JP4911096B2 - 吸着ノズル - Google Patents

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本発明は、部品実装装置が備える移載ヘッドに着脱自在に取り付けられて部品の吸着に使用される吸着ノズルに関するものである。
部品実装装置は移載ヘッドに取り付けられた吸着ノズルにより部品を真空吸着して基板上の所定位置に搭載する。吸着ノズルは移載ヘッドに設けられたノズルホルダに着脱自在に取り付けられ、搭載する部品の形状や大きさ等に応じて交換できるようになっている。吸着ノズルは消耗品であるため一定の使用限度に達すると新品と交換する必要があるが、実装工程中に半田ペーストが付着したりなどして汚れることがあるので、使用限度に達する前であっても定期的に超音波洗浄などのメンテナンス作業を行う必要がある。
また、このような吸着ノズルには、吸い込んだ異物(例えば紙テーピング部品のトップテープを剥がす際に生じる紙繊維)を除去するフィルタ部材が設置される。フィルタ部材は吸着ノズル側に取り付けられる場合と(特許文献1)、ノズルホルダ側に取り付けられる場合があるが(特許文献2)、吸着ノズルのメンテナンス時には吸着ノズルとともに取り外されて洗浄がなされ、目詰まりを起こしている場合には新品と交換される。
特開2003−170379号公報 特開平10−242694号公報 特開2007−283445号公報
しかしながら、上記のようにフィルタ部材は極めて微小な部品であるため取り扱いが難しいうえ紛失するおそれもあるため、洗浄作業は勿論、交換作業に手間がかかり、作業性が悪いという問題点があった。
そこで本発明は、フィルタ部材の洗浄が不要であり、メンテナンス作業を行い易い吸着ノズルを提供することを目的とする。
請求項に記載の吸着ノズルは、部品実装装置が備える移載ヘッドに着脱自在に取り付けられて部品の吸着に使用される吸着ノズルであって、基部と、基部から下方に延びて設けられた本体部とを有し、前記基部及び本体部の内部には、上下に貫通し、部品と接触する吸引口に繋がる吸引管路が設けられており、この吸引管路は前記本体部内に設けられた本体部側吸引管路と、前記基部内に設けられた基部側吸引管路が連通されて成り、かつ前記基部側吸引管路は前記本体部側吸引管路の上方にあってこの本体部側吸引管路よりも大径であり、前記基部側吸引管路の内壁に複数の連通路を有した仕切り部材を固着させた
本発明の吸着ノズルでは、基部側吸引管路の内壁に複数の連通路を有した仕切り部固着されており、この複数の連通路を有した仕切り部にフィルタとしての機能を持たせることができるので、従来吸着ノズルとは別部材として必要であったフィルタ部材が不要となる。仕切り部は吸着ノズルの洗浄時に併せて洗浄することができるので、従来のようにフィルタ部材を吸着ノズルとは別個に洗浄する必要がなく、吸着ノズルのメンテナンス作業を行い易い。
(実施の形態1)
図1は本発明の実施の形態1における部品実装装置の平面図、図2は本発明の実施の形態1における部品実装装置の移載ヘッドの拡大正面図、図3は本発明の実施の形態1における部品実装装置の移載ヘッドに取り付けられた状態の吸着ノズルの一部断面正面図、図4(a),(b)は本発明の実施の形態1における吸着ノズルの断面図である。
図1において、部品実装装置1は基台2上に基板搬送コンベア3を備えており、この基板搬送コンベア3によって基板4が水平面内の一の方向(X軸方向)に搬送される。基板搬送コンベア3の上方にはX軸方向と水平に直交する方向(Y軸方向)に延びたY軸テーブル5が設けられており、Y軸テーブル5には2つのY軸スライダ6がY軸テーブル5に沿って(すなわちY軸方向に)移動自在に設けられている。各Y軸スライダ6にはX軸方向に延びたX軸テーブル7の一端が取り付けられており、各X軸テーブル7にはX軸テーブル7に沿って(すなわちX軸方向に)移動自在な移動ステージ8が設けられている。
