JP4911588B2 - 吸殻等回収装置 - Google Patents
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また保持部材の第一保持部および第二保持部の形状を、筒状ではなく上方が開口した凹状としたことにより、(i)二本の樋部材に対してこの保持部材を下方よりあてがうだけでその端部同士が連結され、(ii)導管全体の仮組みが不要であり、さらに(iii)複数本の樋部材を任意の順番で島設備に取り付けることができる、という利点がある。
図1は、本発明の実施の形態にかかる吸殻等回収装置10を備える島設備100の正面図、図2は島設備100(同図では図示せず、図6に図示。)に設置される遊技機102と、各遊技機に遊技球を補給する補給樋120の斜視図である。遊技機102としては、本実施の形態に例示のパチンコ機のほか、パロット、スロットマシン、アレンジボールなどを用いてもよい。遊技機102は、背面(図2にて斜線を付す)同士を対向させて横並び二列に島設備100に設置されている。横並びの態様としては従来最も一般的な一直線状の直線島のほか、図示のように隣接する遊技機102同士に所定の屈曲角度をもたせ、島設備100や補給樋120の長手方向の少なくとも一部を多角形状または湾曲状とした、いわゆるR島の形態をとることができる。また遊技機102同士の間には、パチンコ球等の遊技媒体を遊技者に供給する球貸機などの遊技媒体供給装置が設置されてもよい。
投下された吸殻等を移送して回収する吸殻等回収装置10は、膳板121の裏面上であって遊技者から遠い位置、すなわち腰板122の前面側に設けられることが一般的である。これは、吸殻等回収装置10に遊技者が足などをぶつけることがなく、かつ遊技中の遊技者の手(一般的には左手)が無理なく届く範囲内に投入口104を設けるためである。島設備100をR島とする場合は、その屈曲または湾曲する長手方向に並ぶ遊技機102と投入口104との相対的な位置関係をそれぞれ一定とするため、投入口104は遊技機102の設置予定位置に対応して円弧状などに分散して設けるとよい。
吸殻等回収装置10は、100に設けられた投入口104と連通して吸殻等の移送方向にのびる導管20と、投入口104から投入された吸殻等を導管20に沿って移送して回収する吸殻等移送手段とを備えている。
本発明においては、吸殻等移送手段は具体的には特に限定されるものではなく、例えば回転するスクリュー体やベルトコンベアなどによる機械的な移送方式のほか、ブロワによる送風や送水ポンプによる通水などの流体を用いた移送方式を採ることもでき、これらを組み合わせてもよい。なお本発明は、もちろん吸殻のみを対象とする回収装置であっても、紙屑等の回収のみを対象とする回収装置であってもよい。
本実施の形態にかかる吸殻等回収装置10では、図3に示すように導管20の内部に吸殻等移送手段としてのスクリュー装置30を備えている。樋部材21を連結してなる導管20に収容されたスクリュー体301を回転させることで、吸殻等110に対してこれと当接する押し面36の法線方向に移送力が与えられる。つまりスクリュー体301は、吸殻等110の移送方向に延びる軸部31と、その周囲より径方向外側に突出した羽根部34とを備え、また羽根部34の全体、または少なくともその前面側(移送先側)には螺旋状の押し面36が形成されている。同図に示す羽根部34は全体が右ネジの螺旋(移送方向から見て反時計回りに回転する螺旋)として形成されている。かかるスクリュー体301を螺旋方向の逆向き(移送方向から見て時計回り)に回転させることで、羽根部34の前面と当接する吸殻等110に対し、その法線方向に移送力を与えることができる。
また吸殻等移送手段として空気や水などの流体を用いる場合、吸殻等回収装置10が遊技者の膝などと衝突して遊技性を阻害することのないよう、導管20には長手方向にあまり大きな勾配を与えることができないことが問題となる。すなわち勾配の小さな吸殻等回収装置10を島設備100に設置する場合、また特にR島に吸殻等回収装置10を用いる場合についてはその屈曲部において、流体の流れが遅くなって移送中の吸殻等110の滞留が生じやすいところ、これを解消するためには特に導管20の底面の加工精度や取付精度を高くして流体の良好な流動性の確保が求められる。また流体による移送を行う場合、導管20自身やこれと膳板121との間に隙間が空いて流体が漏出することも当然認められない。
