JP4907440B2 - 電動送風機 - Google Patents

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Description

この発明は例えば電気掃除機等に好ましく用いることができる電動送風機に関する。
従来の電動送風機として、界磁鉄心外郭とブラケット内周で形成される複数の通風路を遮断するシールプレートをモータ内部に構成することにより、通風路に流れていた吸入風も全て界磁内部のスロット空隙部に流し、界磁・電機子コイルの冷却効率を高めた電動送風機がある(例えば、特許文献1参照)。また、従来の別の電動送風機として、界磁鉄心をファンによる気流の上流側に向かって幅狭となる形状とし、ファンにより発生する気流がモータ内をスムーズに通過できるようにして通気抵抗を低減し、冷却効率を高めた電動送風機がある(例えば、特許文献2参照)。
特開2001−234897号公報(第1頁、図1) 特開2001−346343号公報(第1頁、図1)
従来の上記特許文献1のような電動送風機では、界磁・電機子コイルの冷却効率は向上するが、通風路を完全に遮断したために、通風抵抗が増加し電動送風機の特性を低下させるという問題があった。
また、上記特許文献2のような電動送風機では、界磁鉄心による通気抵抗は低減するが、界磁鉄心の断面積が小さくなり、界磁磁束の磁路を確保するために、界磁鉄心が軸方向に厚くなり、その結果、電動送風機が軸方向に長くなるという問題があった。
この発明は、上記のような従来技術の課題を解消するためになされたものであり、巻線の冷却効率が向上され、銅量の低減、及び通風抵抗の低減ができる電動送風機を得ることを目的としている。
この発明に係る電動送風機は、固定部である界磁部及び回転部である電機子部からなるモータ部と、上記電機子部の回転中心に設けられた軸に固定されたファンと、このファンによって付勢された風を上記モータ部に導入する通風口が形成されたブラケットとを備えた電動送風機において、上記界磁部は、開口部に連なる両側部に界磁歯部が形成され中央部にこれら界磁歯部を繋ぐ界磁継鉄部が形成された略馬蹄形状をなす界磁鉄心と、上記界磁継鉄部に巻回された界磁巻線からなり、上記界磁巻線は、上記ブラケットに設けられた通風口に対して大凡軸方向に対向するように配設されてなるものである。
この発明においては、界磁巻線がブラケットに設けられた通風口に対して大凡軸方向に対向するように配設したことにより、冷却風の転向角度を小さくすることができ、通風抵抗が低減され界磁巻線の冷却効率が向上する。また、界磁巻線を整列巻き容易なボビン巻とすることが可能となるため、冷却効率が向上し、銅量も低減できる。
実施の形態1.
図1及び図2は、本発明の実施の形態1による電動送風機を説明するもので、図1は要部縦断面図、図2は図1のII−II線における矢視断面図である。なお、各図を通じて同一符号は同一または相当部分を示すものとする。図において、固定部である界磁部1は、開口部11aに連なる両側部に界磁歯部11bが対向して形成され中央部にこれら界磁歯部11b相互を繋ぐ界磁継鉄部11cが形成された略馬蹄形状をなす界磁鉄心11と、上記界磁継鉄部11cにボビン13を介して巻回された界磁巻線12とからなる。上記界磁鉄心11は、電磁鋼板を所定枚数積層することで形成され、材質が非磁性である略筒状のフレーム2内に、周方向に複数の空所Vを形成して固定されている。
回転部である電機子部3は、界磁歯部11bの内周面に対して空隙を介して配設された電磁鋼板を複数枚積層してなる電機子鉄心31と、この電機子鉄心31のスロットに巻回された電機子巻線32を備えており、その回転中心には回転軸である軸33が固定され、電機子巻線32は整流子34に接続されている。上記軸33における電機子部3の一側部(図1の左側)外側にはブロア部4が設けられている。ブロア部4は軸33に固着されたファン41と、このファン41によって付勢された風を上記界磁部1、電機子部3及び軸33からなるモータ部10の方向に導く通風路42が形成され、フレーム2の一端部2aに固定されたブラケット43と、通風路42に設けられた案内羽根44と、吸気口45を有するファンカバー46によって構成されている。
なお、界磁巻線12はブラケット43の外周部寄りに設けられた多数の通風口43aの内、この例では図1の下側に位置する通風口43aに対して大凡軸方向に対向するように、下流側における軸33に略平行な方向に位置している。また、軸33の一端部はブラケット43の中心部に保持された軸受33aに、他端部はフレーム2の他端部側に形成された底部2bに保持された軸受33bにそれぞれ回転自在に支承されている。また、フレーム2の他端部側にはモータ部10内に通風された風を外部に排出するための複数の排気口2cが設けられている。なお、整流子34に摺接するブラシ装置、界磁巻線12のリード線などは図示を省略している。
