JP6021733B2 - 除湿装置 - Google Patents

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Description

この発明は、建屋と建屋の内側に設けられた冷温庫との間の空間における空気を除湿する除湿装置に関する。
従来、定温倉庫の外壁を構成する断熱パネルの内壁面側に設けられた内壁面側放熱フィンと、この断熱パネルの外壁面側に設けられた外壁面側放熱フィンと、内壁面側放熱フィンと外壁面側放熱フィンとに接続されたヒートポンプと、ヒートポンプにおける冷媒の流路を開閉するバルブと、バルブの駆動を制御する制御装置と、外壁面側放熱フィンに向かう風を発生させるファンとを備えた除湿装置が知られている。定温倉庫から外気よりも低い温度の熱である冷熱が内壁面側放熱フィンおよびヒートポンプを介して外壁面側放熱フィンに伝導され、さらに、ファンが動作することによって外壁面側放熱フィンに外気の風が当り、外壁面側放熱フィンが外気を除湿する(例えば、特許文献1参照)。
特開平7−324507号公報
しかしながら、ファンを動作させるモータを駆動させるためには、外部からモータに電力を供給しなければならないという問題点があった。
この発明は、外部からの電力の供給を受けることなく、外気を除湿することができる除湿装置を提供するものである。
この発明に係る除湿装置は、低温庫から外気よりも低い温度の熱である冷熱が伝導される熱伝導装置と、熱伝導装置から冷熱が伝導され、外気を除湿する除湿装置本体と、除湿装置本体に向かう風を発生させるファンと、ファンを動作させるモータと、低温庫と外気との間の温度差を用いて発電する発電装置とを備え、モータは、発電装置によって発生した電力を用いてファンを動作させ、熱伝導装置は、低温庫の断熱パネルの外表面に対向して設けられ断熱パネルから冷熱が伝導される熱伝導プレートと、熱伝導プレートと断熱パネルとに渡って設けられ、熱伝導プレートを断熱パネルに固定する熱伝導ボルトとを有している
この発明に係る除湿装置によれば、低温庫から外気よりも低い温度の熱である冷熱が伝導される熱伝導装置と、熱伝導装置から冷熱が伝導され、外気を除湿する除湿装置本体と、除湿装置本体に向かう風を発生させるファンと、ファンを動作させるモータと、低温庫と外気との間の温度差を用いて発電する発電装置とを備え、モータは、発電装置によって発生した電力を用いてファンを動作させるので、外部からの電力の供給を受けることなく、外気を除湿することができる。
この発明の実施の形態1に係る除湿システムを示す正面図である。 図1の除湿システムの要部を示す拡大図である。 図1の送風装置を示すブロック図である。 図1の除湿装置の動作を示すフローチャートである。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1に係る除湿システムを示す正面図である。図において、除湿システムは、建屋1の内側に設けられた冷凍庫(低温庫)2と、冷凍庫2に設けられた除湿装置3とを備えている。除湿装置3は、建屋1と冷凍庫2との間の空間における空気である外気を除湿する。
除湿装置3は、冷凍庫2から外気よりも低い温度の熱である冷熱が伝導される熱伝導装置31と、熱伝導装置31から冷熱が伝導され、外気を除湿する除湿コイル(除湿装置本体)32と、除湿コイル32に外気を送る送風装置33と、除湿コイル32に付着したドレン水を建屋1の外側へ流すための配管34とを備えている。
図2は図1の除湿システムの要部を示す拡大図である。図において、熱伝導装置31は、冷凍庫2の断熱パネル21の外表面に対向して設けられる熱伝導プレート311と、熱伝導プレート311を断熱パネル21に固定する複数の熱伝導ボルト312と、断熱パネル21と熱伝導プレート311との間に設けられた熱伝導グリス313と、熱伝導プレート311に設けられた断熱部材314とを有している。熱伝導プレート311、熱伝導ボルト312および熱伝導グリス313は、熱伝導率が高い材料から構成されている。
断熱パネル21の冷熱は、熱伝導グリス313を介して熱伝導プレート311に伝導する。また、断熱パネル21の冷熱は、熱伝導ボルト312を介して熱伝導プレート311に伝導する。熱伝導プレート311は、断熱部材314によって、外気に暖められることが抑制されている。これにより、熱伝導プレート311に伝導した冷熱は、効果的に除湿コイル32に伝導する。熱伝導ボルト312の数を変化させることによって、断熱パネル21から熱伝導プレート311へ伝導する冷熱の量を変化させることができる。
