JP4910212B2 - 目の位置検出装置、方法及びプログラム - Google Patents
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また、他の発明に係る目の位置検出装置は、被験者の顔が映った画像を入力する画像入力手段と、前記画像入力手段により入力された画像に基づいて顔の左端位置及び右端位置を検出する顔左右位置検出手段と、前記画像入力手段により入力された画像に基づいて上向き横エッジ及び下向き横エッジを検出する横エッジ検出手段と、前記顔左右位置検出手段により検出された左端位置及び右端位置の範囲内で、前記横エッジ検出手段により検出された上向き横エッジを横方向に投影した第1のヒストグラムと、前記横エッジ検出手段により検出された下向き横エッジを横方向に投影した第2のヒストグラムと、を作成するヒストグラム作成手段と、前記ヒストグラム作成手段により作成された第1のヒストグラムの隣り合う2つのピークと、前記ヒストグラム作成手段により作成された第2のヒストグラムの1つのピークであって前記2つのピークの間に存在するピークと、の組み合わせを抽出し、該抽出した組み合わせ毎に、前記第1のヒストグラムのピークと前記第2のヒストグラムのピークとの距離が小さくなるに従って各ピークの位置が確からしいことを示す検定量を計算する検定量計算手段と、前記検定量計算手段により計算された組み合わせ毎の検定量のうち、最も確からしい検定量の組み合わせに基づいて目の上下方向の位置を検出する上下位置検出手段と、前記顔左右位置検出手段により検出された左端位置及び右端位置に基づいて、目の左右方向の位置を検出する左右方向検出手段と、を備えている。
また、他の発明に係る目の位置検出方法は、被験者の顔が映った画像に基づいて顔の左端位置及び右端位置を検出し、前記画像に基づいて上向き横エッジ及び下向き横エッジを検出し、前記検出された左端位置及び右端位置の範囲内で、前記検出された上向き横エッジを横方向に投影した第1のヒストグラムと、前記検出された下向き横エッジを横方向に投影した第2のヒストグラムと、を作成し、前記作成された第1のヒストグラムの隣り合う2つのピークと、前記作成された第2のヒストグラムの1つのピークであって前記2つのピークの間に存在するピークと、の組み合わせを抽出し、該抽出した組み合わせ毎に、前記第1のヒストグラムのピークと前記第2のヒストグラムのピークとの距離が小さくなるに従って各ピークの位置が確からしいことを示す検定量を計算し、前記計算された組み合わせ毎の検定量のうち、最も確からしい検定量の組み合わせに基づいて目の上下方向の位置を検出し、前記検出された左端位置及び右端位置に基づいて、目の左右方向の位置を検出する。
また、他の発明に係る目の位置検出プログラムは、コンピュータを、被験者の顔が映った画像に基づいて顔の左端位置及び右端位置を検出する顔左右位置検出手段、前記画像に基づいて上向き横エッジ及び下向き横エッジを検出する横エッジ検出手段、前記顔左右位置検出手段により検出された左端位置及び右端位置の範囲内で、前記横エッジ検出手段により検出された上向き横エッジを横方向に投影した第1のヒストグラムと、前記横エッジ検出手段により検出された下向き横エッジを横方向に投影した第2のヒストグラムと、を作成するヒストグラム作成手段、前記ヒストグラム作成手段により作成された第1のヒストグラムの隣り合う2つのピークと、前記ヒストグラム作成手段により作成された第2のヒストグラムの1つのピークであって前記2つのピークの間に存在するピークと、の組み合わせを抽出し、該抽出した組み合わせ毎に、前記第1のヒストグラムのピークと前記第2のヒストグラムのピークとの距離が小さくなるに従って各ピークの位置が確からしいことを示す検定量を計算する検定量計算手段、前記検定量計算手段により計算された組み合わせ毎の検定量のうち、最も確からしい検定量の組み合わせに基づいて目の上下方向の位置を検出する上下位置検出手段、前記顔左右位置検出手段により検出された左端位置及び右端位置に基づいて、目の左右方向の位置を検出する左右方向検出手段、として機能させる。
図1は、本発明の第1の実施形態に係る目の位置検出装置の構成を示すブロック図である。目の位置検出装置は、被験者の顔を撮影して被験者の顔が映った画像(顔画像)を生成するカメラ10と、カメラ10で生成された顔画像に基づいて被験者の目の位置を検出するコンピュータ20と、を備えている。
Score=w1d1+w2d2−w3a1−w4a2−w5a3
ここで、
a1:顔部品下位置候補の上側のピーク値
a2:顔部品下位置候補の下側のピーク値
a3:上まぶた候補位置のピーク値
d1:顔部品下位置候補の上側のピークから
上まぶた候補位置のピークまでの上下方向の距離(画素数)
d2:上まぶた候補位置のピークから
顔部品下位置候補の下側のピークまでの上下方向の距離(画素数)
w1〜w5:重み係数
である。