図1及び図2において、各移動ステージ8には移載ヘッド9が取り付けられており、各移載ヘッド9には複数のノズルシャフト10が上下方向(Z軸方向とする)の下方に延びて設けられている。各ノズルシャフト10の下端部には内部に中空管路11a(図3)を有して下方に開口した円筒状のノズルホルダ11が設けられており、各ノズルホルダ11には吸着ノズル12が着脱自在に取り付けられている。
図1において、基板搬送コンベア3の側方領域には移載ヘッド9に部品P(図2)を供給する複数のテープフィーダ13がX軸方向に並んで設けられている。各テープフィーダ13は移載ヘッド9の基台2に対する移動可能領域R内に部品供給口13aを位置させている。また、移載ヘッド9には撮像面を下方に向けた基板カメラ14が設けられており、基台2上には撮像面を上方に向けた部品カメラ15が設けられている。
基板搬送コンベア3は基板4をX軸方向に搬送し、予め定められた所定の実装作業位置に位置決めする。移動ステージ8は、Y軸スライダ6のY軸方向への移動と移動ステージ8自身のX軸方向への移動とによって所定の実装作業位置に位置決めされた基板4に対して相対移動し、基板4の上方に位置させた基板カメラ14に基板4の位置決めマーク(図示せず)の画像認識(撮像)を行わせた後、移載ヘッド9が備える吸着ノズル12にテープフィーダ13が部品供給口13aに供給する部品P(図2)をピックアップさせる。そして、吸着ノズル12に吸着された部品Pが部品カメラ15の上方(部品カメラ15の視野内)を通過するように水平方向に移動して部品カメラ15に部品Pの下面の画像認識(撮像)を行わせ、次いで、吸着ノズル12に吸着された部品Pに対して与えられている搭載位置データに基づいて吸着ノズル12を移動させ、吸着ノズル12に吸着された部品Pが基板4上の目標搭載位置に搭載されるようにする。このとき、基板カメラ14の画像認識によって得られる基板4の位置ずれと、部品カメラ15の画像認識によって得られる部品Pの吸着ノズル12に対する位置ずれ(吸着ずれ)を修正し、部品Pが基板4上の目標搭載位置に正しく搭載されるようにする。
この部品実装装置1では部品Pの吸着に用いられる吸着ノズル12に特徴があり、以下にその構成を説明する。
図3及び図4において、吸着ノズル12は上方に狭まるテーパ面21aを備えた基部2
1、基部21から下方に延びて設けられた本体部22及び基部21と本体部22の間に設けられた円盤状の鍔部23を有しており、基部21の外周部には内側に窪んだ形状の被係止溝24が形成されている。
吸着ノズル12の基部21及び本体部22の内部には、基部21から本体部22にかけて上下に貫通し、部品Pと接触する吸引口25に繋がる吸引管路26が設けられている。この吸引管路26は、本体部22内に設けられた本体部側吸引管路27と、基部21内に設けられた基部側吸引管路28が連通されて成る。図3及び図4に示すように、基部側吸引管路28は本体部側吸引管路27の上方にあってこれよりも大径である。
吸着ノズル12はセラミックス製或いはスチール等の金属製であり、セラミックス製であれば金型焼結等によって、金属製であれば金型鋳造或いはインゴットからの削り出し等によって、基部21、本体部22及び鍔部23が一体に成形される。
図3において、ノズルホルダ11には一対の係止フック16がノズルホルダ11を挟んで対向する位置に設けられている。各係止フック16の下端に設けられた係止突起17はノズルホルダ11の下方に延びており、各係止フック16の中間部はノズルホルダ11の外周に環装されたリング状のばね部材18によって締め付け保持されている。
