JP4911068B2 - ウィンドウガラス破損検出具 - Google Patents
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Description
以下、本発明を具体化した第1の実施の形態を図面に従って説明する。
図1は、乗用車における右前ドアでの分解斜視図であり、図2は乗用車における右前ドアでの概略正面図である。
センサユニット60は、図3に示すように、インナパネル3に固定されている。ここで、鉛直方向をX方向とするとともに、水平方向をY方向とする。クリップ40はX方向(鉛直方向)に移動、即ち、落下することになる。
通常時においては、図6に示すように、乗員が車両から離れるときにウィンドウガラス5を全閉または数cmほど少し開いている。コントローラ70は図11のセンサ出力レベルからウィンドウガラス5の位置を検出しており、パーキングブレーキが操作されている時にウィンドウガラス5が全閉または数cm開いているとガラスの割れ検知モードを設定する。一方、ウィンドウガラス5の端部に配置したクリップ40がウィンドウガラス5の端部を挟持している。詳しくは、クリップ40の自身の弾性力にて第1部材41と第2部材42との間にウィンドウガラス5を挟持している。また、センサユニット60のセンサ61の前方に磁石50が位置している。
また、図2に示すように、ウィンドウガラス5が全閉位置にないときも、ウィンドウガラス5が破損するとクリップ40が落下するため、ウィンドウガラス5の破損を検出することができる。詳しくは、従来(特許文献1)においてはウィンドウガラスの全閉時のウィンドウガラスの移動を検出していたためウィンドウガラスが全閉位置にないときはウィンドウガラスの破損を検出することができなかったが、本実施形態では換気等のためにウィンドウガラスを少し開けてウィンドウガラスが全閉位置にないときもウィンドウガラスの破損を検出することができる。
(1)開閉式ウィンドウガラス破損検出具としての開閉式ウィンドウガラス破損検出用クリップ40は、車両の開口部4を開閉自在なウィンドウガラス5での端部においてウィンドウガラス5を挟持して、ウィンドウガラス5の破損に伴う当該ウィンドウガラス5の端部での粉砕を行って開閉式ウィンドウガラスの破損を検出するために用いられるものであって、かつ、図6に示すように、板ばね用鋼板を折り曲げて対向させた第1部材41と第2部材42を有し、ウィンドウガラス5が配置される第1部材41と第2部材42の間において第1部材41と第2部材42がウィンドウガラス5の面内でずれた位置で接触する状態で、互いに接近する方向に付勢されている。これにより、ウィンドウガラス5の破損に伴いウィンドウガラス5が完全に粉砕せずに残るような場合でもウィンドウガラス5の破損を確実に検出することができるとともに、ウィンドウガラス5が全閉位置にないときもウィンドウガラス5の破損を検出することができる。
(A)ウィンドウレギュレータとしてXアーム式ウィンドウレギュレータを用いたが、ケーブル式ウィンドウレギュレータを用いてもよい。
(C)ウィンドウガラスの破損検出装置を乗用車における右前ドアに適用したが、他の側部ドアに適用してもよいことは云うまでもなく、また、側部ドアの他にも、後部ドアや屋根に設けられた開閉式ガラスルーフに適用してもよい。
(E)センサユニット60として磁気センサを用いたが、センサとして赤外線センサを用い、クリップ40の第2部材42に赤外線センサと対向するように赤外線反射膜を設けてもよい。即ち、図6での磁石50に代わり赤外線反射膜を設けるとともに、磁気式のセンサユニット60の代わりに赤外線センサを設け、赤外線センサから赤外線を発し、反射膜からの反射光を入射し、反射光の有無によりクリップ40の落下を検出するようにしてもよい。
(H)クリップ40の第1部材41は、ウィンドウガラス5と突起45にて接触する構成としたが、これに限ることなく、第1部材41に突起を設けずに第2部材42に突起を設けてよく、あるいは、第1部材41および第2部材42に突起をそれぞれ設けてもよい。要は、第1部材41および第2部材42の少なくとも一方においてウィンドウガラス5と突起にて接触する構成とすればよい。さらに、第1部材41、第2部材42共に突起を設けない構成としてもよく、ガラス強度が低下した際にクリップ40がウィンドウガラス5の端部を粉砕するような挟持力を有していればよい。
(第2の実施の形態)
次に、第2の実施の形態を、第1の実施の形態との相違点を中心に説明する。
