JP4909953B2 - 情報入力装置、情報入力方法、およびコンピュータプログラム - Google Patents
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Description
また、前記文字表示部と前記操作表示部の前記並びの方向は、前記文字表示部において表示される前記文字情報の並びの方向とすることができる。
ユーザが操作して文字情報を入力するための入力部と、
前記入力部を介して入力された文字情報を記憶する記憶部と、
情報を表示する表示部と、
前記表示部および前記記憶部を制御する制御部と、を備える。
前記入力部を介して入力された1組以上の文字情報を第1の方向に沿って表すための文字表示部と、前記情報入力装置に入力されるべき文字情報の候補としての1組以上の文字情報を表示させるための操作を示す操作表示部と、を前記第1の方向に並べて前記表示部に表示させ、
前記入力部を介して前記操作表示部に対応する操作が行われた場合には、前記候補としての1組以上の文字情報を前記表示部に表示させ、
前記入力部を介して前記候補としての文字情報のうちの一組を指定された場合には、前記指定された文字情報を入力される。
まず、前記文字表示部を前記第1の方向について第1の幅で表示させ、前記操作表示部を前記第1の方向について第2の幅で表示させる、第1の処理を実行し、
その後、前記文字表示部を前記第1の方向について前記第1の幅よりも広い第3の幅で表示させ、前記操作表示部を前記第1の方向について前記第2の幅よりも狭い第4の幅で表示させる、第2の処理を実行することが好ましい。
前記表示部を制御して前記第1の処理を実行する場合には、所定のマークと所定の文字列とを含む表示を、前記操作表示部として表示させ、
前記表示部を制御して前記第2の処理を実行する場合には、前記所定の文字列を含まず前記所定のマークを含む表示を、前記操作表示部として表示させることが好ましい。
前記入力部を介して入力された文字情報を前記文字表示部内に示さない第1の場合に、前記表示部を制御して、前記文字表示部を前記第1の方向について第1の幅で表示させ、前記操作表示部を前記第1の方向について第2の幅で表示させる、第1の処理を実行し、
前記入力部を介して入力された文字情報を前記文字表示部内に示す第2の場合に、前記表示部を制御して、前記文字表示部を前記第1の方向について前記第1の幅よりも広い第3の幅で表示させ、前記操作表示部を、前記第1の方向について前記第2の幅よりも狭い第4の幅で表示させる、第2の処理を実行する、態様とすることも好ましい。
前記入力部を介して入力された文字情報を前記文字表示部内に示すべき第1の場合に、前記表示部を制御して、前記文字表示部を前記第1の方向について第1の幅で表示させ、前記操作表示部を前記第1の方向について第2の幅で表示させる、第1の処理を実行し、
前記入力部を介して入力された文字情報であって、第1の場合よりも文字数が多い文字情報を前記文字表示部内に示すべき第2の場合に、前記表示部を制御して、前記文字表示部を前記第1の方向について前記第1の幅よりも広い第3の幅で表示させ、前記操作表示部を、前記第1の方向について前記第2の幅よりも狭い第4の幅で表示させる、第2の処理を実行する、ことも好ましい。
前記表示部を制御して前記第1の処理を実行する場合には、所定のマークと所定の文字列とを含む表示を、前記操作表示部として表示させ、
前記表示部を制御して前記第2の処理を実行する場合には、前記所定の文字列を含まず前記所定のマークを含む表示を、前記操作表示部として表示させることが好ましい。
図1は、本発明の第1実施例である経路探索システムのハードウェア構成を示す図である。第1実施例の経路探索システムは、経路探索サーバ100と、地図サーバ150と、時刻表サーバ170と、携帯電話200と、を含む。
第1実施例では、図2のステップS10で文字表示とマークとを含む履歴ボタンを表示し(図3の6032,6042,6034,6044,6036,6046参照)、ステップS40で文字情報を受け取った後は、自動的に、文字表示を含まずマークを含む履歴ボタンを表示する(図5の履歴ボタン6012参照)。しかし、第2実施例では、ステップS40で文字情報を受け取った後、所定の条件が満たされた場合には、文字表示とマークとを含む履歴ボタンを表示する。そして、その条件が満たされない場合には、文字表示を含まずマークを含む履歴ボタンを表示する。第2実施例の他の点は、第1実施例と同じである。
