JP4906077B2 - 車載用装置 - Google Patents

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本発明は、車両に搭載されるオーディオ装置等の車載用装置に関する。
従来より、車載用のオーディオ装置では、マルチイコライザ等により、車室内の音響特性を自動的に調整する機能を有するものがある。このような音響特性の調整においては、オーディオ装置に、車室内の音を集音するマイクロホンや、パーソナルコンピュータ等の演算用の外部機器と接続して、当該外部機器との間で情報を入出力するためのインタフェースである端子(音響特性調整用端子)が必要となる(例えば、特許文献1参照)。
特開2003−72477号公報
上述した音響特性調整用の端子をオーディオ装置本体の背面に配置すると、当該オーディオ装置本体が車両にインダッシュ方式で搭載されるものである場合には、搭載後には端子が露出しないため、外部機器との接続が困難となる。このため、端子は、オーディオ装置本体が搭載された後も露出する前面に配置されることが望ましい。
しかしながら、常時使用するものではない端子がオーディオ装置本体の前面に配置されることは、当該前面のスペースの効率的な利用を妨げる。また、特許文献1に記載されているように、オーディオ装置本体の前面に操作部や表示部等を備えたパネル部が移動自在に取り付けられる場合には、当該パネル部に端子を配置することが考えられる。しかし、この場合にはパネル部のデザインに制約が生じるとともに、パネル部とオーディオ装置本体とを接続して情報を送受するための配線数やコネクタのピン数が増加し、コストの増加をもたらす。
本発明の目的は、上述した問題を解決するものであり、外部機器との間で情報の入出力を行うための端子を適切に配置した車載用装置を提供するものである。
本発明の車載用装置は、車両にインダッシュ方式で搭載される本体と、前記本体が車両に搭載された場合に露出する該本体の第1の面を開閉する方向に移動可能で且つ前記本体に対して着脱可能に取り付けられるパネル部と、前記第1の面に配置され、前記パネル部が前記本体に装着されて前記第1の面が開状態及び閉状態の何れの状態にあるときにも隠蔽され、前記パネル部が前記本体から取り外された状態で露出し、前記本体と外部機器との間の情報の入出力を行う端子とを有することを特徴とする。
この構成によれば、端子は、パネル部が本体に装着されて該パネル部によって第1の面が開閉される通常の使用状態では隠蔽され、パネル部が本体から取り外された状態で露出するように第1の面に配置されるため、当該第1の面のスペースの効率的な利用を図ることができる。
上記構成において、前記パネル部は、一端側を中心として、前記第1の面の端部に回転自在に取り付けられ、前記端子が前記第1の面の前記端部側に配置されていることが好ましい。この構成によれば、パネル部の開閉移動のための機構を簡素化できるとともに、通常の使用状態で確実に端子を隠蔽することができる。
この場合、前記パネル部の前記一端側に、回転軸または該回転軸を回転可能に支持する軸受部のいずれか一方が設けられ、他方が前記第1の面の前記端部に設けられており、前記回転軸がその軸方向へ退避移動して前記軸受部から外れることにより、前記パネル部が前記本体から取り外される構成とすることが好ましい。
また、本発明の車載用装置は、車室内の音響特性を調整するものであって、前記第1の面に配置され、前記パネル部が前記本体に装着されて前記第1の面が開状態及び閉状態の何れの状態にあるときにも隠蔽され、前記パネル部が前記本体から取り外された状態で露出し、車室内の音を検出するマイクロホンを有するようにしてもよい。
この構成によれば、マイクロホンは、パネル部が本体に装着されて該パネル部によって第1の面が開閉される通常の使用状態では隠蔽され、パネル部が本体から取り外された状態で露出するように第1の面に配置されるため、当該第1の面のスペースの効率的な利用を図ることができる。
また、本発明の車載用装置は、前記第1の面に配置され、前記パネル部が前記本体に装着されて前記第1の面が開状態及び閉状態の何れの状態にあるときにも隠蔽され、前記パネル部が前記本体から取り外された状態で露出し、前記車室内の音響特性が調整中であることを表すインジケータを有するようにしてもよい。
