JP4909812B2 - レーダ装置 - Google Patents
レーダ装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4909812B2 JP4909812B2 JP2007146512A JP2007146512A JP4909812B2 JP 4909812 B2 JP4909812 B2 JP 4909812B2 JP 2007146512 A JP2007146512 A JP 2007146512A JP 2007146512 A JP2007146512 A JP 2007146512A JP 4909812 B2 JP4909812 B2 JP 4909812B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- differential signal
- differential
- amplifier circuit
- input
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
- Transceivers (AREA)
Description
以下、本発明に係わる第1の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。
(2)誤警報確率が10-10以下である。
(2)誤警報確率が10-10以下である。
以下、本発明に係わる第2の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。
11 中間周波数発振器
12 発振器
13 バランス型変調器
14 バランス型変調器
15 PN符号発生器
16 送信信号バンドパスフィルタ
17 送信アンテナ
18 受信アンテナ
19 低雑音増幅器
20 バランス型変調器
21 可変遅延器
22a,22b 直交受信復調器
31 発振器
32 周波数逓倍回路
33 送信用周波数変換部
34 受信用周波数変換部
41 発振器
42 アップコンバータ
43 ダウンコンバータ
44 アイソレータ
45 減衰器
46 分配器
51 発振器
52a,52b 逓倍器
53 ミキサ
54 変調器
100 レーダ装置
101 中間周波数発振器
102 発振器
103 バランス型変調器
104 バランス型変調器
105 PN符号発生器
106 送信信号バンドパスフィルタ
107 送信アンテナ
108 受信アンテナ
109 低雑音増幅器
110 バランス型変調器
111 可変遅延器
112a,112b 直交受信復調器
113 90度移相器
114a,114b 中間周波数バンドパスフィルタ
115a,115b ログアンプ
116a,116b 周波数逓倍器
117 分配器
118a,118b 設置個所
121 ギルバートセル型ミキサ
122 入力バッファ回路
123 出力バッファ回路
124 電源端子
125a,125b 入力端子
126a,126b バイアス端子
127a,127b 出力端子
131a,131b LO端子
132a,132b RF端子
133a,133b IF端子
141〜144 トランジスタ
151〜156 トランジスタ
162 ポリフェーズフィルタ
165a,165b 入力端子
166a,166b バイアス端子
200 レーダ装置
201 オフセットクロック
202 発振器
203 バランス型変調器
204 排他的論理和演算器
207 送信アンテナ
210 バランス型変調器
214a,214b 中間周波数バンドパスフィルタ
216a,216b 周波数逓倍器
217a,217b 中間周波数帯信号増幅器
218a TX−MMIC
218b RX−MMIC
220 差動アンプ
221,222 カスコード接続アンプ
223 定電流源
224 入力整合回路
225 2倍波抑制回路
226 高域通過型整合回路
234 入力整合回路
236 基本波カット回路
220a,220b,220c,220d 差動アンプ
221a,221b,221c,221d カスコード接続アンプ
222a,222b,222c,222d カスコード接続アンプ
241a 差動伝送部(位相0度)
241b 差動伝送部(位相180度)
242a,242b,242c,242d ビアホール
243a,243b,243c,243d 仮想接地
244 配線(仮想接地)
251a,251b,251c,251d ビアホール
252a,252b,252c,252d 接地層
253a,253b,253c GaAs基板
254a,254b,254c,253d,254d 絶縁層
255a,255b,255c,255d 回路素子接続用配線
256d Si基板
Claims (18)
- スペクトル拡散されたレーダ波を送信し、前記レーダ波が物体に反射されて得られた反射波を受信し、前記反射波から前記物体を探知するレーダ装置であって、
擬似雑音符号を生成する擬似雑音符号発生器と、
前記擬似雑音符号発生器で生成された擬似雑音符号を遅延させる遅延器と、
高周波信号を生成する発振器と、
ポジティブ側信号とネガティブ側信号とから構成される差動信号が入出力される差動回路で構成され、前記発振器で生成された高周波信号から送信用として分配された高周波信号が、前記差動信号である送信用差動信号として入力され、前記送信用差動信号の周波数を所定の逓倍率で逓倍する送信用逓倍器と、
前記差動回路で構成され、前記発振器で生成された高周波信号から受信用として分配された高周波信号が、前記差動信号である受信用差動信号として入力され、前記受信用差動信号の周波数を前記送信用逓倍器の逓倍率と同じ逓倍率で逓倍する受信用逓倍器と、