第1,第2実施例においては、過去に入力した文字情報を提示させるための表示6012,6014,6016(図3参照)は、カーソルキー206bの右側部分を押されて暫定的に選択され、その後、カーソルキー206bの中央部分を押されて確定的に選択される「ボタン」の機能を有する。
なお、この発明は上記の実施例や実施形態に限られるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々の態様において実施することが可能であり、例えば次のような変形も可能である。
上記実施例では、入力窓と並んで表示される履歴ボタンや操作表示部は、ユーザが過去に入力した文字情報を、入力すべき文字情報の候補として提示するための表示である。しかし、文字表示部としての入力窓と並んで表示される操作表示部は、他の機能を有する態様とすることもできる。たとえば、操作表示部は、文字表示部と対応づけられた候補であって、あらかじめ用意された候補を提示するための表示とすることもできる。
上記実施例では、第1の処理として、文字表示とマークとを含む履歴ボタン(操作表示部)が表示され(図3参照)、第2の処理として、マークのみを含む履歴ボタン(操作表示部)が表示される(図5および図7参照)。しかし、第1の処理と第2の処理は、マークを使用する態様以外の他の態様とすることもできる。たとえば、第2の処理は、第1の処理において表示された文字表示の一部のみを表示する処理とすることもできる。たとえば、第1の処理においては「履歴表示」と示し、第2の処理においては「履歴」とのみ示す、等の態様である。このような態様においては、第1の処理は、操作表示部としてマークを含まない表示をすることができる。
上記実施例では、列車の経路探索を行う場合を例に本発明の説明をおこなった。そして、上記実施例では、ユーザが入力する情報は、乗車駅、下車駅、経由駅である。しかし、本発明を適用する情報入力の処理は、経路探索に限られるものではなく、たとえば、地名、住所、建物名や、レストラン、スポーツ施設、ガソリンスタンドなどの施設の分類や名称、その他のキーワードなど、任意の情報を入力する処理とすることができる。
上記第1実施例では、まず図2のステップS10で、履歴ボタンを幅L21で表示し、その後、ステップS75で、より狭い幅L22で履歴ボタンを表示する。また、第2実施例では、時間の前後によらず、入力窓内にすべての文字情報が表示できるか否かに応じて履歴ボタンを幅L21で表示するか、より狭い幅L22で表示するかを決定する(図6のステップS65参照)。そして、第3実施例では、文字情報の候補からの選択が行われたか否かによらず、文字情報の候補が表示された場合には、操作表示部が幅L22で表示される(図8のステップS35b,S40b,S75参照)。しかし、履歴ボタンや操作表示部をある幅で表示するか、より狭い幅で表示するかは、他の条件に応じて決定することもできる。
上記実施例において、入力されるべき文字情報の候補としての1組以上の文字情報を表示させるための操作を示す表示は、「履歴」という文字表示と、右向きの黒い三角形のマークである。しかし、入力されるべき文字情報の候補を表示させるための操作を示す表示は、他の態様とすることもできる。
上記実施例においては、入力されるべき文字情報の候補を画面から消す際の操作は、カーソルキーの左側部分や削除キーを押すことである(図2のS35,および図8のS35b参照)。しかし、入力されるべき文字情報の候補を画面から消す際の操作は、他のボタンによる操作や、複数の操作の組み合わせとすることもできる。ただし、入力されるべき文字情報の候補を選択する際の操作とは異なる操作とすることが好ましい。そして、入力されるべき文字情報の候補を画面から消す際の操作は、文字情報の候補を選択する際に押されるボタンとは異なるボタンを使用した1以上の操作から構成される操作であることが好ましい。
地図サーバ150の地図データベース156内に格納されている画像データとしての地図画像データは、ラスタデータとして保持されていてもよいし、ベクトルデータとして保持されていてもよい。ユーザが携帯する端末装置としての携帯電話200に送信される地図画像データも、ラスタデータであってもよいし、ベクトルデータであってもよい。さらに、地図データベース156内の地図画像データと、端末装置に送信される地図画像データは、いずれか一方をベクトルデータとし、他方をラスタデータとすることもできる。