この構成によれば、インジケータは、パネル部が本体に装着されて該パネル部によって第1の面が開閉される通常の使用状態では隠蔽され、パネル部が本体から取り外された状態で露出するように第1の面に配置されるため、当該第1の面のスペースの効率的な利用を図ることができる。
本発明によれば、端子は、パネル部が本体に装着されている通常の使用状態では露出せず、本体が車両に搭載された場合に露出する該本体の第1の面のスペースの効率的な利用を図ることができるように、適切に配置される。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照して具体的に説明する。図1は、本発明の実施形態にかかる車載用オーディオ装置の第1の外観斜視図である。図1に示す車載用オーディオ装置10は、車室内の音響特性を調整する機能を有するものであり、本体20と、操作部44や表示部46が設けられたパネル部40とにより構成される。
本体20は、その後部側が車両のインストルメントパネルの開口内に埋設されるインダッシュ方式で搭載され、搭載後は本体20の前面22のみがインストルメントパネルから露出する。パネル部(ノーズ)40は、この前面22に回転自在に取り付けられる。具体的には、本体20の前面22の下端部両側には孔の形成された取り付け部(軸受部)23が形成され、一方、パネル部40の下端部両側には、回転軸42が設けられ、この回転軸42が取り付け部23の孔に嵌合することによって、パネル部40は、前面22に、回転軸42を中心に回転自在に取り付けられる。なお、パネル部40は、電動により回転してもよく、手動により回転してもよい。
通常の使用状態では、図1(a)に示すように、パネル部40によって本体20の前面22が覆われた閉状態と、図1(b)に示すように、パネル部40が回転して本体20の前面22が露出した開状態のいずれかとなる。図1(b)に示す開状態に移行すると、本体20の前面22は、パネル部40の回転中心側である下部以外が露出する。この露出部分には、コンパクトディスク(CD)の挿入口30が配置されている。ユーザは、パネル部40を回転させて挿入口30を露出させることによって、CDの交換を行うことができる。
図2は、本発明の実施の形態にかかる車載用オーディオ装置の第2の外観斜視図である。図2は、パネル部40が本体20から取り外された状態を示している。上記回転軸42は、その軸方向に移動自在にパネル部40に支持されており、図示しない弾性部材によりパネル部40の側面から外側へ突出する方向に付勢されている。上記弾性部材の付勢力に抗して回転軸42をパネル部40の内方へ向けて退避させると、この回転軸42が取り付け部23の孔から抜け出て、パネル部40が本体20に対して着脱可能となる。なお、上記した形態とは逆に、回転軸42が本体20に設けられ、取り付け部23がパネル部40に設けられていてもよい。
パネル部40が本体20から取り外された状態で、本体20の前面22の下部には、本体20とパーソナルコンピュータ等の外部機器との間の情報を入出力するための端子24と、車室内の音を集音するためのマイクロホン26と、車室内の音響特性の調整中に点灯し、その旨を通知するためのインジケータ28とが配置されている。
これら端子24、マイクロホン26及びインジケータ28は、パネル部40が本体20に装着された状態では、図1(a)に示す、パネル部40によって本体20の前面22が覆われた閉状態と、図1(b)に示す、パネル部40が回転して本体20の前面22が露出した開状態のいずれにおいても、パネル部40によって隠蔽されており、パネル部40が本体20から取り外された状態では、図2に示すように露出する。
次に、車載用オーディオ装置10における再生動作及び車室内の音響特性の調整動作を具体的に説明する。図3は、本体20の詳細な構成を示す図である。本体20は、上述した端子24、マイクロホン26及びインジケータ28の他に、チューナ51、読取部52、セレクタ53、アナログ・デジタル変換部(A/D)54、デジタルシグナルプロセッサ(DSP)55、メモリ56、ROM59を内蔵するシステムマイコン57、デジタル・アナログ変換部(D/A)58、ボリューム調整部60、アンプ(AMP)62及びスピーカ64を有する。これらのうち、端子24、インジケータ28、チューナ51、読取部52、セレクタ53、A/D54、DSP55、メモリ56、ROM59を内蔵するシステムマイコン57、D/A58、ボリューム調整部60及びAMP62は、基板70に実装され、そして、本体20全体がシステムマイコン57によって制御される。