前記送信用逓倍器で逓倍されて得られた差動信号と、前記擬似雑音符号発生器で生成された擬似雑音符号とを使用して、前記レーダ波を生成する送信器と、
前記受信用逓倍器で逓倍されて得られた差動信号と、前記遅延器で遅延させた擬似雑音符号とを使用して、前記反射波から、第1の復調信号と、前記第1の復調信号に対して位相が直交する第2の復調信号とを生成する受信器とを備える
ことを特徴とするレーダ装置。 - 前記送信器は、
前記送信用逓倍器で逓倍されて得られた差動信号と、前記擬似雑音符号発生器で生成された擬似雑音符号とを混合して、前記レーダ波として送信される信号を生成する第1のミキサを備え、
前記受信器は、
中間周波数のクロック信号を生成するオフセットクロックと、
前記遅延器で遅延させた擬似雑音符号と、前記オフセットクロックで生成された中間周波数のクロック信号との間で排他的論理和をとる排他的論理和演算器と、
前記排他的論理和演算器で排他的論理和をとって得られた信号と、前記反射波とを混合して、スペクトルが拡散された前記反射波を逆拡散する第2のミキサと、
前記第2のミキサで混合されて得られた信号と、前記受信用逓倍器で逓倍されて得られた差動信号とを混合して、中間周波数の前記第1の復調信号を生成する第3のミキサと、
前記受信用逓倍器で逓倍されて得られた差動信号の位相を90度移相する移相器と、
前記第2のミキサで混合されて得られた信号と、前記移相器で移相されて得られた差動信号とを混合して、中間周波数の前記第2の復調信号を生成する第4のミキサとを備える
ことを特徴とする請求項1に記載のレーダ装置。 - 前記送信器は、
中間周波数信号を生成する中間周波数発振器と、
前記中間周波数発振器で生成された中間周波数信号と、前記送信用逓倍器で逓倍されて得られた差動信号とを混合する第1のミキサと、
前記第1のミキサで混合されて得られた信号と、前記擬似雑音符号発生器で生成された擬似雑音符号を混合して、前記レーダ波として送信される信号を生成する第2のミキサとを備え、
前記受信器は、
前記遅延器で遅延させた擬似雑音符号と、前記反射波とを混合して、スペクトルが拡散された前記反射波を逆拡散する第3のミキサと、
前記第3のミキサで混合されて得られた信号と、前記受信用逓倍器で逓倍されて得られた差動信号とを混合して、中間周波数の前記第1の復調信号を生成する第4のミキサと、
前記受信用逓倍器で逓倍されて得られた差動信号の位相を90度移相する移相器と、
前記第3のミキサで混合されて得られた信号と、前記移相器で移相されて得られた差動信号とを混合して、中間周波数の前記第2の復調信号を生成する第5のミキサとを備える
ことを特徴とする請求項1に記載のレーダ装置。 - 前記送信用逓倍器は、カスコード接続されている第1のトランジスタと第2のトランジスタとから構成されている第1の増幅回路と、カスコード接続されている第3のトランジスタと第4のトランジスタとから構成されている第2の増幅回路とを1セットにした差動増幅回路を備え、
前記第1の増幅回路の仮想接地と前記第2の増幅回路の仮想接地とが、前記差動増幅回路が形成された半導体基板の裏面に形成された接地層と、ビアホールを介して電気的に接続されている
ことを特徴とする請求項1に記載のレーダ装置。 - 前記送信用逓倍器は、カスコード接続されている第1のトランジスタと第2のトランジスタとから構成されている第1の増幅回路と、カスコード接続されている第3のトランジスタと第4のトランジスタとから構成されている第2の増幅回路とを1セットにした差動増幅回路を備え、
前記第1の増幅回路の仮想接地と前記第2の増幅回路の仮想接地とが、前記差動増幅回路が形成された半導体基板において前記差動増幅回路が形成された部分よりも下層部分に形成された接地層と、ビアホールを介して電気的に接続されている
ことを特徴とする請求項1に記載のレーダ装置。 - 前記送信用逓倍器は、カスコード接続されている第1のトランジスタと第2のトランジスタとから構成されている第1の増幅回路と、カスコード接続されている第3のトランジスタと第4のトランジスタとから構成されている第2の増幅回路とを1セットにした差動増幅回路を備え、
前記第1の増幅回路の仮想接地と前記第2の増幅回路の仮想接地とが、前記差動増幅回路が形成された半導体基板において前記差動増幅回路が形成された部分よりも上層部分に形成された接地層と、ビアホールを介して電気的に接続されている
ことを特徴とする請求項1に記載のレーダ装置。 - 前記送信用逓倍器は、
前記送信用差動信号から、第1の差動信号と、前記第1の差動信号に対して90度の位相差を有する第2の差動信号とを生成する入力バッファ回路と、
前記入力バッファ回路で生成された第1の差動信号と第2の差動信号とを混合するギルバートセル型ミキサと、
前記ギルバートセル型ミキサで混合されて得られた第3の差動信号を増幅する出力バッファ回路とを備える
ことを特徴とする請求項1に記載のレーダ装置。 - 前記入力バッファ回路は、1以上のトランジスタから構成されて前記第1の差動信号と前記第2の差動信号とを生成し、
前記ギルバートセル型ミキサは、1以上のトランジスタから構成されて前記第1の差動信号と前記第2の差動信号とから前記第3の差動信号を生成し、
前記送信用逓倍器は、
前記入力バッファ回路を構成するトランジスタのうち前記送信用差動信号のポジティブ側信号が入力される1以上のトランジスタに対してバイアスを調整する信号が入力される第1のバイアス端子と、
前記入力バッファ回路を構成するトランジスタのうち前記送信用差動信号のネガティブ側信号が入力される1以上のトランジスタに対してバイアスを調整する信号が入力される第2のバイアス端子とを備える
