JP4902621B2 - ログ通信システム - Google Patents

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Description

この発明は、ログ通信システムに係り、特にプログラマブルロジックコントローラ(PLC)に装着されたネットワークユニットを用いたログ通信システムに関するものである。
従来のログ通信システムでは、PLCの内部に備えられたログ格納用メモリに、ネットワークユニットのメモリから読み出したデータを格納しておき、ログの収集が終了した後に周辺機器にまとめて送信されていた。
また、従来のログ通信システムでは、ログ格納用メモリに格納されたログのデータが分割されて複数回に分けて送信されていた。さらに、機器間の送信データの1フレームの最大サイズを変更して、ログの送信頻度や効率を調整できる技術も提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2000−174793号公報
上記のような従来のログデータ通信システムでは、大量のログを収集する場合は、ログ格納用メモリを大量に用意しなければならないという問題がある。また、ログ格納用メモリのデータを、ロギング中に送信する場合やログを分割して複数回送信する場合には、送信途中でデータが変更されないようにログ格納用メモリを一時的に変更禁止にする必要がある。そのため、変更禁止にしている間はログの収集が停止したり、処理が複雑になったりするという欠点もある。
また、特許文献1に開示の技術は、機器間の送信データの1フレームの最大サイズを変更してログの送信頻度や効率を調整できるものの、ログの収集の停止や処理の複雑化の問題を解決することは難しい。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、PLCに装着されたネットワークユニットにおいて、ログの収集を継続したまま周辺機器へログを送信することのできるログ通信システムを得ることを目的としている。
上記課題を解決するために本発明のログ通信システムは、プログラマブルロジックコントローラに装着され、ログを連続して収集するネットワークユニットと、ネットワークユニットと伝送路を介して接続されるとともに、伝送路の1フレームの最大データ長をネットワークユニットに通知する周辺機器と、を備え、ネットワークユニットは、周辺機器から通知された伝送路の1フレームの最大データ長に収まる数のログのみを送信する。
本発明によれば、ログを周辺機器に送信する際に、伝送路の1フレームで送信可能な件数分のログのみ送信するため、ネットワークユニット内部に大量の件数のログを保持している場合も複数のフレームに分割して複数回送信されることが無く、ログ格納用メモリを変更禁止にする必要が無くなるという効果を奏する。
また、ログ格納用メモリを変更禁止にする必要が無くなるため、ログの収集中に任意のタイミングでログを送信可能となる。ログの収集が終了した後にログをまとめて送信する場合に比べて、ログ格納用に大量のメモリを用意する必要がなくなるという効果を奏する。
実施の形態1.
以下に、図面を用いて本発明の実施の形態1に係るログ通信システムについて説明する。なお、本発明は以下の記述に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において適宜変更可能である。
図1はこの発明の実施の形態1に係るログ収集システムのシステム構成を示す。ログ通信システムSは、ネットワークユニット1、プログラマブルロジックコントローラ(PLC)2、周辺機器3を有して構成されている。ネットワークユニット1は、ログ対象データを格納するメモリ4、データ収集手段5、ログ格納用メモリ6、を備える。
このように構成されたログ通信システムSにおいては、メモリ4にログ対象データが格納される。データ収集手段5により、メモリ4内のデータがログ格納用メモリ6に収集される。収集されるログは、例えば、PLC2と伝送路を介して接続された他のPLC(他局という。図示せず。)との通信状態や、ユーザ操作状態、内部動作状態が挙げられる。
