JP4916420B2 - ストレージシステム及びリモートコピー制御方法 - Google Patents
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Description
(1−1)本実施の形態によるストレージシステムの構成
図1において、1は全体として第1の実施の形態によるストレージシステムを示す。このストレージシステムは、ホスト2及び運用拠点に設置された正ストレージ装置3が接続されると共に、正ストレージ装置3がネットワーク4を介して遠隔拠点に設置された副ストレージ装置5と接続されることにより構成されている。
次に、副ストレージ装置5に搭載された本実施の形態によるリモートコピー制御機能について説明する。
以上のように本実施の形態によるストレージシステム1では、副ストレージ装置5において、ジャーナルグループ集合体ごとに、各副ジャーナルグループ31Bのグループ内最新タイムスタンプを監視し、当該時間差がグループ間時間差閾値を超えた場合に、最もジャーナル転送が遅延している副ジャーナルグループ31B以外の副ジャーナルグループ31Bについてのジャーナル転送を中断する。そして副ストレージ装置5は、この後、最もジャーナル転送が遅延している副ジャーナルグループ31Bについてのジャーナル30をジャーナル転送時間量分だけ正ストレージ装置3から取得した上で、各副ジャーナルグループ31Bにジャーナル30を反映する。
図1との対応部分に同一符号又は同一符号に添え字「X」又は「Y」を付して示す図14は、第2の実施の形態によるストレージシステム90を示す。このストレージシステム90は、運用拠点に設置された第1及び第2の正ストレージ装置92,93と、遠隔拠点に設置された第1及び第2の副ストレージ装置94,95とがネットワーク4を介して接続されている。また第1の正ストレージ装置92にはホスト91が接続され、さらに第1及び第2の副ストレージ装置94,95が通信回線96を介して接続されている。
なお上述の第1の実施の形態においては、データを読み書きするための第1のボリューム(データボリュームDVOL)を提供する第1のストレージ部を1台の正ストレージ装置3により構成し、第1のボリュームに書き込まれたデータを複製するための第2のボリューム(データボリュームDVOL)を提供する第2のストレージ部を1台の副ストレージ装置5により構成する一方、第2の実施の形態においては、かかる第1のストレージ部を2台の正ストレージ装置92,93により構成する一方、かかる第2のストレージ部を2台の副ストレージ装置94,95により構成するようにした場合について述べたが、本発明はこれに限らず、かかる第1のストレージ部や第2のストレージ部を3台以上のストレージ装置により構成するようにしても良い。
Claims (14)
- 上位装置に対して、データを読み書きするための第1のボリュームを提供する、少なくとも1つのストレージ装置から構成される第1のストレージ部と、前記第1のボリュームに書き込まれたデータを複製するための第2のボリュームを提供する、少なくとも1つのストレージ装置から構成される第2のストレージ部とを有するストレージシステムにおいて、
前記第1のストレージ部は、
1又は複数の前記第1のボリュームを含む複数の第1のグループを設定すると共に、設定した前記第1のグループごとに、前記第1のボリュームに対するデータの書き込みがあったときに、当該データ及び当該データの書き込み時刻を示すタイムスタンプを含むジャーナルを作成するジャーナル作成部
を備え、
前記第2のストレージ部は、
各前記第1のグループにそれぞれ対応させて、それぞれ1又は複数の前記第2のボリュームを含む複数の第2のグループを設定すると共に、設定した前記第2のグループごとに、前記ジャーナルを定期的にかつ作成された順番で前記第1のストレージ装置から取得し、取得した前記ジャーナルを対応する前記第2のグループ内の対応する前記第2のボリュームに反映するジャーナル取得反映部と、
前記第2のボリュームに未反映の状態で滞留している前記ジャーナルに含まれる前記第2のグループごとの最新の前記タイムスタンプを比較し、最新及び最古の前記タイムスタンプの時間差を検出する時間差検出部と、
前記時間差が予め設定された閾値を超えた場合に、前記タイムスタンプが最古の前記第2のグループについての前記ジャーナルを、他の前記第2のグループについての前記ジャーナルに優先して取得するための所定の制御処理を実行するジャーナル取得制御部と
を備える
ことを特徴とするストレージシステム。 - 前記第2のストレージ部の前記時間差検出部は、
前記第2のグループごとの最新の前記タイムスタンプを定期的に比較する
ことを特徴とする請求項1に記載のストレージシステム。 - 前記上位装置は、
前記時間差検出部が前記第2のグループごとの最新の前記タイムスタンプを比較する周期を任意に設定するための設定画面を表示すると共に、前記設定画面において指定された指定値を前記第1のストレージ部を介して前記第2のストレージ部に通知し、
前記第2のストレージ部は、
前記上位装置から通知された前記設定画面において指定された前記指定値を、前記時間差検出部が前記第2のグループごとの最新の前記タイムスタンプを比較する周期として設定する
ことを特徴とする請求項2に記載のストレージシステム。 - 前記第2のストレージ部の前記ジャーナル制御処理部は、
前記タイムスタンプが最古の前記第2のグループについての前記ジャーナルを、予め定められた所定のジャーナル量だけ取得するまで、当該第2のグループについての前記ジャーナルの取得を優先し、当該第2のグループ以外の前記第2のグループについての前記ジャーナルの取得を抑止する
ことを特徴とする請求項1に記載のストレージシステム。 - 前記上位装置は、
