JP4925785B2 - 多色印判および多色印判組立キット - Google Patents

多色印判および多色印判組立キット Download PDF

Info

Publication number
JP4925785B2
JP4925785B2 JP2006286517A JP2006286517A JP4925785B2 JP 4925785 B2 JP4925785 B2 JP 4925785B2 JP 2006286517 A JP2006286517 A JP 2006286517A JP 2006286517 A JP2006286517 A JP 2006286517A JP 4925785 B2 JP4925785 B2 JP 4925785B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frame
mark
marking
stamp
frame mark
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2006286517A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2008100474A (ja
Inventor
啓二 中野
Original Assignee
シヤチハタ株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by シヤチハタ株式会社 filed Critical シヤチハタ株式会社
Priority to JP2006286517A priority Critical patent/JP4925785B2/ja
Publication of JP2008100474A publication Critical patent/JP2008100474A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4925785B2 publication Critical patent/JP4925785B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Manufacture Or Reproduction Of Printing Formes (AREA)
  • Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)

Description

本発明は文字や絵、絵文字あるいはカラーコード等種々の多色捺印用印面を自由に作成することができる多色印判および多色印判組立キットに関するものである。
従来、捺印面を自由に作成することができるスタンプとしては、記憶された複数の捺印パターンに従ってドットマトリックス発熱体を制御して捺印パターン形成部の捺印用インキを軟化または溶融させ、該溶融または軟化したインキによる捺印像をスタンプ台に形成し、該スタンプ台から捺印像を受け取り被捺印物に捺印パターンを転写するものがある(例えば、特許文献1参照)。また、バーコードのパターンに応じた幅の凸部や凹部を有する印字部を取付部に着脱自在に取り付けてバーコードを捺印できるバーコード用スタンプがある(例えば、特許文献2参照)。さらに、端面にバーコードパターンを形成した印盤を有する複数のスティックをその側壁面に形成された係合部により連結一体化してバーコードを捺印するバーコードスタンプがある(例えば、特許文献3参照)。
しかし、特許文献1のものではインキを軟化させたり溶融させたりする発熱体をコンピュータにより制御する必要があるため、個人ユーザーが使用する商品としては高価すぎるという問題がある。また、特許文献2、3のものは、二次元バーコード専用のスタンプであるため精度の高い解像度を必要とするうえに、文字や絵あるいは絵文字等の捺印パターンを作成することができず、個人ユーザー向けの商品としては成立しにくいという問題がある。
特開平6−166253号公報 特開平9−99617号公報 実開平1−85067号公報
本発明は、安価、且つ自由に文字や絵、絵文字あるいはカラーコード等の捺印パターンを作成することができる用途の広い多色印判およびこの多色印判を容易に提供できる多色印判組立キットを目的とするものである。
