JP4916760B2 - 通信カラオケシステムにおいてカラオケデータを配信するとともに稼働ログを集信する方法 - Google Patents

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この発明は、複数のカラオケ演奏端末と、これらに通信網を介してカラオケデータを配信するカラオケホスト装置とを備えた通信カラオケシステムに関し、具体的には、通信カラオケシステムにおいて、カラオケデータの配信効率を向上させるための改良技術に関する。
周知のごとく、通信カラオケシステムは、カラオケ演奏端末と、これにカラオケ伴奏音楽や歌詞画像の起源となるカラオケデータを情報通信ネットワークを介して配信するカラオケホスト装置とにより構成されている。カラオケホスト装置がカラオケデータの配信対象とするカラオケ演奏端末は、膨大な数に及び、また、一回の配信機会に追加すべき新譜のカラオケデータも多数曲分ある。そこで、通信カラオケシステムにおいてカラオケデータを効率よく配信するための方法がいくつか提案された。
たとえば、特許3755946号公報には、カラオケデータを中継転送するカラオケセンタの設置箇所を増やすことなくカラオケ演奏端末への市外通話料金での配信ルートを削減し、カラオケデータ配信にかかる通信コストを大幅に削減することができる通信カラオケシステムについて記載されている。この通信カラオケシステムでは、一部のカラオケ演奏端末にカラオケデータの転送機能を設けさせることで、同じ市内通話区域の他のカラオケ演奏端末にカラオケデータを転送するようになっている。
また、特開2005−189668号公報には、カラオケデータなどのカラオケ情報を多数のカラオケ演奏装置に迅速かつ円滑に配信するカラオケ情報配信システムについて記載されている。このカラオケ情報配信システムでは、カラオケホスト装置に、転送先アドレスを指定する転送先アドレス指定手段が設けられ、グループ化された複数のカラオケ演奏装置のそれぞれにはカラオケ情報を転送するための転送手段が設けられている。そして、カラオケホスト装置が転送先アドレスを全カラオケ演奏装置に送付するとともに、各グループにおける所定のカラオケ演奏装置にカラオケ情報を送信する。カラオケ情報を受信したカラオケ演奏装置は、先に受信した転送先アドレスに従って他のカラオケ演奏装置に転送する。それによって、あるグループに属するカラオケ演奏端末は、バケツリレーの要領でカラオケ情報を順次他のカラオケ演奏装置に転送していく。
===発明の意図===
最近の通信カラオケシステムは、インターネットを利用したVPNなどのブロードバンドネットワークを介してカラオケデータを配信している。ブロードバンドによるデータ配信は、ISDNや電話回線などのナローバンドによるデータ配信と比べて格段にデータ転送速度が速く、しかも通信コストも安い。そのため、カラオケ演奏端末におけるハードディスク装置などの外部記憶の大容量化とも相まって、CD−ROMなどの記憶媒体によって提供していた歌詞画像の背景映像の起源となる大容量の動画データなどもこのブロードバンドネットワークを介して配信するようになった。伴奏音楽の起源となるデータについても、従来のMIDIデータからより高音質な録音音声データ(MP3形式など)へと移行しつつある。したがって、新譜のカラオケデータなど、カラオケホスト装置が配信すべき総データ量は増加する一方となっている。また、カラオケ楽曲の元歌のCDが発売されると、ほぼ同時にその新譜のカラオケ楽曲もカラオケ演奏端末で演奏できるようにするなど、充実したカラオケサービスの提供も求められている。そのため、より効率的にカラオケデータを配信する必要がある。もちろん、通信カラオケシステムには、全カラオケ演奏端末にカラオケデータを間違いなく配信するための信頼性も求められている。
そこで本発明者らは、カラオケ店が閉店している深夜や定休日などにカラオケデータをカラオケ演奏端末に転送し、さらに、上記各特許公報に記載された配信方法のように、カラオケホスト装置が全てのカラオケ演奏端末に対してカラオケデータを配信するのではなく、代表となるカラオケ演奏端末(親端末)にカラオケデータを配信し、そのカラオケ演奏端末が他のカラオケ演奏端末(子端末)にカラオケデータを転送する方式(以下、親子配信方式)を採用すれば、より効果的にカラオケデータを配信できると考えた。