次に上記のように構成された実施の形態1の動作について説明する。モータ部10に電圧が印加されると電機子部3が高速で回転する。電機子部3が回転することにより軸33に固定されたファン41が回転する。よってファン41が高速回転することにより、ブロア部4を構成するファンカバー46の中心部に設けられた吸気口45より空気が矢印Aで示すように吸い込まれ、ファン41の回転部分を通って放射方向外周部に向かった後、案内羽根44で風の流れが転向され、ブラケット43にあけられた通風口43aを通り、モータ部10へ導かれる。モータ部10へ導かれた風は各構成部材の隙間や空所Vを通過してモータ部10を冷却した後、フレーム2の他端部側にあけられた排気口2cからモータ外部に矢印Bのように排出される。
上記のように構成された実施の形態1によれば、界磁巻線12がファン41の風吐出部に近いブラケット43の外周寄りの通風口43a近傍に配置可能となり、案内羽根44での風の転向角度を小さくできる。また、界磁巻線12は通風口43aに対して大凡軸方向に対向するように、下流側における軸33に略平行な方向に位置しているので、界磁巻線12までの通風路42Aの風路長を短くすることができるため、通風抵抗が低減し、界磁巻線12の冷却効率が向上する。また、界磁鉄心11の開口部11aから直接巻線を施すことができるため、界磁巻線12が整列巻き容易なボビン巻が可能となる。したがって、界磁巻線12の巻線周長が短くなり銅量が低減でき、冷却効率が向上すると共に、界磁継鉄部11cがファン41による気流の上流側に向かって幅狭な形状となるため、通気抵抗も低減できる。また、銅量が低減できることでコストも低減できる。
実施の形態2.
図3及び図4は、本発明の実施の形態2による電動送風機を説明するもので、図3は要部縦断面図、図4は図3のIV−IV線における矢視断面図である。図において、この実施の形態2は、フレーム2Aの一端部側(図3の左側)の周部の所定部(図3の上方部)を径方向に広げた通風部21を形成することで、ブラケット43の図3の上方部の通風口43aからモータ部10内に導入された風を、両界磁歯部11b間の電機子部3、特に電機子巻線32に直線的に最短距離で導くための通風路42Bを形成したものである。その他の構成は上記実施の形態1と同様であるので説明を省略する。
上記のように構成された実施の形態2においては、実施の形態1の効果に加えて、ファン41により付勢され通風口43aからモータ部10内に吐出された風が、通風部21により形成された通風路42Bを通って開口部11aを含む両界磁歯部11b間に略直線的に案内されるようにしたことで、電機子巻線32に対して電機子鉄心31のスロット開口部から直接、風をあて冷却できるため、電機子巻線32の冷却効率が向上するという効果が得られる。なお、実施の形態2では、上記実施の形態1の構成をそのまま利用しているが、該実施の形態1の構成部分の内、界磁巻線12をブラケット43に設けられた通風口43aに対して大凡軸方向に対向するように配設した部分を省いても良い。その場合には、電機子巻線32に対して電機子鉄心31のスロット開口部から直接、風をあて冷却できるため、電機子巻線32の冷却効率が向上するという効果が得られる。
実施の形態3.
図5は本発明の実施の形態3による電動送風機に用いた界磁巻線をブロア部側から見た正面図である。図において、界磁巻線12は、隣接する上下層のコイルの巻線方向が交差するクロスポイント12a部分をブロア部4側の辺にのみ集中して配置する構造とした。なお、界磁巻線12の4辺の内、他の3辺は上下層のコイルの巻線方向が互いに平行でクロスしていない。その他の構成は上記実施の形態1または2と同様であるので説明を省略する。
この実施の形態3においては、上記のように界磁巻線12が交差するクロスポイント12aをブロア部4側の通風口43a側に向けて集中させたことにより、ファン41よりモータ部10内に吐出された風が直接あたるブロワ部4側の界磁巻線12の表面積を広くすることができるため、界磁巻線12の冷却効率が向上するという更なる効果が得られる。
実施の形態4.
図6は本発明の実施の形態4による電動送風機に用いた界磁部の界磁巻線を示す断面図である。図において、界磁巻線12Aの表面は複数の山切状の凹凸が形成されている。その他の構成は上記実施の形態1または2と同様であるので説明を省略する。
上記のように構成された実施の形態4によれば、界磁巻線12Aを山切状に施したことにより、界磁巻線12Aの表面積を広くすることができるため、界磁巻線12Aの冷却効率が向上するという更なる効果が得られる。
実施の形態5.
