークを保持するクランプ装置に関する。
従来、この種のクランプ装置として特許文献1に示す装置が知られているが、この装置を示したのが図5である。
上記装置の駆動機構Bは、シリンダ1の一端にシリンダヘッド2を固定するとともに、他端にエンドキャップ3を固定している。上記シリンダ1には、隔壁1aを形成するとともに、この隔壁1aによって、シリンダ1内を上記シリンダヘッド2側の室4と、エンドキャップ3側の室5とに区画している。
そして、一方の室5内には、ピストン6を摺動自在に組み込むとともに、室5に開口する一対の孔7a,7bから作動油を供給することによって、上記ピストン6が室5内で摺動するようにしている。
また、上記ピストン6には中空のシリンダロッド8を固定するとともに、このシリンダロッド8を、隔壁1aを貫通して他方の室4内に摺動自在に突出させている。
一方、上記エンドキャップ3には断面角形のガイドバー9を固定するとともに、このガイドバー9が、上記シリンダロッド8の中空部に摺動自在に挿入されるようにしている。したがって、孔7aから作動油を供給すると、この作動油によってピストン6がエンドキャップ3側へ摺動するとともに、ピストン6と一体となってシリンダロッド8が移動する。
このとき、断面角形のガイドバー9によって、ピストン6はその回転を規制されながら、ガイドバー9の軸方向に摺動することとなる。
また、シリンダ1の室4には、回転軸部材10を組み込んでいるが、この回転軸部材10は、シリンダヘッド2を貫通して室4の外方に突出している。
そして、回転軸部材10には、室4内において開口する凹部10aを形成するとともに、この凹部10a内にシリンダロッド8を進入させている。上記シリンダロッド8の先端には、フランジ8aを形成するとともに、このフランジ8aの外周にリードピン11を突出させている。
一方、上記回転軸部材10には、上記リードピン11が挿入されるリード溝12を形成しており、このリード溝12とリードピン11によって、回転軸部材10およびシリンダロッド8を連係している。なお、上記リード溝12は、回転軸部材10の軸線方向に対して傾斜した軌跡を描いており、シリンダロッド8が軸方向へ移動したとき、回転軸部材10が回転する関係を維持している。
さらに、回転軸部材10の凹部10a底面とシリンダロッド8の先端との間には、スプリング13を介在させている。このスプリング13は、シリンダロッド8と回転軸部材10とが互いに離反する方向に弾性力を作用させている。また、凹部10aの開口には固定ナット14を固定するとともに、この固定ナット14をシリンダロッド8が貫通するようにしている。さらに、回転軸部材10には連結ねじ15を固定しているが、この連結ねじ15にクランプ部材Aの連結部16をねじ結合させることにより、駆動機構Bにクランプ部材Aを連結している。
次に、上記の構成からなる従来のクランプ装置の作用について説明する。
図5に示す状態から、孔7aに作動油を供給すると、この作動油によってピストン6が図中下方に移動する。ピストン6が移動すると、ピストン6と一体となってシリンダロッド8も図中下方に移動する。このとき、上記したように、ピストン6およびシリンダロッド8はガイドバー9によって回転を規制された状態で移動する。
そして、シリンダロッド8がその軸方向に移動すると、当然のこととしてリードピン11も下方に移動する。シリンダロッド8は、ガイドバー9によって回転が規制されているため、リードピン11がリード溝12を介して回転軸部材10を回転させる。言い換えれば、リードピン11の軸方向への移動が、リード溝12を介して、回転軸部材10を回転させるように作用する。ただし、回転軸部材10は、スプリング13の弾性力によって図中上方に押し上げられた位置を保持している。したがって、回転軸部材10は、軸方向の位置を変えずに回転することとなる。
上記のようにして回転軸部材10が回転すると、連結ねじ15によって回転軸部材10に固定しているクランプ部材Aが回動する。そして、クランプ部材Aが連結ねじ15を軸として回動すると、保持部17がワークに当接するとともに、クランプ部材Aの回動力によって、保持部17がワークに圧接する。
保持部17がワークに当接すると、回転軸部材10の回転が規制されるので、今度は、シリンダロッド8の軸方向への移動にともなって、回転軸部材10およびクランプ部材Aが図中下方へ移動し、当該位置でワークをクランプする。
特開平6−129408号公報
上記のクランプ装置によれば、回転軸部材10の回転力がクランプ部材Aの回動力すなわちクランプ力となってワークに作用する。したがって、ワークに対してクランプ力を発揮するためには、保持部17がワークに当接しても、なおクランプ部材Aに回動力が作用し続けなければならない。つまり、ワークをクランプしている間は、常にクランプ部材Aに回動力を作用し続けなければならない。このように、クランプ部材Aに回動力を作用し続けるということは、回転軸部材10に対しても、常に駆動機構Bの回転駆動力が作用し続けなければならない。