つぎに、本発明の第2の実施形態について説明する。なお、第1の実施形態と同一の部位には同一の符号を付し、重複する説明は省略する。
20 コンピュータ
21 CPU
22 RAM
23 ROM
Claims (6)
- 被験者の顔が映った画像を入力する画像入力手段と、
前記画像入力手段により入力された画像に基づいて顔の左端位置及び右端位置を検出する顔左右位置検出手段と、
前記画像入力手段により入力された画像に基づいて上向き横エッジ及び下向き横エッジを検出する横エッジ検出手段と、
前記顔左右位置検出手段により検出された左端位置及び右端位置の範囲内で、前記横エッジ検出手段により検出された上向き横エッジを横方向に投影した第1のヒストグラムと、前記横エッジ検出手段により検出された下向き横エッジを横方向に投影した第2のヒストグラムと、を作成する第1のヒストグラム作成手段と、
前記第1のヒストグラム作成手段により作成された第1のヒストグラムの隣り合う2つのピークと、前記第1のヒストグラム作成手段により作成された第2のヒストグラムの1つのピークであって前記2つのピークの間に存在するピークと、の組み合わせを抽出し、該抽出した組み合わせ毎に、各ピークの位置の確からしさを示す検定量を計算する検定量計算手段と、
前記検定量計算手段により計算された組み合わせ毎の検定量のうち、最も確からしい検定量の組み合わせに基づいて目の上下方向の位置を検出する上下位置検出手段と、
前記顔左右位置検出手段により検出された左端位置及び右端位置に基づいて、目の左右方向の位置を検出する左右方向検出手段と、
顔中心位置を中心とする所定範囲内の下向き横エッジを横方向に投影した第3のヒストグラムを作成する第2のヒストグラム作成手段と、
前記第1のヒストグラム作成手段により作成された第2のヒストグラムと、前記第2のヒストグラム作成手段により作成された第3のヒストグラムと、の各々のピークを比較して、ピーク値の差が所定値以下となるピークのうち最も上にあるピークの位置を探索範囲下限として設定する探索範囲下限設定手段と、
を備え、
前記検定量計算手段は、前記探索範囲下限設定手段により設定された探索範囲下限より上に存在するピークの組み合わせを抽出し、該抽出した組み合わせ毎に、各ピークの位置の確からしさを示す検定量を計算する
目の位置検出装置。 - 被験者の顔が映った画像を入力する画像入力手段と、
前記画像入力手段により入力された画像に基づいて顔の左端位置及び右端位置を検出する顔左右位置検出手段と、
前記画像入力手段により入力された画像に基づいて上向き横エッジ及び下向き横エッジを検出する横エッジ検出手段と、
前記顔左右位置検出手段により検出された左端位置及び右端位置の範囲内で、前記横エッジ検出手段により検出された上向き横エッジを横方向に投影した第1のヒストグラムと、前記横エッジ検出手段により検出された下向き横エッジを横方向に投影した第2のヒストグラムと、を作成するヒストグラム作成手段と、
前記ヒストグラム作成手段により作成された第1のヒストグラムの隣り合う2つのピークと、前記ヒストグラム作成手段により作成された第2のヒストグラムの1つのピークであって前記2つのピークの間に存在するピークと、の組み合わせを抽出し、該抽出した組み合わせ毎に、前記第1のヒストグラムのピークと前記第2のヒストグラムのピークとの距離が小さくなるに従って各ピークの位置が確からしいことを示す検定量を計算する検定量計算手段と、
前記検定量計算手段により計算された組み合わせ毎の検定量のうち、最も確からしい検定量の組み合わせに基づいて目の上下方向の位置を検出する上下位置検出手段と、
前記顔左右位置検出手段により検出された左端位置及び右端位置に基づいて、目の左右方向の位置を検出する左右方向検出手段と、
を備えた目の位置検出装置。 - 被験者の顔が映った画像に基づいて顔の左端位置及び右端位置を検出し、
前記画像に基づいて上向き横エッジ及び下向き横エッジを検出し、
前記検出された左端位置及び右端位置の範囲内で、前記検出された上向き横エッジを横方向に投影した第1のヒストグラムと、前記検出された下向き横エッジを横方向に投影した第2のヒストグラムと、を作成し、
前記作成された第1のヒストグラムの隣り合う2つのピークと、前記作成された第2のヒストグラムの1つのピークであって前記2つのピークの間に存在するピークと、の組み合わせを抽出し、該抽出した組み合わせ毎に、各ピークの位置の確からしさを示す検定量を計算し、
前記計算された組み合わせ毎の検定量のうち、最も確からしい検定量の組み合わせに基づいて目の上下方向の位置を検出し、
前記検出された左端位置及び右端位置に基づいて、目の左右方向の位置を検出し、
顔中心位置を中心とする所定範囲内の下向き横エッジを横方向に投影した第3のヒストグラムを作成し、
前記作成された第2のヒストグラムと、前記作成された第3のヒストグラムとの各々のピークを比較して、ピーク値の差が所定値以下となるピークのうち最も上にあるピークの位置を探索範囲下限として設定する