前記のような課題を解決した本発明の多色印判は、肉薄隔壁により縦横に仕切られた多数の駒印立穴を上面に備えた駒印整列トレーと、前記した各駒印立穴に少なくとも端部が嵌挿される大きさで、一端面が駒印面とされ他端は印盤体への連結部とされている駒印よりなる複数色の駒印群と、前記した駒印整列トレーの駒印立穴に対応する駒印受部が下面に形成されていてその下面側を駒印整列トレーの上面と突き合わせることにより駒印整列トレーに整列された駒印が駒印立穴から前記連結部をもって駒印受部に移し変えられて下面に多数の駒印面よりなる多色捺印用印面を形成する印盤体とよりなることを特徴とする多色印判と、このような多色印判を組み立て易いようにキット化した多色印判組立キット,すなわち、肉薄隔壁により縦横に仕切られた多数の駒印立穴を上面に備えた駒印整列トレーと、前記した各駒印立穴に少なくとも端部が嵌挿される大きさで、一端面が駒印面とされ他端は印盤体への連結部とされている多数の駒印よりなる複数色の駒印群と、前記した駒印整列トレーの駒印立穴に対応する駒印受部が下面に形成されている印盤体と、この印盤体を下端に装着する把持筒と、駒印整列箱から駒印を摘み出す摘み具とを、収納ケースに区画形成されている収納用凹部に各別に収納してあることを特徴とする多色印判組立キットとよりなるものである。
なお、前記した多色印判においては、駒印に設けられた印盤体への連結部を駒印の他端面に設けたピン差込穴とするとともに、盤体の駒印受部にはピン差込穴に差込まれる保持ピンを設けたものとして連結を容易化したり、色の異なる複数色の駒印群を、駒印整列箱に色毎に区分けして収納されているものとして各色の駒印の選択を容易化しておくことが好ましく、また、駒印として少なくとも印面側が無数の連続気孔を有する多孔性印材よりなるものとしたり、印盤体を把持筒の下端に取り付けられたものとすることにより用途をさらに広げることができる。また印盤体の下面に形成される多色捺印用印面を複数色よりなるカラーコード用のものとすれば、二次元コードの普及にも役立つことができる。
本発明の多色印判は、前記したような構成であるから、先ず、駒印整列トレーの上面に縦横に仕切られている各駒印立穴に複数色の駒印群から選んだ所要の色の駒印をその捺印面を下向きとして差し込んで駒印整列トレーの上面に多色の絵柄を描いてゆけば、駒印整列トレー上に捺印用印面そのものが表れることとなるから、続いて、印盤体の下面側を駒印整列トレーの上面と突き合わせるだけで、駒印整列トレー上に配列されている全ての駒印はその連結部をもって印盤体の下面に形成されている駒印受部に駒印受部に移し変えられて印盤体の下面には多数の駒印面よりなる多色捺印用印面が形成されることとなり、各駒印面が的確に所定高さに配置されるので、自由に文字や絵、絵文字あるいはカラーコード等の捺印パターンを有する用途の広い多色印判であって、陰影がかすれることのなくて鮮明な捺印を行うことができるものを熟練を要することなく誰でもが簡単に提供できるうえに、駒印整列トレーから駒印群を同時に印盤体に移し変えることができるので、多色印判の組み立てを瞬時に完了することができるうえに、移し変え時にインクで手指を汚す恐れもない。また、本発明の多色印判組立キットは、前記したような多色印判を組み立てる各部材を整然と収納してあるので、多色印判を組み立てるうえで便利である。
また、駒印に設けられた印盤体への連結部が、駒印の他端面に設けたピン差込穴であり、印盤体の駒印受部にはピン差込穴に差込まれる保持ピンが設けられるものとすれば、僅かな位置ずれがあっても強度のある保持ピンは柔軟性のある駒印のピン差込穴に強制的に嵌挿されて位置合わせが自動的に行われるため、連結を容易に行うことができる。また、ピン差込穴に保持ピンが嵌合されることにより柔軟性のある駒印は補強されるので、駒印は捺印時、印面が変形して捺印が歪むことがなく鮮明な陰影を得ることができる。
さらに、色の異なる複数色の駒印群が、駒印整列箱に色毎に区分けして収納されるため、多色捺印用印面を形成する際、各色の駒印の選択が容易となるうえに、誤選択を防ぐことができるので多色捺印用印面の作成作業を短時間で完了させることができる。
