JP4921432B2 - 恒温恒湿装置 - Google Patents

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本発明は、内部空間を恒温恒湿に保つ恒温恒湿装置に関する。
従来から、恒温恒湿装置は、目的とする温度及び湿度下での機器や部品などの被試験体の作動状態を検査する環境試験などに用いられる。特許文献1には、被試験体が設置される第1空間と、第1空間との間が仕切り壁によって仕切られ、内部に冷却除湿器、加熱器及び加湿器が配置された第2空間と、両空間の間で気体を循環させる送風機とを有した恒温恒湿装置について記載されている。
特開2002−372293号公報(図1)
一般的に、図3に示すように、恒温恒湿装置に設けられた送風機80は、遠心ファン81と、遠心ファン81を駆動するモータ82と、遠心ファン81及びモータ82を接続する回転軸83と、を有している。遠心ファン81は恒温恒湿環境となる内部空間70に設けられ、モータ82は外部空間71に設けられ、回転軸83は内部空間70と外部空間71とを連通させるパイプ73内を挿通されている。パイプ73の両端はシーラントにて各フランジ74、75に接合されており、パイプと各フランジ74、75との間の隙間が封止されている。そして、パイプと接合されたフランジ74、75が内部板金84及び外部板金85とそれぞれ接合されることで、内部空間70と断熱空間72との間の気体の流入出、及び、外部空間71と断熱空間72との間の気体の流入出を防止している。
しかしながら、扉の開閉や内部空間70の温度変化による気体の膨張、収縮によって、シーラントによるパイプ73とフランジ74、75との間の接合が切れてしまい、内部空間70と断熱空間72との間で気体の流入出が発生し、断熱空間72が本体の断熱性能を維持できず、内部空間の恒温恒湿環境を維持することが困難であった。
そこで、本発明の目的は、内部空間の恒温恒湿環境を維持することができる恒温恒湿装置を提供することである。
本発明の恒温恒湿装置は、恒温恒湿に保たれた内部空間を画定する第1筐体と、前記第1筐体を囲い、前記第1筐体との間で前記内部空間と外部空間とを隔てる断熱空間を画定する第2筐体と、前記断熱空間に設けられ、前記内部空間と前記外部空間とを連通させる筒状部材と、前記内部空間に設けられ、前記内部空間の気体を循環させるファンと、前記外部空間に設けられ、前記ファンを駆動するモータと、前記筒状部材内を挿通し、一端が前記ファンと接続され、他端が前記モータと接続された回転軸と、を備えている。前記筒状部材は、その両端から前記第1筐体及び前記第2筐体の面方向にそれぞれ延在した第1延在部及び第2延在部を有しており、前記第1筐体には、前記筒状部材内を前記内部空間と連通させる第1開口が形成されており、前記第2筐体には、前記筒状部材内を前記外部空間と連通させ、前記第1開口よりも小さな径の第2開口が形成されており、前記第1筐体の前記第1開口の径は、前記第2延在部の前記面方向と平行な面における外径よりも大きくなっており、前記第1延在部は、前記第1筐体の前記内部空間側の面と面接触して接合されており、前記第2延在部は、前記第2筐体の前記断熱空間側の面と面接触して接合されており、前記筒状部材の径は、前記外部空間側から前記内部空間側に向けて大きくなっている。
本発明の恒温恒湿装置によると、筒状部材の両端を筐体の面方向に延在させて、その延在部を筐体と面接合させている。仮に、筒状部材に延在部が設けられていない場合には、筒状部材と筐体とをフランジなどの連結部材を介して接合することとなる。このとき、筒状部材及びフランジは、シーラントを塗るなどして接合される。そして、この筒状部材と接合されたフランジが筐体に接合される。しかしながら、内部空間の温度変化による気体の膨張、収縮によって、シーラントによる筒状部材とフランジとの間の接合が切れてしまい、内部空間と断熱空間との間で気体の流入出が発生し、断熱空間が本来の断熱性能を維持できず、内部空間の恒温恒湿環境を維持することが困難であった。そこで、筒状部材の両端を筐体の面方向に延在させて、一体に形成された延在部を筐体と面接合させることで、上述したような筒状部材とフランジとの接合部がないため、内部空間及び断熱空間の間における気体の流入出が発生せず、内部空間の恒温恒湿環境を維持することができる。また、フランジと筒状部材の接合工程が必要なく、筒状部材の取り付け工数を低減させることができる。