しかし、配信すべきカラオケデータの容量や親端末から子端末へのデータ転送時の通信トラフィックの状況などによっては、閉店時の時間帯中に全てのカラオケ演奏端末にカラオケデータが確実に行き渡る、という保証がない。また、各カラオケ演奏端末では演奏履歴などの稼働ログを記録しており、カラオケホスト装置は、その稼働ログを収集する必要があることから、現状では、全カラオケ演奏端末を対象としてカラオケデータを個別に配信する方式(通常配信方式)を採用し、稼働ログはその通常配信時に集信している。本発明は、通信カラオケシステムにおいて、親子配信方式を採用しつつ、確実に全カラオケ演奏端末にカラオケデータを配信し、さらに稼働ログの収集も可能とするために創作されたものである。
===発明の要旨===
この発明の通信カラオケシステムの方法は、分説すると、つぎの事項(1)〜(8)により特定されるものである。
(1)カラオケホスト装置が複数のカラオケ演奏端末にカラオケデータを配信するとともに各端末から稼働ログを集信する方法であること
(2)カラオケホスト装置は、親子関係テーブルを記憶すること
(3)親子関係テーブルは、複数の親子情報を含むこと
(4)親子情報は、1つの親端末アドレスと、子端末情報を含むこと
(5)子端末情報は、複数の子端末アドレスと、各子端末アドレスに対応づけされた配信希望時間帯を含むこと
(6)カラオケホスト装置は、親子情報(ア)中の親端末アドレスに該当するカラオケ演奏端末(イ)と通信し、カラオケデータ(ウ)を送信するとともに親子情報(ア)中の子端末情報(エ)を送信し、カラオケ演奏端末(イ)はこれを受信して記憶するとともに稼働ログをカラオケホスト装置に送信すること
(7)カラオケ演奏端末(イ)は、子端末情報(エ)中の各配信希望時間帯に該当する時期に各配信希望時間帯に対応づけされた子端末アドレスに該当するカラオケ演奏端末と個別に通信してカラオケデータ(ウ)を送信し、各カラオケ演奏端末はこれを受信して記憶すること
(8)カラオケホスト装置は、子端末情報(エ)中の各配信希望時間帯を過ぎた時期において、子端末情報(エ)中の各子端末アドレスに該当する各カラオケ演奏端末と個別に通信し、カラオケデータ(ウ)の受信完了・未完了を問い合わせて未完了であれば完了させ、かつ各端末から稼働ログを集信すること
===ネットワーク構成===
図1に、本発明の実施例における通信カラオケシステムのネットワーク構成を示した。インターネット60aを利用したVPN(Virtual Private Network)60bには、カラオケ事業者の各地のカラオケ店100に敷設されたLAN110やカラオケホスト装置70が接続されて広域イントラネットが構築されている。各地のカラオケ店100の各客室にはカラオケ演奏端末2が設置され、カラオケ演奏端末2はLAN110を介して同じカラオケ店100のカラオケ演奏端末2と通信したり、ルータを経由して接続したVPN60bを介してカラオケホスト装置70と通信してカラオケデータの配信を受けたり、稼働ログを送信したりする。
通信カラオケシステム1では、基本的に、親子配信方式によってカラオケデータをカラオケ演奏端末2に配信することとしている。本実施例では、各カラオケ店100には親端末となるカラオケ演奏端末2aが1台あり、この親端末2aは、同じ店100にある他のカラオケ演奏端末2bを子端末として、カラオケホスト装置70から配信されたカラオケデータを子端末2bに転送することとしている。そのために、各カラオケ店100のルータ50はVPNゲートウエイとしての設定がなされ、ルータ50と同じLAN110に接続されている各カラオケ演奏端末2はVPNクライアントしての設定がなされている。もちろん、親子の関係にある親端末2aと子端末2bとが別のカラオケ店100にあってもよい。そして、通信カラオケシステム1は、親子配信方式を基本としつつ、当該システム1に包含される全カラオケ演奏端末2にカラオケデータを確実に配信するための対策が施されている。また、カラオケホスト装置70は、親端末2aにカラオケデータを配信する際に稼働ログを収集するとともに、子端末2bと個別に通信して稼働ログを収集する機能も備えている。
