JP4918786B2 - 情報機器 - Google Patents

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Description

本発明は冷陰極管を交流駆動する電源装置で、冷陰極管の長手方向の温度差を検知して交流駆動波形を調整する技術分野に属する。
近年の電子機器においては、使用者が情報を取得する表示装置として、従来のブラウン管などから、小型化、省スペース化に優れた液晶表示装置が多用されるようになっている。
この液晶表示装置の例を図2に示す。本図は情報処理装置に一般的に利用されているバックライトを使用している液晶表示装置の例である。バックライト5は光源であり、液晶パネル6は液晶制御回路7により各表示画素の透過率を調整してバックライト7からの光量を調節することによって画面を表示する。現在実用化されている液晶表示装置は、バックライトの位置が異なったり液晶パネルの表示画素の駆動方式などが異なる場合もあるが、透過型の場合はバックライトの発光を利用して画面を表示させる方式をとっている点においては同様の構成をとっている。
このバックライトにはEL素子、LED等も存在するが、一般に冷陰極管が普及している。冷陰極管は発光効率がよく、低コストであることから透過型の液晶表示装置の光源としては非常に優れたものである。この冷陰極管の内部構造を図3に示す。陰極管内部には水銀10と不活性ガスのネオン、アルゴンが封入されており、管の内面には蛍光塗料が塗布してある。この冷陰極管の両端の電極8に数百ボルトの交流電圧を印加すると、内部の水銀が励起して、紫外線を発生させる。この紫外線が内面に塗布してある蛍光塗料9に当たると蛍光塗料が発光して、光源としての役割を果たす仕組みになっている。
この陰極管は、駆動を行っていると内部の水銀がアマルガム化し無効水銀となっていく。無効水銀となった水銀は励起しないため発光に寄与することが出来なくなる。そのため内部に封入されている水銀の量によって陰極管自体の寿命が決まるが、封入できる水銀の量は管のサイズによっても限りがあり、また陰極管の寿命は印加する電流量、周辺温度にも左右されるため、如何に寿命を延ばすかという点がこれまで研究されてきている。
また陰極管の寿命モードには、前述の単純な水銀の消耗以外にも、水銀の分布が陰極管の長手方向に対して不均一になった場合という状態もある。図4にこの場合の寿命モードの概略を示す。通常水銀は長手方向に均一に分布しており、管全体が発光するようになっているが、なんらかの原因により水銀が片側によってしまうカタホレシス現象と呼ばれる状態になると、管内部の全体の水銀量としては消耗していないにも関わらず、水銀が片側によってしまうことにより水銀が存在しない側の周辺は発光出来なくなるため、使用者から見ると画面の一部が極端に暗くなってしまい使用出来ないという状態になるため、これも一種の寿命モードになっている。
このカタホレシス現象の主たる要因を次に示す。図5は冷陰極管内の水銀イオン11の動きを示したものであり、電極8は交流電圧を印加する電極である。また図6にはこの電極8に印加される交流電圧波形を示している。
しかし、この交流波形のプラス側とマイナス側の比率が等しくない場合、水銀の移動が発生する。図7はこの場合の交流波形の例を示したものである。この図では波形のマイナス側の比率が大きい場合を示している。この場合、仮にプラス側とマイナス側の比率を1:1.5とすると、水銀イオン11は移動量の比率も左方向と右方向で1:1.5となるため、全体で水銀イオン11は右方向に移動することになる。この状態を長時間繰り返していると、冷陰極管内の水銀が右方向に偏ることになり、すなわちカタホレシス現象が顕現化することになる。そのため冷陰極管に印加する交流電圧波形はプラス側とマイナス側の比率を1:1、すなわち対称にすることが、寿命劣化防止の観点から重要視されている。
だが昨今になって、前述の理由以外にも、陰極管の長手方向の温度差によって水銀が移動して、カタホレシス現象が発生することが判明している。これは陰極管の長手方向に温度差がある場合、温度が低い側に水銀が移動して、逆に温度が高い側の水銀が枯渇してしまうため、やはりこれも陰極管の一部の発光が出来なくなる状態になってしまう。
図8に温度差がある場合の例を示す。図8において冷陰極管の右側近傍に熱源13があると、熱源からの温度が伝導して、冷陰極管の右側の温度が上昇することになり、内部の水銀が左側に移動していく。そのためにこの場合もカタホレシス現象が発生してしまう。