図3は図1の送風装置33を示すブロック図である。図において、送風装置33は、除湿コイル32(図2)に向かう風を発生させるファン331と、ファン331を動作させるモータ332と、モータ332の駆動を制御するモータ制御装置333と、冷凍庫2と外気との温度差を用いて発電する発電装置334と、外気の湿度を測定する湿度測定装置335とを有している。
モータ332は、発電装置334によって発生した電力を用いてファン331を動作させる。
モータ制御装置333は、湿度測定装置335の測定結果を用いて、モータ332の駆動を制御する。具体的には、建屋1の内側の外気の湿度が予め設定された値以下である場合に、モータ332の駆動を停止し、建屋1の内側の外気の湿度が予め設定された値を超えた場合に、モータ332を駆動させる。発電装置334によって発生した電力は、モータ制御装置333および湿度測定装置335にも供給される。
発電装置334は、冷凍庫2によって冷却される冷却端子336(図2)と、外気によって加熱される加熱端子337(図2)と、冷却端子336および加熱端子337のそれぞれに接続され、ゼーベック効果によって発電するゼーベック素子(図示せず)とを有している。冷却端子336は、先端部が冷凍庫2の内側に挿入されている。加熱端子337は、建屋1と冷凍庫2との間に配置されている。冷凍庫2の内側の温度は、−25℃に設定されている。建屋1と冷凍庫2との間の温度は、+25〜+30℃となっている。したがって、ゼーベック素子は、50〜55℃の温度差を用いて発電する。
次に、除湿装置3の動作について説明する。図4は図1の除湿装置3の動作を示すフローチャートである。まず、湿度測定装置335が外気の湿度の測定を開始する(湿度測定工程)(ステップS101)。その後、モータ制御装置333は、湿度測定装置335の測定結果を用いて、外気の湿度が予め設定された値を超えたか否かを判定する(除湿有無判定工程)(ステップS102)。ステップS102で、外気の湿度が予め設定された値を超えていないとモータ制御装置333が判定すると、ステップS102を繰り返す。
一方、ステップS102で、外気の湿度が予め設定された値を超えたとモータ制御装置333が判定すると、モータ制御装置333は、モータ332を動作させる(除湿工程)(ステップS103)。これにより、除湿装置3による外気の除湿が行われる。
その後、モータ制御装置333は、再び、湿度測定装置335の測定結果を用いて、外気の湿度が予め設定された値を超えたか否かを判定する(除湿有無判定工程)(ステップS104)。ステップS104で、外気の湿度が予め設定された値を超えているとモータ制御装置333が判定すると、ステップS104を繰り返す。
一方、ステップS104で、外気の湿度が予め設定された値を下回るとモータ制御装置333が判定すると、モータ制御装置333は、モータ332の動作を停止し(除湿終了工程)(ステップS105)、除湿装置3の動作が終了する。
次に、除湿装置3の設置手順について説明する。まず、熱伝導ボルト312を挿入するための穴を断熱パネル21に形成する(挿入穴形成工程)。挿入穴形成工程の後、熱伝導プレート311が取り付けられる断熱パネル21の外表面の部分に熱伝導グリス313を塗りつける(熱伝導グリス塗布工程)。熱伝導グリス塗布工程の後、熱伝導ボルト312を用いて、断熱パネル21の外表面に熱伝導プレート311を取り付ける(熱伝導部材取付工程)。
熱伝導部材取付工程の後、熱伝導プレート311に除湿コイル32を取り付け(除湿コイル取付工程)、さらに、熱伝導プレート311に対向するように送風装置33を設置する(送風装置設置工程)。以上により、除湿装置3の設置が終了する。
以上説明したように、この発明の実施の形態1に係る除湿装置3によれば、冷凍庫2から冷熱が伝導される熱伝導装置31と、熱伝導装置31から冷熱が伝導され、外気を除湿する除湿コイル32と、除湿コイル32に向かう風を発生させるファン331と、ファン331を動作させるモータ332と、冷凍庫2と外気との間の温度差を用いて発電する発電装置334とを備え、モータ332は、発電装置334によって発生した電力を用いてファン331を動作させるので、外部からの電力の供給を受けることなく、外気を除湿することができる。
また、熱伝導装置31は、冷凍庫2の断熱パネル21の外表面に対向して設けられ断熱パネル21から冷熱が伝導される熱伝導プレート311と、熱伝導プレート311と断熱パネル21とに渡って設けられ、熱伝導プレート311を断熱パネル21に固定する熱伝導ボルト312とを有しているので、熱伝導装置31を断熱パネル21に容易に取り付けることができる。その結果、既設の冷凍庫2に除湿装置3を容易に取り付けることができる。
また、熱伝導装置31は、断熱パネル21と熱伝導プレート311との間に設けられた熱伝導グリス313を有しているので、断熱パネル21の冷熱を効果的に熱伝導プレート311に伝導させることができる。