図4(a)は本実施の形態にかかる導管20の模式的斜視図であり、同図の円Bで囲まれる屈曲部の拡大図を同図(b)に示す。導管20は、複数本の樋部材21(21a,21b)と、その端部22(22a,22b)同士を保持する保持部材24とからなる。複数本の樋部材21には、それぞれ同一寸法のものを用いても、長さおよび/または幅寸法の異なるものを用いてもよい。
また樋部材21の端部22については、(1)端面23と中心線211とが直交する垂直端部であっても、(2)端面23と中心線211とが斜交する斜め端部であってもよい。垂直端部をもつ前者の場合、樋部材21の加工精度が高く、また成形が容易である。
保持部材24は、寸法安定性の高いポリカーボネートなどの樹脂材料を射出成形して得ることができる。保持部材24の全体、または少なくとも経路部26が樹脂材料からなる場合、主として高剛性かつ熱膨張率の高い金属材料からなる樋部材21a,21bの振動や熱歪を経路部26の変形によって吸収することができる。
なお第一保持部27の中心線271、および第二保持部28の中心線281とは、それぞれ樋状の第一保持部27および第二保持部28の保持面の横断面について、それらの重心位置を結ぶ線分を意味する。
また第二保持部28と経路部26との境界線282もまた正面視形状がU字形、平面視形状が直線形であり、かつ第二保持部28の中心線281と直交する。
ここで、第一保持部27で保持される一の樋部材21aの端部22aの肉厚を、第一保持部27の内表面273と経路部26の内表面283との段差と同等とすることで、樋部材21aの内面と経路部26の内表面263とが少なくとも底部において面一に合わされる。同様に第二保持部28で保持される他の樋部材21bの端部22bの肉厚を、第二保持部28の内表面283と経路部26の内表面283との段差と同等とすることで、樋部材21bの内面底部と経路部26の内表面263とが面一に合わされる。
したがって一の樋部材21aから他の樋部材21bに向かって、または他の樋部材21bから一の樋部材21aに向かって吸殻等が移送される際に、当該吸殻等が段差を乗り越える必要がなく、経路部26の内表面263を経由してスムーズに移送される。
識別子29や色彩(CL)を施す部位としては、第一保持部27の外表面274、第二保持部28の外表面284、経路部26の外表面264のいずれでもよい。
底部突起275,285および側部突起277,287は、後述する固定体により保持部材24をガイド板251や膳板121に装着する際に固定体の脱落を防止するものである。底部突起275,285や側部突起277,287の形成位置や個数は図示に限られるものではなく、保持部材24と、これを固定する固定体との位置決めが可能である限り、例えば第一保持部27、第二保持部28にそれぞれ一つまたは二つ以上の底部突起をこれらの外表面の側方に設けてもよい。
固定体80は、保持部材24よりも可撓性が高く柔軟性に富む帯状部81と、その両端に設けられた固定部82とからなる。帯状部81と固定部82とは同一材料から一体に成形されていても、同一または異なる材料からなる二以上の部品を接合して成形されていてもよい。同一材料から得る場合は、ガイド板等に取り付けた際に固定部82に負荷される集中荷重に耐え得るよう、帯状部81よりも厚肉とするとよい。
また固定部82には、接触面821が突出して設けられている。突出の方向は、固定体80をU字状に撓ませて保持部材24に周設する場合の内側方向である。
帯状である固定体80は、ネジ孔825に下方より緊締具を挿入して固定体80をガイド板等に装着する場合に、帯状部81が引張荷重を受けて延伸した状態で保持部材24の外表面274,284と接触するとよい。これにより固定体80が弛むことなく高い保持力にて保持部材24を固定することができる。