===端末親子関係テーブル===
カラオケホスト装置70には、カラオケデータの配信手順を記述した端末親子関係テーブルが記憶されている。このテーブルの概略構造を図2に示した。このテーブル200には、各親端末2aのアドレス情報201と、各親端末2aの配下にある子端末2bのアドレス情報202と、各子端末2bにカラオケデータを配信する時間帯(配信希望時間帯)203が記述されている。本実施例において、親端末2aのアドレス情報201は、各カラオケ店100のルータ50のグローバルIPアドレスと、LAN110における親端末2aのプライベートIPアドレスとの組によって記述されており、これらIPアドレスの組によってVPN60b内の親端末2aが特定できる。
また、子端末2bのアドレス情報202はLAN110内のプライベートIPアドレスによって記述されており、親端末2aのアドレス情報201と、当該親端末2aと同じLAN110に接続されている子端末2bのアドレス情報202の組によって子端末2bを特定することができる。そして、各子端末2bには、配信希望時間の情報203が付帯している。配信希望時間帯203は、各カラオケ店100の営業時間に応じ、閉店時間帯となるようにカラオケ事業者側で設定され、その設定に基づいて端末親子関係テーブル200を作成し、カラオケホスト装置70に記憶させている。なお本実施例では、同じカラオケ店100にある子端末2bは、稼働している時間帯が同じため、一律に同じ時間帯が配信希望時間として設定されている。もちろん、子端末2bごとに時間差を設けて個別に設定しておいてもよい。
===親子配信処理===
カラオケホスト装置70は、多数のカラオケ楽曲についてのカラオケデータや端末親子関係テーブル200を自身の外部記憶に蓄積し、その蓄積情報をデータベース(ホストデータベース)として管理している。カラオケ演奏端末2は、自身の外部記憶にカラオケデータや稼働ログ、カラオケホスト装置70から送信されてきた各種情報をデータベース(ローカルデータベース)によって蓄積・管理している。
図3に、通信カラオケシステム1におけるカラオケデータ配信処理の流れを示した。カラオケホスト装置70は、1回の配信機会にローカルデータベースに追加すべきカラオケデータが全て揃うなど、カラオケデータの配信準備が整うと、端末親子関係テーブル200を参照し、各親端末2aに対して追加分のカラオケデータを送付するとともに、送付先の各親端末2aと対応関係にある子端末についてのアドレス情報と配信希望時間帯情報の組を送信する親子配信処理を実行する。また、稼働ログの送信を要求する(s1→s2)。本実施例において、この親子配信処理の実行開始時期は、親端末2aの配下にある子端末2bの配信希望時間帯内としている。もちろん、親端末2aに、カラオケ楽曲の演奏処理とカラオケデータベースの更新処理とを並行して実行させることも可能であり、親端末2aに対する配信時間を対応の子端末の配信希望時間帯内に限定する必要はない。また、親端末2aに端末親子関係テーブル200をそのまま送付するようにし、親端末2aは、そのテーブル200を参照してカラオケデータの転送対象となる自身の配下にある子端末2bのアドレス情報と配信希望時間帯とを取得するようにしてもよい。
親端末2aは、カラオケホスト装置70から受け取ったカラオケデータと子端末2bに関するアドレス情報と配信希望時間帯情報との組をローカルデータベースに格納する(s3,s4)。また、稼働ログを送信し、カラオケホスト装置70がこれを記録する(s5、s6)。そして親端末2aは、子端末2bのアドレス情報と配信希望時間帯情報とに基づいて、自身に対応する子端末2bにカラオケデータを転送する(s7)。各子端末2bは親端末2aから転送されてきたカラオケデータを記憶してそれぞれのローカルデータベースを更新する(s8)。
===カラオケデータの子端末配信処理===