前記ジャーナル量を任意に設定するための設定画面を表示すると共に、前記設定画面において指定された指定値を前記第1のストレージ部を介して前記第2のストレージ部に通知し、
前記第2のストレージ部は、
前記上位装置から通知された前記設定画面において指定された前記指定値を、前記ジャーナル量として設定する
ことを特徴とする請求項4に記載のストレージシステム。 - 前記第2のストレージ部は、
複数のストレージ装置から構成され、
前記時間差検出部及び前記ジャーナル取得制御部は、
前記複数のストレージ装置のうちの予め設定された1つのストレージ装置である
ことを特徴とする請求項1に記載のストレージシステム。 - 前記上位装置は、
前記時間差検出部により検出される前記時間差の前記閾値を任意に設定するための設定画面を表示すると共に、前記設定画面において指定された指定値を前記第1のストレージ部を介して前記第2のストレージ部に通知し、
前記第2のストレージ部は、
前記上位装置から通知された前記設定画面において指定された前記指定値を、前記時間差検出部により検出される前記時間差の前記閾値として設定する
ことを特徴とする請求項1に記載のストレージシステム。 - 上位装置に対して、データを読み書きするための第1のボリュームを提供する、少なくとも1つのストレージ装置から構成される第1のストレージ部と、前記第1のボリュームに書き込まれたデータをリモートコピーするための第2のボリュームを提供する、少なくとも1つのストレージ装置から構成される第2のストレージ部とを有するストレージシステムにおけるリモートコピーを制御方法において、
前記第1のストレージ部において、1又は複数の前記第1のボリュームを含む複数の第1のグループを設定すると共に、設定した前記第1のグループごとに、前記第1のボリュームに対するデータの書き込みがあったときに、当該データ及び当該データの書き込み時刻を示すタイムスタンプを含むジャーナルを作成する第1のステップと、
前記第2のストレージ部において、各前記第1のグループにそれぞれ対応させて、それぞれ1又は複数の前記第2のボリュームを含む複数の第2のグループを設定すると共に、設定した前記第2のグループごとに、前記ジャーナルを定期的にかつ作成された順番で前記第1のストレージ装置から取得し、取得した前記ジャーナルを対応する前記第2のグループ内の対応する前記第2のボリュームに反映する一方、前記第2のボリュームに未反映の状態で滞留している前記ジャーナルに含まれる前記第2のグループごとの最新の前記タイムスタンプを比較して、最新及び最古の前記タイムスタンプの時間差を検出し、前記時間差が予め設定された閾値を超えた場合に、前記タイムスタンプが最古の前記第2のグループについての前記ジャーナルを、他の前記第2のグループについての前記ジャーナルに優先して取得する第2のステップと
を備えることを特徴とするリモートコピー制御方法。 - 前記第2のステップでは、
前記第2のグループごとの最新の前記タイムスタンプを定期的に比較する
ことを特徴とする請求項8に記載のリモートコピー制御方法。 - 前記上位装置は、
前記第2のステップにおいて前記第2のグループごとの最新の前記タイムスタンプを比較する周期を任意に設定するための設定画面を表示すると共に、前記設定画面において指定された指定値を前記第1のストレージ部を介して前記第2のストレージ部に通知し、
前記第2のストレージ部は、
前記上位装置から通知された前記設定画面において指定された前記指定値を、前記第2のステップにおいて前記第2のグループごとの最新の前記タイムスタンプを比較する周期として設定する
ことを特徴とする請求項9に記載のリモートコピー制御方法。 - 前記第2のステップでは、
前記タイムスタンプが最古の前記第2のグループについての前記ジャーナルを、予め定められた所定のジャーナル量だけ取得するまで、当該第2のグループについての前記ジャーナルを、他の前記第2のグループについての前記ジャーナルよりも優先して取得する
ことを特徴とする請求項8に記載のリモートコピー制御方法。 - 前記上位装置は、
前記ジャーナル量を任意に設定するための設定画面を表示すると共に、前記設定画面において指定された指定値を前記第1のストレージ部を介して前記第2のストレージ部に通知し、
前記第2のストレージ部は、
前記上位装置から通知された前記設定画面において指定された前記指定値を、前記ジャーナル量として設定する
ことを特徴とする請求項11に記載のリモートコピー制御方法。 - 前記第2のストレージ部は、
複数のストレージ装置から構成され、
前記第2のステップでは、
前記複数のストレージ装置のうちの予め設定された1つのストレージ装置が、前記第2のボリュームに未反映の状態で滞留している前記ジャーナルに含まれる前記第2のグループごとの最新の前記タイムスタンプを比較して、最新及び最古のタイムスタンプの時間差を検出し、前記時間差が予め設定された閾値を超えた場合に、前記タイムスタンプが最古の前記第2のグループについての前記ジャーナルを、他の前記第2のグループについての前記ジャーナルに優先して取得するための所定の制御処理を実行する
ことを特徴とする請求項8に記載のリモートコピー制御方法。 - 前記上位装置は、
前記第2のステップにおける前記時間差の前記閾値を任意に設定するための設定画面を表示すると共に、前記設定画面において指定された指定値を前記第1のストレージ部を介して前記第2のストレージ部に通知し、
前記第2のストレージ部は、
前記上位装置から通知された前記設定画面において指定された前記指定値を、前記時間差の前記閾値として設定する
ことを特徴とする請求項8に記載のリモートコピー制御方法。
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