(1)ウィンドウガラス破損検出具80は、ウィンドウガラス5の片面において付勢用アーム部84(85)により連結された少なくとも一対の接触部(接触部81と接触部82、接触部81と接触部83)がウィンドウガラス5の面内でずれた位置で接触する状態で、ガラス面に対し互いに逆方向に付勢されている。これにより、ウィンドウガラス5の面内でずれた位置で接触する状態で、自身の弾性にてガラス面(5a,5b)に対し互いに逆方向に付勢している。この場合には、挟持しなくてもウィンドウガラス5の片面のみに取り付けられ、ウィンドウガラス5の端部でなくとも取り付け可能である。
(第3の実施の形態)
次に、第3の実施の形態を、第1の実施の形態との相違点を中心に説明する。
(1)ウィンドウガラス破損検出具90は、ウィンドウガラス5に設けた貫通孔5cを通してウィンドウガラス5の両面から挟持して、ウィンドウガラス5の一方の面と他方の面で貫通孔5cからの距離が異なる位置で互いに接近する方向に付勢している。これにより、ウィンドウガラス5の面内でずれた位置で接触する状態で、自身の弾性にてガラス面(5a,5b)に対し互いに逆方向に付勢している。この場合、ウィンドウガラス5の端部でなくとも取り付け可能である。
(第4の実施の形態)
次に、第4の実施の形態を、第1の実施の形態との相違点を中心に説明する。
(1)ウィンドウガラス破損検出用検出具100は、ウィンドウガラス5に設けた貫通孔5dを通してウィンドウガラス5の両面から挟持して、ウィンドウガラス5の一方の面と他方の面で貫通孔5dからの距離が異なる位置で互いに接近する方向に付勢している。これにより、ウィンドウガラス5の面内でずれた位置で接触する状態で、自身の弾性にてガラス面(5a,5b)に対し互いに逆方向に付勢している。この場合、ウィンドウガラス5の端部でなくとも取り付け可能である。
Claims (8)
- ウィンドウガラス破損検出具であって、車両のウィンドウガラスに取り付けられ、ウィンドウガラスの破損に伴い当該ウィンドウガラスの一部領域を粉砕することによりウィンドウガラスの破損が検出され、該検出具は、ウィンドウガラスの面のずれた位置でウィンドウガラス面に接触する状態で、自身の弾性にて該ガラス面に対し互いに逆方向にウィンドウガラスを付勢する
ことを特徴とするウィンドウガラス破損検出具。 - ウィンドウガラス破損検出具であって、車両の開口部を開閉自在なウィンドウガラスでの端部においてウィンドウガラスを挟持して、ウィンドウガラスの破損に伴い当該ウィンドウガラスの端部を粉砕することによりウィンドウガラスの破損が検出され、該検出具は、板ばね用鋼板を折り曲げて形成された対向する第1部材と第2部材を有し、前記第1部材と第2部材は、それらの間に配置されたウィンドウガラスとウィンドウガラスの面でずれた位置で接触する状態で、互いに接近する方向に付勢されている
ことを特徴とするウィンドウガラス破損検出具。 - 前記第1部材と第2部材を連結する折り曲げ部は、二段に折り曲げられ、二段目の折り曲げ部の幅はウィンドウガラスの厚みよりも狭く、一段目の折り曲げ部においてウィンドウガラスの端面が接する
ことを特徴とする請求項2に記載のウィンドウガラス破損検出具。 - 前記第1部材におけるウィンドウガラスとの接触部は、第2部材におけるウィンドウガラスとの接触部が挟まれるようにウィンドウガラスの面において2箇所に離間し、かつ、第1部材におけるウィンドウガラスの両接触部を含む第1部材のウィンドウガラスと対向する部分は、第2部材におけるウィンドウガラスとの接触部の周りを包囲していることを特徴とする請求項2または3に記載のウィンドウガラス破損検出具。
- 前記第1部材および第2部材の少なくとも一方は、前記ウィンドウガラスと突起にて接触する
ことを特徴とする請求項2〜4のいずれか1項に記載のウィンドウガラス破損検出具。 - ウィンドウガラスは車両の開口部を開閉自在である
ことを特徴とする請求項1に記載のウィンドウガラス破損検出具。 - 前記検出具は、付勢用アーム部と、付勢用アーム部により連結された少なくとも一対の接触部とを備え、前記ウィンドウガラスの片面において前記少なくとも一対の接触部が、ウィンドウガラスの面でずれた位置で接触する状態で、ガラス面に対し互いに逆方向に付勢されている
ことを特徴とする請求項1または6に記載のウィンドウガラス破損検出具。 - 前記ウィンドウガラスが貫通孔を備え、前記検出具は、該貫通孔を通してウィンドウガラスを両面から挟持して、ウィンドウガラスの第1の面と該第1の面に対向する第2の面で前記貫通孔からの距離が異なる位置で互いに逆方向に付勢してなる
ことを特徴とする請求項1または6に記載のウィンドウガラス破損検出具。
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