また、例えば、筒状部材内に結露した水が残っている状態で、内部空間の温度を0度以下に設定した場合、筒状部材内を挿通された回転軸が凍ってしまい、ファンの駆動が停止してしまう。そこで、筒状部材の径を、前記外部空間側から前記内部空間側に向けて大きくすることで、筒状部材内に結露した水は、内部空間に流れることとなり、筒状部材内に水が残ることがないため、回転軸が凍ることもない。つまり、ファンの停止を防止することができる。
さらに、前記筒状部材は、樹脂により形成されていることが好ましい。例えば、筒状部材を金属で形成すると、へら押しや溶接のような複雑な作業が必要となりコストが増大してしまう。そこで、筒状部材を樹脂で形成することで、所望の形状を容易に形成可能となり、製造コストを低減させることができる。また、金属製よりも樹脂製の方が一般的に低コストとなる。さらに、樹脂で形成することにより金属で形成する場合に比べて熱伝導率が低くなり、第1筐体と第2筐体の間における熱の移動を少なくすることができる。
以下、本発明の好適な実施形態について、図面を参照しつつ説明する。図1は、本実施形態に係る恒温恒湿装置の概略平面図である。
図1に示すように、恒温恒湿装置1は、環境試験において用いられるものであり、金属で形成された内部筐体30(第1筐体)と、内部筐体30より一回り大きな金属で形成された外部筐体31(第2筐体)とを有している。
内部筐体30によって画定された内部空間Aは、仕切り壁10によって分離され、且つ、仕切り壁10に形成された上部開口10a及び下部開口10bを介して互いに連通した処理室1a及び空調室1bに分割される。処理室1aは、所定の温度及び湿度の気体を内包した恒温恒湿環境となっており、この処理室1aに環境試験に係る試料が配置される。
内部筐体30は、外部筐体31によって囲まれている。内部筐体30と外部筐体31によって画定された空間は、内部空間Aと外部空間Cとを隔てる断熱空間Bとなっている。内部空間Aが断熱空間Bにより外部空間Cから隔てられていることで、内部空間Aの処理室1aは、外部空間Cの温度及び湿度の影響を受けにくく、恒温恒湿環境を維持することができる。
空調室1bには、上方から順に、送風機2、例えばシーズヒータなどの電熱ヒータからなる空気ヒータ3、冷却装置4、及び、容器内の水を内蔵ヒータで加熱して加湿を行う加湿装置5が設けられている。
処理室1aから下部開口10bを介して空調室1bに流れ込んだ気体は、上方に吹き出され、順次加湿装置5、冷却装置4及び空気ヒータ3によってその温度及び湿度を調整されつつ上昇し、所定の温度及び湿度になった恒温恒湿気体として送風機2から吹き出され、上部開口10aを介して再び処理室1aに流出する。この一連の流れを繰り返すことで、処理室1aは恒温恒湿環境に維持される。
次に、送風機2について図2を参照しつつより詳細に説明する。図2は、図1の送風機近傍の部分拡大図である。
図2に示すように、送風機2は、遠心ファン21と、遠心ファン21を駆動するモータ22と、後述するパイプ25内を挿通され遠心ファン21及びモータ22を接続する回転軸23と、を有している。
遠心ファン21は空調室1bの上部に設けられており、モータ22は外部空間Cにおいて外部筐体31に固定されており、遠心ファン21及びモータ22は水平方向(図2の左右方向)に関して内部筐体30及び外部筐体31を挟んで対向している。遠心ファン21は、回転軸23に固定され、図2の左方が開口したケース26に覆われている。