図7は本発明の実施の形態5による電動送風機に用いた界磁部の界磁巻線を示す断面図である。図において、界磁鉄心11の界磁継鉄部11cに装着されたボビン13Aの周面には巻線方向に略平行な複数の分散壁13aが形成され、界磁巻線12Bは分散壁13aによって複数に分散されて巻回されている。その他の構成は上記実施の形態1または2と同様であるので説明を省略する。
上記のように構成された実施の形態5においては、界磁巻線12Bが分散壁13aによって複数に分散されていることにより、界磁巻線12Bの表面積が広くなっているため、界磁巻線12Bの冷却効率が向上するという更なる効果が得られる。
本発明の実施の形態1による電動送風機を示す要部縦断面図である。 図1のII−II線における矢視断面図である。 本発明の実施の形態2による電動送風機を示す要部縦断面図である。 図3のIV−IV線における矢視断面図である。 本発明の実施の形態3による電動送風機に用いた界磁巻線をブロア部側から見た正面図である。 本発明の実施の形態4による電動送風機に用いた界磁部の界磁巻線を示す断面図である。 本発明の実施の形態5による電動送風機に用いた界磁部の界磁巻線を示す断面図である。
符号の説明
1 界磁部、 10 モータ部、 11 界磁鉄心、 11a 開口部、 11b 界磁歯部、 11c 界磁継鉄部、 12、12A、12B 界磁巻線、 12a クロスポイント、 13、13A ボビン、 13a 分散壁、 2 フレーム、 2a 一端部、 2b 底部、 2c 排気口、 21 通風部、 3 電機子部、 31 電機子鉄心、 32 電機子巻線、 33 軸、 33a 軸受、 33b 軸受、 34 整流子、 4 ブロア部、 41 ファン、 42 通風路、 42A、42B 通風路、 43 ブラケット、 43a 通風口、 44 案内羽根、 45 吸気口、 46 ファンカバー、 V 空所。

Claims (6)

  1. 固定部である界磁部及び回転部である電機子部からなるモータ部と、上記電機子部の回転中心に設けられた軸に固定されたファンと、このファンによって付勢された風を上記モータ部に導入する通風口が形成されたブラケットとを備えた電動送風機において、上記界磁部は、開口部に連なる両側部に界磁歯部が形成され中央部にこれら界磁歯部を繋ぐ界磁継鉄部が形成された略馬蹄形状をなす界磁鉄心と、上記界磁継鉄部に巻回された界磁巻線からなり、上記界磁巻線は、上記ブラケットに設けられた通風口に対して大凡軸方向に対向するように配設されたことを特徴とする電動送風機。
  2. 固定部である界磁部及び回転部である電機子部からなるモータ部と、このモータ部を包囲するフレームと、上記電機子部の回転中心に設けられた軸に固定されたファンと、このファンによって付勢された風を上記モータ部に導入する通風口が形成されたブラケットとを備えた電動送風機において、上記界磁部は、開口部に連なる両側部に界磁歯部が形成され中央部にこれら界磁歯部を繋ぐ界磁継鉄部が形成された略馬蹄形状をなす界磁鉄心と、上記界磁継鉄部に巻回された界磁巻線からなり、上記フレームは上記ブラケットの通風口から導入された風を上記界磁歯部の間に略直線的に導くように径方向に広げられた通風部が形成されていることを特徴とする電動送風機。
  3. 固定部である界磁部及び回転部である電機子部からなるモータ部と、このモータ部を包囲するフレームと、上記電機子部の回転中心に設けられた軸に固定されたファンと、このファンによって付勢された風を上記モータ部に導入する通風口が形成されたブラケットとを備えた電動送風機において、上記界磁部は、開口部に連なる両側部に界磁歯部が形成され中央部にこれら界磁歯部を繋ぐ界磁継鉄部が形成された略馬蹄形状をなす界磁鉄心と、上記界磁継鉄部に巻回された界磁巻線からなり、上記界磁巻線は、上記ブラケットに設けられた通風口に対して大凡軸方向に対向するように配設され、上記フレームは上記ブラケットの通風口から導入された風を上記界磁歯部の間に略直線的に導くように径方向に広げられた通風部が形成されていることを特徴とする電動送風機。
  4. 上記界磁巻線は、クロスポイントが上記ブラケットの通風口側に向けて集中して配設されていることを特徴とする請求項1ないし請求項3の何れかに記載の電動送風機。
  5. 上記界磁巻線は、複数の山切状に施されていることを特徴とする請求項1ないし請求項3の何れかに記載の電動送風機。
  6. 上記界磁巻線は、上記界磁鉄心に対して複数に分散させて施されていることを特徴とする請求項1ないし請求項3の何れかに記載の電動送風機。
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