ことを特徴とする請求項7に記載のレーダ装置。 - 前記入力バッファ回路は、ポリフェーズフィルタから構成されて前記第1の差動信号と前記第2の差動信号とを生成し、
前記ギルバートセル型ミキサは、1以上のトランジスタから構成されて前記第1の差動信号と前記第2の差動信号とから前記第3の差動信号を生成し、
前記送信用逓倍器は、
前記ギルバートセル型ミキサを構成するトランジスタのうち前記第1の差動信号のポジティブ側信号が入力される1以上のトランジスタに対してバイアスを調整する信号が入力される第1のバイアス端子と、
前記ギルバートセル型ミキサを構成するトランジスタのうち前記第1の差動信号のネガティブ側信号が入力される1以上のトランジスタに対してバイアスを調整する信号が入力される第2のバイアス端子と、
前記ギルバートセル型ミキサを構成するトランジスタのうち前記第2の差動信号のポジティブ側信号が入力される1以上のトランジスタに対してバイアスを調整する信号が入力される第3のバイアス端子と、
前記ギルバートセル型ミキサを構成するトランジスタのうち前記第2の差動信号のネガティブ側信号が入力される1以上のトランジスタに対してバイアスを調整する信号が入力される第4のバイアス端子とを備える
ことを特徴とする請求項7に記載のレーダ装置。 - 前記レーダ装置は、前記発振器で生成される高周波信号がシングルエンド信号であって、
前記発振器で生成されたシングルエンド信号を前記差動信号に変換して前記送信用逓倍器と前記受信用逓倍器とに出力する変換回路を備える
ことを特徴とする請求項1に記載のレーダ装置。 - 前記レーダ装置は、前記送信用逓倍器で逓倍されて得られた差動信号を増幅して前記送信器に出力する送信用増幅器を備える
ことを特徴とする請求項1に記載のレーダ装置。 - 前記受信用逓倍器は、カスコード接続されている第1のトランジスタと第2のトランジスタとから構成されている第1の増幅回路と、カスコード接続されている第3のトランジスタと第4のトランジスタとから構成されている第2の増幅回路とを1セットにした差動増幅回路を備え、
前記第1の増幅回路の仮想接地と前記第2の増幅回路の仮想接地とが、前記差動増幅回路が形成された半導体基板の裏面に形成された接地層と、ビアホールを介して電気的に接続されている
ことを特徴とする請求項1に記載のレーダ装置。 - 前記受信用逓倍器は、カスコード接続されている第1のトランジスタと第2のトランジスタとから構成されている第1の増幅回路と、カスコード接続されている第3のトランジスタと第4のトランジスタとから構成されている第2の増幅回路とを1セットにした差動増幅回路を備え、
前記第1の増幅回路の仮想接地と前記第2の増幅回路の仮想接地とが、前記差動増幅回路が形成された半導体基板において前記差動増幅回路が形成された部分よりも下層部分に形成された接地層と、ビアホールを介して電気的に接続されている
ことを特徴とする請求項1に記載のレーダ装置。 - 前記受信用逓倍器は、カスコード接続されている第1のトランジスタと第2のトランジスタとから構成されている第1の増幅回路と、カスコード接続されている第3のトランジスタと第4のトランジスタとから構成されている第2の増幅回路とを1セットにした差動増幅回路を備え、
前記第1の増幅回路の仮想接地と前記第2の増幅回路の仮想接地とが、前記差動増幅回路が形成された半導体基板において前記差動増幅回路が形成された部分よりも上層部分に形成された接地層と、ビアホールを介して電気的に接続されている
ことを特徴とする請求項1に記載のレーダ装置。 - 前記受信用逓倍器は、
前記受信用差動信号から、第1の差動信号と、前記第1の差動信号に対して90度の位相差を有する第2の差動信号とを生成する入力バッファ回路と、
前記入力バッファ回路で生成された第1の差動信号と第2の差動信号とを混合するギルバートセル型ミキサと、
前記ギルバートセル型ミキサで混合されて得られた第3の差動信号を増幅する出力バッファ回路とを備える
ことを特徴とする請求項1に記載のレーダ装置。 - 前記入力バッファ回路は、1以上のトランジスタから構成されて前記第1の差動信号と前記第2の差動信号とを生成し、
前記ギルバートセル型ミキサは、1以上のトランジスタから構成されて前記第1の差動信号と前記第2の差動信号とから前記第3の差動信号を生成し、
前記受信用逓倍器は、
前記入力バッファ回路を構成するトランジスタのうち前記受信用差動信号のポジティブ側信号が入力される1以上のトランジスタに対してバイアスを調整する信号が入力される第1のバイアス端子と、
前記入力バッファ回路を構成するトランジスタのうち前記受信用差動信号のネガティブ側信号が入力される1以上のトランジスタに対してバイアスを調整する信号が入力される第2のバイアス端子とを備える
ことを特徴とする請求項15に記載のレーダ装置。 - 前記入力バッファ回路は、ポリフェーズフィルタから構成されて前記第1の差動信号と前記第2の差動信号とを生成し、
前記ギルバートセル型ミキサは、1以上のトランジスタから構成されて前記第1の差動信号と前記第2の差動信号とから前記第3の差動信号を生成し、
前記受信用逓倍器は、
前記ギルバートセル型ミキサを構成するトランジスタのうち前記第1の差動信号のポジティブ側信号が入力される1以上のトランジスタに対してバイアスを調整する信号が入力される第1のバイアス端子と、
前記ギルバートセル型ミキサを構成するトランジスタのうち前記第1の差動信号のネガティブ側信号が入力される1以上のトランジスタに対してバイアスを調整する信号が入力される第2のバイアス端子と、