また、駒印は、その少なくとも印面側が無数の連続気孔を有する多孔性印材よりなるものとすることにより、スタンプ台を用いることなく連続捺印が可能となるので、捺印を能率より行うことができる。
さらにまた、印盤体を把持筒の下端に取り付けられたものとすることにより、作成した捺印パターンを保管したい場合や印盤体が破損した場合等の取り扱いが容易に行えるものとなるし、印盤体の下面に形成される多色捺印用印面を、複数色よりなるカラーコード用のものとすれば、書籍やCDやDVDに保存したデータや映像等をバーコード管理できるものとなる。
次に、本発明の多色印判の好ましい実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。
図1から図7に示す第1例おいて、1は下端の開口部内面に印盤体2を着脱自在に装着する把持筒であり、該把持筒1の下半部はキャップ3施蓋用の細筒部となっている。そして、この印盤体2には一端面を駒印面とし他端を印盤体2への連結部5aとした多数個の駒印5が差し込まれて複数色の駒印群よりなる多色捺印用印面が形成される。なお、図示する連結部としてこの例では駒印5に設けられるピン差込穴5aとしてある。また、印盤体2には駒印受部としての保持ピン20が多数設けられ、該各保持ピン20は連結部である各ピン差込穴5aに嵌合される。なお、この駒印受部としての保持ピン20は駒印5と同数として印盤体2の下面に縦横5列に突出されており、また、これらの保持ピン20は駒印5を差し込んだとき、隣接する駒印5同士が接触しない間隔に配設される。
さらに、印盤体2の外周縁には環状隆起21が形成され、該環状隆起21は把持筒1の凹段部11に形成される環状凹溝12と係止することにより印盤体2は把持筒1に着脱自在に装着される。また、印盤体2は把持筒1の凹段部11の段部に上縁の周縁角部を係止させることにより、印盤体2が上方に移動しないようになっている。印盤体2と把持筒1との取り付けは着脱自在としてもスナップフィット嵌合、圧入嵌合、接着、超音波による溶融でもよいことは勿論である。
また、柱状の駒印5は図4 に示されるように、印面を球面としても、図5に示されるように平面としてもよいことは勿論であるが、印面を球面とすれば駒印5が保持ピン20に若干の高低差をもって差込まれたとしても、文字や絵、あるいは絵文字等の陰影を欠損部を生じることなく捺印することができる。また、印面を平面とすれば隣接する駒印5の陰影が明確となりカラーコードとして精度を向上させることができる。カラーコードは二次元バーコードより解像度が低くても読み取ることができるので、多色印判による捺印でも読み取りができるものである。
10は把持筒1の細筒部の基部外周に形成される環状隆起であり、該環状隆起10はキャップ3の開口縁内周に形成される環状隆起30と係止されてキャップ3の抜け止めを行うものである。このため把持筒1の環状隆起10はキャップ3の環状隆起30より下側に配設される。
4は駒印5を捺印用印面に合わせて差し込む駒印整列トレーであり、図3に示されるように駒印整列トレー4は肉薄隔壁により縦横5列に仕切られた25個の駒印立穴40よりなる。該駒印立穴40はその横断面を略四角形状としている。これは柱状の駒印5を摘み具Pで摘んで駒印立穴40に差し込む際、摘み具Pの摘み部を駒印立穴40の角部に配置させることにより、駒印5を駒印立穴40に差し込んで、摘み具Pの摘み部から駒印5を開放する際の開き代が得られるからである。
もし、駒印立穴40が駒印5の外径と同じ内径を有する円形であれば、摘み具Pの摘み部を十分開放することができず、摘み具Pを引き出しと同時に、駒印5が一緒になって引き出される恐れがあるからである。また、駒印5の上部を摘み具Pで摘んで駒印立穴40に差し込むようにすれば、摘み具Pの開き代は得られるが、駒印5を駒印立穴40内に十分差し込むことができず、各駒印5の差し込み高さが不揃いとなって捺印不良が発生する恐れが生じる。なお、図において41は駒印立穴40の周囲を囲んで設けられる目印であり、該目印41に従って印盤体2と駒印整列トレー4との位置合わせを行って駒印5のピン差込穴5aと印盤体2の保持ピン20との嵌合が円滑に行われるようにしている。また、目印41を浅い溝状とすれば、把持筒1の下端と係合すると同時に溝がストッパとして作用し駒印5の破損を防止するものとなる。
