JP4902948B2 - フランジ面間調整継手装置 - Google Patents
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Description
図5に示すものは、機器aの接続部に設けられているフランジ部bと外管cのフランジ部dとがボルトeで結合され、管路fの端部に溶接gにより接続された内管hが前記外管e内に挿入され、前記外管eの端部に係着されたリング状のハウジングi内のゴムリング等のシール材jが内管hの外周面に密着して外管cと内管hとの嵌合隙間のシールを図るように構成されており、機器a側の外管cと管路f側の内管hとの嵌合深さにより継手部の軸方向の調整ができるようになされたものである。
2 管路
3 内管
7 外管
9 シール材
10,22,32 リテーナ
12 ボルト
13 球面座
15 伸び防止機構
20 突堤
24 伸び防止ボルト
26 拡張バンド
30 拡張ボルト
Claims (7)
- 機器側に設けられたフランジ部と管路端に位置する内管側のフランジ部とにそれぞれ相対応して所要数のボルト挿通孔が穿設され、これらフランジ部のボルト挿通孔にボルトを遊嵌状態に挿通し、前記機器側のフランジ部と内管側のフランジ部との間に該内管の外周面に密接するシール材を有する外管を挟在させ、前記ボルト挿通孔の外面側に球面座を介在させてナットで締結するようにし、
前記シール材は前記内管の管軸方向に沿った面である前記外周面と前記外管の管軸方向に沿った面である内周面との間を密接しシールするものであり、
前記機器側に設けられた前記フランジ部の前記機器の管軸方向に直交する方向に沿った面であるフランジ端面と前記外管の一端の前記外管の管軸方向に直交する面に沿った面である一端面との間を、前記ボルトと前記ナットとによって前記機器側に設けられた前記フランジ部と前記内管側の前記フランジ部とを締結状態にすることによって、密接してシールするガスケットを備え、
前記機器の管軸方向と前記管路の管軸方向との間に管軸に直交する方向にずれが生じている場合においても、前記ボルト挿通孔に遊嵌状態に挿通した前記ボルトを前記球面座を介在させて前記ナットと締結することによって、前記外周面と前記内周面との間を前記シール材によってシールするとともに、前記フランジ端面と前記一端面との間を前記ガスケットによってシールする
ことを特徴とするフランジ面間調整継手装置。 - 前記内管側のフランジ部が該内管とは別体のリテーナで構成され、前記ボルトによる締結により前記リテーナと機器との間に外管を挟圧保持するようになされている請求項1記載のフランジ面間調整継手装置。
- 前記内管が前記管路端に溶接により接合されている請求項2記載のフランジ面間調整継手装置。
- 機器側に設けられたフランジ部と、内周面にシール材を有する外管の基部に設けられ前記機器側のフランジ部に間隔をあけて対向するフランジ部と、管路端に設けられたフランジ部と、前記外管に前記シール材により密挿される内管の基部に設けられ前記管路端のフランジ部に間隔をあけて対向するフランジ部とにそれぞれ相対応して所要数のボルト挿通孔が穿設され、これら各フランジ部のボルト挿通孔にわたって伸び防止ボルトを遊嵌状態に挿通し、前記機器側のフランジ部と外管のフランジ部、および前記内管のフランジ部と管路端のフランジ部をそれぞれ球面座を介在してナットで締結する伸び防止機構を備え、
前記シール材は前記内管の管軸方向に沿った面である外周面と前記外管の管軸方向に沿った面である前記内周面との間を密接しシールするものであり、
前記機器側に設けられた前記フランジ部の前記機器の管軸方向に直交する方向に沿った面であるフランジ端面と前記外管の一端の前記外管の管軸方向に直交する面に沿った面である一端面との間を、前記ボルトと前記ナットとによって前記機器側に設けられた前記フランジ部と前記外管の基部に設けられた前記フランジ部と前記内管の基部に設けられた前記フランジ部と前記管路端に設けられた前記フランジ部とを締結状態にすることによって、密接してシールするガスケットを備え、