そのため、ワークをクランプしている間中、回転軸部材10とクランプ部材Aとの連結部分に回転駆動力が作用し続けてしまい、当該連結部分や駆動機構Bの他の部分にゆがみが生じて、装置の故障につながるという問題があった。
この発明の目的は、ワークをクランプする際に、駆動機構の回転駆動力が作用し続けないようにすることで、駆動機構とクランプ部材との連結部分をはじめとする装置の各部分に故障が生じないクランプ装置を提供することである。
この発明は、ワークを保持する保持部を設けたクランプ部材には、保持部とその回動半径分だけ離れた位置に、駆動機構の回転軸部材を回転自在に設ける一方、上記クランプ部材は、その一方の面に上面部と低面部とを設け、これら上面部と低面部との境界部分に段差を形成し、上記低面部には上記回転軸部材と一体回転する連結部材を設け、この連結部材の回転方向一方の端面を第1伝達部とし、他方の端面を第2伝達部とするとともに、上記第1伝達部とその回転軌跡上において対向する上記段差の面を第1段差面とし、この第1段差面と上記第1伝達部との間にバネ力保持手段を設け、上記第2伝達部とその回転軌跡上において対向する上記段差の面を第2段差面とし、上記回転軸部材の一方向の回転に対して、上記第1伝達部で上記バネ力保持手段を押しながら、ワークを保持する方向に上記クランプ部材を回動させ、上記保持部がワークに当接したとき、上記バネ力保持手段が上記連結部材の回転動力を吸収して、上記連結部材がクランプ部材に対して相対回転する構成にし、上記回転軸部材の他方向の回転に対しては、第2伝達部が第2段差面に接触して、回転軸部材とクランプ部材とを一体回転させる構成にした点に特徴を有する。
この発明によれば、保持部がワークに当接したとき、連結部材がクランプ部材に対して相対回転できるので、駆動機構の回転部材を回転ストロークエンドまで回転させることができる。しかも、このときのクランプ力がバネ力保持部材のバネ力で決まるので、そのクランプ力は安定したものとなる。
したがって、クランプ部材と駆動機構との連結部分をはじめ、必要以上の回転駆動力が作用することによって引き起こされる装置の故障を低減することができる。
また、この発明によれば、バネ力を介してワークを保持できるようにしながら、ワークを放すときにもスムーズな操作が可能になる。
図1〜図4に示すこの実施形態のクランプ装置は、上記従来のクランプ装置とクランプ部材の構成のみ異なり、駆動機構の構成は全て同じである。したがって、ここではクランプ部材の構成を中心に説明するとともに、駆動機構の各構成要素には上記従来例と同様の符号を付し、その詳細な説明は省略する。
図1〜図4は、この実施形態のクランプ装置に用いるクランプ部材20を示したものである。このクランプ部材20は、その一部に、他の部分よりも高さを低くした低面部21を形成している。この低面部21には、貫通孔22を形成するとともに、この貫通孔22に連結部材23を相対回転可能に組み込んでいる。
この連結部材23は、クランプ部材20を、駆動機構Bの回転軸部材10(図5参照)に連結する部材であるが、その連結構造は次の通りである。すなわち、連結部材23は、図3からも明らかなように、クランプ部材20の貫通孔22に回転自在に組み込む筒体23aと、この筒体23aに連続するとともに、貫通孔22から低面部21の上方に突出する伝達回転部23bとからなる。
上記筒体23aは、回転軸部材10に固定され、これら筒体23aと回転軸部材10とが一体回転するようにしている。一方、筒体23aは、上記したように貫通孔22に回転自在に組み込まれているので、連結部材23とクランプ部材20とは相対回転することとなる。
また、上記伝達回転部23bは、図1、図2からも明らかなように、半円状に形成されており、その一方の端面を第1伝達部24とし、他方の端面を第2伝達部25としている。
さらに、上記クランプ部材20の低面部21の境界部分には段差26を形成しているが、上記第1伝達部24と対向する部分の段差26を第1段差面26aとし、この第1段差面26aには、クランプ部材20に形成した挿入穴29を開口させている。
上記挿入穴29には、スプリングガイド28のガイド部28bを摺動自在に挿入している。このスプリングガイド28は、上記ガイド部28bとは反対側に大径部28aを形成し、ガイド部28bと大径部28aとの境界部分に段差を設けて、この段差をバネ受け部28cとしている。そして、このバネ受け部28cと上記第1段差面26aとの間にスプリング30を介在させ、このスプリング30のバネ力の作用で、スプリングガイド28の大径部28aの先端が、伝達回転部23bの第1伝達部24に接触する関係にしている。言い換えると、上記伝達回転部23bの第1伝達部24の回転軌跡内に、上記大径部28aの先端を位置させている。
また、上記段差26のうち、伝達回転部23bの第2伝達部25に対向する部分を第2段差面26bとしている。言い換えると、上記伝達回転部23bの第2伝達部25の回転軌跡内に、上記第2段差面26bを位置させている。そして、回転軸部材10に回転力が作用していないときには、上記スプリング30のバネ力の作用で、伝達回転部23bの第1伝達部24を押し、第2伝達部25を上記第2段差面26bに押し付けた状態を保つ。