内部筐体30の遠心ファン21と対向する領域には、回転軸23の径よりも大きな径の開口30aが形成されている。また、外部筐体31のモータ22と対向する領域には、回転軸23の径よりも大きく、内部筐体30の開口30aよりも小さな開口31aが形成されている。そして、内部筐体30の開口30aと外部筐体31の開口31aとの間における断熱空間Bには、液晶ポリマーなどの樹脂により形成されたパイプ25(筒状部材)が設けられている。開口30a、31a及びパイプ25の中心は水平方向に沿った同軸上となっている。
パイプ25は、遠心ファン21に近い側の端部から内部筐体30の面方向に延在した延在部25a(第1延在部)を有している。延在部25aは、内部筐体30の開口30aよりも面方向に関して外側まで延在している。
また、パイプ25は、モータ22に近い側の端部から外部筐体31の面方向に延在した延在部25b(第2延在部)を有している。延在部25bは、外部筐体31の開口31aよりも面方向に関して外側まで延在している。また、パイプ25の径は、開口31a側から開口30a側(つまり、外部空間Cから内部空間A)に向けて大きくなっている。
パイプ25は、空調室1b(内部空間A)側から内部筐体30の開口30aを介して断熱空間B側へ挿通されており、延在部25aが空調室1b側から内部筐体30に面接触するともに、延在部25bが断熱空間B側から外部筐体31に面接触している。
そして、延在部25aと内部筐体30は、シーラント及び図示しないリベットで固定されて接合されている。これにより、延在部25aと内部筐体30との間の隙間が封止されて、空調室1b(内部空間A)と断熱空間Bとの間の気体の流入出が防止される。また、延在部25bと外部筐体31も、同様にシーラント及び図示しないリベットなどで固定されて接合されている。これにより、延在部25bと外部筐体31との間の隙間が封止されて、外部空間Cと断熱空間Bとの間の気体の流入出が防止される。
また、開口31aには、回転軸23を挿通する開口を有し、内部空間Aと外部空間Cとの間を塞ぐ押さえ板27が設けられている。そして、パイプ25の途中部と押さえ板27との間にフェルト28を取り付けることで、内部空間Aと外部空間Cとの間の気体の流入出を防止し、内部空間Aの気密性を向上させている。
仮に、パイプが延在部を有しておらず、パイプの両端がシーラントにて各フランジに接合されることで、パイプと各フランジとの間の隙間が封止され、これらのフランジが内部筐体及び外部筐体とそれぞれ接合されていると、扉の開閉や処理室1a(内部空間A)の温度変化による気体の膨張、収縮によって、シーラントによるパイプとフランジとの間の接合が切れてしまう。すると、内部空間Aと断熱空間Bとの間で気体が流入出してしまい、断熱空間Bが本来の断熱性能を維持することができず、処理室1aの恒温恒湿環境を維持することが困難となる。パイプとフランジとをリベットにて接合することも考えられるが、パイプの径が小さいため、リベット及び工具がパイプ内に入らず、リベットによる接合は困難となる。また、パイプの外、すなわち断熱空間B側からリベットを打つことも考えられるが、リベットのかしめ部が回転軸23と干渉するおそれがある。
そこで、パイプ25の両端に一体的に延在部25a、25bを設けて、その延在部25a、25bを内部筐体30及び外部筐体31にそれぞれ面接合することで、上述したようなパイプとフランジとの接合部がなくなるため、内部空間A及び断熱空間Bの間における気体の流入出が発生せず、内部空間Aの恒温恒湿環境を維持することができる。また、フランジとパイプとの接合工程が必要なく、パイプの取り付け工数を低減させることができる。