図9には温度差による寿命劣化の測定結果の一例を示す。このグラフにおいて縦軸は冷陰極管の初期輝度を100%とした場合の輝度、横軸には経過時間を示している。このグラフから分かるように、温度差が小さい場合は輝度劣化はほとんど無いが、温度差が大きくなるに従って、輝度の低下が急激になっており、温度差が寿命を劣化させる要因となっていることが分かる。
この温度差によるカタホレシス現象を防止するために、従来は単純に熱源を冷陰極間から離す、もしくは冷陰極間の温度を長手方向に均一にするために冷却する、という方法を採っている。しかし小型の携帯情報機器など実装スペースに限りがあるものでは、冷却機構を追加することは困難であり、また小型の機器以外でも局部的に大きな発熱量を持つ電子部品(CPUなど)があるものは、熱分布の均一性を維持することはやはり難しく、やはりこれも大型化が避けられなくなってしまう。
上記の冷陰極管の長手方向の輝度ムラ防止をおこなう技術として、例えば、特許文献1がある。
特開2005-025981号公報
前述のように、冷陰極管を光源とする表示装置を搭載した情報機器は、冷陰極管の寿命の観点から、冷陰極管周辺の熱分布を均一にする必要があるが、冷却機構を搭載するためには相応のスペースが必要であり、これが情報機器の小型化を阻害する要因となっている。
本発明の目的は、上記課題を解決し、小型化を阻害することがなく、冷陰極管の輝度ムラや寿命劣化を低減する情報機器を提供することにある。
上述の問題を解決するために、本発明においては、図1のように表示装置1の光源として冷陰極管2を使用し、この駆動にDC/ACインバータ電源4を使用している情報機器において、冷陰極管の両端の温度を温度センサ3にて検知し、この温度差に応じてDC/ACインバータからの交流電圧波形のデューティーを変化させて、温度差による冷陰極管内部の水銀の移動量に応じて、水銀をその逆向きに移動させるように交流波形を変化させる。すなわち、冷陰極管の右側の温度が高い場合、水銀は左側に移動していくため、交流波形のマイナス側の面積が大きくなるように波形を変化させる。このようにすることによって、温度差による水銀の移動分を電圧印加による水銀の移動分で打ち消すことができ、全体として水銀の移動量を最小にすることが可能になるため、カタホレシス現象の発生を最小減に抑えることができ、ひいては寿命劣化を防止することが可能となる。
本発明によれば、冷陰極管に対する長手方向の温度差によるカタホレシス現象の発生を、冷却機構を使用することなく防止できるため、特に小型化が求められるような情報機器などにおいて、機器のサイズを大型化することによる使用者の利便性を損なうこと無く、冷陰極管の寿命劣化の低減を行うことが可能となる。
図10は本発明になる情報機器の実施例である。本実施例では本発明が表示装置の光源として冷陰極管を使用し、冷陰極管の駆動にDC/ACインバータ電源を用いた情報処理装置に適用されている。
図9において、表示装置1は内部に光源として冷陰極管2を搭載している。冷陰極管2は正電極24と負電極25を両端にもち、これらの電極は交流波形を発生させるDC/ACインバータ電源4に接続されている。DC/ACインバータ電源4は内部に昇圧トランス26とトランス駆動回路27を持ち、外部のDC電源28から供給されるDC電圧をトランス駆動回路27によって昇圧トランス26に印加する。昇圧トランス26によって発生された交流電圧は冷陰極管2の正電極24に印加されて、これによって冷陰極管23は発光する。また冷陰極管2には電極近傍の両端に正電極側温度検知部40と負電極側温度検知部41をもち、これらはDC/ACインバータ電源4内部のコンパレータ32に接続される。コンパレータ32によって比較された両端の温度差は、デューティー制御回路29に入力され、この情報を元にトランス駆動回路27に対してトランスに入力する波形のデューティーを決定する。
ここでトランス駆動回路27の動作について説明する。図11は昇圧トランス26に印加される電圧波形を示したものである。ここで昇圧トランス26の1次側の入力端子33と入力端子34には、図11に示すようにそれぞれ逆位相で電圧が印加される。入力端子33と入力端子34それぞれの位相はデューティー制御回路29によって決定される。通常デューティーが1:1の場合はプラス側入力端子33とマイナス側入力端子34のそれぞれのオン時間とオフ時間の比率はやはり1:1になるため、出力端子35から出力される交流電圧のプラス側とマイナス側の比率もやはり1:1になる。またデューティーを変化させた場合は、やはり同様に出力端子35からの出力波形のプラス側とマイナス側の比率も同様に変化する。
次に実際に温度差がある場合の動作について説明する。図12は仮に冷陰極管2の右側の温度が高い場合に昇圧トランス26に印加する電圧の例である。冷陰極管2の右側の温度が高い場合、内部の水銀イオン11は左方向に移動していく。その場合、図12に示すようにデューティー制御回路29はトランス駆動回路27に対して、昇圧トランス26のプラス側入力端子33に印加する電圧のオン時間を短くし、マイナス側入力端子34に印加する電圧のオン時間を長くするように制御する。これにより出力端子35から出力される交流波形は、マイナス側が長くなる波形となる。正電極24に印加する交流波形のマイナス側になる時間が長くなると、内部の水銀イオン11は右側に移動することになるため、すなわち温度差による左方向への水銀の移動を、電圧波形による右方向への移動によって打ち消すようになる。
前述の例は冷陰極管の右側の温度が高い場合であるが、逆に左側の温度が高い場合は、前述の例の逆の動作を行うこととなる。図13は仮に冷陰極管2の左側の温度が高い場合であり、この時デューティー制御回路26はトランス駆動回路27に対して、昇圧トランス26のプラス側入力端子33に印加する電圧のオン時間を長くし、マイナス側入力端子34に印加する電圧のオン時間を短くするように制御する。これにより出力端子35から出力される交流波形はプラス側が長くなる波形となる。よって図12の例とは逆に内部の水銀イオン11は電圧波形によって左側に移動することになるため、すなわち温度差による右方向への水銀の移動を、打ち消すようになる。
なお、本実施例においては昇圧トランスの駆動が他励式のDC/ACインバータ電源を想定しているが、自励式のDC/ACインバータでも本発明の効果があることは明らかである。また温度検知の方法は本実施例では温度検知素子の入力を直接コンパレータで比較しているが、この入力をA/D変換器を通して数値化した場合も含まれることはいうまでもない。また昇圧トランス26は巻線トランスを例に採っているが、圧電素子を使用した昇圧トランスを使用してもよい。
本発明の本発明の概略図である。 液晶表示装置のバックライト部の構造の模式図である。 冷陰極管の内部構造の模式図である。 冷陰極管内部の水銀が片側に偏った場合の模式図である。 冷陰極管内部の水銀イオンの挙動の模式図である。 正常な場合に正電極12に印加される電圧の模式図である。 プラス側とマイナス側が非対称の電圧の模式図である。 冷陰極管の近傍に熱源がある場合の図である。 温度差がある場合の冷陰極管の輝度低下を示したグラフである。 本発明の実施例である。 温度差が無い場合の昇圧トランス26の入出力電圧波形の模式図である。 冷陰極管の右側の温度が高い場合の昇圧トランス26の入出力電圧である。 冷陰極管の左側の温度が高い場合の昇圧トランス26の入出力電圧である。
符号の説明
1…表示装置、2…冷陰極管、3…温度検知素子、4…DC/ACインバータ電源、
5…バックライト、6…液晶パネル、7…液晶制御回路、8…電極、9…蛍光塗料、
10…水銀、11…水銀イオン、12…外部熱源、24…冷陰極管正電極、
25…冷陰極管負電極、26…昇圧トランス、27…トランス駆動回路、
28…DC電源、29…デューティー制御回路、32…コンパレータ、
33…プラス側入力端子、34…マイナス側入力端子、35…出力端子、
40…正電極側温度検知素子、41…負電極側温度検知素子

Claims (1)

  1. 冷陰極管を光源とする表示装置と、
    前記冷陰極管の正極側と負極側の電極近傍の温度を検出するセンサと、
    前記センサの検出結果により前記冷陰極管に印加する交流電圧の出力波形を制御する制御回路と、
    前記制御回路により駆動デューティーを制御され、前記冷陰極管に交流電圧を印加するインバータ電源とを備え、
    前記制御回路は、前記冷陰極管の正極側の温度が負極側の温度より高い場合に、前記冷陰極管の正極側に印加する交流電圧の出力波形がマイナス側が長い波形になるように駆動デューティーを制御し、
    前記冷陰極管の正極側の温度が負極側の温度より低い場合に、前記冷陰極管の正極側に印加する交流電圧の出力波形がプラス側が長い波形になるように駆動デューティーを制御することを特徴とする情報機器。
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