7は多色印判組立キットであり、該多色印判組立キット7は、肉薄隔壁により縦横に仕切られた多数の駒印立穴40を上面に備えた駒印整列トレー4と、前記した各駒印立穴40に少なくとも端部が嵌挿される大きさで、一端面が駒印面とされ他端は印盤体2への連結部とされている多数の駒印5よりなる複数色の駒印群と、前記した駒印整列トレー4の駒印立穴40に対応する駒印受部が下面に形成されている把持筒1と、駒印整列箱72に整列されている駒印群から駒印5を摘み出すピンセットとを、収納ケース71に区画形成されている収納用凹部に各別に収納したものであって、収納ケース71の複数の駒印整列箱に各色毎の駒印5を収納するとともに、把持筒1、駒印整列トレー4、ピンセットPを収納したものである。キャップ3と印盤体2は把持筒1に取り付けた状態としている。
このような多色印判を組み立てるには、まず、図7に示されるような多色印判キット7の収納ケース71の駒印整列箱72内に収納されている各色の駒印5を、作成する捺印用印面に合わせて選択して摘み具Pで取り出し、机上等に載置されている駒印整列トレー4の駒印立穴40内に後端のピン差込穴5aが上面に露呈されるように駒印5を差し込んでいく。このようにして合計25個の駒印5を駒印整列トレー4の駒印立穴40内に立設させて駒印整列トレー4内に文字または絵、絵文字あるいはカラーコード等の捺印用印面を作成する。
次いで、多色印判キット7の収納ケース71内に収納されている杷持筒1を取り出し、キャップ3を外して把持筒1の印盤体2の保持ピン20を露呈させたうえ、図6に示されるように目印41に従って駒印整列トレー4内の駒印5のピン差込穴5aと保持ピン20との位置合わせを行ったうえ、把持筒1を駒印整列トレー4に押し付ければ、保持ピン20は駒印5のピン差込穴5aに差し込まれることとなる。
このようにして保持ピン20をピン差込穴5aに嵌合させた後、把持筒1を引き上げれば、駒印5は印盤体2の保持ピン20に差し込まれた状態で駒印整列トレー4から引き出される。このようにして印盤体2には駒印5により文字や絵、絵文字あるいはカラーコード等の捺印用印面が形成されるので、把持筒1を把持して紙面その他の面に対して押し付ければ文字や絵、絵文字あるいはカラーコードが捺印されることとなる。
なお、前記した第1例では駒印5に保持ピン20を差し込むピン差込穴5aを形成したものとしているが、保持ピン20が予め駒印5に形成されており、印盤体2に多数のピン差込穴が形成されたものとするなど具体的構成は限定されないことは勿論である。
また、図8に示される第2例は、印盤体2を多数の角型ブロック22よりなるものとするとともに、各角型ブロック22をキー23により相互に連繋させて位置ずれが生じないようにして把持筒1内に収納する点および、印盤体2施蓋されるキャップ3がひも付きである点以外の組立および作用効果は前記第1例と同じため、同一符号を付して説明を省略する。
さらに、図9に示される第3例は、印盤体2を多数の角型ブロック22を連結したものとするとともに駒印5を角型とし該駒印5の下部を連結部とする一方、印盤体2の駒印受部は各角型ブロック22の上部に形成される角形凹部としてこれに前記した駒印5の下部の連結部を嵌合させるものとし、さらに、各角型ブロック22同士を連結する連結手段24を角型ブロック22の側壁に形成される連結用凹凸として連結手段24により連結一体化された角型ブロック22を把持筒1に収納した点および、印盤体2に施蓋されるキャップ3がひも付きである点以外の構成および作用効果は第1の実施例と同じため同一符号を付して説明を省略する。
本発明の多色印判の実施形態の第1例を示す断面図である。 同じくキャップを外した状態を示す斜視図である。 駒印を配列させる駒印整列トレーを示す平面図である。 印面を球面とした駒印の斜視図である。 印面を平面とした駒印の斜視図である。 駒印を印盤体に取り付ける状態を示す一部切欠斜視図である。 多色印判キットを示す斜視図である。 本発明の多色印判の実施形態の第2例を示す一部切欠斜視図である。 本発明の多色印判の実施形態の第3例を示す一部切欠斜視図である。
符号の説明
1 把持筒
2 印盤体
4 駒印整列トレー
5 駒印
5a ピン差込穴
20 保持ピン
40 駒印立穴