図3において、吸着ノズル12をノズルホルダ11に取り付けるときは、吸着ノズル12の基部21をノズルホルダ11の中空管路11a内に下方から押し込む。これにより、各係止フック16の係止突起17は吸着ノズル12の基部21のテーパ面21aによって外側に押し広げられた後、吸着ノズル12の基部21がノズルホルダ11の中空管路11a内に挿着されたところで(このとき、吸着ノズル12の基部21のテーパ面21aはノズルホルダ11の中空管路11aの内面のテーパ面11bと接触する)、ばね部材18の付勢力によって付勢されて吸着ノズル12の被係止溝24に嵌入する。これにより一対の係止フック16の係止突起17は吸着ノズル12の被係止溝24に係止され、吸着ノズル12はノズルホルダ11にしっかりと固定された状態となる。吸着ノズル12がノズルホルダ11に取り付けられることにより、吸着ノズル12の吸引管路26(本体部側吸引管路27及び基部側吸引管路28)とノズルホルダ11の中空管路11aが連通される。
図4(a)は吸着ノズル12の断面正面図であり、図4(b)はこの図4(a)の矢視IV−IVから見た吸着ノズル12の断面図である。図3及び図4において、吸着ノズル12の吸引管路26の内壁(ここでは本体部側吸引管路27の内壁27a)には、吸引管路26に沿って延びる複数の連通路29を有した仕切り部30が吸引管路26の内壁(本体部側吸引管路27の内壁27a)と一体に形成されている。このため、吸引口25から吸い込まれた空気は複数の連通路29を通ってその下流側(移載ヘッド9側。図4(a)では紙面上方)に流れ、複数の連通路29を有した仕切り部30は、吸引管路26中に介在したフィルタとして機能するようになっている。
ここで、仕切り部30は、吸着ノズル12がセラミックス製であって金型焼結され、或いは金属製であって金型鋳造されるのであれば吸引管路26の形成と同時に形成することができる。また、吸着ノズル12が金属製であってインゴットから削り出されるのであれば吸引管路26の切削時に形成することができる。また、複数の連通路29は、吸着ノズル12がセラミックス製であって金型焼結されるのであれば吸引管路26及び仕切り部30と同時に形成することができ、吸着ノズル12が金属製であって金型鋳造され、或いはインゴットから切り出されるのであれば、金型鋳造或いは削り出しによって仕切り部30が形成された後に、ドリル等によって仕切り部30をその厚さ方向に(吸引管路26に沿った方向に)穿設して形成することができる。
このように本発明の実施の形態1における吸着ノズル12では、部品Pと接触する吸引
口25に繋がる吸引管路26の内壁(ここでは本体部吸引管路27の内壁27a)に複数の連通路29を有した仕切り部30が吸引管路26の内壁と一体に形成されており、この複数の連通路29を有した仕切り部30にフィルタとしての機能を持たせることができるので、従来吸着ノズルとは別部材として必要であったフィルタ部材が不要となる。仕切り部30は吸着ノズル12の洗浄(例えば超音波洗浄)時に併せて洗浄することができるので、従来のようにフィルタ部材を吸着ノズルとは別個に洗浄する必要がなく、吸着ノズル12のメンテナンス作業を行い易い。なお、仕切り部30は吸引口25(吸着ノズル12の先端吸着面)よりも奥まった(図4(a)では紙面上方の)箇所に設置することによって吸着に必要な十分な有効開口面積を確保することができるので、部品Pの吸着力を低下させない。
(実施の形態2)
図5(a),(b)は本発明の実施の形態2における吸着ノズルの断面図である。図5(a)は実施の形態2における吸着ノズル12aの断面正面図、図5(b)は図5(a)の矢視V−Vから見た吸着ノズル12aの断面図である。
この実施の形態2における吸着ノズル12aは、上述の実施の形態1における吸着ノズル12とほぼ同じ構成であり、図5(a),(b)において実施の形態1における吸着ノズル12と同じ構成部分(或いは同じ機能を有する部分)は図4と同一の符号を付しているが、実施の形態1における吸着ノズル12が複数の連通路29を有した仕切り部30が吸引管路26の内壁と一体に形成されていたのに対し、この実施の形態2では、複数の連通路29を有した仕切り部材31を吸引管路26の内壁に(ここでは基部側吸引管路28の内壁28aに)固着させた構成となっている。