また、熱伝導装置31は、断熱パネル21との間に熱伝導プレート311が挟まれるように熱伝導プレート311に設けられた断熱部材314を有しているので、熱伝導プレート311に伝導した冷熱を、効果的に除湿コイル32に伝導させることができる。
また、除湿装置3は、モータ332の駆動を制御するモータ制御装置333と、外気の湿度を測定する湿度測定装置335とを備え、モータ制御装置333は、湿度測定装置335の測定結果を用いて、モータ332の駆動を制御するので、外気の湿度が高い場合にのみ、モータ332を駆動して、ファン331を動作させることができる。
なお、上記実施の形態1では、低温庫として、冷凍庫2を例に説明したが、冷蔵庫であってもよい。
また、上記実施の形態1では、熱伝導ボルト312を用いて熱伝導プレート311を断熱パネル21に固定する例について説明したが、熱伝導プレート311に熱伝導ブレードが取り付けられ、さらに、断熱パネル21には、熱伝導ブレードが挿入される溝が形成され、熱伝導ブレードが断熱パネル21の溝に挿入されることによって熱伝導プレート311が断熱パネル21に固定される構成であってもよい。この場合、熱伝導プレート311を断熱パネル21に容易に着脱することができる。これにより、例えば、湿度が高い夏季の場合に、熱伝導プレート311を断熱パネル21に取り付け、湿度が低い冬季の場合に、熱伝導プレート311を断熱パネル21から取り外すことを容易に行うことができる。
1 建屋、2 冷凍庫(低温庫)、3 除湿装置、21 断熱パネル、31 熱伝導装置、32 除湿コイル(除湿装置本体)、33 送風装置、34 配管、311 熱伝導プレート、312 熱伝導ボルト、313 熱伝導グリス、314 断熱部材、331 ファン、332 モータ、333 モータ制御装置、334 発電装置、335 湿度測定装置、336 冷却端子、337 加熱端子。

Claims (5)

  1. 低温庫から外気よりも低い温度の熱である冷熱が伝導される熱伝導装置と、
    前記熱伝導装置から前記冷熱が伝導され、外気を除湿する除湿装置本体と、
    前記除湿装置本体に向かう風を発生させるファンと、
    前記ファンを動作させるモータと、
    前記低温庫と外気との間の温度差を用いて発電する発電装置と
    を備え、
    前記モータは、前記発電装置によって発生した電力を用いて前記ファンを動作させ
    前記熱伝導装置は、前記低温庫の断熱パネルの外表面に対向して設けられ前記断熱パネルから前記冷熱が伝導される熱伝導プレートと、前記熱伝導プレートと前記断熱パネルとに渡って設けられ、前記熱伝導プレートを前記断熱パネルに固定する熱伝導ボルトとを有していることを特徴とする除湿装置。
  2. 前記熱伝導装置は、前記断熱パネルと前記熱伝導プレートとの間に設けられた熱伝導グリスをさらに有していることを特徴とする請求項1に記載の除湿装置。
  3. 前記熱伝導装置は、前記断熱パネルとの間に前記熱伝導プレートが挟まれるように前記熱伝導プレートに設けられた断熱部材をさらに有していることを特徴とする請求項または請求項に記載の除湿装置。
  4. 前記モータの駆動を制御するモータ制御装置と、
    外気の湿度を測定する湿度測定装置と
    をさらに備え、
    前記モータ制御装置は、前記湿度測定装置の測定結果を用いて、前記モータの駆動を制御することを特徴とする請求項1から請求項までの何れか一項に記載の除湿装置。
  5. 低温庫から外気よりも低い温度の熱である冷熱が伝導される熱伝導装置と、前記熱伝導装置から前記冷熱が伝導され、外気を除湿する除湿装置本体と、前記除湿装置本体に向かう風を発生させるファンと、前記ファンを動作させるモータと、前記低温庫と外気との間の温度差を用いて発電する発電装置とを備え、前記モータは前記発電装置によって発生した電力を用いて前記ファンを動作させ、前記熱伝導装置は、前記低温庫の断熱パネルの外表面に対向して設けられ前記断熱パネルから前記冷熱が伝導される熱伝導プレートと、前記熱伝導プレートと前記断熱パネルとに渡って設けられ、前記熱伝導プレートを前記断熱パネルに固定する熱伝導ボルトとを有している除湿装置の設置方法であって、
    前記熱伝導ボルトを挿入するための穴を前記断熱パネルに形成する挿入穴形成工程と、
    前記挿入穴形成工程の後、前記熱伝導ボルトを用いて、前記断熱パネルの外表面に対向して前記熱伝導プレートを取り付ける熱伝導部材取付工程と
    を備えていることを特徴とする除湿装置の設置方法。
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