図8は、樋部材21の端部22を保持部材24の第一・第二保持部27,28にて保持し、さらに第一・第二保持部27,28にそれぞれ固定体80を周着した状態を示す導管20の斜視図である。また同図に矢印で示す導管20の幅方向の断面(IX−IX断面)の模式図を図9に示す。
以上より保持部材24の側方には、固定体80との非接触空間85が形成され、両者は開口端部280の両側二点と底部270とで合計三点で接触することとなる。本実施形態においては、固定体80の接触面821と保持部材24の開口端部280とは互いに略鉛直面内で接するために重力方向の荷重を伝達しないことから、ネジ孔825を介して固定体80をガイド板等にネジ締結した場合、保持部材24および樋部材21の質量はもっぱら保持部材24の底部270を通じて固定体80の帯状部81にて受け止められることとなり、固定体80による吊り上げ力が分散することなく保持部材24の底部270に集中して作用する。
20 導管
21 樋部材
24 保持部材
26 経路部
27 第一保持部
28 第二保持部
30 スクリュー装置
80 固定体
81 帯状部
82 固定部
83 嵌合孔
100 島設備
102 遊技機
104 投入口
110 吸殻等
270 底部
275,285 底部突起
277,287 側部突起
280 開口端部
301,302 スクリュー体
821 接触面
Claims (6)
- 複数台の遊技機が並設されるとともに前記遊技機の設置予定位置に対応して投入口が開口形成された島設備に設けられ、前記投入口と連通して吸殻等の移送方向にのびる導管と、投入口から投入された吸殻等を導管に沿って移送して回収する吸殻等移送手段とを備える吸殻等回収装置であって、
前記導管が、複数本の樋部材と、ともに上方が開口した凹状に形成され前記樋部材の端部同士を保持してこれらを互いに連通させる第一保持部および第二保持部を少なくとも備える一または二以上の保持部材と、を有し、
前記第一保持部および第二保持部は、固定体で保持されるように構成されるとともに、前記第一保持部および第二保持部には、これら第一保持部および第二保持部の表面から側方に突出した側部突起と、該第一保持部および第二保持部の外周面底部から下方に突出した底部突起と、が形成されており、
前記固定体は、前記側部突起と嵌合して前記保持部材を位置決めするための凹溝と、前記底部突起と嵌合可能に形成された嵌合孔と、を備え、前記保持部材を前記島設備に固定するように構成されており、
前記導管の内面底部と前記吸殻等移送手段の押し面の周縁端部との間隔が、前記導管の内面上部と前記押し面の周縁端部との間隔よりも小さくなるように構成されていることを特徴とする吸殻等回収装置。 - 保持部材には、第一保持部と第二保持部との間に、これらよりも一段高く形成された経路部が形成され、かつ経路部の内表面は、前記第一保持部および第二保持部に保持された樋部材の内面とそれぞれ面一に形成されている請求項1に記載の吸殻等回収装置。
- 固定体は、第一保持部または第二保持部の外表面のうちの底部および開口端部と当接することを特徴とする請求項1または2に記載の吸殻等回収装置。
- 固定体には、第一保持部または第二保持部の外表面のうちの開口端部に対して側方から当接する接触面が突出して設けられている請求項3に記載の吸殻等回収装置。
- 保持部材は、第一保持部と第二保持部とが経路部を介して一体化するように構成されており、
前記第一保持部と前記第二保持部は、前記第一保持部の径と前記第二保持部の径とが相違するように形成されており、
前記経路部は、前記第一保持部と前記第二保持部との間において徐々に径を変化させるテーパー状に形成されている請求項1〜4のいずれかに記載の吸殻等回収装置。 - 保持部材の側方には、前記保持部材と固定体との間に非接触空間が形成されている請求項1〜5のいずれかに記載の吸殻等回収装置。
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