ここで固着とは、接着剤による接合や圧入によるもの等をいう。吸着ノズル12aがセラミックス製であれば接着剤による接合を行うことができ、金属製であれば接着剤による接合を行うことができるほか、圧入によることができる。この実施の形態2の場合のように、複数の連通路29を有した仕切り部材31を吸引管路26の内壁に固着させるものでは、仕切り部材31の材質は必ずしも吸着ノズル12aの材質と同一である必要はない。
このような構成であっても、上述の実施の形態1において示した吸着ノズル12と同様の効果を得ることができるが、この実施の形態2における吸着ノズル12aでは、複数の連通路29を有した仕切り部材31を吸着ノズル12aの仕切り部材31以外の部分とは別個に作成し、これを吸引管路26中に後付けすることができるので、工作工程は実施の形態1における吸着ノズル12よりも容易なものとなる。また、吸着ノズルの上部は下端部(吸引口側)に比べて形状自由度が高いので、仕切り部材の面積、すなわちフィルタ機能の有効面積を拡大することができる。
(実施の形態3)
図6(a),(b)は本発明の実施の形態3における吸着ノズルの断面図である。図6(a)は実施の形態3における吸着ノズル12bの断面正面図、図6(b)は図6(a)の矢視VI−VIから見た吸着ノズル12bの断面図である。
この実施の形態3における吸着ノズル12bは実施の形態2における吸着ノズル12aとほぼ同じ構成であるが、複数の連通路29を有した仕切り部材31を吸引管路26の端部の内壁(ここでは基部側吸引管路28の端部の内壁28a)に固着させた構成となっている。このような構成であっても、上述の実施の形態1における吸着ノズル12及び実施
の形態2における吸着ノズル12aと同様の効果を得ることができる。
これまで本発明の実施の形態について説明してきたが、本発明は上述の実施の形態に限定されない。例えば、本発明が適用される吸着ノズルは、部品実装装置が備える移載ヘッドに着脱自在に取り付けられて部品の吸着に使用されるものであればよく、その形状は上述の実施の形態に示したものに限定されない。
フィルタ部材の洗浄が不要であり、メンテナンス作業を行い易い吸着ノズルを提供する。
本発明の実施の形態1における部品実装装置の平面図 本発明の実施の形態1における部品実装装置の移載ヘッドの拡大正面図 本発明の実施の形態1における部品実装装置の移載ヘッドに取り付けられた状態の吸着ノズルの一部断面正面図 (a)(b)本発明の実施の形態1における吸着ノズルの断面図 (a)(b)本発明の実施の形態2における吸着ノズルの断面図 (a)(b)本発明の実施の形態3における吸着ノズルの断面図
符号の説明
1 部品実装装置
9 移載ヘッド
12,12a,12b 吸着ノズル
25 吸引口
26 吸引管路
27a 本体部側吸引管路の内壁(吸引管路の内壁)
28a 基部側吸引管路の内壁(吸引管路の内壁)
29 連通路
30 仕切り部
31 仕切り部材
P 部品

Claims (1)

  1. 部品実装装置が備える移載ヘッドに着脱自在に取り付けられて部品の吸着に使用される吸着ノズルであって、基部と、基部から下方に延びて設けられた本体部とを有し、前記基部及び本体部の内部には、上下に貫通し、部品と接触する吸引口に繋がる吸引管路が設けられており、この吸引管路は前記本体部内に設けられた本体部側吸引管路と、前記基部内に設けられた基部側吸引管路が連通されて成り、かつ前記基部側吸引管路は前記本体部側吸引管路の上方にあってこの本体部側吸引管路よりも大径であり、前記基部側吸引管路の内壁に複数の連通路を有した仕切り部材を固着させたことを特徴とする吸着ノズル。
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