前記機器の管軸方向と前記管路の管軸方向との間に管軸に直交する方向にずれが生じている場合においても、前記ボルト挿通孔に遊嵌状態に挿通した前記ボルトを前記球面座を介在させて前記ナットと締結することによって、前記外周面と前記内周面との間を前記シール材によってシールするとともに、前記フランジ端面と前記一端面との間を前記ガスケットによってシールする
ことを特徴とするフランジ面間調整継手装置。 - 機器側に設けられたフランジ部と、管路端に設けられたフランジ部と、内周面にシール材を有する外管と、基部外周に前記管路端に密接する突堤を有し前記外管に内挿される内管とを備え、前記各フランジ部に相対応する所要数のボルト挿通孔が穿設されこれらボルト挿通孔に伸び防止ボルトを遊嵌状態に挿通し、各フランジ部の外面側に球面座を介在してナットで締結する伸び防止機構を構成し、前記外管の他端部外周隅部と内管の前記突堤の上端隅部との間に割り込んで両者を離反方向へ押圧する拡縮調節自在で断面くさび状の拡張バンドを介設し、
前記シール材は前記内管の管軸方向に沿った面である外周面と前記外管の管軸方向に沿った面である前記内周面との間を密接しシールするものであり、
前記機器側に設けられた前記フランジ部の前記機器の管軸方向に直交する方向に沿った面であるフランジ端面と前記外管の一端の前記外管の管軸方向に直交する面に沿った面である一端面との間を、前記ボルトと前記ナットとによって前記機器側に設けられた前記フランジ部と前記管路端に設けられた前記フランジ部とを締結状態にすることによって、密接してシールするガスケットを備え、
前記機器の管軸方向と前記管路の管軸方向との間に管軸に直交する方向にずれが生じている場合においても、前記ボルト挿通孔に遊嵌状態に挿通した前記ボルトを前記球面座を介在させて前記ナットと締結することによって、前記外周面と前記内周面との間を前記シール材によってシールするとともに、前記フランジ端面と前記一端面との間を前記ガスケットによってシールする
ことを特徴とするフランジ面間調整継手装置。 - 機器側に設けられたフランジ部と、管路端に設けられたフランジ部と、内周面にシール材を有する外管と、基部外周に前記管路端に密接する突堤を有し前記外管に内挿される内管とを備え、前記各フランジ部に相対応する所要数のボルト挿通孔が穿設され、これらボルト挿通孔に伸び防止ボルトを遊嵌状態に挿通し、各フランジ部の外面側に球面座を介在してナットで締結する伸び防止機構を構成する一方、前記外管の他端部に設けられたフランジ部と、前記内管の突堤に設けられたフランジ部とに拡張ボルトを挿通して拡張ボルト用ナットで結合し、この拡張ボルトの締緩により外管と内管との位置を調整するようにし、
前記シール材は前記内管の管軸方向に沿った面である外周面と前記外管の管軸方向に沿った面である前記内周面との間を密接しシールするものであり、
前記機器側に設けられた前記フランジ部の前記機器の管軸方向に直交する方向に沿った面であるフランジ端面と前記外管の一端の前記外管の管軸方向に直交する面に沿った面である一端面との間を、前記ボルトと前記ナットとによって前記機器側に設けられた前記フランジ部と前記管路端に設けられた前記フランジ部とを締結状態にすることによって、密接してシールするガスケットを備え、
前記機器の管軸方向と前記管路の管軸方向との間に管軸に直交する方向にずれが生じている場合においても、前記ボルト挿通孔に遊嵌状態に挿通した前記ボルトを前記球面座を介在させて前記ナットと締結することによって、前記外周面と前記内周面との間を前記シール材によってシールするとともに、前記フランジ端面と前記一端面との間を前記ガスケットによってシールする
ことを特徴とするフランジ面間調整継手装置。 - 前記外管に設けられるシール材は、ゴム等の弾性体で構成され、前記機器側および管路側の正圧、負圧のいずれに対してもシール機能を発揮する変形部を有している請求項1〜6のいずれか1項記載のフランジ面間調整継手装置。
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