JP4905357B2 - 導光体 - Google Patents

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Description

本発明は、透過型または、半透過型パネルを背面より照射するバックライト機構を有する表示装置の導光体に関する。
近年、ラップトップ型または、ブック型のコンピュータ等を表示装置として、薄型でしかも見易いバックライト機構を有する液晶表示装置が用いられている。
このようなバックライトは、図1に示すように、一側面1aを入射面101a、一方の主面を出射面101b、他方の主面を反射面101cとし、反射面101cには偏向素子として入射面101aに平行な方向を長手方向とする複数の斜面101dが形成された略直方体形状の導光体101を有している。
また、このバックライトは、導光体101の入射面101aに対向して配置された光源102と、導光体101の出射面101bに対向して配置されたプリズムシート103と、導光体101の反射面101cに対向して配置された反射シート104とを有している。
このようなバックライトにおいて、光源102から出射した光は、導光体101の入射面101aから導光体101内部に入射し、反射面101cと出射面101bとの間で全反射を繰り返して進む。この光は、反射面101cに形成された斜面101dで反射することにより次第に出射面101b方向に立ち上げられ、臨界角に達すると出射面101bから外部に出射する。一部の光は、反射面101cから漏洩する。
導光体101の出射面101bから外部に出射した光は、プリズムシート103を透過する際に屈折して導光体101の出射面101bと垂直な方向に立ち上げられ、このプリズムシート103を挟んで導光体101と対向して設けられた図示しない液晶パネルに入射する。反射シート104は、例えば銀シートからなり、導光体101の反射面101cから漏洩する光を反射して反射面101cに戻す。
従来手法によると、反射面に形成された斜面と反射面のなす角が一定であったため、導光体の出射面から出射する光の分布に偏りが生じていた。このため、導光体からの出射面から出射される光を均一に分布させるためには、導光体から出射された光の一部のみしか利用できずに光源光の利用効率が低下するという問題があり、出射光の均一性と光の利用効率との両立は困難であった。
本発明は、かかる実情に鑑みて提案されるものであって、出射面から均一な分布の光が出射するとともに、光源光の利用効率を向上した導光体を提供することを目的とする。
上述の課題を解決するため、本発明に係る導光体は、透明なプラスチック部材よりなる略直方体形状であって、一側面を入射面、入射面と略直交する一方の主面を出射面、出射面と対向する他方の主面を反射面となし、反射面には入射面と平行な方向を長手方向とし、反射面に対して入射面の方向に傾斜した複数の斜面が形成され、入射面から入射した光を反射面の斜面で出射面の方向に偏向して出射面から出射するものであって、入射面から入射面と対向する反入射面までの距離を横軸、当該距離における斜面が反射面となす角度θを縦軸とし、反射面と出射面との間の厚みをtmmとすると、横軸方向に入射面から反入射面まで、角度θが1°×(t/0.6)〜3°×(t/0.6)の非アクティブ領域と、角度θが1°×(t/0.6)〜1.3°×(t/0.6)の最低角度領域を含み、入射面と反入射面の中点における角度θが1.2°×(t/0.6)〜1.8°×(t/0.6)のアクティブ領域と、角度θが1.5°×(t/0.6)〜4.5°×(t/0.6)の反入射領域とを有し、アクティブ領域において、最低角度領域は、アクティブ領域の始端をその始端とし、中点における角度θと反入射面領域の始端角度θとを結ぶ直線が交わる点を終端とし、前記最低角度領域の終端から前記反入射領域の始端まで前記角度がリニアに増加する。
非アクティブ領域は、入射面から反入射面の方向に2mm〜4.5mmの領域であることが好ましい。
最低角度領域は、横軸方向に2mm〜4.5mmの領域であることが好ましい。
反入射面領域は、反入射面から入射面の方向に5mm〜10mmの領域であることが好ましい。
非アクティブ領域とアクティブ領域との間に遷移領域を設け、この遷移領域において非アクティブ領域の終端の角度θとアクティブ領域の始端の角度θとをリニアに変化させて結ぶことが好ましい。
出射面上にプリズムシートを備えることが好ましい。
本発明によると、出射面から均一な分布の光が出射するとともに、光源光の利用効率を向上した導光体を提供することができる。