ログ格納用メモリ6のデータを周辺機器3に送信する際は、図2に示すように、周辺機器3がネットワークユニット1にデータ読出し要求フレーム7を送信し、要求に対する応答フレーム8としてネットワークユニット1が周辺機器3にログを送信する。周辺機器3は、データ読出し要求フレーム7に、伝送経路上の1フレームの最大データ長を付加する。周辺機器3は、例えば、PLC2のシーケンスプログラムの変更をするためのコンピュータであり、予めユーザによって入力された伝送経路の種類等の情報に基づいて伝送経路上の1フレームの最大データ長を算出する。
図3はネットワークユニット1において、応答フレーム8を送信する処理のフローチャートを示すものである。ネットワークユニット1は、読出し要求フレーム7に付加された伝送路上の1フレームの最大データ長を取出し(ステップS1)、ログ1件のサイズから送信可能なログの件数を算出する(ステップS2)。そして、算出した件数分のログをセットした応答フレーム8を作成し(ステップS3)、周辺機器3に送信する(ステップS4)。なお、伝送路上の1フレームの最大データ長に収まらなかったログはこの時点では送信されない。送信されなかったログは、その後に周辺機器3から読出し要求フレームが送信された場合等に周辺機器3に送信される。
この実施の形態1によれば、伝送路上の1フレームの最大データ長に基づいて、送信可能なログの件数を算出し、該最大データ長に収まるログのみを送信するので、ログデータを複数のフレームに分割して複数回送信されることがない。すなわち、1つの読出し要求に対して1度のログの送信しか行われない。したがって、ネットワークユニット1がロギング中に読出し要求フレーム7を受信しても、ログ格納用メモリ6を変更禁止にする必要がなく、ロギングを継続したままログを送信することができる。ロギングを継続したままログを送信することができるので、短い時間間隔でログを読み出すことができる。したがって、周辺機器3がネットワークユニット1から短い時間間隔でログを読み出すこと、すなわち、ログの収集が終了する前にログを読み出すことで、ネットワークユニット1内部のログ格納用メモリが小量で済むという効果がある。
実施の形態2.
図4はこの発明の実施の形態2における応答フレーム8の作成手順のフローチャートを示すものである。なお、この手順は、送信するログの種類を指定する方法を示すもので、実施の形態1において、送信可能な件数分のログをセットした応答フレーム8を作成する際(ステップS3)に動作する処理のフローである。本実施の形態2では、周辺機器3が、読出し要求フレーム7にログの種類の指定のあり/なし及び種類の指定を付加する。
ネットワークユニット1は、読出し要求フレーム7からログの種類の指定あり/なしを取り出し(ステップS5)、種類の指定があれば(ステップS6)、指定された種類のログのみを応答フレーム8にセットする(ステップS7)。例えば、種類の指定に応じて他局との通信状態に関するログのみを応答フレーム8にセットする。指定が無ければ全種類のログを応答フレーム8にセットする(ステップS8)。
この実施の形態2によれば、指定した種類のログのみを応答フレーム8にセットするため、種類を指定しない場合に比べて、長い時間分のログを1つのフレームにセットすることができる。
実施の形態3.
図5はこの発明の実施の形態3における応答フレーム8の作成手順のフローチャートを示すものである。なお、この手順は、最新のログから送信するか、最古のログから送信するかを指定する方法を示すもので、実施の形態1において、送信可能な件数分のログをセットした応答フレーム8を作成する際(ステップS3)に動作する処理のフローである。本実施の形態3では、周辺機器3は、読出し要求フレーム7に、最新のログから送信するか/最古のログから送信するかを示す情報を付加する。
ネットワークユニット1は、最新のログから送信するか/最古のログから送信するかを読出し要求フレーム7から取り出し(ステップS9)、取り出した指定に応じて(ステップS10,ステップS11)、指定のあったログから応答フレーム8にセットする。(ステップS12,S13)。指定が無ければ最新のログから応答フレーム8にセットする。
この実施の形態3によれば、最新のログが重要な意味を持つ場合には最新のログから、最古のログが重要な意味を持つ場合には最古のログから送信することができるため、より幅広いログ収集の用途に使用することができる。
実施の形態4.