Claims (7)

  1. 肉薄隔壁により縦横に仕切られた多数の駒印立穴を上面に備えた駒印整列トレーと、前記した各駒印立穴に少なくとも端部が嵌挿される大きさで、一端面が駒印面とされ他端は印盤体への連結部とされている多数の駒印よりなる複数色の駒印群と、前記した駒印整列トレーの駒印立穴に対応する駒印受部が下面に形成されていてこの下面側を駒印整列トレーの上面と突き合わせることにより駒印整列トレーに整列された駒印が駒印立穴から前記連結部をもって駒印受部に移し変えられて下面に多数の駒印面よりなる多色捺印用印面を形成する印盤体とよりなることを特徴とする多色印判。
  2. 駒印に設けられた印盤体への連結部が、駒印の他端面に設けたピン差込穴であり、印盤体の駒印受部にはピン差込穴に差込まれる保持ピンが設けられている請求項1に記載の多色印判。
  3. 色の異なる複数色の駒印群が、駒印整列箱に色毎に区分けして収納されている請求項1または2に記載の多色印判。
  4. 駒印は、その少なくとも印面側が無数の連続気孔を有する多孔性印材よりなるものである請求項1〜3のいずれかに記載の多色印判。
  5. 印盤体が、把持筒の下端に取り付けられたものである請求項1〜4のいずれかに記載の多色印判。
  6. 印盤体の下面に形成される多色捺印用印面を、複数色よりなるカラーコード用のものとした請求項1〜5のいずれかに記載の多色印判。
  7. 肉薄隔壁により縦横に仕切られた多数の駒印立穴を上面に備えた駒印整列トレーと、前記した各駒印立穴に少なくとも端部が嵌挿される大きさで、一端面が駒印面とされ他端は印盤体への連結部とされている多数の駒印よりなる複数色の駒印群と、前記した駒印整列トレーの駒印立穴に対応する駒印受部が下面に形成されている印盤体と、この印盤体を下端に装着する把持筒と、駒印整列箱から駒印を摘み出す摘み具とを、収納ケースに区画形成されている収納用凹部に各別に収納してあることを特徴とする多色印判組立キット。
JP2006286517A 2006-10-20 2006-10-20 多色印判および多色印判組立キット Active JP4925785B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006286517A JP4925785B2 (ja) 2006-10-20 2006-10-20 多色印判および多色印判組立キット

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006286517A JP4925785B2 (ja) 2006-10-20 2006-10-20 多色印判および多色印判組立キット

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2008100474A JP2008100474A (ja) 2008-05-01
JP4925785B2 true JP4925785B2 (ja) 2012-05-09

Family

ID=39435161

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006286517A Active JP4925785B2 (ja) 2006-10-20 2006-10-20 多色印判および多色印判組立キット

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4925785B2 (ja)

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54121018A (en) * 1978-03-13 1979-09-19 Matsushita Electric Ind Co Ltd Signal multiple distribution system
JPS56110957A (en) * 1980-02-07 1981-09-02 Ricoh Co Ltd Sheet conveying device in electrophotographic copier
JP4430274B2 (ja) * 2001-09-21 2010-03-10 シヤチハタ株式会社 スタンプセット

Also Published As

Publication number Publication date
JP2008100474A (ja) 2008-05-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20050031209A1 (en) Parchment craft system
JP4925785B2 (ja) 多色印判および多色印判組立キット
CN102741904A (zh) 改进的容器标签
PL81557B1 (ja)
JPH07309059A (ja) スタンプユニット
US20040251627A1 (en) Pentomino puzzle game
US20160221322A1 (en) Typesetting grid system
JP6887962B2 (ja) 算数学習教具
JP2007065604A (ja) 点字器
CN2915509Y (zh) 活字拼接印章
CN210096935U (zh) 自制万能文字卡片的装置
US8431059B2 (en) Method for making a mosaic-style art product
CN207842408U (zh) 一种ar印章
CN211724676U (zh) 图文组合构词英语识词积木
KR100780457B1 (ko) 맵핑이 가능한 스탬프
US6817797B1 (en) Multi-color pen set
JPH09299610A (ja) ジグソーパズル
CN212061797U (zh) 活字展示装置
JP5265798B1 (ja) 判子、判子セット、判子の製造方法
JP2011104972A (ja) フルカラースタンプキット
CN214028024U (zh) 基于像素拼贴原理的装饰品
KR20240094309A (ko) 다색 스탬프, 이의 제조방법 및 이의 자동판매기
JP7508095B2 (ja) 乳歯保管用品
CN212022165U (zh) 一种立柱式工艺卡纸立体画
CN220390779U (zh) 一种印章定位工具以及印章套装

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20090813

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110823

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20111021

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20120207

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20120207

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150217

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Ref document number: 4925785

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150217

Year of fee payment: 3

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250