図1は従来の実施形態に関わる導光体の断面図である。 図2は本発明の実施形態に関わる導光体を示し、図2(a)は上面図、図2(b)は横断面図、図2(c)は斜視図である。 図3は本発明の実施形態に関わる導光体の関係図である。 図4は本発明の実施例を示し、図4(a)は反射面の構成の実施図、図4(b)は出射面における見映えを示す図、図4(c)は出射面における輝度分布図である。
以下図面を参照して本実施形態に係る導光体について説明する。図2は本実施形態に係わり、図2(a)は導光板の上面図、図2(b)は横断面図、図2(c)は斜視図である。なお、参照の便宜上、図中にXYZ軸を設定した。
図2において、導光体に使用される部材として、透明なプラスチック部材が一般的に使用される。このプラスチック部材として、アクリル、ポリカーボネイト、シクロオレフィンポリマーが好適に使用される。また、導光体の形状としては、略直方体形状が使用される。
本実施形態では、導光体1の一側面を入射面1a、入射面1aと略直交する一方の主面を出射面1b、出射面1bと対向する他方の主面を反射面1cとなし、この反射面1cには入射面1aと平行な方向を長手方向とし、反射面1cに対して入射面1aの方向に傾斜した複数の斜面1dが形成されている。
この導光体1において、光源2から入射面1aに入射された光は、反射面1cと出射面1bとの間で全反射を繰り返しながら入射面1aに対向する反入射面1eの方向に進む。この間、反射面1cに形成された斜面1dで出射面1b方向に徐々に立ち上げられ、出射面1bに対する臨界角に達すると出射面1bから出射される。
次に、反射面1cにおける斜面1dの構成について、図3を用いて説明する。図3(a)は、導光体1の入射面1aから反入射面1eまでの距離を横軸とし、当該距離における斜面の角度θ(反射面角度)を縦軸としたものである。図3(b)は、後述する遷移領域を設けた場合を示す図であり、図3(c)は後述する角度変化点を曲線で結んだ場合を示す図である。
まず、図3(a)の場合について反射面1cにおける斜面1dの構成を説明する。ここで、導光板1の厚み、すなわち出射面1bと反射面1c間の距離をtmmとする。
非アクティブ領域は、入射面1aから反入射面1e方向に2mm〜5mmの領域であり、角度θ=1°×(t/0.6)〜3°×(t/0.6)である(折線5)。入射面1a付近の出射面1bにおける見栄え改善の点から、角度θ=1.5°〜2.7°が好ましい。
非アクティブ領域において、角度θが1°×(t/0.6)よりも小さいと入射面1a付近での出射面1bの輝度が低下して均一性悪化の要因となる。一方、角度θが3°×(t/0.6)より大きくなると入射面1a付近における出射光量が増え過ぎるため、出射面全体の均一性を維持できなくなる。
反入射領域は、反入射面1eから入射面1a方向に5mm〜10mmの領域であり、角度θ=1.5°×(t/0.6)〜4.5°×(t/0.6)である(折線6)。反入射面1e付近の出射面1bにおける出射光の均一性を保つ点から、角度θ=1.8°〜2.5°が好ましい。
反入射領域において、角度θが1.5°×(t/0.6)よりも小さいと光が反入射面1eから漏れてしまうために出射光の均一性が悪化する要因となる。一方、角度θが4.5°×(t/0.6)より大きくなると光源2から入射した光の光量を反入射光面1eに達するまでに使い切ってしまうため、出射面1b全体で出射光の均一性を維持できなくなる。
アクティブ領域は、入射面1aと反入射面1eの中点における角度θ=1.2°×(t/0.6)〜1.8°×(t/0.6)とし(折線7)、角度θ=1°×(t/0.6)〜1.3°×(t/0.6)の最低角度領域を有する(折線9)。この最低角度領域は、アクティブ領域の始端をその始端(点9a)とし、前記中点における任意角度とθ=1.5°×(t/0.6)〜4.5°×(t/0.6)の反入射面領域の始端角度(点6a)とを結ぶ直線(折線8)がこの最低角度領域のθ=1°×(t/0.6)〜1.3°×(t/0.6)と交わる点(点9b)を終端とし、最低角度領域の終端(点9b)から反入射領域の始端(点6a)まで角度θがリニアに増加する(折線8)。前記中点における角度θは、光源2からの光を効率的に利用する観点から、θ=1.4°〜1.6°が好ましい。最低角度領域は、横軸方向に2mm〜4.5mmであることが好ましい。
非アクティブ領域の終端(点5a)とアクティブ領域の始端(点9a)の間には、角度を次第に変化させる遷移領域を設けることが好ましい。図3(b)を参照すると、この遷移領域において、角度θは非アクティブ領域の終端(点10a)の角度θ=1°×(t/0.6)〜3°×(t/0.6)と最低角度領域の始端(点10b)の角度θ=1°×(t/0.6)〜1.3°×(t/0.6)をリニアに変化させて結ぶものとすることができる(折線10)。