カラオケホスト装置70は、子端末2bに対しては、通常配信方式と同様に個別に通信してカラオケデータを配信する子端末配信処理を行う。また本実施例において、この子端末配信処理では、子端末2bにて蓄積されている稼働ログを集信する処理も行う。カラオケホスト装置70は、現在時間を監視し、ある子端末2bの配信希望時間帯が経過したことを認知すると、その子端末2bを対象とした子端末配信処理を実行する。
この子端末配信処理では、カラオケデータの配信対象の子端末2bに対し、先に親子配信処理によって送信したカラオケデータが当該子端末2bのローカルデータベースに格納されているか否かを問い合わせ(s9→s10)、子端末2bから記憶未完了の旨の報告があると、カラオケデータをこの子端末2bに送信するとともに、稼働ログを要求する(s11,s12→s13、s14)。子端末2bは、カラオケホスト装置70からのカラオケデータをローカルデータベースに格納し、稼働ログを返送し、カラオケホスト装置70は稼働ログを記録する(s15〜s17)。配信完了の問い合わせに対して完了の旨の返答が有れば、稼働ログの要求のみを行い、返送されてきたログを記録する(s12→s14〜s17)。
なお、親子配信処理と子端末配信処理の開始時期としては、たとえば、ある日、ある親端末2aに対応する子端末2bの配信希望時間帯の開始時間を当該親端末2aに対する親子配信処理の開始時間とし、その翌日の同じ時間を当該親端末2aと対応の子端末2bを対象とした子端末配信処理の開始時間とすれば、閉店時間帯に親子配信や定期配信が行われる。また、配信希望時間帯を全部経過した翌日まで待たなくても、親子配信に要する時間が充分経過すれば、当日の同じ時間帯の中で子端末配信処理を開始してもよい。
このように、親子配信処理によってカラオケデータを親端末2aに配信するとともに、親端末2aにおける稼働ログを集信した後、子端末配信処理によって子端末2bのローカルデータベースの更新状況を確認するとともに稼働ログを集信し、更新されていないときに限ってカラオケデータを配信することで、必要最小限の時間でカラオケデータを全カラオケ演奏端末2に確実に配信することができ、稼働ログも定期的に収集できる。
本発明の実施例における通信カラオケシステムを含むネットワーク構成図である。 上記通信カラオケシステムを構成するカラオケホスト装置が記憶する端末親子関係テーブルの概略構造図である。 上記通信カラオケシステムにおけるカラオケデータの転送手順図である。
符号の説明
1 通信カラオケシステム
2 カラオケ演奏端末
2a 親端末
2b 子端末
50 ルータ
60a インターネット
60b VPN
70 カラオケホスト装置
100 カラオケ店
110 LAN
200 端末親子関係テーブル

Claims (1)

  1. カラオケホスト装置が複数のカラオケ演奏端末にカラオケデータを配信するとともに各端末から稼働ログを集信する方法であって、
    カラオケホスト装置は、親子関係テーブルを記憶し、
    親子関係テーブルは、複数の親子情報を含み、
    親子情報は、1つの親端末アドレスと、子端末情報を含み、
    子端末情報は、複数の子端末アドレスと、各子端末アドレスに対応づけされた配信希望時間帯を含み、
    カラオケホスト装置は、親子情報(ア)中の親端末アドレスに該当するカラオケ演奏端末(イ)と通信し、カラオケデータ(ウ)を送信するとともに親子情報(ア)中の子端末情報(エ)を送信し、カラオケ演奏端末(イ)はこれを受信して記憶するとともに稼働ログをカラオケホスト装置に送信し、
    カラオケ演奏端末(イ)は、子端末情報(エ)中の各配信希望時間帯に該当する時期に各配信希望時間帯に対応づけされた子端末アドレスに該当するカラオケ演奏端末と個別に通信してカラオケデータ(ウ)を送信し、各カラオケ演奏端末はこれを受信して記憶し、
    カラオケホスト装置は、子端末情報(エ)中の各配信希望時間帯を過ぎた時期において、子端末情報(エ)中の各子端末アドレスに該当する各カラオケ演奏端末と個別に通信し、カラオケデータ(ウ)の受信完了・未完了を問い合わせて未完了であれば完了させ、かつ各端末から稼働ログを集信する
    方法。
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