前記ギルバートセル型ミキサを構成するトランジスタのうち前記第2の差動信号のポジティブ側信号が入力される1以上のトランジスタに対してバイアスを調整する信号が入力される第3のバイアス端子と、
前記ギルバートセル型ミキサを構成するトランジスタのうち前記第2の差動信号のネガティブ側信号が入力される1以上のトランジスタに対してバイアスを調整する信号が入力される第4のバイアス端子とを備える
ことを特徴とする請求項15に記載のレーダ装置。 - 前記レーダ装置は、前記受信用逓倍器で逓倍されて得られた差動信号を増幅して前記受信器に出力する受信用増幅器を備える
ことを特徴とする請求項1に記載のレーダ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007146512A JP4909812B2 (ja) | 2006-06-02 | 2007-06-01 | レーダ装置 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006155185 | 2006-06-02 | ||
JP2006155185 | 2006-06-02 | ||
JP2007146512A JP4909812B2 (ja) | 2006-06-02 | 2007-06-01 | レーダ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008008900A JP2008008900A (ja) | 2008-01-17 |
JP4909812B2 true JP4909812B2 (ja) | 2012-04-04 |
Family
ID=39067224
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007146512A Expired - Fee Related JP4909812B2 (ja) | 2006-06-02 | 2007-06-01 | レーダ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4909812B2 (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009074856A (ja) * | 2007-09-19 | 2009-04-09 | Panasonic Corp | スペクトル拡散型レーダ装置 |
KR101369202B1 (ko) | 2010-06-15 | 2014-03-05 | 에코스솔루션(주) | 직접시퀀스초광대역 방식의 고분해능 단거리 레이더장치 |
KR101404863B1 (ko) | 2011-01-06 | 2014-06-09 | 주식회사 만도 | 물체 탐지 방법 및 그 레이더 시스템 |
WO2012124586A1 (ja) * | 2011-03-14 | 2012-09-20 | 古河電気工業株式会社 | 直交復調装置 |
WO2013001743A1 (ja) * | 2011-06-29 | 2013-01-03 | パナソニック株式会社 | 半導体受信装置 |
JP6116807B2 (ja) * | 2012-03-07 | 2017-04-19 | 古河電気工業株式会社 | レーダ装置およびレーダ装置の調整方法 |
JP2018028435A (ja) * | 2014-12-25 | 2018-02-22 | 三菱電機株式会社 | 周波数変換装置 |
CN108414984B (zh) * | 2018-01-16 | 2021-02-19 | 湖北工业大学 | 一种基于二阶干涉的水下目标定位方法 |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2623931B2 (ja) * | 1990-07-11 | 1997-06-25 | 日本電気株式会社 | 位相同期送受信装置 |
JP3252653B2 (ja) * | 1995-06-05 | 2002-02-04 | 三菱電機株式会社 | 送受信機 |
US5731781A (en) * | 1996-05-20 | 1998-03-24 | Delco Electronics Corp. | Continuous wave wideband precision ranging radar |
JP3276856B2 (ja) * | 1996-08-09 | 2002-04-22 | 古河電気工業株式会社 | 無線送受信装置 |
JP3732338B2 (ja) * | 1998-06-19 | 2006-01-05 | 三菱電機株式会社 | スペクトル拡散方式を用いたレーダ装置 |
JP2001044880A (ja) * | 1999-07-27 | 2001-02-16 | Kyocera Corp | 送受信機 |
JP2003229722A (ja) * | 2002-02-05 | 2003-08-15 | Rf Chips Technology Inc | 周波数逓倍回路および送受信装置 |
EP1865337A1 (en) * | 2005-03-31 | 2007-12-12 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Spread spectrum type radar device |
-
2007