また、図3(b)に示す横軸方向における角度θの角度変化点11をなくし、図3(c)に示すようにそれぞれの角度変化点を曲線12で結ぶこともできる。このように、角度変化を曲線で行うことにより、反射面1cにおける急激な反射光量の変化を抑制し、出射面1bから出射される光の均一化を図ることができる。
次に導光体1の出射面1bから光が出射する作用について説明する。スネルの法則では、屈折率の大きな物質から屈折率の小さな物質へ光が進むとき、界面への光の入射角が臨界角より大きいときは全反射し、臨界角以下のときには屈折することになっている。アクリルの臨界角は約42°、ポリカーボネイトでは約39°である。このことを本実施形態の導光体1に適用すると、光源2からある方向に進む光が導光板1の中に進んで導光する際に反射面1cに設けられた斜面1dの傾斜角度θずつ角度を小さくしながら反射を繰り返し、出射面1bに対する入射角が次第に小さくなる。この原理で導光すると、出射面1bに対し臨界角以上であった光も必ず臨界角より小さくなる時が訪れ、屈折して出射面1bから出射する。
以上に述べた原理に基づき、反射面1cを設けることで反入射面1eからの漏れ光を少なくし、出射面1bから出射される光量が向上するとともに、出射面1bから均一に光を出射することができる。
なお、光源2としては、発光ダイオード(LED)が好ましいが、蛍光灯等を使用しても良い。また、導光体1の出射面1b上面にプリズムシートを配設することにより、このプリズムシートにより出射面1bから出射された光を出射面1bに垂直方向に立ち上げるように偏向することができる。
以下、実施例により本発明を説明する。光源、導光体、および1枚のプリズムシートからなる面光源装置を組み立てて光学特性を測定した。光源として、LED(日亜化学製NESW020)4灯を使用した。
以下、図4に本発明の実施例を示す。図4(a)は反射面の構成の実施図を、図4(b)は前記反射面による出射面における見映えを、図4(c)は見映えを示す図4(b)の出射面における輝度分布を示す。
本実施例では、反射面1cに図4(a)に示すような構成の斜面1dを形成することにより、図4(b)に示すような略均一な見映えと、図4(c)に示すように輝度3000〜5600cd/mの略均一な輝度分布が実現された。

Claims (3)

  1. 透明なプラスチック部材よりなる略直方体形状の導光体であって、一側面を入射面、前記入射面と略直交する一方の主面を出射面、前記出射面と対向する他方の主面を反射面となし、前記反射面には前記入射面と平行な方向を長手方向とし、前記反射面に対して前記入射面の方向に傾斜した複数の斜面が形成され、前記入射面から入射した光を前記反射面に形成された斜面で前記出射面の方向に偏向して前記出射面から出射するものであって、
    前記入射面から前記入射面と対向する反入射面までの距離を横軸、当該距離における前記斜面が当該斜面が形成された前記反射面となす角度を縦軸とし、前記反射面と前記出射面との間の厚みをtmmとすると、前記横軸方向に前記入射面から前記反入射面まで、
    前記角度が1°×(t/0.6)〜3°×(t/0.6)であり、長さが2mm〜5mmの非アクティブ領域と、
    前記角度が1°×(t/0.6)〜1.3°×(t/0.6)であり、長さが2mm〜4.5mmの最低角度領域を含み、前記入射面と前記反入射面の中点における前記角度が1.2°×(t/0.6)〜1.8°×(t/0.6)のアクティブ領域と、
    前記角度が1.5°×(t/0.6)〜4.5°×(t/0.6)であり、長さが5mm〜10mmの反入射領域と、
    を有し、
    前記アクティブ領域において、前記最低角度領域は、前記入射面からの距離を横軸、前記角度を縦軸としたグラフにおいて、前記非アクティブ領域、前記アクティブ領域及び前記反入射領域のうちで前記角度が最低であり、前記アクティブ領域の始端をその始端とし、前記中点における前記角度で表される点と前記反入射領域の始端角度で表される点とを結ぶ直線について、当該直線が前記最低角度領域を表す直線と交わる点を終端とし、前記最低角度領域の終端から前記反入射領域の始端まで前記角度がリニアに増加すること
    を特徴とする導光体。
  2. 前記非アクティブ領域と前記アクティブ領域との間に遷移領域を設け、この遷移領域において前記非アクティブ領域の終端の前記角度と前記アクティブ領域の始端の前記角度とをリニアに変化させて結ぶことを特徴とする請求項1記載の導光体。
  3. 前記出射面上にプリズムシートを備えることを特徴とする請求項1又は2のいずれかに記載の導光体。
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