CD80の再生時においては、読取部52は、CD80から音楽データを読み取り、デジタルのオーディオデータをDSP55へ出力する。一方、チューナ51は、テレビやラジオの放送を受信し、そのオーディオ信号をセレクタ53を介してA/D54へ出力する。A/D54は、入力したオーディオ信号をデジタルのオーディオデータに変換してDSP55へ出力する。メモリ56には記憶された音響特性の係数が記憶されている。DSP55は、オーディオデータを入力すると、当該オーディオデータに対して、メモリ56に記憶された音響特性の係数に従って、音声再生のための所定の処理を行い、処理後のオーディオデータをD/A58へ出力する。
D/A58は入力したデジタルのオーディオデータをアナログ信号に変換してボリューム調整部60へ出力する。ボリューム調整部60は、ユーザによって操作されるものであり、当該操作に応じて、アナログ信号の振幅を変更する等によって、ボリューム調整を行う。AMP62は、ボリューム調整がなされたアナログ信号を所定の増幅度で増幅する。スピーカ64は、増幅後のアナログ信号に応じた音を車室内へ出力する。
次に、車室内の音響特性の調整動作について説明する。この音響特性の調整は、車載用オーディオ装置を車両に搭載した直後に行われるものであり、このとき、パネル部40は本体20から取り外される。
車室内の音響特性の調整時においては、システムマイコン57は、インジケータ28を点灯させる。また、DSP55は、ROM59に記憶されている調整試験用のオーディオデータ(出力パターンデータ)を読み出す。更に、DSP55は、この出力パターンデータに対して、メモリ56に記憶された音響特性の係数に従って、再生のための所定の処理を行い、処理後の出力パターンデータをD/A58へ出力する。D/A58は、入力した出力パターンデータをアナログ信号に変換して、ボリューム調整部60を介してAMP62へ出力する。AMP62は、入力したアナログ信号を所定の増幅度で増幅し、スピーカ64は、この増幅後のアナログ信号に応じた音を出力する。
スピーカ64から車室内へ音が出力されている状態で、マイクロホン26は、車室内の音を集音し、セレクタ53を介してA/D54へオーディオ信号を出力する。A/D54は、集音されたアナログのオーディオ信号をデジタルのオーディオデータに変換してDSP55へ出力する。DSP55は、入力したオーディオデータをメモリ56に記憶する。
外部機器であるパーソナルコンピュータ(PC)90は、端子24を介してDSP55と接続されている。このPC90は、車室内の音響特性の調整時において、ユーザの操作に応じて、DSP55に対して、オーディオデータの出力を要求する。DSP55は、この指示に応じて、メモリ56に記憶されているオーディオデータを読み出し、PC90へ出力する。PC90は、入力したオーディオデータに基づいて、車室内の音響特性が適切なものであるか否かを判定する。
車室内の音響特性が適切である場合には、車室内の音響特性の調整動作が終了する。一方、車室内の音響特性が適切でない場合には、PC90は、適切なものとすべく、新たな音響特性の係数を生成し、DSP55へ出力する。DSP55は、メモリ56に記憶されている音響特性の係数を、入力したPC90からの音響特性の係数に更新する。このように、音響特性の係数が更新されることで、車室内の音響特性が適切なものとなる。