仮に、パイプが同一径の円柱形状であると、パイプ内に結露した水が残っている状態で、処理室1aの温度を0度以下に設定した場合、パイプ内に挿通された回転軸23が凍ってしまい、遠心ファン21の回転が停止してしまう。具体的には、送風機2の駆動を一旦停止すると、その間に回転軸23が凍ってしまい、送風機2の駆動を再開しようとしても遠心ファン21が回転しない。そこで、パイプ25の径を、開口31a側から開口30a側に向けて大きくすることで、パイプ25内に結露した水は、空調室1b(内部空間A)に流れることとなり、パイプ25内に水が残ることがないため、回転軸23が凍ることもなく、遠心ファン21の停止を防止することができる。
また、パイプをSUSなどの金属で形成すると、へら押しや溶接のような複雑な作業が必要となりコストが増大してしまう。そこで、パイプ25を樹脂で形成することで、所望の形状(本実施形態においては、筒状のパイプの両端をパイプの延在方向と直交する方向に延ばした形状)を容易に形成可能となり、製造コストを低減させることができる。また、金属製よりも樹脂製の方が低コストとなる。さらに、樹脂で形成することにより金属で形成する場合に比べて熱伝導率が低くなり、内部筐体30と外部筐体31の間における熱の移動を少なくすることができる。
以上、本発明の好適な実施の形態について説明したが、本発明は上述の実施形態に限られるものではなく、特許請求の範囲に記載した限りにおいて様々な変更が可能なものである。例えば、上述した実施形態においては、パイプ25の径を、開口31a側から開口30a側に向けて大きくしていたが、処理室1aを0度以下に設定することがなく、パイプ25内に結露した水が凍るおそれがない場合には、パイプは同一径の円柱形状であってもよい。
また、パイプ25は、樹脂材料に限らず、金属などいかなる材料で形成されてもよい。
さらに、パイプ25は、開口31a側から開口30a側に向けてその径を大きく形成していたが、開口30a側から開口31a側に向けて大きく形成してもよい。
本実施形態に係る恒温恒湿装置の概略平面図である。 図1の送風機近傍の部分拡大図である。 従来における送風機近傍の部分拡大図である。
1 恒温恒湿装置
2 送風機
21 遠心ファン
22 モータ
23 回転軸
25 パイプ
25a、25b 延在部
30 内部筐体
31 外部筐体
A 内部空間
B 断熱空間
C 外部空間

Claims (2)

  1. 恒温恒湿に保たれた内部空間を画定する第1筐体と、
    前記第1筐体を囲い、前記第1筐体との間で前記内部空間と外部空間とを隔てる断熱空間を画定する第2筐体と、
    前記断熱空間に設けられ、前記内部空間と前記外部空間とを連通させる筒状部材と、
    前記内部空間に設けられ、前記内部空間の気体を循環させるファンと、
    前記外部空間に設けられ、前記ファンを駆動するモータと、
    前記筒状部材内を挿通し、一端が前記ファンと接続され、他端が前記モータと接続された回転軸と、を備えており、
    前記筒状部材は、その両端から前記第1筐体及び前記第2筐体の面方向にそれぞれ延在した第1延在部及び第2延在部を有しており、
    前記第1筐体には、前記筒状部材内を前記内部空間と連通させる第1開口が形成されており、
    前記第2筐体には、前記筒状部材内を前記外部空間と連通させ、前記第1開口よりも小さな径の第2開口が形成されており、
    前記第1筐体の前記第1開口の径は、前記第2延在部の前記面方向と平行な面における外径よりも大きくなっており、
    前記第1延在部は、前記第1筐体の前記内部空間側の面と面接触して接合されており、
    前記第2延在部は、前記第2筐体の前記断熱空間側の面と面接触して接合されており、
    前記筒状部材の径は、前記外部空間側から前記内部空間側に向けて大きくなっていることを特徴とする恒温恒湿装置。
  2. 前記筒状部材は、樹脂により形成されていることを特徴とする請求項1に記載の恒温恒湿装置。
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