なお、上記スプリングガイド28およびスプリング30によって、この発明のバネ力保持手段を構成している。
また、図中符号31は、クランプ部材20が回動したとき、ワークに当接する保持部である。
次に、上記クランプ装置の作用について説明する。
ワークをクランプする際には、駆動機構Bを駆動して回転軸部材10を、図中y方向に回転させるが、回転軸部材10が回転すると、連結部材23が回転軸部材10と一体になって回転する。
上記のように連結部材23が回転すると、それと一体である伝達回転部23bもy方向に回転するとともに、この伝達回転部23bの回転力は、上記スプリング30を介してクランプ部材20に伝達される。したがって、図4(a)に示すように、クランプ部材20も伝達回転部23bと一体になって回動する。
そして、クランプ部材20の保持部31が図示していないワークに当接すると、その時点でクランプ部材20の回動が規制されるが、回転軸部材10をさらに回転させれば、図4(b)に示すように、その回転にともなって伝達回転部23bも回転するとともに、スプリング30をたわませながら、スプリングガイド28を、そのガイド部28bを挿入穴29に押し込むようにして移動させる。
上記のように保持部31でワークを保持した状態で、スプリング30をたわませれば、そのスプリング30のバネ力がワークを保持する保持力となる。したがって、回転軸部材10が所定回転位置よりも多少オーバーランしたとしても、ワークに対する保持力が必要以上に大きくなることがない。言い換えると、ワークに対する保持力はスプリング30のバネ力の範囲内にとどまるので、必要以上の回転力がワークに作用して、当該ワークを傷つけたり、あるいは当該装置の個々の要素を損傷させたりしない。
また、上記実施形態によれば、スプリング30のバネ力を変えるだけで、ワークに対するクランプ力を簡単に変更することができる。
一方、上記のようにして保持したワークを放すときには、回転軸部材10を図中x方向に回転する。回転軸部材10がx方向に回転すれば、その回転過程で、伝達回転部23bの第2伝達部25が、第2段差面26bに当たるので、それ以後は、回転軸部材10とクランプ部材20とが一体となって上記x方向に回り、保持部31からワークが解放される。
なお、この発明の最大の特徴は、保持部31がワークに当接するまでは、クランプ部材20が連結部材23と一体的に回動し、保持部31がワークに当接した後は、連結部材23がクランプ部材20に対して相対回転するところにある。したがって、駆動機構の構成は上記実施形態に限らず、例えば、油圧ではなく電気的に駆動を制御するものであってもよい。
また、上記実施形態においては、駆動機構Bが、クランプ部材20を回転させたのち、垂直方向に移動する構成にしたが、クランプ部材20が垂直方向に移動せずに、水平方向に回転した状態でワークをクランプするようにしても構わない。
さらに、スプリング30や連結部材23の構造は上記実施形態に限らない。例えば、第2伝達部25と第2段差面26bとの間に、引っ張りバネからなるスプリングを介在させても、上記実施形態と同様の機能をもたせることができる。
この発明のクランプ部材の立体図である。 この発明のクランプ部材の平面図である。 図2におけるIII―III線断面図である。 この発明のクランプ部材の回転過程を示す図で、(a)はワークを保持する前の回転過程を示し、(b)はワークを保持してスプリングを撓ませた状態の回転過程を示したものである。 クランプ装置における駆動機構の構造を示す断面図である。
符号の説明
10 回転軸部材
20 クランプ部材
22 貫通孔
23 連結部材
23a 筒体
24 第1伝達部
25 第2伝達部
26b 第2段差面
30 スプリング
31 保持部
B 駆動機構

Claims (1)

  1. ワークを保持する保持部を設けたクランプ部材には、保持部とその回動半径分だけ離れた位置に、駆動機構の回転軸部材を回転自在に設ける一方、
    上記クランプ部材は、その一方の面に上面部と低面部とを設け、これら上面部と低面部との境界部分に段差を形成し、
    上記低面部には上記回転軸部材と一体回転する連結部材を設け、
    この連結部材の回転方向一方の端面を第1伝達部とし、他方の端面を第2伝達部とするとともに、上記第1伝達部とその回転軌跡上において対向する上記段差の面を第1段差面とし、この第1段差面と上記第1伝達部との間にバネ力保持手段を設け、
    上記第2伝達部とその回転軌跡上において対向する上記段差の面を第2段差面とし、
    上記回転軸部材の一方向の回転に対して、上記第1伝達部で上記バネ力保持手段を押しながら、ワークを保持する方向に上記クランプ部材を回動させ、上記保持部がワークに当接したとき、上記バネ力保持手段が上記連結部材の回転動力を吸収して、上記連結部材がクランプ部材に対して相対回転する構成にし
    上記回転軸部材の他方向の回転に対しては、第2伝達部が第2段差面に接触して、回転軸部材とクランプ部材とを一体回転させる構成にしたクランプ装置。
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