以上、説明したように、本実施形態の車載用オーディオ装置10では、車室内の音響特性の調整に必要な端子24、マイクロホン26及びインジケータ28が、本体20の前面の下部に配置されることにより、パネル部40が本体20の前面22に取り付けられた通常の使用状態では、パネル部40が回転して本体20の前面22が露出した開状態であっても露出しない。従って、本体20の前面22のうち、通常の使用状態で露出する下部以外の部分を、通常の使用状態で必要となる挿入口30等を配置するために利用することができ、スペースの効率的な利用を図ることができる。また、通常の使用状態で露出する下部以外の部分にデザイン上の制約が生じることもない。更には、本体20内の基板70は、通常、筐体内の下部に配置されるため、端子24やインジケータ28が、本体20の前面の下部に配置されることにより、これら端子24やインジケータ28を、ケーブル等を使用せずに基板70に直接実装することが可能となる。
なお、上述した実施形態では、車室内の音響特性の調整のために、端子24が設けられ、車載用オーディオ装置10とPC90とが当該端子24を介して接続されるようにしたが、端子24は、車載用オーディオ装置10と外部機器とが他の目的で情報の入出力を行うために設けられてもよい。また、カーナビゲーション装置等の各種の車載用装置にも、本発明を適用することができる。
また、パネル部40を本体20の前面22に対して開閉動作させるための機構は、上記実施の形態に記載した回動軸42と取り付け部23によるものに限られず、例えば、閉状態からパネル部40の下端部が前方へ突出移動し、これに伴いパネル部40が傾斜しつつその上端部が下降することで、前面22が露出する開状態となるものでも良い。
以上、説明したように、本発明に係る車載用装置は、外部機器との間で情報の入出力を行うための端子を適切に配置しており、車載用装置として有用である。
本発明の実施形態に係る車載用オーディオ装置の第1の外観斜視図である。 本発明の実施形態に係る車載用オーディオ装置の第2の外観斜視図である。 車載用オーディオ装置の本体の詳細な構成を示すブロック図である。
符号の説明
10 車載用オーディオ装置
20 本体
22 前面
23 取り付け部
24 端子
26 マイクロホン
28 インジケータ
40 パネル部
42 回転軸
44 操作部
46 表示部
51 チューナ
52 読取部
53 セレクタ
54 A/D
55 DSP
56 メモリ
57 システムマイコン
58 D/A
59 ROM
60 ボリューム調整部
62 AMP
64 スピーカ
70 基板
80 CD
90 PC

Claims (5)

  1. 車両にインダッシュ方式で搭載される本体と、
    前記本体が車両に搭載された場合に露出する該本体の第1の面を開閉する方向に移動可能で且つ前記本体に対して着脱可能に取り付けられるパネル部と、
    前記第1の面に配置され、前記パネル部が前記本体に装着されて前記第1の面が開状態及び閉状態の何れの状態にあるときにも隠蔽され、前記パネル部が前記本体から取り外された状態で露出し、前記本体と外部機器との間の情報の入出力を行う端子とを有することを特徴とする車載用装置。
  2. 前記パネル部は、一端側を中心として、前記第1の面の端部に回転自在に取り付けられ、前記端子が前記第1の面の前記端部側に配置されていることを特徴とする請求項1に記載の車載用装置。
  3. 前記パネル部の前記一端側に、回転軸または該回転軸を回転可能に支持する軸受部のいずれか一方が設けられ、他方が前記第1の面の前記端部に設けられており、前記回転軸がその軸方向へ退避移動して前記軸受部から外れることにより、前記パネル部が前記本体から取り外されることを特徴とする請求項2に記載の車載用装置。
  4. 車室内の音響特性を調整するものであって、
    前記第1の面に配置され、前記パネル部が前記本体に装着されて前記第1の面が開状態及び閉状態の何れの状態にあるときにも隠蔽され、前記パネル部が前記本体から取り外された状態で露出し、車室内の音を検出するマイクロホンを有することを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の車載用装置。
  5. 前記第1の面に配置され、前記パネル部が前記本体に装着されて前記第1の面が開状態及び閉状態の何れの状態にあるときにも隠蔽され、前記パネル部が前記本体から取り外された状態で露出し、前記車室内の音響特性が調整中であることを表すインジケータを有することを特徴とする請求項4に記載の車載用装置。
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