図6はこの発明の実施の形態4における応答フレーム8の作成手順のフローチャートを示すものである。なお、この手順は、指定した時間以降に取得したログを送信する方法を示すもので、実施の形態1において送信可能な件数分のログをセットした応答フレーム8を作成する際(ステップS3)に動作する処理のフローである。本実施の形態4では、周辺機器3は、読出し要求フレーム7に、特定の時間以降の指定があるかを示す情報を付加する。
ネットワークユニット1は、読出し要求フレーム7から特定の時間以降の指定があるかを取り出し(ステップS14)、特定の時間以降の指定があれば(ステップS15)、指定のあった時間以降のログを応答フレーム8にセットする(ステップS16)。指定が無ければネットワークユニット1が保持する最古のログ以降のログを応答フレーム8にセットする(ステップS17)。
この実施の形態4によれば、周辺機器3がネットワークユニット1から最新のログを連続で読出し中に、周辺機器3においてログの取りこぼしが発生した場合に、取りこぼす直前のログの収集時間が分かれば、取りこぼした時間のログを読み出すことができる。また、最古のログから順にログを読み出す場合に、前回読み出したログのうち最新のログの収集時間を指定することで、読出し済みのログ以降に収集したログを読み出すことができる。
実施の形態5.
図7はこの発明の実施の形態5における応答フレーム8の作成手順のフローチャートを示すものである。なお、この手順は、指定した時間以前に取得したログを送信する方法を示すもので、実施の形態1において送信可能な件数分のログをセットした応答フレーム8を作成する際(ステップS3)に動作する処理のフローである。本実施の形態5では、周辺機器3は、読出し要求フレーム7に、特定の時間以前の指定があるかを示す情報を付加する。
ネットワークユニット1は、読出し要求フレーム7から特定の時間以前の指定があるかを取り出し(ステップS18)、特定の時間以前の指定があれば(ステップ19)、指定のあった時間以前のログを応答フレーム8にセットする(ステップS20)。指定が無ければネットワークユニット1が保持する最新のログ以前のログを応答フレーム8にセットする(ステップS21)。
この実施の形態5によれば、周辺機器3がネットワークユニット1から最新のログを連続で読出し中に、周辺機器においてログの取りこぼしが発生した場合に、取りこぼした直後のログの収集時間が分かれば、取りこぼした時間のログを読み出すことができる。また、最新のログから順にログを読み出す場合に、前回読み出したログのうち最古のログの収集時間を指定することで、読出し済みのログ以前に収集したログを読み出すことができる。
以上のように、この発明に係るログ通信システムは、小容量のメモリしか持たない機器のログ送信として用いられるのに適している。
この発明の実施の形態1に係るログ通信システムのシステム構成図である。 周辺機器とネットワークユニット間のデータの流れを示す図である。 ネットワークユニットにおいて、応答フレームを送信する処理のフローチャートである。 実施の形態2における応答フレームの作成手順のフローチャートである。 実施の形態3における応答フレームの作成手順のフローチャートである。 実施の形態4における応答フレームの作成手順のフローチャートである。 実施の形態5における応答フレームの作成手順のフローチャートである。
符号の説明
1 ネットワークユニット
2 プログラマブルロジックコントローラ(PLC)
3 周辺機器
4 メモリ
5 データ収集手段
6 ログ格納用メモリ
7 読出し要求フレーム
8 応答フレーム

Claims (5)

  1. プログラマブルロジックコントローラに装着され、ログを連続して収集するネットワークユニットと、
    前記ネットワークユニットと伝送路を介して接続されるとともに、該伝送路の1フレームの最大データ長を前記ネットワークユニットに通知する周辺機器と、を備え、
    前記ネットワークユニットは、前記周辺機器から通知された伝送路の1フレームの最大データ長に収まる数のログのみを送信することを特徴とするログ通信システム。
  2. 前記周辺機器は、ログの種類を前記ネットワークユニットに通知し、
    前記ネットワークユニットは、通知された種類のログのみを送信することを特徴とする請求項1に記載のログ通信システム。
  3. 前記周辺機器は、最新のログから送信させるか、最古のログから送信させるかを、前記ネットワークユニットに通知することを特徴とする請求項1または2に記載のログ通信システム。
  4. 前記周辺機器は、指定時間を前記ネットワークユニットに通知し、
    前記ネットワークユニットは、前記指定時間以降に取得したログを送信することを特徴とする請求項1〜3のいずれか1つに記載のログ通信システム。
  5. 前記周辺機器は、指定時間を前記ネットワークユニットに通知し、
    前記ネットワークユニットは、前記指定時間以前に取得したログを送信することを特徴とする請求項1〜3のいずれか1つに記載のログ通信システム。
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