上記実施例においては、情報入力装置はGPSユニットを備えた携帯電話200である。しかし、ユーザが情報を入力する情報入力装置は、GPSユニットや電話機能を備えない機器としての、PDA(Personal Data Assistant)やノート型のコンピュータ、デスクトップ型のコンピュータなどの他の機器とすることもできる。すなわち、情報入力装置は、ユーザが情報を入力するための機器であって、表示領域に所定の情報を表示しつつ(たとえば、図5および図7の文字情報CD2,CD4参照)、その後の情報入力を補助するための表示(たとえば、図5および図7の履歴ボタン(操作表示部)6012,6014,6016)を行うことができる任意の機器とすることができる。
上記実施例において、ハードウェアによって実現されていた構成の一部をソフトウェアに置き換えるようにしてもよく、逆に、ソフトウェアによって実現されていた構成の一部をハードウェアに置き換えるようにしてもよい。例えば、アプリケーションソフトウェア212(図1)の機能の一部を制御回路が実行するようにすることもできる。
102…通信部
104…制御部
106…記憶部
150…地図サーバ
152…通信部
154…制御部
156…地図データベース
170…時刻表サーバ
172…通信部
174…制御部
176…時刻表データベース
200…携帯電話
201…GPSユニット
202…表示パネル
203…音声出力部
204…振動機構
205…通信部
206…コマンド入力部
206a…テンキー
206b…カーソルキー
209…時計部
210…主制御部
212…アプリケーションソフトウェア
213…ボタン表示制御部
214…候補表示制御部
215…選択入力部
220…通話制御部
231…CPU
232…RAM
233…ROM
1012,1014,1016,2012,3012,3014…入力窓
5012,5014,5016,5018…ラジオボタン
6012,6014,6016…履歴ボタン(操作表示部)
6032,6034,6036…履歴ボタン(操作表示部)の文字表示
6042,6044,6046…履歴ボタン(操作表示部)のマーク
7012…第1の検索ボタン
8012…第2の検索ボタン
9012…スケール
CD1…文字情報
CD2…文字情報
CD4…文字情報
INT…インターネット
Claims (5)
- 情報入力装置であって、
ユーザが操作して文字情報を入力するための入力部と、
前記入力部を介して入力された文字情報を後に入力されるべき文字情報の候補として記憶する記憶部と、
画像を表示する表示部と、
前記表示部および前記記憶部を制御する制御部と、を備え、
前記制御部は、
前記入力部を介して入力された文字情報を表すための文字表示部と、前記入力されるべき文字情報の候補を表示させるための操作を示す操作表示部と、を並べて前記表示部に表示させる第1の機能と、
前記操作が行われ前記文字情報の候補が表示された後に、前記操作表示部を前記第1の機能における幅よりも狭い幅で、前記文字表示部とともに並べて表示する第2の機能と、を備える、情報入力装置。 - 請求項1記載の情報入力装置であって、
前記制御部の第2の機能は、前記文字情報の候補が表示され、前記候補の中から前記文字情報が選択されて前記情報入力装置に入力された場合に、前記操作表示部を前記第1の機能における幅よりも狭い幅で表示する機能である、情報入力装置。 - 請求項1記載の情報入力装置であって、
前記制御部の第2の機能は、前記文字情報の候補が表示された場合に、前記候補からの選択の有無によらず、前記操作表示部を前記第1の機能における幅よりも狭い幅で表示する機能である、情報入力装置。 - 情報入力方法であって、
(a)入力された文字情報を表すための文字表示部と、過去に入力された文字情報を入力されるべき文字情報の候補として表示させるための操作を示す操作表示部と、を並べて表示する工程と、
(b)前記操作が行われ前記文字情報の候補が表示された後に、前記操作表示部を前記工程(a)における幅よりも狭い幅で、前記文字表示部とともに並べて表示する工程と、を備える、情報入力方法。 - コンピュータにおいて実行されることにより所定の情報を受け取るコンピュータプログラムであって、
入力された文字情報を表すための文字表示部と、過去に入力された文字情報を入力されるべき文字情報の候補として表示させるための操作を示す操作表示部と、を並べて表示する第1の機能と、
前記操作が行われ前記文字情報の候補が表示された後に、前記操作表示部を前記第1の機能における幅よりも狭い幅で、前記文字表示部とともに並べて表示する第2の機能と、
を前記コンピュータに実現させる、コンピュータプログラム。
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