目の位置検出方法であって、
前記検定量の計算は、前記設定された探索範囲下限より上に存在するピークの組み合わせを抽出し、該抽出した組み合わせ毎に、各ピークの位置の確からしさを示す検定量を計算するステップを含む
目の位置検出方法。 - 被験者の顔が映った画像に基づいて顔の左端位置及び右端位置を検出し、
前記画像に基づいて上向き横エッジ及び下向き横エッジを検出し、
前記検出された左端位置及び右端位置の範囲内で、前記検出された上向き横エッジを横方向に投影した第1のヒストグラムと、前記検出された下向き横エッジを横方向に投影した第2のヒストグラムと、を作成し、
前記作成された第1のヒストグラムの隣り合う2つのピークと、前記作成された第2のヒストグラムの1つのピークであって前記2つのピークの間に存在するピークと、の組み合わせを抽出し、該抽出した組み合わせ毎に、前記第1のヒストグラムのピークと前記第2のヒストグラムのピークとの距離が小さくなるに従って各ピークの位置が確からしいことを示す検定量を計算し、
前記計算された組み合わせ毎の検定量のうち、最も確からしい検定量の組み合わせに基づいて目の上下方向の位置を検出し、
前記検出された左端位置及び右端位置に基づいて、目の左右方向の位置を検出する
目の位置検出方法。 - コンピュータを、
被験者の顔が映った画像に基づいて顔の左端位置及び右端位置を検出する顔左右位置検出手段、
前記画像に基づいて上向き横エッジ及び下向き横エッジを検出する横エッジ検出手段、
前記顔左右位置検出手段により検出された左端位置及び右端位置の範囲内で、前記横エッジ検出手段により検出された上向き横エッジを横方向に投影した第1のヒストグラムと、前記横エッジ検出手段により検出された下向き横エッジを横方向に投影した第2のヒストグラムと、を作成する第1のヒストグラム作成手段、
前記第1のヒストグラム作成手段により作成された第1のヒストグラムの隣り合う2つのピークと、前記第1のヒストグラム作成手段により作成された第2のヒストグラムの1つのピークであって前記2つのピークの間に存在するピークと、の組み合わせを抽出し、該抽出した組み合わせ毎に、各ピークの位置の確からしさを示す検定量を計算する検定量計算手段、
前記検定量計算手段により計算された組み合わせ毎の検定量のうち、最も確からしい検定量の組み合わせに基づいて目の上下方向の位置を検出する上下位置検出手段、
前記顔左右位置検出手段により検出された左端位置及び右端位置に基づいて、目の左右方向の位置を検出する左右方向検出手段、
顔中心位置を中心とする所定範囲内の下向き横エッジを横方向に投影した第3のヒストグラムを作成する第2のヒストグラム作成手段、
前記第1のヒストグラム作成手段により作成された第2のヒストグラムと、前記第2のヒストグラム作成手段により作成された第3のヒストグラムと、の各々のピークを比較して、ピーク値の差が所定値以下となるピークのうち最も上にあるピークの位置を探索範囲下限として設定する探索範囲下限設定手段、
として機能させる目の位置検出プログラムであって、
前記検定量計算手段による検定量の計算は、前記探索範囲下限設定手段により設定された探索範囲下限より上に存在するピークの組み合わせを抽出し、該抽出した組み合わせ毎に、各ピークの位置の確からしさを示す検定量を計算するステップを含む、
目の位置検出プログラム。 - コンピュータを、
被験者の顔が映った画像に基づいて顔の左端位置及び右端位置を検出する顔左右位置検出手段、
前記画像に基づいて上向き横エッジ及び下向き横エッジを検出する横エッジ検出手段、
前記顔左右位置検出手段により検出された左端位置及び右端位置の範囲内で、前記横エッジ検出手段により検出された上向き横エッジを横方向に投影した第1のヒストグラムと、前記横エッジ検出手段により検出された下向き横エッジを横方向に投影した第2のヒストグラムと、を作成するヒストグラム作成手段、
前記ヒストグラム作成手段により作成された第1のヒストグラムの隣り合う2つのピークと、前記ヒストグラム作成手段により作成された第2のヒストグラムの1つのピークであって前記2つのピークの間に存在するピークと、の組み合わせを抽出し、該抽出した組み合わせ毎に、前記第1のヒストグラムのピークと前記第2のヒストグラムのピークとの距離が小さくなるに従って各ピークの位置が確からしいことを示す検定量を計算する検定量計算手段、
前記検定量計算手段により計算された組み合わせ毎の検定量のうち、最も確からしい検定量の組み合わせに基づいて目の上下方向の位置を検出する上下位置検出手段、
前記顔左右位置検出手段により検出された左端位置及び右端位置に基づいて、目の左右方向の位置を検出する左右方向検出手段、
として機能させる目の位置検出プログラム。
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