- 2007-06-01 JP JP2007146512A patent/JP4909812B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2008008900A (ja) | 2008-01-17 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7609199B2 (en) | Radar apparatus | |
JP4909812B2 (ja) | レーダ装置 | |
Farid et al. | A broadband direct conversion transmitter/receiver at D-band using CMOS 22nm FDSOI | |
Kissinger | Millimeter-wave receiver concepts for 77 GHz automotive radar in silicon-germanium technology | |
US9425840B2 (en) | Wideband tunable notch cancellation | |
US20110014880A1 (en) | System and method for a single chip direct conversion transceiver in silicon | |
US20060128322A1 (en) | Transceiver apparatus and module | |
Perndl et al. | A low-noise, and high-gain double-balanced mixer for 77 GHz automotive radar front-ends in SiGe bipolar technology | |
Schmalz et al. | 122 GHz ISM-band transceiver concept and silicon ICs for low-cost receiver in SiGe BiCMOS | |
Hegarty et al. | An overview of the effects of out-of-band interference on GNSS receivers | |
US11424772B2 (en) | Receiver architectures with parametric circuits | |
US7577416B2 (en) | Single balanced mixer | |
Tessmann et al. | Fully integrated 300 GHz receiver S-MMICs in 50 nm metamorphic HEMT technology | |
EP3069161B1 (en) | Methods and apparatus for signal sideband receiver/transceiver for phased array radar antenna | |
Ranjan et al. | A low-cost and low-power CMOS receiver front-end for MB-OFDM ultra-wideband systems | |
Datta et al. | A transceiver front-end for ultra-wide-band applications | |
US8860606B2 (en) | Radar sensor having interference signal compensation | |
Pyo et al. | K-band FMCW radar CMOS front-end ICs with 13.3 dBm output power | |
Le et al. | A CMOS 77 GHz radar receiver front-end | |
US9024704B2 (en) | Electronically tunable active duplexer system and method | |
Ingram et al. | A highly integrated multi-functional chip set for low cost Ka-band transceiver | |
Pyo et al. | A single-chip K-band CMOS FMCW radar transceiver | |
EP1089446A1 (en) | Radio terminal device | |
Trotta et al. | SiGe circuits for spread spectrum automotive radar | |
Li et al. | Ka-band Single-chip GaAs PHEMT Transceiver MMIC for Ranging FMCW Radar |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20100108 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20111118 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20111227 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120116 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150120 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |