JP4917063B2 - 無線通信方法、無線通信システム、基地局、及び無線端末 - Google Patents
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Description
5GHz帯アドバンスドワイヤレスアクセス(AWA)システムの開発 −MAC/DCL機能−、2000年、電子情報通信学会ソサイエティ大会、B−5−39、pp.327
前記平均消費電力量算出手段により算出された前記平均消費電力量と所定の閾値とを比較する比較判定手段と、前記比較判定手段により、前記平均消費電力量が前記閾値よりも小さいと判定された場合に、前記無線端末に対して前記ランダムアクセス方法を選択し、前記消費電力量が前記閾値以上と判定された場合に、前記無線端末に対して前記ポーリング方法を選択するデータ送信方法選択手段とを具備することを特徴とする基地局である。
つまり、RREQポーリング方法では、無線端末40は、一定周期で、あるいは、任意のタイミングで、基地局30からFchによりポーリング割り当てされる上りリンクのデマンドアサイン区間の帯域において、Cchにより帯域要求信号(RREQ)を送信する。そして、この帯域要求信号の受信によって無線端末40により割り当てられた下りリンク及び上りリンクのデマンドアサイン区間の帯域が、次フレームのFchにより報知される。無線端末40は、報知された下りリンクのデマンドアサイン区間の帯域において、Cchにより帯域要求信号(RREQ)のACKを受信し、報知された上りリンクのデマンドアサイン区間の帯域においてDchによりDataを送信する。さらに、次フレームのFchにより、基地局30から下りリンクのデマンドアサイン区間の帯域が報知され、無線端末40は、報知された当該帯域において、CchによりDataのACKを受信する。
また、Dataポーリング方法では、無線端末40は、一定周期で、あるいは、任意のタイミングで、基地局30からFchによりポーリング割り当てされる上りリンクのデマンドアサイン区間の帯域において、DchによりDataを送信する。そして、次フレームのFchにより、基地局30から下りリンクのデマンドアサイン区間の帯域が報知され、無線端末40は、報知されたチャネルにおいて、CchによりDataのACKを受信する。
ここで、送信データサイズが既知、あるいは、容易に推定可能である場合には、図3に示すDataポーリング方法が適用可能である。
以下に説明する第1実施例と第2実施例では、基地局30が考慮する消費電力の範囲が異なる。これにより、消費電力を算出する上で必要となる消費電力情報、及び図5のステップSb1に示す消費電力量算出処理が異なる。
本第1実施例では、基地局30は、無線端末40の送信時の消費電力としてRREQ送信完了までを考慮する。このとき、無線端末40は、消費電力情報(送信電力とRREQ送信回数)をRREQに付加して送信する。
これにより、例えば、ある無線端末40のアクセス方法がランダムアクセス方法からRREQポーリング方法へ切り替わり、ランダムアクセス方法が用いられていたときに送信したRREQが基地局30に届いていなかった場合であっても、RREQポーリング方法に変更された後に送信したRREQにより、ランダムアクセス方法が用いられていたときのRREQの送信に要した消費電力も併せた消費電力量を基地局30にて得ることができる。
本第2実施例では、基地局30は、無線端末40の送信時の消費電力としてデータ送信完了までを考慮する。このとき、無線端末40は、消費電力情報をDataに付与する。Dataには、消費電力情報として、RREQ送信時の消費電力情報であるRREQ送信電力と、RREQ送信回数と、Data送信時の消費電力情報であるData送信電力と、Data送信回数が付与される。
さらに、前述した機能をコンピュータシステムにすでに記録されているプログラムとの組み合わせで実現できるもの、いわゆる差分ファイル(差分プログラム)であっても良い。
2 有線ネットワーク
30 基地局
30−1 平均消費電力算出部
30−2 規定値
30−3 比較判定部
30−4 データ送信方法選択部
30−5 データ送信方法指示部
40−1〜40−N 無線端末
40−1−1 消費電力情報通知部
Claims (8)
- 複数の無線端末が共有の無線回線により基地局と接続され、
前記基地局は、前記無線回線における無線フレーム内の上り通信用帯域のうち割当用帯域をデマンドアサイン区間、残りの帯域をランダムアクセス区間として管理するとともに、無線端末に対してポーリング割り当てを行い、
前記無線端末は、前記ランダムアクセス区間において任意のタイミングで帯域要求信号を送信して割り当てられた帯域によりデータ送信を行うランダムアクセス方法、あるいは、前記ポーリング割り当てされる帯域で帯域要求信号を送信することで割当てられた帯域か前記ポーリング割当てされる帯域でデータ送信するポーリング方法、のいずれかによりデータ送信を行う無線通信方法において、
前記無線端末は、前記基地局において前記無線端末のデータ送信に係る消費電力量の値を得ることが可能な情報を前記基地局に通知し、
前記基地局は、前記無線端末から通知された前記データ送信に係る消費電力量の値を得ることが可能な情報に基づき、前記消費電力量の平均消費電力量を算出し、
前記平均消費電力量と所定の閾値とを比較し、前記平均消費電力量が前記閾値よりも小さい場合に、前記無線端末に対して前記ランダムアクセス方法を利用すると判断し、前記消費電力量が前記閾値以上の場合に、前記無線端末に対して前記ポーリング方法を利用すると判断する
ことを特徴とする無線通信方法。 - 前記無線端末のデータ送信に係る消費電力量の値を得ることが可能な情報は、
データ送信完了までに該無線端末が要したトータル消費電力量の値を示す情報であることを特徴とする請求項1記載の無線通信方法。 - 前記無線端末のデータ送信に係る消費電力量の値を得ることが可能な情報は、
帯域要求信号またはデータを送信する際に、それぞれの送信に要した消費電力量の値を示す情報であることを特徴とする請求項1記載の無線通信方法。 - 前記基地局は、
前記無線端末における消費電力量の累積平均を算出することで、前記平均消費電力量とすることを特徴とする請求項1記載の無線通信方法。 - 前記基地局は、
前記無線端末の所定の規定サンプル数分の平均を算出することで、前記平均消費電力量とすることを特徴とする請求項1記載の無線通信方法。 - 複数の無線端末が共有の無線回線により基地局と接続され、
前記基地局は、前記無線回線における無線フレーム内の上り通信用帯域のうち割当用帯域をデマンドアサイン区間、残りの帯域をランダムアクセス区間として管理するとともに、無線端末に対してポーリング割り当てを行い、
前記無線端末は、前記ランダムアクセス区間において任意のタイミングで帯域要求信号を送信して割り当てられた帯域によりデータ送信を行うランダムアクセス方法、あるいは、前記ポーリング割り当てされる帯域で帯域要求信号を送信することで割当てられた帯域か前記ポーリング割当てされる帯域でデータ送信するポーリング方法、のいずれかによりデータ送信を行う無線通信システムにおいて、
前記無線端末は、
前記基地局において前記無線端末のデータ送信に係る消費電力量の値を得ることが可能な情報を前記基地局に通知する消費電力情報通知手段を具備し、
前記基地局は、
前記無線端末から通知された前記データ送信に係る消費電力量の値を得ることが可能な情報に基づき、前記消費電力量の平均消費電力量を算出する平均消費電力量算出手段と、
前記平均消費電力量算出手段により算出された前記平均消費電力量と所定の閾値とを比較する比較判定手段と、
前記比較判定手段により、前記平均消費電力量が前記閾値よりも小さいと判定された場合に、前記無線端末に対して前記ランダムアクセス方法を選択し、前記消費電力量が前記閾値以上と判定された場合に、前記無線端末に対して前記ポーリング方法を選択するデータ送信方法選択手段と
を具備することを特徴とする無線通信システム。 - 複数の無線端末が共有の無線回線により接続され、前記無線回線における無線フレーム内の上り通信用帯域のうち割当用帯域をデマンドアサイン区間、残りの帯域をランダムアクセス区間として管理するとともに、無線端末に対してポーリング割り当てを行い、前記ランダムアクセス区間において任意のタイミングで帯域要求信号を送信して割り当てられた帯域によりデータ送信を行うランダムアクセス方法、あるいは、前記ポーリング割り当てされる帯域で帯域要求信号を送信することで割当てられた帯域か前記ポーリング割当てされる帯域でデータ送信するポーリング方法、のいずれかにより、前記無線端末との間でデータ送信を行う基地局において、
前記無線端末から通知された前記データ送信に係る消費電力量の値を得ることが可能な情報に基づき、前記消費電力量の平均消費電力量を算出する平均消費電力量算出手段と、
前記平均消費電力量算出手段により算出された前記平均消費電力量と所定の閾値とを比較する比較判定手段と、
前記比較判定手段により、前記平均消費電力量が前記閾値よりも小さいと判定された場合に、前記無線端末に対して前記ランダムアクセス方法を選択し、前記消費電力量が前記閾値以上と判定された場合に、前記無線端末に対して前記ポーリング方法を選択するデータ送信方法選択手段と
を具備することを特徴とする基地局。 - 共有の無線回線により接続され、前記無線回線における無線フレーム内の上り通信用帯域のうち割当用帯域をデマンドアサイン区間、残りの帯域をランダムアクセス区間として管理し、ポーリング割り当てを行う基地局との間で、前記ランダムアクセス区間において任意のタイミングで帯域要求信号を送信して割り当てられた帯域によりデータ送信を行うランダムアクセス方法、あるいは、前記ポーリング割り当てされる帯域で帯域要求信号を送信することで割当てられた帯域か前記ポーリング割当てされる帯域でデータ送信するポーリング方法、のいずれかによりデータ送信を行う無線端末において、
前記基地局において前記無線端末のデータ送信に係る消費電力量の値を得ることが可能な情報を前記基地局に通知する消費電力情報通知手段を具備することを特徴とする無線端末。
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